JP2013161676A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一加熱手段10は、中央加熱コイル12と、中央加熱コイル12の奥側に配置された周辺加熱コイル11aと、中央加熱コイル12の手前側に配置された周辺加熱コイル11cとを有し、操作部40aを構成する複数の操作キーは、周辺加熱コイル11aの中心(B)と周辺加熱コイル11cの中心(C)とを結ぶ直線(B−C)の手前側延長線上を避けて、直線(B−C)の手前側延長線上の左右両側に、分けて配置されている。
【選択図】図3
Description
本実施の形態1では、本発明に係る加熱調理器を、誘導加熱による調理鍋載置部を左右手前に二口と中央奥側に一口設けた、ビルトイン型(組込み型)IHクッキングヒータ(誘導加熱調理器)に適用した場合を例に説明する。なお、以下に示す図面の形態によって本発明が限定されるものではない。
図1は実施の形態1に係る誘導加熱調理器を示す分解斜視図である。
図2は実施の形態1に係る誘導加熱調理器を示す平面図である。
なお、以下の説明において、理解を容易にするために方向を表す用語(例えば「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」など)を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本願発明を限定するものではない。
図1、図2に示すように、誘導加熱調理器100の上部には、鍋などの被加熱物5(被加熱物5a、5bなどと区別して称する場合がある)が載置される天板4を有している。天板4には、被加熱物5を誘導加熱するための加熱口として、第一加熱口1、第二加熱口2、及び第三加熱口3を備え、各加熱口に対応して、第一加熱手段10、第二加熱手段20、及び第三加熱手段30を備えており、それぞれの加熱口に対して被加熱物5を載置して加熱することができるものである。
本実施の形態1では、本体の手前側に左右に並べて第一加熱手段10と第二加熱手段20が設けられ、本体の奥側ほぼ中央に第三加熱手段30が設けられている。
なお、各加熱口の配置はこれに限るものではない。例えば、3つの加熱口を略直線状に横に並べて配置してもよい。また、第一加熱手段10の中心と第二加熱手段20の中心との奥行き方向の位置が異なるように配置してもよい。
また、本実施の形態1の操作キーは、本発明の操作部に相当する。
また、本実施の形態1の表示部41aは、本発明の表示装置に相当する。
また、本実施の形態1の表示要素は、本発明の表示部に相当する。
また、本実施の形態1の中央加熱コイル12は、本発明の中央加熱部に相当する。
図3は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの配置を説明する平面図である。なお図3においては、誘導加熱調理器100の天板4を外した状態を表している。
なお、以降の説明において、中央加熱コイル12a、12b、周辺加熱コイル11a〜11dを「加熱コイル」と総称する場合がある。
また第三加熱手段30は、略円形の加熱コイル31から構成されている。なお、これに限らず複数の加熱コイルを同心円状に配置してもよい。
図3において、第一加熱手段10の中心を点Aとすると、中央加熱コイル12は、その中心が点Aと一致するようにして設けられている。
本実施の形態1の周辺加熱コイル11aは、本発明の第一周辺加熱部に相当する。また、本実施の形態1の周辺加熱コイル11cは、本発明の第二周辺加熱部に相当する。
本実施の形態1では、周辺加熱コイル11a〜11dはほぼ同形状であり、周方向に均等配置されている。すなわち、周辺加熱コイル11aを点Aを中心に時計方向に90度回転させた位置に周辺加熱コイル11bが配置されている。また、周辺加熱コイル11cを点Aを中心に時計方向に90度回転させた位置に周辺加熱コイル11dが配置されている。なお、本実施の形態1の周辺加熱コイル11b、11dは、本発明の第三周辺加熱部に相当する。
次に、図5〜図6を参照して具体的な動作を説明する。
図5は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの配置と駆動状態例を説明する平面図である。
図6は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の動作例を説明するブロック図である。
なお、図5では、斜線を付した加熱コイルが駆動状態であり、それ以外の加熱コイルが停止状態であることを示している。また、図6では、太線で囲んだ加熱コイルが駆動状態であり、それ以外の加熱コイルが停止状態であることを示している。これらのことは、以降で説明する図面においても同様である。
制御部45は、各駆動回路50の駆動周波数、またはデューティ(オンオフ比率)、またはその両方を変更することで被加熱物5への投入電力を制御する。制御部45は、複数の駆動回路50を、個々に制御できるように構成されており、加熱コイルに対して任意の駆動条件で高周波電力を供給することができる。
例えば卵焼き用のフライパンなど、柄を有し略長方形の被加熱物5aを用いて使用者90が調理を行う場合の誘導加熱調理器100の動作と作用を、図4、図5、図6を参照して説明する。
図5に示すように、破線で示した略長方形の被加熱物5aが第一加熱手段10に載置された場合、より効率良く被加熱物5aを加熱するためには、被加熱物5aが上側に載置された加熱コイル(図5に斜線で示した中央加熱コイル12a、12bと周辺加熱コイル11a、11c)を駆動するとともに、被加熱物5aが上側に載置されておらず被加熱物5aの加熱に寄与しない加熱コイル(図5の周辺加熱コイル11b、11d)を停止させることが望ましい。
例えばフライパンのように柄を有する被加熱物5aを用いて使用者90が誘導加熱調理器100に正対して調理をする場合、使用者90は、被加熱物5aの柄を一方の手で握る関係上、誘導加熱調理器100の正面方向に対して傾斜して配置するのが自然な動作である。すなわち、人間工学の観点からすると、被加熱物5aの柄を誘導加熱調理器100の正面方向に対して左右いずれかに寄せて配置した状態において、適切に加熱調理できるようにするのが好ましい。
このようにαを設定することで、使用者90が誘導加熱調理器100に正対して略長方形の被加熱物5aの柄を持って自然な動作で加熱口に載置したときに、略長方形の被加熱物5aが周辺加熱コイル11a、11cの上側に載置され、周辺加熱コイル11b、11dの上側には載置されない可能性を高めることができる。
図5で例示した被加熱物5aよりも奥行き寸法の小さい略長方形の被加熱物5bを用いて使用者90が調理を行う場合の誘導加熱調理器100の動作と作用を、図7、図8、図9を参照して説明する。
図7は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の使用状態を示す説明図である。図7では、図4で示した長方形の被加熱物5aに対して、奥行き寸法(図面上では上下寸法)の小さな略長方形の被加熱物5bを使用した概略図を示したものである。
図8は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの配置と駆動状態例を説明する平面図である。
図9は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の動作例を説明するブロック図である。
2つの加熱口に被加熱物5cと被加熱物5dをそれぞれ載置して、使用者90が2つの被加熱物を同時に用いて調理を行う場合の作用を説明する。
図10は実施の形態1に係る誘導加熱調理器100の使用状態を示す説明図である。
図11は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの配置と駆動状態例を説明する平面図である。
図12は実施の形態1に係る誘導加熱調理器の動作例を説明するブロック図である。
そのほか、第一加熱手段10と第二加熱手段20の両方に被加熱物を載置する際には、被加熱物同士の干渉を回避するために被加熱物5cと被加熱物5dの距離を遠ざけて載置することも可能であるが、そうすると、双方の被加熱物の加熱にあまり寄与しない加熱コイルへの通電が増え、また、被加熱物が加熱手段から外れて(はみ出て)加熱効率が低下して加熱に要する時間が増えるといった課題も生じる。
本実施の形態2では、加熱コイルの他の配置例を説明する。
図13は実施の形態2に係る誘導加熱調理器の加熱コイルの配置を説明する平面図である。
図13に示すように、本実施の形態における第一加熱手段10は、6つの周辺加熱コイル11で構成されている。なお、その他の構成は上述した実施の形態1と同様であり、同一部分には同一の符号を付する。
前述の実施の形態1、2では、加熱手段として、被加熱物5を誘導加熱する加熱コイルを設けた例を示したが、例えばラジエントヒータのような電気ヒータを加熱手段として設けてもよい。加熱手段として電気ヒータを設ける場合においても、前述の実施の形態1、2における中央加熱コイル12、周辺加熱コイル11の配置例に倣い、加熱口に複数の電気ヒータを配置する。そして、制御部45が、各電気ヒータに対して個別に通電制御を行う。
その他の構成については、実施の形態1、2で説明したものと同様である。
Claims (11)
- 被加熱物が載置される天板と、
加熱口に対応して前記天板の下方に配置され、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、
動作設定を入力するため複数の操作部を備えた入力装置と、
前記加熱手段を駆動制御する制御部とを備え、
前記加熱手段は、中央加熱部と、前記中央加熱部の奥側に配置された第一周辺加熱部と、前記中央加熱部の手前側に配置された第二周辺加熱部とを有し、
前記複数の操作部は、前記第一周辺加熱部の中心(B)と前記第二周辺加熱部の中心(C)とを結ぶ直線(B−C)の手前側延長線上を避けて、前記直線(B−C)の手前側延長線上の左右両側に、分けて配置されている
ことを特徴とする加熱調理器。 - 前記直線(B−C)は、前記中央加熱部の中心(A)を通るとともに前記天板の奥行き方向に対して90度未満の範囲で傾いている
ことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。 - 前記複数の操作部のうち、火力投入開始、火力調整、及び火力投入停止を指示するための操作部が、前記直線(B−C)の右側に配置されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の加熱調理器。 - 被加熱物が載置される天板と、
加熱口に対応して前記天板の下方に配置され、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、
動作状態を表示するための複数の表示部を備えた表示装置と、
前記加熱手段を駆動制御する制御部とを備え、
前記加熱手段は、中央加熱部と、前記中央加熱部の奥側に配置された第一周辺加熱部と、前記中央加熱部の手前側に配置された第二周辺加熱部とを有し、
前記複数の表示部は、前記第一周辺加熱部の中心(B)と前記第二周辺加熱部の中心(C)とを結ぶ直線(B−C)の手前側延長線上を避けて、前記直線(B−C)の手前側延長線上の左右両側に、分けて配置されている
ことを特徴とする加熱調理器。 - 前記直線(B−C)は、前記中央加熱部の中心(A)を通るとともに前記天板の奥行き方向に対して90度未満の範囲で傾いている
ことを特徴とする請求項4に記載の加熱調理器。 - 前記複数の表示部のうち、警告表示を表示する表示部が、前記直線(B−C)の右側に配置されている
ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の加熱調理器。 - 前記中央加熱部の中心(A)を通り前記天板の奥行き方向に延びる直線Xに対して、前記第一周辺加熱部の中心(B)が右側に配置され、前記第二周辺加熱部の中心(C)が左側に配置されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の加熱調理器。 - 前記中央加熱部の中心(A)を通り前記天板の奥行き方向に延びる直線Xと、前記直線(B−C)とがなす角度は、5度以上20度以下である
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の加熱調理器。 - 前記加熱手段は、
前記中央加熱部の外周方向に沿って前記第一周辺加熱部と前記第二周辺加熱部との間に設けられた複数の第三周辺加熱部を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の加熱調理器。 - 前記天板に、前記第一周辺加熱部及び前記第二周辺加熱部の位置、並びに前記直線(B−C)、の少なくとも一方を示す表示が設けられている
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の加熱調理器。 - 前記中央加熱部、前記第一周辺加熱部、及び前記第二周辺加熱部はそれぞれ加熱コイルを有し、
前記加熱コイルに高周波電力を供給する駆動回路を備え、
前記制御部にて前記駆動回路を駆動制御する
ことを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の加熱調理器。
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