JP2013182348A - 生産計画作成装置、生産計画作成システム、及び生産計画作成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サイクル生成部47が、分割部46によって分割された区間のうち、処理対象区間に生産計画を割り付ける現品の候補を候補現品として現品が供給される製造設備のサイクル毎に所定数抽出し、抽出された所定数の候補現品の中から製造設備の1サイクル内で生産する候補現品群を候補サイクルとしてサイクル毎に選択する。サイクル生成部47は、処理対象区間に割り付け可能なサイクルがない場合、処理対象区間の前に割り付けられているサイクルによって決まる次のサイクルの最早開始時刻を補正する。評価部48が、納期遅れ賞金の総和と仕掛在庫賞金と前接続コストとを候補サイクル毎に算出する。選択部49が、納期遅れ賞金の総和と仕掛在庫賞金と前接続コストとに基づいて、処理対象区間に生産計画を割り付ける候補サイクルを選択する。
【選択図】図1
Description
始めに、図1を参照して、本発明の一実施形態である生産計画作成システムの構成について説明する。
次に、図2を参照して、現品データデータベース42内に格納される各現品の現品データのデータ形式について説明する。
このような構成を有する生産計画作成システム1では、生産計画作成装置4が以下に示す生産計画作成処理を実行することによって、鉄鋼製品の製造工程毎に現品の生産計画を作成する。以下、図3に示すフローチャートを参照して、生産計画作成装置4による生産計画作成処理の流れについて説明する。
上述の生産計画作成処理によって各製造工程について作成される現品の生産計画は以下のようにして前後の製造工程における現品の生産計画と時間連携させるとよい。すなわち、製造工程間の時間連携方法には大きく分けて2つの方法がある。第1の方法は、1つの製造工程の生産計画作成処理が完了する度毎に、出力装置3がホストコンピュータに処理結果を伝送し、ホストコンピュータが処理完了工程の前後の製造工程と時刻を用いて連携する方法である。具体的には、ホストコンピュータは、前工程とは処理完了工程の開始時刻を守るために許容される最も遅い生産開始時刻(最遅開始時刻)で連携し、後工程とは処理完了工程が計画通り処理された場合に後工程の生産を開始できる最も早い時刻(最早開始時刻)で連携する。そして、ホストコンピュータは入力装置2を介して時間連携結果を生産計画作成装置1に通知し、生産計画作成装置1は次の製造工程の生産計画作成処理を実行する。
必要な生産量の現品を生産可能なように複数の製造設備を有する製造工程が存在し、複数の製造設備の中のどの製造設備でも処理できる現品(振替可能現品)が存在する場合がある。このような場合、以下に示すような不具合が生じ得る。例えばメッキ工程が製造設備L1と製造設備L2との2つの製造設備を有する場合、製造設備L1の生産計画を作成した後に製造設備L2の生産計画を作成するといった具合に単純にシリーズで生産計画作成処理を実行すると、最初に生産計画が作成される製造設備L1において、製造設備L1でしか処理できない現品(専用現品)の生産計画を割り付けることができない製造設備L1の余力部分(基本的には生産計画作成期間の後方に発生しやすい)に振替可能現品の生産計画が割り付けられやすい。この結果、最初に生産計画が作成される製造設備L1に生産計画が割り付けられた振替可能現品よりも優先度の低い現品の生産計画が、次に生産計画が作成される製造設備L2の生産計画作成期間に割り付けられてしまう。
前サイクルの後にサイクルを割り付けられない場合、生産ラインに停止期間が発生し、生産効率が低下する。このため、前サイクルの後にサイクルを割り付けられない場合、演算処理部44は以下に示す処理を実行することが望ましい。具体的には、図12(a)に示すように、前サイクルによって決まる配置最早開始時刻と直近の現品Aの最早開始時刻との間に所定時間以上の差があり、EST制約(最早開始時刻制約)によって前サイクルの後に配置可能なサイクルや現品がない場合、演算処理部44は、図12(b)に示すように、前サイクルの終了時刻以後であってEST制約を満足することができる最早の時刻に配置最早開始時刻を補正する。
生産効率だけを考慮するとサイクルは生産時間上限値で一度に処理にした方が望ましい。しかしながら、この場合、生産時間上限値内では他のサイクル属性コードを有する現品を製造できないために、単純にサイクルは生産時間上限値内で処理した方がよいというわけではない。そこで、演算処理部44は、可能な限り生産時間上限値内でサイクルを計画するという前提のもとに、以下の条件時にのみ他のサイクルへの切り替えを行うことによって、他のサイクル属性コードを有する現品の製造タイミングの遅れによる納期遅れが発生することを抑制するとよい。
現品の納期遅れ賞金の総和と現品間距離の総和との差分値が最大になるように現品の配列を算出した場合、お互いに直接接続不可の難溶接材が同一サイクル内に大量に存在する際、候補現品を有効に活用した現品の配列を作成することができない。そこで、生産計画作成装置1は、以下の(1)〜(4)に示すような配列制約を有する現品群を大量に保有するサイクル属性に対しては、以下に示す現品配置案生成処理を実行することによって、候補現品を有効に活用した現品の配列を作成するとよい。以下、図18に示すフローチャートを参照して、この現品配置案生成処理を実行する際の生産計画作成装置1の動作について説明する。
(2)現品β類の中には挟む専用のものとそうでないものとがある。
(3)現品α類及び現品β類に属さない現品γ類も存在する。
(4)現品α類及び現品β類を配置できない場合、残りは現品γ類とする。但し、現品β類でも挟む洗油でないものは配置対象にできる。
2 入力装置
3 出力装置
4 生産計画作成装置
41 記憶部
42 現品データデータベース
43 設定パラメータデータベース
44 演算処理部
45 生産計画作成プログラム
46 分割部
47 サイクル生成部
48 評価部
49 選択部
Claims (11)
- 生産計画作成期間を複数の区間に分割する分割手段と、
製造制約における必要条件を満たした最小クラスタ単位(以下、サイクルと表記)を作成するクラスタ化手段と、
前記分割手段によって分割された先頭の区間から順に、現品の生産計画を前記クラスタ化手段によって作成されたサイクル単位で割り付ける割付手段と、
前記割付手段によって前記生産計画作成期間の各区間に割り付けられた現品の生産計画を前記生産計画作成期間内における現品の生産計画として作成する作成手段と、
を備え、
前記割付手段は、処理対象区間に割り付け可能なサイクルがない場合、処理対象区間の前に割り付けられているサイクルによって決まる次のサイクルの最早開始時刻を補正することを特徴とする生産計画作成装置。 - 前記割付手段は、処理対象時間の前に割り付けられているサイクルとの接続コストに基づいて、処理対象時間に割り付けるサイクルを決定することを特徴とする請求項1に記載の生産計画作成装置。
- 前記割付手段は、納期遅れ度合いの増加に伴い増加する納期遅れ賞金に基づいて、処理対象時間に割り付けるサイクルを決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の生産計画作成装置。
- 前記割付手段は、前記処理対象時間に前記サイクルを割り付けることによって下流の製造設備において発生する仕掛在庫量と適正在庫量との偏差の増加に伴い減少する仕掛在庫賞金に基づいて、処理対象時間に割り付けるサイクルを決定することを特徴とする請求項1〜3のうち、いずれか1項に記載の生産計画作成装置。
- 前記クラスタ化手段は、現品の生産時間の総和が予め定められている所定時間以下になる数の現品を前記サイクルとして作成することを特徴とする請求項1〜4のうち、いずれか1項に記載の生産計画作成装置。
- 前記クラスタ化手段は、納期遅れ度合いの増加に伴い増加する納期遅れ賞金と候補現品間の仕様及び製造条件の違いをその違いに応じて変化する現品間距離として算出し、算出された納期遅れ賞金と前記現品間距離とに基づいて、各サイクル内における現品の配列を決定することを特徴とする請求項1〜5のうち、いずれか1項に記載の生産計画作成装置。
- 複数の製造設備を有する製造工程における現品の生産計画を作成する場合において、どの製造設備でも製造可能な振替可能現品を各製造設備に配分する配分手段を備え、前記割付手段は、前記配分手段の配分結果に基づいて処理順が早い順に各製造設備における現品の生産計画を割り付けることを特徴とする請求項1〜6のうち、いずれか1項に記載の生産計画作成装置。
- 前記割付手段は、処理対象区間に割り付けたサイクルによって以後の処理対象区間において納期遅れの現品が発生する場合、当該サイクルのサイクル長を短くすることを特徴とする請求項1〜7のうち、いずれか1項に記載の生産計画作成装置。
- 前記クラスタ化手段は、直接接続が不可能な難溶接材を考慮して前記サイクル内における現品の配列を決定することを特徴とする請求項1〜8のうち、いずれか1項に記載の生産計画作成装置。
- 請求項1〜9のうち、いずれか1項に記載の生産計画作成装置と、
電気通信回線を介して前記生産計画作成装置と接続された情報処理装置と、を備え、
前記生産計画作成装置は、複数の製造工程を含む工場単位で現品の生産計画を作成し、
前記情報処理装置は、現品の生産計画を工場間で連携させること
を特徴とする生産計画作成システム。 - 生産計画作成期間を複数の区間に分割する分割処理と、
製造制約における必要条件を満たした最小クラスタ単位(以下、サイクルと表記)を作成するクラスタ化処理と、
前記分割処理によって分割された先頭の区間から順に、現品の生産計画を前記クラスタ化処理によって作成されたサイクル単位で割り付ける割付処理と、
前記割付処理によって前記生産計画作成期間の各区間に割り付けられた現品の生産計画を前記生産計画作成期間内における現品の生産計画として作成する作成処理と、
をコンピュータに実行させ、
前記割付処理は、処理対象区間に割り付け可能なサイクルがない場合、処理対象区間の前に割り付けられているサイクルによって決まる次のサイクルの最早開始時刻を補正する処理を含むこと
を特徴とする生産計画作成プログラム。
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