JP2013177444A - ヒトｉＰＳのＴ細胞再分化テロメア若返り炎症老化止めｐ５３とＲｂ分解経口不老不死薬５ - Google Patents

Abstract

【課題】経口不老不死薬の改良版ヴァージョン５を作り最新科学応用で不老不死を完璧にする。
【解決手段】ヒトｉＰＳのＴ細胞再分化でテロメアを伸ばし体細胞のゴミという炎症老化をなくしこのｉＰＳのＴ細胞をコーティングするかたんぱく質の「かご」に入れ経口式とし、たんぱく質のｐ５３とＲｂをＭｄｍ２で分解し細胞の不死化でヴァージョン５となる経口不老不死薬５を作り不老不死にする。
【選択図】なし

Description

本発明は、ヒトｉＰＳのＴ細胞再分化テロメア若返り老化炎症止め経口不老不死薬４に付加したものに関する。

従来、ヒトｉＰＳ細胞初期化利用経口不老不死薬に関する技術はすくなかった。

「毎日新聞」２０１３年１月４日、３頁。 「寿命１０００年」２０１２年７月２５日、早川書房、ジョナサン・ワイナー。 「老化は治せる」２０１３年３月２０日、集英社新書、後藤 眞。 「ムー」２０１１年１１月号、学研、７４頁。

従来、ヒトｉＰＳ細胞初期化利用経口不老不死薬に関する技術はすくなかったので最新技術よって改良実現させる。

ヒトｉＰＳのＴ細胞初期化後再分化してテロメアを長くし、コーティングかかご入れ経口とし炎症老化止めと細胞のゴミをなくし、ｐ５３とＲｂをＭｄｍ２で分解する。

不老不死の肉体を保てる。

以下、本発明の実施例について時系列的に文章で説明する。ヒトｉＰＳのＴ細胞を再分化しテロメアを長く伸ばし若返りの兆候を示す。老化は体細胞の古くなったゴミでの炎症なので再分化Ｔ細胞で老化という炎症止め治し老化の７つの原因の細胞のゴミをこの再分化Ｔ細胞でなくす。またｉＰＳ細胞は増殖するので若返り再分化Ｔ細胞を胃酸や熱で壊れないようにコーティングするか、たんぱく質の「かご」に入れる。従来、再分化Ｔ細胞を細胞中に入れていたが、これを経口式にすることで口から飲むという単純化とした。このようにして全細胞が初期化し細胞のゴミをなくし、血液中のほとんどがＴ細胞であり再分化Ｔ細胞を血液中から体細胞の中へ送り込むことで不老不死を実現する。さらに細胞の不死化はｐ５３とＲｂをＭｄｍ２で分解することで実現する。以上のような特徴を持つヒトｉＰＳのＴ細胞再分化テロメア若返り炎症老化止めｐ５３とＲｂ分解経口不老不死薬５。

上記の非特許文献の如く実施される。

ヒトｉＰＳのＴ細胞再分化テロメア若返り炎症老化止めｐ５３とＲｂ分解経口不老不死薬５はヒトｉＰＳ細胞初期化３遺伝子利用経口不老不死薬の改良技術で大きく進歩を遂げ高齢化が進む中この薬の需要の産業上の利用可能性は高いと解される。

Claims (1)

1. （イ）Ｔ細胞の老化して弱ったものをｉＰＳ技術でいったん初期化後ｉＰＳ細胞としてＴ細胞に再分化するとテロメアが３０％から５０％長くなり若返りの兆候を示す。
   （ロ）老化は体細胞の古くなったゴミでの炎症なので再分化したＴ細胞で老化という炎症を治し、老化の７つの原因の細胞のゴミをこの再分化Ｔ細胞でなくす。
   （ハ）またｉＰＳ細胞は増殖するのでその若くなった再分化Ｔ細胞を胃酸や熱で壊れないようにコーティングするか、たんぱく質の「かご」に入れる。従来、再分化Ｔ細胞を細胞中に入れていたが、これを経口式にすることで口から飲むという単純化とした。
   （ニ）このようにして全細胞が初期化し細胞のゴミをなくし、血液中のほとんどがＴ細胞であり再分化Ｔ細胞を血液中から体細胞の中へ送り込むことで不老不死を実現する。
   （ホ）さらに細胞の不死化は２種類のたんぱく質であるｐ５３とＲｂを分解する遺伝子の１つであるＭｄｍ２をコーティング等にしてテロメアの長くなった再分化したＴ細胞とともに経口で飲むことで実現する。
   以上のような特徴を持つヒトｉＰＳのＴ細胞再分化テロメア若返り炎症老化止めｐ５３とＲｂ分解経口不老不死薬５。