JP2013172359A - 携帯端末装置、携帯端末装置の動作制御方法および携帯端末装置の動作制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部123への情報表示を伴う処理が実行中であると動作状態検出部151によって検出し、かつ、自機が移動状態にあることを移動検知部152によって検知すると、制限実施部154が機能し、カメラ部127を通じて撮像している映像を表示部123に表示させる。
【選択図】図1
Description
撮像手段と、
表示手段と、
前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中か否かを検出する検出手段と、
前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中であると検出された場合に、自機が移動状態にあるか否かを検知する検知手段と、
自機が移動状態にあると検知された場合に、前記撮像手段が撮像している映像を前記表示手段に表示させるようにする制限実施手段と
を備えることを特徴とする。
[携帯電話端末1の構成例]
図1は、第1の実施の形態の携帯電話端末1の構成例を説明するためのブロック図である。まず、携帯電話端末1を構成する各部について説明する。
制御部100は、携帯電話端末1の各部を制御するものであり、CPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103がCPUバス104を通じて接続されたコンピュータ装置である。記憶装置110は、記録媒体として不揮発性メモリを備え、種々のアプリケーションプログラムや種々の処理により得られたデータ等の当該不揮発性メモリへの書込み/記録保持/読み出し/削除を行う。
そして、この第1の実施の形態の携帯電話端末1は、ユーザーが歩行中である場合の使用を抑制する機能を実現する部分として、動作状態検出部151、移動検知部152、警告制御部153、制限実施部154、制限解除部155を備える。
次に、図1に示した構成を有するこの第1の実施の形態の携帯電話端末1で行われる歩行中の携帯電話端末1の使用を抑制する処理について説明する。図2は、当該歩行中の携帯電話端末1の使用を抑制する処理について説明するためのフローチャートである。また、図3は、携帯電話端末1の表示部123に表示される表示映像(表示画像)の例を説明するための図である。図2に示す処理は、携帯電話端末1に電源が投入されているときに、所定のタイミング毎に主に制御部100において実行される。
上述したように、第1の実施の形態の携帯電話端末1は、表示部123への表示情報の表示を伴う処理を実行中に、ユーザーが歩行していることを検知した場合には、カメラ部127がとらえている映像を表示部123に表示させるという従来にない態様で、携帯電話端末1の使用を適切に抑制することができる。そして、単に歩行中の携帯電話端末1の使用を抑制するだけでなく、視覚的にユーザーの進行方向の障害を回避すると共に、ユーザーの進行方向(前方)への視線を回復させることができる。すなわち、ユーザーおよびその周囲の人の安全を確保することができる。
なお、携帯電話端末1においては、例えば、加速度センサ141の検出出力を常時モニタし、検出出力の大きさ(レベル)や検出出力の変化パターン(移動と停止のパターン)などを考慮して、歩行中か否かを検知するようにしてもよい。また、上述もしたように、GPS部142からの現在位置に基づいて、2点間の距離と、その2点間の距離を移動するのに掛かった時間から移動速度を算出し、当該移動速度が時速4km以下であれば、歩行していると判別することが可能である。
携帯電話端末は歩行中だけでなく、自転車やバイクの運転中にも使用される可能性がある。しかし、自転車やバイクの運転中においては、加速度センサ141により歩行中のような顕著な検出出力が得られない場合がある。また、GPS部142からの現在位置をも考慮したとしても、バス、自動車、電車などの乗り物に乗っている場合と区別がつかない場合もある。そこで、この第2の実施の形態の携帯電話端末1Aは、カメラ部からの映像を解析することにより、携帯電話端末1Aの移動速度を検出し、この移動速度をも考慮して、自転車やバイクの運転中か否かを検出する。そして、この第2の実施の形態の携帯電話端末1Aは、自転車やバイクの運転中における携帯電話端末1Aの使用を適切に抑制する。
図4は、第2の実施の形態の携帯電話端末1Aの構成例を説明するためのブロック図である。この第2の実施の形態の携帯電話端末1Aは、図1に示した第1の実施の形態の携帯電話端末1とは、カメラ映像解析部156を備える点で異なっている。そして、後述もするが、制御部100が、ユーザーの移動を検知した場合にカメラ部127を起動させる撮像制御手段としての機能と、カメラ映像解析部156の解析結果をも考慮して、ユーザーが自転車やバイクを運転しているか否かを検出する運転検出手段としての機能を実現している。これ以外の各部は、図1に示した第1の実施の形態の携帯電話端末1とほぼ同様に構成される。このため、図4に示した第2の実施の形態の携帯電話端末1Aにおいて、図1に示した第1の実施の形態の携帯電話端末1と同様に構成される部分には同じ参照符号を付し、その部分の説明については重複するので省略する。
この第2の実施の形態の携帯電話端末1Aは、単にユーザーが移動中か否か検知して使用を抑制するものではなく、自機の移動速度をも考慮して、自転車やバイクを運転中か否かを判別し、運転中である場合に使用を抑制する。このため、この第2の実施の形態の携帯電話端末1Aにおいても、動作状態検出部151において、表示部123への表示情報の表示を伴う処理を実行中であるか否かを検出する。動作状態検出分151により、表示部123への表示情報の表示を伴う処理を実行中であると検出された場合に、移動検知部152が、加速度センサ141の検出出力やGPS部142からの現在位置情報に基づいて、自機が移動中か否かを検知する。
次に、図4に示した構成を有するこの第2の実施の形態の携帯電話端末1Aで行われる自転車やバイクの運転中の携帯電話端末1Aの使用を抑制する処理について詳細に説明する。図5は、当該自転車やバイクの運転中の携帯電話端末1Aの使用を抑制する処理について説明するためのフローチャートである。また、図6は、携帯電話端末1Aの表示部123に表示される表示映像(表示画像)の例を説明するための図である。この図5に示す処理は、携帯電話端末1Aに電源が投入されているときに、所定のタイミング毎に主に制御部100において実行される処理である。
上述したように、第2の実施の形態の携帯電話端末1Aは、表示部123への表示情報の表示を伴う処理を実行中に、ユーザーが自転車やバイクを運転中の場合には、強制的にカメラ部127が捉えている映像を表示部123に表示させるという従来にない態様で、携帯電話端末1Aの使用を適切に抑制することができる。そして、単に自転車やバイクの運転中の携帯電話端末1Aの使用を抑制するだけでなく、視覚的にユーザーの進行方向の障害を回避すると共に、ユーザーの進行方向(前方)への視線を回復させることができる。すなわち、歩行時よりも高速に移動しているために非常に危険である自転車やバイクの運転中における携帯電話端末1Aの使用を効果的に抑制し、ユーザーおよびその周囲の人の安全を確保することができる。
[変形例1]
この第2の実施の形態の変形例の携帯電話端末1Aでは、画像認識技術を用い、カメラ部127がとらえている映像中に存在する障害物の存在を検知して、周囲への警報をも行う。なお、この第2の実施の形態の変形例の携帯電話端末1Aもまた、図4に示した第2の実施の形態の携帯電話端末1Aと同様の構成を有するものであるが、カメラ映像解析部156において、カメラ部127からの映像中に存在する障害物の認識処理をも行うようにしている。
なお、上述した第2の実施の形態の携帯電話端末1Aにおいては、カメラ部127からの映像を解析することにより求められる移動速度をも考慮して、歩行時よりも振動が少なく、移動速度が速い自転車やバイクの運転中か否かを判別するようにした。しかし、これに限るものではない。カメラ部127からの映像を解析することによりユーザーの向き及び移動方向をも検出し、これをも考慮して、自転車やバイクの運転中か否かを判別してもよい。
上述した第1の実施の形態では、歩行中における携帯電話端末の使用を抑制できるようにし、上述した第2の実施の形態で、自転車やバイクの運転中における携帯電話端末の使用を抑制できるようにした。しかし、これら合わせ持つようにすることももちろん可能である。この場合の携帯電話端末の構成は、図4に示した第2の実施の形態の携帯電話端末1Aと同様の構成になる。
上述した実施の形態の携帯電話端末1、1Aにより、携帯電話端末1、1Aのユーザー自身が、歩行中や、自転車やバイクの運転中の携帯電話端末の使用が危険であることを認識することができる。従って、法令等で禁止されるまでも無く、マナーとして移動時の携帯電話端末の使用をしないように意識付けることができる。
上述した実施の形態の記載からも分かるように、携帯端末装置の撮像手段としての機能は、携帯電話端末1、1Aのカメラ部127が実現し、携帯端末装置の表示手段としての機能は、表示部123が実現している。また、携帯端末装置の検出手段としての機能は、携帯電話端末1、1Aの動作状態検出部151が実現し、携帯端末装置の検知手段としての機能は、携帯電話端末1、1Aの移動検知部152が実現している。また、携帯端末装置の制限実施手段としての機能は、携帯電話端末1、1Aの制限実施部154が実現している。
Claims (6)
- 撮像手段と、
表示手段と、
前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中か否かを検出する検出手段と、
前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中であると検出された場合に、自機が移動状態にあるか否かを検知する検知手段と、
自機が移動状態にあると検知された場合に、前記撮像手段が撮像している映像を前記表示手段に表示させるようにする制限実施手段と
を備えることを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1に記載の携帯端末装置であって、
振動検出手段と現在位置測位手段との一方または両方を備え、
前記検知手段は、前記振動検出手段と前記現在位置測位手段との一方または両方からの出力情報に基づいて、自機が移動状態にあるか否かを検知することを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2に記載の携帯端末装置であって、
前記振動検出手段と前記現在位置測位手段との一方または両方からの出力情報に基づいて自機が移動状態にあると検知された場合に、前記撮像手段を動作させる撮像制御手段と、
前記撮像手段により撮像される映像を解析することにより、自機の移動速度を検出する速度検出手段と、
自機の移動速度を考慮して、自機のユーザーが自転車やバイクの運転中か否かを検出する運転検出手段と
を備え、
前記制限制御手段は、自機が移動状態にあり、かつ、自機のユーザーが自転車やバイクの運転中であることが検出された場合に、前記撮像手段が撮像している映像を前記表示手段に表示させるようにすることを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1、請求項2または請求項3に記載の携帯端末装置であって、
前記制限実施手段により、前記撮像手段を通じて撮像している映像を前記表示手段に表示させるようにした後に、自機が停止したことが検知された場合に、前記撮像手段を通じて撮像している映像表示に切り替える直前まで行っていた情報表示を再開する制限解除手段を備えることを特徴とする携帯端末装置。 - 撮像手段と、表示手段とを備えた携帯端末装置で行われる動作制御方法であって、
検出手段を通じて、前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中か否かを検出する検出工程と、
前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中であると検出した場合に、検知手段を通じて、自機が移動状態にあるか否かを検知する検知工程と、
自機が移動状態にあると検知された場合に、制限実施手段を通じて、前記撮像手段が撮像している映像を前記表示手段に表示させるようにする制限実施工程と
を有することを特徴とする携帯端末装置の動作制御方法。 - 撮像手段と、表示手段とを備えた携帯端末装置に搭載されたコンピュータが実行するプログラムであって、
検出手段を通じて、前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中か否かを検出する検出ステップと、
前記表示手段への情報表示を伴う処理が実行中であると検出した場合に、検知手段を通じて、自機が移動状態にあるか否かを検知する検知ステップと、
自機が移動状態にあると検知された場合に、制限実施手段を通じて、前記撮像手段が撮像している映像を前記表示手段に表示させるようにする制限実施ステップと
を実行することを特徴とする携帯端末装置の動作制御プログラム。
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