JP2013169833A - 自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】シートバックが後方から大きな荷重を衝撃的に受けてもアームレストカバーがシートバックフレームから外れないようにする。
【解決手段】アームレストカバー裏面11の上部に突き出される上向きフック12と、上向きフック12に対応してアームレストカバー裏面11の上部から上向きフック12に向けて突き出される爪型リブ13と、カバー裏面11の下部に突き出される左右の下向きフックとを備え、センターシートバックのアームレスト格納開口部にはめ込まれて上向きフック12をシートバックフレーム31のアッパークロスワイヤ32に、左右の下向きフックをシートバックフレーム31のロアクロスワイヤにそれぞれ引っ掛けてシートバックフレーム31にフック止めされ、シートバックフレーム31が後方から荷重を受けて曲がり変形される際、爪型リブ13がシートバックフレーム31のアッパークロスワイヤ32に引っ掛けられて外れ防止する。
【選択図】図3

Description

この発明は、自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーに関し、詳細には、リア・シートのセンター・シート・バックのアームレスト格納開口部にはめ込まれてシート・バック・フレームにフック止めされ、背裏面でそのアームレスト格納開口部を塞ぎ、そして、格納されたアームレストを覆うところのそのリア・シートのそのセンター・シート・バックに用いる樹脂アームレスト・カバーの外れを防止する構造の改善に関する。
通常、バンやワゴンでは、サード・シートがシート・バックをシート・クッション上に前倒しさせて大きな荷物を載せる荷室スペースに利用可能にされる。
また、セカンド・シートでは、シート・バックがセンター・シート・バックを一体化した片側シート・バックと他側シート・バックとの6対4分割にさせてそのセンター・シート・バックのアームレスト格納開口部にセンター・アームレストを格納可能にする構造を採り、そして、樹脂アームレスト・カバーがそのアームレスト格納開口部にはめ込まれ、シート・バック・フレームにフック止めされてそのアームレスト格納開口部の背裏面側を塞ぎ、格納されたそのセンター・アームレストを覆うようになされるのが一般的である。
そのバンやワゴンがそのサード・シートの前倒しされたシート・バック上に大きな荷物を載せて走行する際、急ブレーキが掛けられると、その大きな荷物は慣性でそのセカンド・シートのそのシート・バックに当り、そのシート・バック・フレームやその樹脂アームレスト・カバーがその大きな荷物の大きな荷重で変形されてその樹脂アームレスト・カバーがそのシート・バック・フレームから外れる恐れがあった。
特開2011−73551公報
この発明の課題は、シート・バックが後方から大きな荷重を衝撃的に受けてシート・バック・フレームやカバー自身が変形されてもそのシート・バック・フレームから外れ防止するところの自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーを提供するにある。
この発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーは、カバー裏面の上部に突き出される上向きフックと、その上向きフックに対応してそのカバー裏面の上部からその上向きフックに向けて突き出される爪型リブと、そのカバー裏面の下部に突き出される左右の下向きフックとを備え、そして、センター・シート・バックのアームレスト格納開口部にはめ込まれてその上向きフックをシート・バック・フレームのアッパー・クロス・ワイヤに、その左右の下向きフックをそのシート・バック・フレームのロア・クロス・ワイヤにそれぞれ引っ掛けてそのシート・バック・フレームにフック止めされ、そして、そのシート・バック・フレームが後方から荷重を受けて曲がり変形される際、その爪型リブがそのシート・バック・フレームのそのアッパー・クロス・ワイヤに引っ掛けられて外れ防止する。
この発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーでは、シート・バックが後方から大きな荷重を受けてシート・バック・フレームや自身が変形される際、その上向きフックに付加されたその爪型リブがそのシート・バック・フレームのそのアッパー・クロス・ワイヤに引っ掛けられて確実に外れ防止される。
この発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーを活用されるところのミニ・バンのセカンド・シートを一部省いて示した斜視図である。 その樹脂アームレスト・カバーを裏面側から見て示した背面図である。 その樹脂アームレスト・カバーを裏面側から見て示した部分斜視図である。
この発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーは、カバー裏面の上部に突き出される上向きフックと、その上向きフックに対応してそのカバー裏面の上部からその上向きフックに向けて突き出される爪型リブと、そのカバー裏面の下部に突き出される左右の下向きフックとを備え、そして、センター・シート・バックのアームレスト格納開口部にはめ込まれてその上向きフックをシート・バック・フレームのアッパー・クロス・ワイヤに、その左右の下向きフックをそのシート・バック・フレームのロア・クロス・ワイヤにそれぞれ引っ掛けてそのシート・バック・フレームにフック止めされ、そして、そのシート・バック・フレームが後方から荷重を受けて曲がり変形される際、その爪型リブがそのシート・バック・フレームのそのアッパー・クロス・ワイヤに引っ掛けられて外れ防止する。
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーを説明するに、図1ないし図3は、ミニ・バンの6対4分
割型折りたたみセカンド・シート20に活用されるところのこの発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーの具体例10を示し、この場合、その6対4分割型折りたたみセカンド・シート20は、折りたたみセンター・シート22を一体化させた左の折りたたみシート21と右の折りたたみシート(図示せず)とに分割され、その折りたたみセンター・シート22にその樹脂アームレスト・カバー10を活用している。
その左の折りたたみシート21は、シート・クッション23、シート・バック24、およびヘッドレスト25などで組み立てられ、また、その折りたたみセンター・シート22は、センター・シート・クッション26、センター・シート・バック27、センター・アームレスト29、およびヘッドレスト30などから組み立てられ、そして、その左の折りたたみシート21およびその折りたたみセンター・シート22には、シート・バック・フレーム31が共用される構造が採られる。
その折りたたみセンター・シート22では、そのセンター・シート・バック27にアームレスト格納開口部28を開口させ、その格納開口部28にそのセンター・アームレスト29を前倒し可能に組み付ける構造が採られるので、その樹脂アームレスト・カバー10はその格納開口部28に活用される。
そのシート・バック24およびセンター・シート・バック27では、そのシート・バック・フレーム31が両端に左右の溶接アームレスト(図示せず)を折り曲げた鋼管製フレーム・トップ(図示せず)、左右の鋼板製フレーム・サイド(図示せず)、および鋼管製フレーム・ボトム(図示せず)から一体的に枠組みされ、そして、そのフレーム・トップとそのフレーム・ボトムとの間に縦フレーム・センター(図示せず)を溶接し、さらに、鋼製アッパー・クロス・ワイヤ32、鋼製ロア・クロス・ワイヤ(図示せず)、鋼板製バ
ック・パネル(図示せず)などを組み付けて仕上げられ、そして、左右のリクライニング・デバイス(図示せず)でそのシート・クッション23およびセンター・シート・クッション26のシート・クッション・フレーム(図示せず)に連結されて前倒し前傾など可能に支持される。
この樹脂アームレスト・カバー10は、樹脂から成形されてカバー裏面11の上部に突き出された上向きフック12と、その上向きフック12に対応してそのカバー裏面11の上部からその上向きフック12の内側に向けて突き出される爪型リブ13と、そのカバー裏面11の下部に突き出される左右の下向きフック14、15とを備え、そして、そのセンター・シート・バック27のそのアームレスト格納開口部28にはめ込まれてその上向きフック12をそのシート・バック・フレーム31のそのアッパー・クロス・ワイヤ32に、その左右の下向きフック14、15をそのシート・バック・フレーム31のそのロア・クロス・ワイヤにそれぞれ引っ掛けてそのシート・バック・フレーム31に固定的にフック止めされる。
したがって、この樹脂アームレスト・カバー10は、そのミニ・バンがサード・シート(図示せず)においてシート・バックをシート・クッション上に前倒しさせてそのシート・バック上に大きな荷物を載せて走行する際に、急ブレーキが掛けられると、その大きな荷物が慣性で前に急激に移動されて後方からそのセカンド・シート20のそのシート・バック24およびそのセンター・シート・バック27に衝撃的に当たる。
その時のそのシート・バック・フレーム31は後方からその大きな衝撃荷重を受けて曲がり変形され、その樹脂アームレスト・カバー10も変形される。その際、その爪型リブ13が図3に示されたようにそのシート・バック・フレーム31のそのアッパー・クロス・ワイヤ32に引っ掛ってその樹脂アームレスト・カバー10はそのシート・バック・フレーム31に確実に止められ、そして、外れ防止される。
先に図面を参照して説明されたところのこの発明の特定された具体例から明らかであるように、この発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nature)および本質(substance)に由来し、そして、それらを内在させると客観的に認められる別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、その発明の課題に相応し(be commensurate with)、そして、その発明の成立に必須である。
上述から理解されるように、この発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーは、カバー裏面の上部に突き出される上向きフックと、その上向きフックに対応してそのカバー裏面の上部からその上向きフックに向けて突き出される爪型リブと、そのカバー裏面の下部に突き出される左右の下向きフックとを備え、そして、センター・シート・バックのアームレスト格納開口部にはめ込まれてその上向きフックをシート・バック・フレームのアッパー・クロス・ワイヤに、その左右の下向きフックをそのシート・バック・フレームのロア・クロス・ワイヤにそれぞれ引っ掛けてそのシート・バック・フレームにフック止めされ、そして、そのシート・バック・フレームが後方から荷重を受けて曲がり変形される際、その爪型リブがそのシート・バック・フレームのそのアッパー・クロス・ワイヤに引っ掛けられてはずれ防止するので、この発明の自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバーでは、シート・バックが後方から大きな荷重を受けてシート・バック・フレームや自身が変形される際、その上向きフックに付加されたその爪型リブがそのシート・バック・フレームのそのアッパー・クロス・ワイヤに引っ掛けられて確実に外れ防止され、その結果、バンやワゴンなどのリア・シートにとって非常に有用で実用的である。
10 樹脂アームレスト・カバー
11 カバー裏面
12 上向きフック
13 爪型リブ
14 左の下向きフック
15 右の下向きフック
20 6対4分割型折りたたみセカンド・シート
21 左の折りたたみシート
22 折りたたみセンター・シート
23 シート・クッション
24 シート・バック
25 ヘッドレスト
26 センター・シート・クッション
27 センター・シート・バック
28 アームレスト格納開口部
29 センター・アームレスト
30 ヘッドレスト
31 シート・バック・フレーム
32 鋼製アッパー・クロス・ワイヤ

Claims (1)

  1. カバー裏面の上部に突き出される上向きフックと、その上向きフックに対応してそのカバー裏面の上部からその上向きフックに向けて突き出される爪型リブと、そのカバー裏面の下部に突き出される左右の下向きフックとを備え、そして、センター・シート・バックのアームレスト格納開口部にはめ込まれてその上向きフックをシート・バック・フレームのアッパー・クロス・ワイヤに、その左右の下向きフックをそのシート・バック・フレームのロア・クロス・ワイヤにそれぞれ引っ掛けてそのシート・バック・フレームにフック止めされ、そして、そのシート・バック・フレームが後方から荷重を受けて曲がり変形される際、その爪型リブがそのシート・バック・フレームのそのアッパー・クロス・ワイヤに引っ掛けられてはずれ防止するところの自動車のリア・シートに用いる樹脂アームレスト・カバー。
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