JP2013163903A - 太陽光発電パネルの施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数枚の下側受板10を屋根下地100の上面に並べて敷設するとともに、隣り合う下側受板10の側縁の重なった部分の幅を調節することにより下側受板10の配置ピッチを調節する下側受板敷設工程と、複数枚の上側受板20を下側受板10の上段部に並べて敷設するとともに、上側受板20を下側受板10に対してスライドさせることにより下側受板10の下縁から上側受板20の上縁までの距離を調節する上側受板敷設工程と、下側受板10及び上側受板20の両側縁に沿って設けられた段差部によって屋根の勾配方向に沿って形成された山部βの頂面に対して太陽光発電パネルを固定する太陽光発電パネル施工工程とを経ることにより、太陽光発電パネルを施工する。
【選択図】図8
Description
平面視矩形状の平板部の両側縁に沿って該平板部の上面側に突出する一対の段差部が設けられた断面ハット型の鋼板からなる下側受板及び上側受板を複数枚ずつ用いて屋根上に太陽光発電パネルを施工する太陽光発電パネルの施工方法であって、
一の下側受板における一方の段差部が、該一の下側受板の隣に配された他の下側受板における他方の段差部と重なるように、複数枚の下側受板を、屋根下地の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画の最下段部に並べて敷設するとともに、左右(屋根の軒先方向)に隣り合う下側受板の段差部の重なった部分の幅を調節することにより、下側受板の屋根の軒先方向の配置ピッチを調節する下側受板敷設工程と、
一の上側受板における一方の段差部が、該一の上側受板の隣に配された他の上側受板における他方の段差部、及び該一の上側受板の下段に配された下側受板における一方の段差部の上部とそれぞれ重なるように、複数枚の上側受板を、屋根下地の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画における下側受板が敷設された部分よりも上段部に対して並べて敷設するとともに、上側受板を下側受板に対して屋根の勾配方向にスライドさせることにより、下側受板の下縁から上側受板の上縁までの距離を調節する上側受板敷設工程と、
下側受板敷設工程及び上側受板敷設工程で敷設された下側受板の段差部及び上側受板の段差部によって屋根の勾配方向に沿って形成された山部の頂面に対して太陽光発電パネルを固定する太陽光発電パネル施工工程と、
を経ることを特徴とする太陽光発電パネルの施工方法
を提供することによって解決される。
まず、屋根下地構築工程について説明する。図1は、屋根下地100を構成する野地板102の上面に下葺き材103を敷設している状態を示した斜視図である。図2は、屋根下地100に唐草板金104を取り付けた状態を示した斜視図である。屋根下地構築工程は、図1,2に示すように、屋根下地100を構築する工程である。本実施態様の太陽光発電パネルの施工方法において、屋根下地構築工程は、図1に示すように、垂木101の上面に野地板102を張り、野地板101の上面に防水性を有するシートからなる下葺き材103を敷設することにより行っている。下葺き材103としては、アスファルトルーフィングや塩化ビニルシートなどを用いることができる。屋根下地100の上面における一部の区画のみに太陽光発電パネルを施工し、他の区画を瓦などの上葺き材で仕上る場合にも、下葺き材103は、原則、屋根下地100の上面における全体に(太陽光発電パネルを施工しない区画にも)敷設する。屋根下地100の先端縁(軒先部分。図示省略の破風板に沿った箇所)には、図2に示すように、水切り用の唐草板金104を固定している。
屋根下地構築工程を終えると、続いて補強用支持棒固定工程を行う。図3は、屋根下地100の上面に補強用支持棒105を固定した状態を示した斜視図である。補強用支持棒固定工程は、図3に示すように、屋根下地100の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画に、屋根の勾配方向に沿って延びる複数本の補強用支持棒105を、屋根の軒先方向に所定ピッチで固定する工程である。補強用支持棒105は、通常、釘などの留め具(図示省略)を用いて、屋根下地100に固定される。補強用支持棒105の横方向の配置ピッチ(屋根の軒先方向の配置ピッチ)は、後述する通り、太陽光発電パネルを固定する山部の横方向の配置ピッチに一致する。このため、補強用支持棒105の配置ピッチは、施工する太陽光発電パネルの寸法などを考慮して適宜決定される。補強用支持棒105を固定する釘などの留め具は、屋根下地100における野地板102に到達させればよいが、その下側の垂木101まで到達させると、屋根下地100に対して補強用支持棒105をより強固に固定することができる。このため、本実施態様の太陽光発電パネルの施工方法においては、垂木101の横方向の配置ピッチを補強用支持棒105の横方向の配置ピッチ(すなわち前記山部の横方向の配置ピッチ)に一致するように、垂木101を割り付けている。
補強用支持棒固定工程を終えると、続いて下側受板敷設工程を行う。図4は、屋根下地100の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画の最下段部に複数枚の下側受板10を並べて敷設している状態を示した斜視図である。下側受板敷設工程は、図4に示すように、屋根下地100の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画の最下段部に、複数枚の下側受板10を横方向に並べて敷設する工程である。それぞれの下側受板10は、断面ハット型の鋼板で形成されており、平面視矩形状の平板部11と、平板部11の両側縁に沿って平板部11の上面側に突出する一対の段差部12,13とで構成されている。本実施態様の太陽光発電パネルの施工方法において、下側受板10は、ガルバニウム鋼板により形成している。
下側受板敷設工程を終えると、続いて上側受板敷設工程を行う。図8は、屋根下地100の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画の下側受板10が敷設された部分よりも上段部に複数枚の上側受板20を並べて敷設している状態を示した斜視図である。上側受板敷設工程は、図8に示すように、屋根下地100の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画の上段部に、複数枚の上側受板20を横方向に並べて敷設する工程である。それぞれの上側受板20は、下側受板10と同様の断面形状を有する断面ハット型の鋼板で形成されており、平面視矩形状の平板部21と、平板部21の両側縁に沿って平板部21の上面側に突出する一対の段差部22,23とで構成されている。本実施態様の太陽光発電パネルの施工方法において、上側受板20は、ガルバニウム鋼板により形成している。
上側受板敷設工程を終えると、続いて太陽光発電パネル施工工程を行う。図12は、下側受板10の段差部12,13(図4を参照)及び上側受板20の段差部22,23(図8を参照)によって形成された山部βの頂面に金具30を固定した状態を示した斜視図である。図13は、下側受板10の段差部12,13(図4を参照)及び上側受板20の段差部22,23(図8を参照)によって形成された山部βの頂面に対して太陽光発電パネル40を固定した状態を示した斜視図である。太陽光発電パネル施工工程は、図12,13に示すように、屋根の勾配方向に沿って形成された山部βの頂面に対して太陽光発電パネル40を固定する工程である。
以上で、本発明の太陽光発電パネルの施工方法は完了する。屋根下地100の上面における太陽光発電パネル40を施工した以外の箇所は、瓦などの上葺き材を施工する。以上のように、本発明の太陽光発電パネルの施工方法によれば、施工現場で鋼板(下側受板10及び上側受板20)を裁断する手間を要することなく、太陽光発電パネル40の施工予定区画に合致するように、鋼板で形成された板材(下側受板10及び上側受板20)を敷設することが可能である。このため、太陽光発電パネル40の施工に伴う工期を大幅に短縮し、その施工コストを大幅に削減することもできる。また、以下のように、太陽光発電パネル40とともに、下側受板10や上側受板20を合わせて販売するビジネスモデルの実現も可能になる。
11 平板部
12 段差部
13 段差部
20 上側受板
21 平板部
22 段差部
23 段差部
30 金具
40 太陽光発電パネル
50 防水テープ
100 屋根下地
101 垂木
102 野地板
103 下葺き材
104 唐草板金
105 補強用支持棒
A 隣り合う下側受板の段差部の重なった部分の幅
B 上側受板と下側受板の重なった部分の屋根の勾配方向に沿った長さ
C 下側受板の下縁から上側受板の上縁までの距離
P 下側受板の屋根の軒先方向の配置ピッチ
α 谷部
β 山部
Claims (4)
- 平面視矩形状の平板部の両側縁に沿って該平板部の上面側に突出する一対の段差部が設けられた断面ハット型の鋼板からなる下側受板及び上側受板を複数枚ずつ用いて屋根上に太陽光発電パネルを施工する太陽光発電パネルの施工方法であって、
一の下側受板における一方の段差部が、該一の下側受板の隣に配された他の下側受板における他方の段差部と重なるように、複数枚の下側受板を、屋根下地の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画の最下段部に並べて敷設するとともに、隣り合う下側受板の段差部の重なった部分の幅を調節することにより、下側受板の屋根の軒先方向の配置ピッチを調節する下側受板敷設工程と、
一の上側受板における一方の段差部が、該一の上側受板の隣に配された他の上側受板における他方の段差部、及び該一の上側受板の下段に配された下側受板における一方の段差部の上部とそれぞれ重なるように、複数枚の上側受板を、屋根下地の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画における下側受板が敷設された部分よりも上段部に対して並べて敷設するとともに、上側受板を下側受板に対して屋根の勾配方向にスライドさせることにより、下側受板の下縁から上側受板の上縁までの距離を調節する上側受板敷設工程と、
下側受板敷設工程及び上側受板敷設工程で敷設された下側受板の段差部及び上側受板の段差部によって屋根の勾配方向に沿って形成された山部の頂面に対して太陽光発電パネルを固定する太陽光発電パネル施工工程と、
を経ることを特徴とする太陽光発電パネルの施工方法。 - 下側受板及び上側受板として、その屋根の勾配方向に沿った長さが1〜7mで、その屋根の軒先方向に沿った幅が0.3〜3mのものを使用する請求項1記載の太陽光発電パネルの施工方法。
- 下側受板及び上側受板として、その段差部の高さが2〜15cmのものを使用する請求項1又は2記載の太陽光発電パネルの施工方法。
- 下側受板敷設工程を行うよりも前に、屋根下地の上面における太陽光発電パネルの施工予定区画に、屋根の勾配方向に沿って延びる複数本の補強用支持棒を、屋根の軒先方向に所定ピッチで固定する補強用支持棒固定工程を行い、
下側受板敷設工程及び上側受板敷設工程において、下側受板の段差部及び上側受板の段差部が補強用支持棒に重なるように下側受板及び上側受板を敷設する請求項1〜3いずれか記載の太陽光発電パネルの施工方法。
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