JP2007162968A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者に調理の手を煩わせることなく、簡単に注意表示部を見て安心して安全な調理ができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体1内の前側左右と中央後部に加熱コイル等の加熱部6を備え、本体1の上面にプレート枠5に囲まれたトッププレート4を備えた加熱調理器において、前記トッププレート4の後部左右のいずれか角部近傍で、該トッププレート4の全幅Wの約1/3以下の自由領域13に調理の使用方法や使用に関しての注意事項を記載した縦長の注意表示部12を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、誘導加熱を利用した加熱調理器に関する。
加熱調理器として、本体内の上部における前側左右に加熱コイルの加熱部を、また本体内の上部における中央後部にラジエントヒータの加熱部を備え、本体の上面にプレート枠に囲まれたプレートを備えた誘導加熱調理器がある。
誘導加熱調理器は、主な加熱部が加熱コイルであり、これによって発生する磁束によりプレート上に載置した鍋等の調理器具である被加熱物に渦電流を発生させ、被加熱物を加熱するものである。他の加熱手段として中央後部の加熱部にラジェントヒータのような電熱ヒータを使用しているものもある。
この調理器は、ガス等の燃焼系の調理器に比べて被加熱物以外への放熱が少なく、熱効率も良好である。
しかし、一方で調理に使用する鍋の重さや形状等に制限を受ける場合があり、また、トッププレート上に鍋以外の小物、例えば可燃物や引火物、磁気の影響を受けやすいもの等は乗せてはいけないこと、使用に際して高温になった部分には触れないこと等の制約があるため、付属の取扱説明書等でその使用方法や使用に関しての注意事項を記載し、使用者に促している。
しかし、実際に使用者は調理の都度、取扱説明書を見ることはほとんどないため、例えば特許文献1に示すように、トッププレートの右後部又は左後部に操作上の注意点等を記載した注意表示部が設けることが行われている。
特開2004−247186号公報
しかしながら、上記の従来技術において、特許文献1に示すものは、注意表示部が横長に記載されているため、それを読み取ろうとすると身体を本体の正面に被さるようにしないと文字が見えにくく、また、文字数が多いと調理時に瞬時に読み取ることが難しく、利用しづらいものであった。
また深鍋、パスタポットや蒸篭(セイロ)等の深さのある鍋であると、鍋の上に被さる様にしても注意表示部を読み取ることは難しく、さらに両手鍋やフライパンの取手部によっては注意表示部が隠れてしまい、使用者はその鍋を動かすか又は回転させて読み取ることが必要となり、煩わしさを伴い本来の用を成さず、利用に際しては著しい不便を強要する問題があった。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、具体的には、請求項1に示すように、本体内の上部における前側左右と中央後部に設けられた加熱部と、前記本体の上面にプレート枠に囲まれたトッププレートと、を備えた加熱調理器において、前記トッププレートの後部左右のいずれか角部近傍で、該トッププレートの全幅Wの約1/3以下の範囲に縦長の注意表示部を設けたものである。
本発明によれば、上記のように構成したことにより、使用者が注意表示部を読み取る場合に身体を本体の正面に被さるようにする必要がなくなり、例え使用中であっても本体の左右側で簡単にみることができる。
また、注意表示部の文字が縦長であるため、目を上下するだけでよく、横長のものに比べて横に長く読んでいく必要がなくなり、非常に読みやすいものである。
さらに、鍋やフライパン等の取手部を有する鍋であっても、使用者は鍋を動かすことなく、また調理を煩わせることなく、簡単に注意表示部を見ることができる効果がある。
以下本発明の一実施例を図1から図3を参照して説明する。図1は本発明の一実施例を説明するために誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態の外観斜視図、図2は同じく調理用の鍋を置いた状態の誘導加熱調理器の上面図であり、図3は同じく調理用の容器が回転した状態の誘導加熱調理器の上面図である。
図において、1は誘導加熱調理器の本体で、詳細は省略するが、システムキッチン2の中に上面から落とし込まれて設置されている。
3は取手3aを有する鍋等の容器で、被加熱物を入れて調理するものである。
4は耐熱ガラス等からなるトッププレートで、プレート枠5で囲まれ本体1の上面に設けられ、前記した鍋3を載置するものである。
6は加熱部で、トッププレート4の下方で前側左右に略水平に二個、中央後部に一個配置され、鍋3を誘導加熱又は電熱加熱する。そして、一般的に前側左右の加熱部6は煮物や揚げ物等の調理に使用されるもので、その最大出力は2.5KW〜3.0KW、中央後部の加熱出力は保温や煮込み等の調理に使用されるもので、その最大出力は1.2KW 〜
1.4KW 程度に設定されており、前記した鍋3もそれらの調理に応じた大きさや形状のものが使用される。
7はグリル部で、左側の加熱部6の下側に配置されている。グリル部7はシーズヒータのような独自の加熱部を備え、魚やピザ,グラタンなどを加熱調理できる。
8は操作部で、グリル部7の横に位置するように本体1の右側前面に配置され、加熱部6及びグリル部7の電源の入り切りや加熱の設定等を行うものである。なお、グリル部7と操作部8の左右の配置関係は逆でもかまわない。
9は火力調節スイッチ類で、本体1上面前部に配置され、調理中に正面の操作部8にて加熱の設定を行わなくても、上面にて簡単に操作できるように設けられたものである。
10は吸気部で、本体1の右側後部に開口しており、本体1内の制御部ユニット等(図示せず)の冷却用の空気を吸気するものである。
11は排気部で、本体の左側後部に開口しており、制御部ユニット等(図示せず)を冷却した空気やグリル部7からの排煙等を排気するものである。
12は注意表示部で、調理に使用する鍋3の重さや形状等に対する制限やトッププレート4上に乗せてはいけない小物金属類等、使用方法や使用に関しての注意事項を記載したものである。そして、この注意表示部12は、トッププレート4の後部左右のいずれか角部近傍で三つの加熱部6上に載置される鍋3及び鍋3の回転範囲の及ばない領域、すなわち、トッププレート4の全幅Wの約1/3以下に形成される自由領域13内のいずれか一方又は両方に縦長に設けられている。
具体的には、図2及び図3に示す。本実施例におけるトッププレート4の全幅Wは約
600mm、奥行きLは450mm程度である。
前側右の加熱部6上に載置される鍋3の幅Xは、加熱部6の加熱コイルの直径に対して鍋3の底端部における曲面及び取手3aを考慮して決める。従って取手3aを含めて鍋3の幅Xは、最大で300mm程度である。
また、前側左の加熱部6上に載置される鍋3の幅Yは、前側右の加熱部6上に載置される鍋3の幅Xと同様に考慮して決める。このとき、前側右の加熱部6と前側左の加熱部6との出力が同程度であれば前側左の加熱部6上に載置される鍋3の幅Yは、最大で300mm程度である。もしも前側左の加熱部6の出力が前側右の加熱部6に対して小さい出力、例えば右側の出力を3.0KW、左側の出力を2.5KWとした場合には、前側左の加熱部6上に載置される鍋3の幅Yは260mm程度である。
そして、後部中央に載置される鍋や保温用の容器である鍋3の幅Zも、前側左右の加熱部6と同様に考慮して、取手3aを含めて200mm程度である。
従って、全幅W600mmのトッププレート4における後部左右のいずれか角部近傍の約1/3以下の幅Hは200mm以内である。この幅Hは、後部中央の加熱部6上に載置される鍋3が、図3に示すように幾分回転してもその範囲が及ばない自由領域13となる。
この自由領域13内に使用方法や使用に関しての注意事項を記載した注意表示部12が縦長に設けられる。なお、この注意表示部12は幅50mm,長さ180mm程度であれば十分に注意事項が記載できる。次に注意表示部12を縦長に設ける点について説明する。
注意表示部12が設けられるトッププレート4は、熱に強い結晶化ガラスを用い、それに印刷される注意表示部12もガラス成分を備えた特殊なインクを用いる。この構成は、加熱部6が100℃以上の高温となり、熱膨張をできるだけ抑えた素材でないとプレートを平面に維持できないためである。
このような注意表示部の領域を横長に設けると、改行が少ない反面、領域内に無印刷領域が広くなる。前述の特殊なインクを用いて横長の無印刷領域が広い注意表示部では、ガラスの中に混入してしまった不純物が目立ち易くなる。
一方、縦長に注意表示部12を設ければ、横長の印刷領域に対して、改行が増えて空白部を少なくでき、印刷領域においてガラス内の不純物が目立たなくなり、また表示内容が冗長にならず読み易い。そのため、横長よりも縦長に印刷領域を設けることで、使用時に使用者が見やすい注意表示部12を、トッププレート4上に設けることができる。
次に、縦長の注意表示部12における縦方向の長さについて説明する。まず、本実施例における誘導加熱調理器では、前側左右の加熱部6が誘導加熱部である。安全のため、鍋3を直径の約半分(約110mm)ほど加熱部6からずれると誘導加熱を停止する機能を有する。これは鍋3を誘導加熱させるために加熱コイルに供給された高周波電流を検出する検出手段(図示せず)を有していて、図示しない制御部が鍋3のずれによる高周波電流の増加を検知して、所定値以上に高周波電流が増加したときに、加熱コイルへの高周波電流の供給を停止することで実行される。
上述のように、前側の加熱部6を使用しているときに、トッププレート4上の加熱部6に鍋3が適切に載置されなくても、供給される高周波電流が所定値に増加するまでは制御部は加熱コイルに高周波電流を供給して、誘導加熱状態を維持する。実際には、トッププレート4には加熱部6の領域を示す案内表示があるため、100mmもずれて載置することは考えにくい。
そこで、鍋3を加熱させながら少しずらして注意表示部12を見ながら加熱することが可能であることから、通常の加熱中に鍋3の取手3aが上からトッププレート4を見て重なる位置に注意表示部12を設けてもよい。
具体的には、取手3a分(両手鍋の取手、約50mm)ずらしても注意表示部12を見ることができるので、注意表示部12の幅が前側左右の加熱部6(の案内表示部)からプレート枠5までの幅以内で、縦長の注意表示部12が、加熱部6とこの加熱部6の側方に配置されたプレート枠5との間が最短になる位置まで、少なくとも設けてもよい。鍋3の取手3aがプレート枠5に対して最短距離の位置にある場合に限らず、奥側に位置したり手前(使用者)側に位置したりする場合にも、鍋3をずらす量が減るため、縦方向(使用者方向)に長く注意表示部12を設けてもよい。図3では、トッププレート4上の左方点線で表示した注意表示部のように、加熱部6の側方にまで注意表示部12を設けることができる。
なお、加熱部6は、トッププレート4の背面において、加熱コイルを冷却する冷却風路を必要とするため、本体内に設けられる。しかし、加熱部6の側方は、トッププレート4の下方に在って加熱コイルやその加熱コイルを制御するための電子基板、及びそれらを冷却するための冷却機構を収める本体の筐体(図示せず)から離れた部分となる。具体的には、本体の筐体からトッププレート4に沿って伸び、本実施例の誘導加熱調理器をシステムキッチン2の天板上で支えるフランジ部(図示せず)を背後に備える。そのため、本願実施例における注意表示部12は、加熱部6からの熱的影響を受けずらい部分となる。
本発明は以上の構成よりなるもので、以下調理動作について簡単に説明する。
使用者が被調理物を入れた鍋3をトッププレート4の加熱部6上に載置し、操作部8又は火力調節スイッチ類9を操作して調理を開始する。これによって、加熱部6に高周波電流が流れて磁束を発生し、この磁束により鍋3に渦電流が流れ、鍋3自身が発熱して被調理物が加熱調理される。
調理中は、調理の種類によってさらに火力調節スイッチ類9を適宜操作し、それを表示部14で確認しながら調理を進行させる。
やがて、調理が完了すると、操作部8等を操作して加熱部6への通電を止め、運転を中止する。
上記の調理に際し、使用者は調理に使用する鍋3の重さや形状等に制限を受ける場合があり、また、トッププレート4上に鍋3以外の小物等は乗せてはいけない等の制約があるため、注意表示部12に目を通してそれらの事項を確認する必要がある。
この場合に、使用者は従来のように身体を本体の正面に被さるようにすることなく、本体1の左右又はそのいずれか一側で簡単に注意表示部12を見ることができる。
また、注意表示部12の文字が縦長であるため、目を上下するだけでよく、横長のものに比べて横に長く読んでいく必要がなくなり、非常に読みやすいものである。
さらに、鍋3の取手部3aに注意表示部12が隠れないように、トッププレート4の後部左右のいずれか角部近傍で、該トッププレート4の全幅Wの約1/3以下の自由領域
13に縦長の注意表示部12を設けたことにより、使用者は鍋3を動かすことなく、また調理を煩わせることなく、簡単に注意表示部12を見ることができる。
従って、本発明によれば、使用者に調理の手を煩わせることなく、簡単に注意表示部
12を見て安心して安全に調理ができる製品を提供することができる。
本発明の一実施例である誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態の外観斜視図である。 図1で説明した誘導加熱調理器において、調理用の鍋を置いた状態の誘導加熱調理器の上面図である。 図1で説明した誘導加熱調理器において、調理用の容器が回転した誘導加熱調理器の上面図である。
符号の説明
1…本体、3…鍋、4…トッププレート、5…プレート枠、6…加熱部、12…注意表示部、13…自由領域。

Claims (3)

  1. 本体内の上部における前側左右と中央後部に設けられた加熱部と、前記本体の上面にプレート枠に囲まれたトッププレートと、を備えた加熱調理器において、前記トッププレートの後部左右のいずれか角部近傍であって、該トッププレートの全幅Wの約1/3以下の範囲に縦長の注意表示部を設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の加熱調理器において、前記前側左右に設けられた加熱部は、加熱コイルを有する誘導加熱部であることを特徴とする加熱調理器。
  3. 請求項1に記載の加熱調理器において、前記縦長の注意表示部が、前記加熱部と該加熱部の側方に配置された前記プレート枠との間が最短になる位置まで少なくとも設けられたことを特徴とする加熱調理器。

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