JP2013176597A5 - - Google Patents
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しかしながら、特許文献1のパチンコ遊技機では、遊技者の期待感を煽るのに十分であるとは言えなかった。
本発明は、遊技者の注目を高めさせることのできる遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明にかかる遊技機は、
始動条件(始動入賞口14a、14bへの遊技球の入賞)の成立に応じて複数種類の識別情報を変動表示させ、表示結果を導出する変動表示装置(可変表示装置9)に特定表示結果(大当たり)が導出されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(大当たり遊技状態)に制御する遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記始動条件が成立したときに、前記特定遊技状態に移行させるか否かを決定するための特定遊技状態決定用乱数と、前記識別情報の変動パターンを決定するための変動決定用乱数とを抽出する抽出手段と、
前記始動条件が成立したにもかかわらず未だ開始されていない変動表示について、前記抽出手段が抽出した前記特定遊技状態決定用乱数と前記変動決定用乱数とを保留記憶として記憶する保留記憶手段(RAM55の保留記憶バッファ)と、
変動表示を開始させるときに、前記特定遊技状態決定用乱数を用いて、前記特定遊技状態に移行させるか否かを表示結果の導出以前に決定する事前決定手段(CPU56)と、
前記事前決定手段の決定結果と、変動表示を開始させるときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数と、前記抽出手段により抽出された前記変動決定用乱数の値と、複数種類の変動パターンに対応した判定値とにもとづいて、前記識別情報の変動パターンを決定する変動パターン決定手段(CPU56(図4))と、
前記変動パターン決定手段の決定結果にもとづいて、変動表示(飾り図柄の変動表示)を実行する変動実行手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)と、
前記始動条件が成立したときに前記抽出手段により抽出された前記特定遊技状態決定用乱数の値と前記変動決定用乱数の値とにもとづいて、当該始動条件の成立にもとづく対象変動表示が開始される以前に、特定演出を実行可能である特定演出実行手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)とを備え、
前記複数種類の変動パターンは、リーチ表示態様が出現しない非リーチ変動パターンと、前記リーチ表示態様が出現し変動表示の開始から終了までに所定時間を要するノーマルリーチ変動パターンと、前記リーチ表示態様が出現し変動表示の開始から終了までに前記所定時間より長い時間を要するスーパーリーチ変動パターンと、を含み、
前記スーパーリーチ変動パターンに対応した判定値のうちの少なくとも一部は、変動表示を開始するときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数にかかわらず、同一判定値が設定され(スーパーリーチハズレの種別を選択する乱数の範囲は、保留記憶数が2以下のときも3以上のときも同じ(図4))、
前記非リーチ変動パターンおよび前記ノーマルリーチ変動パターンに対応した判定値は、変動表示を開始するときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数に応じて異なる判定値が設定され(非リーチハズレ、ノーマルリーチハズレの種別を選択する乱数の範囲は、保留記憶数が2以下のときと3以上のときとで異なる(図4))、
前記非リーチ変動パターンは、変動表示の開始から終了までの時間が短い短縮用変動パターンを含み、
前記変動パターン決定手段は、変動表示を開始させるときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数が所定数以上である場合には、該保留記憶数が所定数未満である場合と比較して、前記短縮用変動パターンに対応した判定値の個数が多く設定された判定値を用いて変動パターンを決定し、
前記特定演出実行手段は、前記対象変動表示が開始される以前に実行される変動表示について、前記始動条件が成立したときに抽出された前記変動決定用乱数の値が少なくとも前記同一判定値と合致するときに、前記特定演出の実行を制限可能である(ノーマルリーチハズレ、スーパーリーチハズレ、確率変動大当たり、確変潜伏大当たり、時短大当たりの変動パターンが保留記憶されているときには、先読み予告を実行しない)、
ことを特徴とする。
上記遊技機において、
所定演出を実行するとともに、演出の実行を制限する演出実行手段をさらに備える。
上記遊技機において、
変動表示を行う遊技状態として、所定遊技状態(確率変動状態でない時短状態)と、該所定遊技状態と前記始動条件の成立状況が共通する遊技状態であって該所定遊技状態よりも前記特定遊技状態に移行されやすい特別遊技状態(確率変動状態)と、を含む複数種類の遊技状態のうちの何れかの遊技状態に制御する遊技状態制御手段(確率変動大当たり、確変潜伏大当たりが発生すると、第1大当たり遊技状態の終了後に確率変動状態に制御し、時短大当たりが発生すると、第1大当たり遊技状態の終了後に確率変動状態でない時短状態に制御:CPU56)と、
前記変動表示装置において実行される演出のモードを、遊技状態が前記所定遊技状態と前記特別遊技状態の何れに制御されているかが特定不能であるとともに該特別遊技状態に制御されていることの期待度が通常モード(通常モード)よりも高い特別モード(確変潜伏モード)を含む複数種類のモードのうちの何れかに制御する手段であって、少なくとも特別移行条件が成立したことに基づいて前記特別モードに制御するモード制御手段(表示制御基板80の表示制御用CPU(図6(a)〜(c)))とを備え、
前記事前決定手段は、前記特定遊技状態として、第1特定遊技状態(時短大当たり)と、該第1特定遊技状態よりも遊技者にとって有利な第2特定遊技状態(確率変動大当たり、確変潜伏大当たり)との何れに移行させるかを決定し、
前記変動実行手段は、
前記事前決定手段により前記特定遊技状態に移行させる旨が決定されているときに、前記変動表示の表示結果として第1特定表示結果(「1」または「7」以外の同じ飾り図柄を揃えた態様)と第2特定表示結果(「1」または「7」の図柄を揃えた態様)の何れかを導出させる手段であって、前記第2特定遊技状態に移行させる旨が決定されていることを条件に前記第2特定表示結果を導出させる特定表示結果導出手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)と、
前記事前決定手段により前記特定遊技状態に移行させる旨が決定されていないときに、前記変動表示の表示結果が導出されるよりも前の表示態様として前記第1特定表示結果または前記第2特定表示結果の一部を構成するリーチ表示態様(左と右(上と下)の飾り図柄を同じ図柄で揃え、中の図柄の変動が継続している態様)を出現させるリーチ表示手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)とを備え、
前記特別モードに制御されているときにおいて前記リーチ表示手段によりリーチ表示態様が出現させられる場合のうちで前記第2特定表示結果の一部を構成するリーチ表示態様が出現させられる割合は、前記特別遊技状態に制御されているときには前記所定遊技状態に制御されているときに比べて高い(確変潜伏モードでノーマルリーチハズレ、スーパーリーチハズレのときには、リーチ表示態様を構成する飾り図柄として「1」または「7」を高い確率で選択する)。
始動条件(始動入賞口14a、14bへの遊技球の入賞)の成立に応じて複数種類の識別情報を変動表示させ、表示結果を導出する変動表示装置(可変表示装置9)に特定表示結果(大当たり)が導出されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(大当たり遊技状態)に制御する遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記始動条件が成立したときに、前記特定遊技状態に移行させるか否かを決定するための特定遊技状態決定用乱数と、前記識別情報の変動パターンを決定するための変動決定用乱数とを抽出する抽出手段と、
前記始動条件が成立したにもかかわらず未だ開始されていない変動表示について、前記抽出手段が抽出した前記特定遊技状態決定用乱数と前記変動決定用乱数とを保留記憶として記憶する保留記憶手段(RAM55の保留記憶バッファ)と、
変動表示を開始させるときに、前記特定遊技状態決定用乱数を用いて、前記特定遊技状態に移行させるか否かを表示結果の導出以前に決定する事前決定手段(CPU56)と、
前記事前決定手段の決定結果と、変動表示を開始させるときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数と、前記抽出手段により抽出された前記変動決定用乱数の値と、複数種類の変動パターンに対応した判定値とにもとづいて、前記識別情報の変動パターンを決定する変動パターン決定手段(CPU56(図4))と、
前記変動パターン決定手段の決定結果にもとづいて、変動表示(飾り図柄の変動表示)を実行する変動実行手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)と、
前記始動条件が成立したときに前記抽出手段により抽出された前記特定遊技状態決定用乱数の値と前記変動決定用乱数の値とにもとづいて、当該始動条件の成立にもとづく対象変動表示が開始される以前に、特定演出を実行可能である特定演出実行手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)とを備え、
前記複数種類の変動パターンは、リーチ表示態様が出現しない非リーチ変動パターンと、前記リーチ表示態様が出現し変動表示の開始から終了までに所定時間を要するノーマルリーチ変動パターンと、前記リーチ表示態様が出現し変動表示の開始から終了までに前記所定時間より長い時間を要するスーパーリーチ変動パターンと、を含み、
前記スーパーリーチ変動パターンに対応した判定値のうちの少なくとも一部は、変動表示を開始するときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数にかかわらず、同一判定値が設定され(スーパーリーチハズレの種別を選択する乱数の範囲は、保留記憶数が2以下のときも3以上のときも同じ(図4))、
前記非リーチ変動パターンおよび前記ノーマルリーチ変動パターンに対応した判定値は、変動表示を開始するときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数に応じて異なる判定値が設定され(非リーチハズレ、ノーマルリーチハズレの種別を選択する乱数の範囲は、保留記憶数が2以下のときと3以上のときとで異なる(図4))、
前記非リーチ変動パターンは、変動表示の開始から終了までの時間が短い短縮用変動パターンを含み、
前記変動パターン決定手段は、変動表示を開始させるときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数が所定数以上である場合には、該保留記憶数が所定数未満である場合と比較して、前記短縮用変動パターンに対応した判定値の個数が多く設定された判定値を用いて変動パターンを決定し、
前記特定演出実行手段は、前記対象変動表示が開始される以前に実行される変動表示について、前記始動条件が成立したときに抽出された前記変動決定用乱数の値が少なくとも前記同一判定値と合致するときに、前記特定演出の実行を制限可能である(ノーマルリーチハズレ、スーパーリーチハズレ、確率変動大当たり、確変潜伏大当たり、時短大当たりの変動パターンが保留記憶されているときには、先読み予告を実行しない)、
ことを特徴とする。
上記遊技機において、
所定演出を実行するとともに、演出の実行を制限する演出実行手段をさらに備える。
上記遊技機において、
変動表示を行う遊技状態として、所定遊技状態(確率変動状態でない時短状態)と、該所定遊技状態と前記始動条件の成立状況が共通する遊技状態であって該所定遊技状態よりも前記特定遊技状態に移行されやすい特別遊技状態(確率変動状態)と、を含む複数種類の遊技状態のうちの何れかの遊技状態に制御する遊技状態制御手段(確率変動大当たり、確変潜伏大当たりが発生すると、第1大当たり遊技状態の終了後に確率変動状態に制御し、時短大当たりが発生すると、第1大当たり遊技状態の終了後に確率変動状態でない時短状態に制御:CPU56)と、
前記変動表示装置において実行される演出のモードを、遊技状態が前記所定遊技状態と前記特別遊技状態の何れに制御されているかが特定不能であるとともに該特別遊技状態に制御されていることの期待度が通常モード(通常モード)よりも高い特別モード(確変潜伏モード)を含む複数種類のモードのうちの何れかに制御する手段であって、少なくとも特別移行条件が成立したことに基づいて前記特別モードに制御するモード制御手段(表示制御基板80の表示制御用CPU(図6(a)〜(c)))とを備え、
前記事前決定手段は、前記特定遊技状態として、第1特定遊技状態(時短大当たり)と、該第1特定遊技状態よりも遊技者にとって有利な第2特定遊技状態(確率変動大当たり、確変潜伏大当たり)との何れに移行させるかを決定し、
前記変動実行手段は、
前記事前決定手段により前記特定遊技状態に移行させる旨が決定されているときに、前記変動表示の表示結果として第1特定表示結果(「1」または「7」以外の同じ飾り図柄を揃えた態様)と第2特定表示結果(「1」または「7」の図柄を揃えた態様)の何れかを導出させる手段であって、前記第2特定遊技状態に移行させる旨が決定されていることを条件に前記第2特定表示結果を導出させる特定表示結果導出手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)と、
前記事前決定手段により前記特定遊技状態に移行させる旨が決定されていないときに、前記変動表示の表示結果が導出されるよりも前の表示態様として前記第1特定表示結果または前記第2特定表示結果の一部を構成するリーチ表示態様(左と右(上と下)の飾り図柄を同じ図柄で揃え、中の図柄の変動が継続している態様)を出現させるリーチ表示手段(表示制御基板80の表示制御用CPU)とを備え、
前記特別モードに制御されているときにおいて前記リーチ表示手段によりリーチ表示態様が出現させられる場合のうちで前記第2特定表示結果の一部を構成するリーチ表示態様が出現させられる割合は、前記特別遊技状態に制御されているときには前記所定遊技状態に制御されているときに比べて高い(確変潜伏モードでノーマルリーチハズレ、スーパーリーチハズレのときには、リーチ表示態様を構成する飾り図柄として「1」または「7」を高い確率で選択する)。
このように遊技者を注目させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。
Claims (2)
- 始動条件の成立に応じて複数種類の識別情報を変動表示させ、表示結果を導出する変動表示装置に特定表示結果が導出されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態に移行させる遊技機であって、
前記始動条件が成立したときに、前記特定遊技状態に移行させるか否かを決定するための特定遊技状態決定用乱数と、前記識別情報の変動パターンを決定するための変動決定用乱数とを抽出する抽出手段と、
前記始動条件が成立したにもかかわらず未だ開始されていない変動表示について、前記抽出手段が抽出した前記特定遊技状態決定用乱数と前記変動決定用乱数とを保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
変動表示を開始させるときに、前記特定遊技状態決定用乱数を用いて、前記特定遊技状態に移行させるか否かを表示結果の導出以前に決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果と、変動表示を開始させるときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数と、前記抽出手段により抽出された前記変動決定用乱数の値と、複数種類の変動パターンに対応した判定値とにもとづいて、前記識別情報の変動パターンを決定する変動パターン決定手段と、
前記変動パターン決定手段の決定結果にもとづいて、変動表示を実行する変動実行手段と、
前記始動条件が成立したときに前記抽出手段により抽出された前記特定遊技状態決定用乱数の値と前記変動決定用乱数の値とにもとづいて、当該始動条件の成立にもとづく対象変動表示が開始される以前に、特定演出を実行可能である特定演出実行手段とを備え、
前記複数種類の変動パターンは、リーチ表示態様が出現しない非リーチ変動パターンと、前記リーチ表示態様が出現し変動表示の開始から終了までに所定時間を要するノーマルリーチ変動パターンと、前記リーチ表示態様が出現し変動表示の開始から終了までに前記所定時間より長い時間を要するスーパーリーチ変動パターンと、を含み、
前記スーパーリーチ変動パターンに対応した判定値のうちの少なくとも一部は、変動表示を開始するときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数にかかわらず、同一判定値が設定され、
前記非リーチ変動パターンおよび前記ノーマルリーチ変動パターンに対応した判定値は、変動表示を開始するときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数に応じて異なる判定値が設定され、
前記非リーチ変動パターンは、変動表示の開始から終了までの時間が短い短縮用変動パターンを含み、
前記変動パターン決定手段は、変動表示を開始させるときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数が所定数以上である場合には、該保留記憶数が所定数未満である場合と比較して、前記短縮用変動パターンに対応した判定値の個数が多く設定された判定値を用いて変動パターンを決定し、
前記特定演出実行手段は、前記対象変動表示が開始される以前に実行される変動表示について、前記始動条件が成立したときに抽出された前記変動決定用乱数の値が少なくとも前記同一判定値と合致するときに、前記特定演出の実行を制限可能である、
ことを特徴とする遊技機。 - 所定演出を実行するとともに、演出の実行を制限する演出実行手段をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013101736A JP5785983B2 (ja) | 2013-05-13 | 2013-05-13 | 遊技機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013101736A JP5785983B2 (ja) | 2013-05-13 | 2013-05-13 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009009329A Division JP5478078B2 (ja) | 2009-01-19 | 2009-01-19 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015146638A Division JP5993992B2 (ja) | 2015-07-24 | 2015-07-24 | 遊技機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013101736A Active JP5785983B2 (ja) | 2013-05-13 | 2013-05-13 | 遊技機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP5785983B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006034804A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
2013
- 2013-05-13 JP JP2013101736A patent/JP5785983B2/ja active Active