JP2013182068A - 監視カメラ及び調整用治具 - Google Patents

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聡 根本
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Abstract

【課題】監視カメラの撮像方向の調整を容易とする。
【解決手段】監視カメラ1は、撮像部3と、前記撮像部の撮像方向を調整可能に、該撮像部を支持する支持部4と、前記撮像部及び前記支持部を収納し、設置面Sに固定される筐体2と、前記筐体の外に露呈して設けられ、前記撮像部の撮像方向を調整するように前記支持部を操作するための操作部5と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、監視カメラ、及びその調整用治具に関する。
建物の天井などの設置面に設置される監視カメラとして、設置面に取り付けられるボトムケース及びドーム型のカバーからなる筐体内に、撮像部と、撮像部をパンチルト調整可能に支持する支持部とを収納して構成された監視カメラが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2011−023856号公報 特開2011−041202号公報
上記の監視カメラにおけるパンチルトの調整は、ボトムケースからドームカバーを外し、支持部を露呈させ、支持部を直接操作して行われる。そして、例えばモニタ室などの監視カメラから離れた場所に設けられる表示装置に表示される映像を参照しながら、所望のパンチルトに調整される。
以上のパンチルトの調整において、ドームカバーを取り外して支持部を露呈させているが、監視カメラは、典型的には天井などの比較的高所に設置されており、ドームカバーの取り外しには手間を要する。また、ドームカバーが取り外されて露呈した支持部に対する直接の操作も比較的高所での作業となり、容易ではない。
さらには、パンチルトの調整が済んだ後には、ドームカバーがボトムケースに組み付けられるが、その際に、支持部における調整に狂いが生じる虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、監視カメラの撮像方向の調整を容易とすることにある。
(1) 撮像部と、前記撮像部の撮像方向を調整可能に、該撮像装置を支持する支持部と、前記撮像部及び前記支持部を収納し、設置面に固定される筐体と、前記筐体の外に露呈して設けられ、前記撮像部の撮像方向を調整するように前記支持部を操作するための操作部と、を備える監視カメラ。
(2) 上記の監視カメラの調整用治具であって、前記操作部に連結される連結部を備え、前記操作部を遠隔より操作可能な調整用治具。
本発明によれば、撮像部の撮像方向を調整するように支持部を操作するための操作部が筐体の外に露呈して設けられているので、支持部を露呈させる手間を省くことができる。そして、調整作業の過程において、支持部は筐体内に収納されたままであり、支持部を露呈させて再び筐体内に収納する場合の調整の狂いも生じない。さらに、筐体の外に露呈した操作部に調整用治具を連結して該操作部を操作することにより、調整作業を比較的低所で行うことができる。
本発明の実施形態を説明するための監視カメラの一例の構成を示す斜視図である。 図1の監視カメラの内部構造を示す斜視図である。 図1の監視カメラの機能ブロック図である。 本発明の実施形態を説明するための監視カメラの調整用治具の一例の構成を示す斜視図である。 図4に示す調整用治具を用いた図1の監視カメラの調整方法を説明するための模式図である。
図1は、本発明の実施形態を説明するための監視カメラの一例の外観を示し、図2は図1の監視カメラの内部構造を示す。
監視カメラ1は、筐体2と、この筐体に収納される撮像部3及びこの撮像部3を支持する支持部4と、操作部5とを備えている。本監視カメラ1は、例えば建物の天井などの鉛直下方に向く設置面Sに取り付けられる。
筐体2は、ベース20と、ベース20に組み付けられる透明な半球状のカバー22とで構成されている。
ベース20は、その底板部21を設置面Sに沿わせて、設置面Sに固定される。このベース20には、底板部(設置面S)に沿って、カバー22の外径側に突出し、底板部21に略沿った、つまりは鉛直下方に向く天面23aを有する突出部23が設けられている。
撮像部3は、筐体2のカバー22を通して被写体光を集光するレンズ30と、レンズ30によって結像された光像を受像し、これを光電変換して電気信号を生成するCCD(Charge Coupled Device)センサなどの撮像素子(図示せず)と、撮像素子によって生成された電気信号に所定の信号処理を施し、画像信号を生成する信号処理回路(図示せず)とを有している。
支持部4は、撮像部3のパン角及びチルト角を変更可能に、即ち撮像部3の撮像方向を変更可能に、撮像部3を支持する。
支持部4は、設置面Sに固定されるベース20の底板部21に直交する中心軸A1まわりに回転可能に設けられ、撮像部3を支持する支持部材40を有している。この支持部材40は、撮像部3のレンズ30の光軸A2に直交し、設置面Sに沿って延びる回転軸A3まわりに回転可能に撮像部3を支持している。パン角及びチルト角は、撮像部3の中心軸A1及び回転軸A3まわりの回転によって設定される。
そして、支持部4は、上記のように回転可能に支持された撮像部3の回転を駆動する駆動機構と、この駆動機構に係合し、所望のパン角及びチルト角に設定された撮像部3をその姿勢に保持する保持機構42とを有している。駆動機構は、撮像部3を中心軸A1まわりに回転駆動する第1駆動部43と、撮像部3を回転軸A3まわりに回転駆動する第2駆動部44とで構成されている。
第1駆動部43は、中心軸A1まわりに支持部材40と一体に回転するように設けられた従動ギヤ43aと、この従動ギヤ43aに噛合する駆動ギヤ43bとで構成されている。駆動ギヤ43bは、筐体2の突出部23に収納されている。
第2駆動部44は、回転軸A3まわりに撮像部3と一体に回転するように設けられた第1従動ギヤ44aと、中心軸A1まわりに支持部材40とは独立して回転可能に設けられた第2従動ギヤ44bと、第1従動ギヤ44a及び第2従動ギヤ44bに噛合して両者の間で回転を伝達する伝達ギヤ群44cと、第2従動ギヤ44bに噛合する駆動ギヤ44dとで構成されている。駆動ギヤ44dは、筐体2の突出部23に収納されている。
保持機構42は、筐体2の底版板21に固定される二つの係止片45a,45bを含んで構成されている。本監視カメラ1においては、一方の係止片45aは、第1駆動部43の従動ギヤ43aの外周面(ギヤ歯)に係合し、他方の係止片45bは、第2駆動部44の第2従動ギヤ44bの外周面(ギヤ歯)に係合する。なお、各係止片45a,45bは、対応する駆動部43,44のいずれかのギヤに係合していればよく、係合相手としては、中心軸A1まわりに回転するギヤ43a,44bに限られるものではない。
係止片45a,45bは、弾性を有しており、例えば板バネなどが用いられる。係止片45aの弾性に抗して第1駆動部43の従動ギヤ43aが回転されることにより、支持部材40及びこれに支持された撮像部3が中心軸A1まわりに回転する。また、係止片45bの弾性に抗して第2駆動部44の第2従動ギヤ44bが回転されることにより、撮像部3が回転軸A3まわりに回転する。
なお、保持機構42は、上記の弾性係止片45a,45bを用いた構成に限られるものではない。例えば、ギヤ43a,44bの各々の側面に摺接する摩擦部材を用いて構成することもできる。
第1駆動部43の従動ギヤ43aは、これに噛合する駆動ギヤ43bによって回転駆動され、また、第2駆動部44の第2従動ギヤ44bは、これに噛合する駆動ギヤ44dによって回転駆動される。そして、これらの駆動ギヤ43b,44dは、いずれも操作部5によって回転操作される。
操作部5は、第1駆動部43の駆動ギヤ43bに連結される操作ノブ50と、第2駆動部44の駆動ギヤ44dに連結される操作ノブ51とを有している。駆動ギヤ43b,44dは、いずれも筐体2の突出部23に収納されており、操作ノブ50,51は、突出部23の天面23a上に配置され、筐体2の外に露呈して設けられている。
操作ノブ50,51の各々には、後述する調整用治具が嵌合する凹状の被嵌合部52が設けられており、被嵌合部52の内部には、撮像部3の上記の信号処理回路によって生成される映像信号を出力可能な出力端子53が設けられている。
図3は、監視カメラ1の機能ブロックを示す。
上記の通り、撮像部3は、レンズ30と、撮像素子31と、信号処理回路32とを有している。撮像素子31は、レンズ30によって結像された光像を受像し、これを光電変換して電気信号を生成する。信号処理回路32は、撮像素子31によって生成された電気信号に所定の信号処理を施し、映像信号を生成する。
そして、監視カメラ1は、信号処理回路32によって生成された映像信号を、有線又は無線の通信を介して例えばモニタ室などの監視カメラ1から離れた場所に設けられる表示装置に送信する第1のインターフェイス部61を備えている。
さらに、監視カメラ1は、第1のインターフェイス部61とは別に、操作ノブ50,51の各々に設けられた出力端子53を含んで構成され、これらの出力端子53に接続される外部表示機器に映像信号を出力可能な第2のインターフェイス部62を備えている。
以下に、上記の構成を有する監視カメラ1の調整方法の一例について説明する。
図4は、監視カメラ1の撮像方向の調整に用いられる調整用治具の構成を示す。
図4に示す治具7は、長尺な軸部70と、この軸部70の基端側をその中心軸まわりに回転可能に支持する把持部71と、軸部70に連設され、監視カメラ1の操作ノブ50,51に連結される連結部72とを備えている。
連結部72と軸部70との間には、蛇腹状の筒体で構成され、軸部70の回転を伝達し且つ湾曲可能な弾性継手73が介在している。よって、連結部72は、軸部70の回転に伴って軸部70と一体に回転するが、弾性継手73の湾曲を伴って、その回転軸を軸部70の中心軸に対して交差させることも可能である。
連結部72の先端部には、操作ノブ50,51の各々の被嵌合部52に嵌合する凸状の嵌合部74が設けられている。そして、この嵌合部74には、操作ノブ50,51の各々の被嵌合部52との嵌合に伴って、その被嵌合部52に設けられた出力端子53に接続される入力端子75が設けられている。
そして、治具7には、入力端子75から延び、連結部72や弾性継手73や軸部70の内部を挿通され、軸部70の基端部より導出された伝送ケーブル76が設けられている。伝送ケーブル76は、出力端子53との接続によって入力端子75に入力される映像信号を、この伝送ケーブル76に接続される外部表示機器に伝送する。なお、伝送ケーブル76に替えて、入力端子75に入力された映像信号を無線通信を用いて外部表示機器に伝送するようにしてもよい。
図5は、治具7を用いた監視カメラ1の調整方法の一例を示す。
監視カメラ1の撮像部3の撮像方向の調整を行う際に、治具7の伝送ケーブル76に外部表示機器Mを接続する。そして、治具7の連結部72を、監視カメラ1の操作ノブ50又は操作ノブ51に連結する。
ここで、本監視カメラ1において、操作ノブ50,51は、例えば建物の天井などの比較的高所にある設置面Sに監視カメラ1が設置された状態で、鉛直下方に向く筐体2の天面23a上に設けられているので、操作ノブ50,51に対して連結部72を容易に連結することができる。
特に、治具7において、回転操作される軸部70と連結部72との間に弾性継手73が介在しており、弾性継手73の湾曲を伴って連結部72の回転軸を軸部70の回転軸に対して交差させることも可能であることから、操作ノブ50,51の真下から多少外れた場所からであっても、操作ノブ50,51に対して連結部72を容易に連結することができる。
そして、軸部70を回転させ、軸部70と一体に回転する連結部72を介して、この連結部72が連結している操作ノブ50又は操作ノブ51を回転させる。それにより、撮像部3を中心軸A1又は回転軸A3(図2参照)まわりに回転駆動し、所望のパン角及びチルト角に設定する。
ここで、操作ノブ50,51の各々には、撮像部3によって取得された映像信号を出力する出力端子53(図2参照)が設けられており、操作ノブ50又は操作ノブ51と連結部72とを連結させるのに伴って、出力端子53から連結部72の入力端子75(図4参照)に映像信号が入力され、入力された映像信号が伝送ケーブル76を介して外部表示機器Mに伝送される。そこで、調整作業者Hは、撮像部3の撮像方向を即座に確認することができる。
上述の通り、本監視カメラ1によれば、撮像部3の撮像方向を調整するように支持部4を操作するための操作部5(操作ノブ50,51)が、筐体2の外に露呈して設けられているので、支持部4を露呈させる手間を省くことができる。そして、調整作業の過程において、支持部4は筐体2内に収納されたままであり、支持部4を露呈させて再び筐体2内に収納する場合の調整の狂いも生じない。それにより、撮像部3の撮像方向の調整を容易に行うことができる。
また、監視カメラは、典型的には比較的高所に設置され、本監視カメラ1もまた、建物の天井などの比較的高所の設置面Sに設置されるものとして説明したが、このような場合に、筐体2の外に露呈した操作部5に調整用治具7を連結して操作部5を操作するようにすれば、撮像部3の撮像方向の調整作業を比較的低所で行うことができ、その調整作業は一層容易となる。
さらに、本監視カメラ1において、操作部5は、監視カメラ1が設置された状態で、鉛直下方に向く筐体2の外面(突出部23の天面23a)上に設けられているので、操作部5に対して治具7を容易に連結することができる。
なお、本監視カメラ1が、例えば建物の天井など鉛直下方に向く設置面Sに設置されるものとして説明したが、監視カメラ1は、例えば室内の側壁などで水平方向に向く設置面に設置される場合もあり、その場合に、突出部23において鉛直下方に向く面は、設置面Sに沿う底板部21と交差する側面23b(図1参照)となる。そこで、監視カメラ1が水平方向に向く設置面に設置される場合には、この側面23b上に操作部5を設ければよく、操作部5に対して治具7を容易に連結することができる。
以上、説明したように、本明細書には下記の事項が開示されている。
(1) 撮像部と、前記撮像部の撮像方向を調整可能に、該撮像部を支持する支持部と、前記撮像部及び前記支持部を収納し、設置面に固定される筐体と、前記筐体の外に露呈して設けられ、前記撮像部の撮像方向を調整するように前記支持部を操作するための操作部と、を備える監視カメラ。
(2) 上記(1)の監視カメラであって、前記操作部は、鉛直下方に向く前記筐体の外面上に設けられている監視カメラ。
(3) 上記(1)又は(2)の監視カメラであって、前記操作部には、前記撮像部によって取得された映像信号を出力する出力部が設けられている監視カメラ。
(4) 上記(1)から(3)のいずれか一つの監視カメラであって、前記支持部は、前記操作部における回転操作によって、前記撮像部の撮像方向を調整可能に構成されている監視カメラ。
(5) 上記(1)又は(2)の監視カメラの調整用治具であって、前記操作部に連結される連結部を備え、前記操作部を遠隔より操作可能な調整用治具。
(6) 上記(3)の監視カメラの調整用治具であって、前記操作部に連結される連結部と、前記連結部に設けられ、前記出力部に接続されて該出力部より出力される前記映像信号が入力される入力部と、前記入力部に入力された前記映像信号を表示装置に伝送する伝送部と、を備え、前記操作部を遠隔より操作可能な調整用治具。
(7) 上記(4)の監視カメラの調整用治具であって、把持部と、前記把持部に対して回転可能に設けられる軸部と、前記軸部の先端に設けられ、前記操作部に連結される連結部と、を備え前記操作部を遠隔より回転操作可能な調整用治具。
(8) 上記(7)の調整用治具であって、前記連結部と前記軸部との間に、前記軸部の回転を前記連結部に伝達すると共に湾曲可能な弾性継手が設けられている調整用治具。
1 監視カメラ
2 筐体
3 撮像部
4 支持部
5 操作部
7 調整用治具

Claims (8)

  1. 撮像部と、
    前記撮像部の撮像方向を調整可能に、該撮像部を支持する支持部と、
    前記撮像部及び前記支持部を収納し、設置面に固定される筐体と、
    前記筐体の外に露呈して設けられ、前記撮像部の撮像方向を調整するように前記支持部を操作するための操作部と、
    を備える監視カメラ。
  2. 請求項1に記載の監視カメラであって、
    前記操作部は、前記筐体が前記設置面に固定された際に、鉛直下方に向く前記筐体の外面上に設けられている監視カメラ。
  3. 請求項1又は2に記載の監視カメラであって、
    前記操作部には、前記撮像部によって取得された映像信号を出力する出力部が設けられている監視カメラ。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の監視カメラであって、
    前記支持部は、前記操作部における回転操作によって、前記撮像部の撮像方向を調整可能に構成されている監視カメラ。
  5. 請求項1又は2に記載の監視カメラの調整用治具であって、
    前記操作部に連結される連結部を備え、前記操作部を遠隔より操作可能な調整用治具。
  6. 請求項3に記載の監視カメラの調整用治具であって、
    前記操作部に連結される連結部と、
    前記連結部に設けられ、前記出力部に接続されて該出力部より出力される前記映像信号が入力される入力部と、
    前記入力部に入力された前記映像信号を表示装置に伝送する伝送部と、
    を備え、前記操作部を遠隔より操作可能な調整用治具。
  7. 請求項4に記載の監視カメラの調整用治具であって、
    把持部と、
    前記把持部に対して回転可能に設けられる軸部と、
    前記軸部の先端に設けられ、前記操作部に連結される連結部と、
    を備え前記操作部を遠隔より回転操作可能な調整用治具。
  8. 請求項7に記載の調整用治具であって、
    前記連結部と前記軸部との間に、前記軸部の回転を前記連結部に伝達すると共に湾曲可能な弾性継手が設けられている調整用治具。
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JP2016149627A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 サンデンホールディングス株式会社 無線通信装置
KR20200059059A (ko) * 2018-11-20 2020-05-28 한화테크윈 주식회사 감시 카메라 장치

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