JP2013161100A - 書込みシステム、書込み装置および書込み方法 - Google Patents
書込みシステム、書込み装置および書込み方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013161100A JP2013161100A JP2012019670A JP2012019670A JP2013161100A JP 2013161100 A JP2013161100 A JP 2013161100A JP 2012019670 A JP2012019670 A JP 2012019670A JP 2012019670 A JP2012019670 A JP 2012019670A JP 2013161100 A JP2013161100 A JP 2013161100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- data
- unwritten
- recording medium
- unwritten data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
- G11B20/1886—Methods for assignment of alternate areas for defective areas with tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/60—Solid state media
- G11B2220/63—Solid state media wherein solid state memory is used as a supplementary storage medium to store auxiliary data for detecting or correcting errors on a main storage medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】書込み装置1は、書込み部1aを有する。書込み部1aは、書込み装置1に収納されたカートリッジ4の記録媒体4aへのデータの書込み中に未書込みのデータが発生すると、未書込みのデータが情報処理装置3に取得されないようにするためのダミーの情報を情報処理装置3に送信し、未書込みのデータを記憶部4bに書込む。書込み装置2は、書込み部2aを有する。書込み部2aは、書込み装置1から書込み装置2へカートリッジ4が移されると、記憶部4bに記憶された未書込みのデータを、記録媒体4aに書込む。
【選択図】図1
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の書込みシステムを示す図である。第1の実施の形態の書込みシステムは、書込み装置1,2を含む。第1の実施の形態の書込みシステムは、情報処理装置3と接続されている。情報処理装置3は、書込み装置1,2に対する上位装置ということもできる。書込み装置1,2は、自装置に収納されたカートリッジ4の記録媒体4aに対し、情報処理装置3が出力するデータの書込みを行う。ここで、書込み装置1,2は、情報処理装置3が出力するデータを自身のバッファに格納する。書込み装置1,2は、自身のバッファに格納したデータを記録媒体4aへ書込む。
図2は、第2の実施の形態の情報処理システムを示す図である。第2の実施の形態の情報処理システムは、テープ装置100,100a、サーバ200およびストレージ装置300を含む。テープ装置100,100a、サーバ200およびストレージ装置300は、ネットワーク10で接続されている。ネットワーク10は、例えば、イーサネット(登録商標)やファイバチャネル(FC:Fibre Channel)などを用いたSAN(Storage Area Network)である。
不揮発性メモリ120は、MPU110が実行するファームウェアのプログラムを記憶する。また、MPU110による処理に用いるデータを記憶する。
ドライブ140は、カートリッジ400を収納可能である。ドライブ140は、MPU110の命令にしたがって、収納されたカートリッジ400に対するデータの書込み/読出しを行う。ドライブ140は、テープ記録部141およびメモリ記録部142を有する。テープ記録部141は、磁気テープ410に対するデータの書込み/読出しを行う。メモリ記録部142は、CM420に対するデータの書込み/読出しを行う。
図4は、第2の実施の形態のサーバのハードウェア例を示す図である。サーバ200は、CPU(Central Processing Unit)210、RAM(Random Access Memory)220、HDD(Hard Disk Drive)230、画像信号処理部240、入力信号処理部250、出力信号処理部260、ディスクドライブ270および通信部280を有する。各ユニットがサーバ200のバスに接続されている。
HDD230は、OS(Operating System)プログラムやアプリケーションプログラムなどのプログラムおよびデータを記憶する不揮発性の記憶装置である。HDD230は、CPU210の命令にしたがって、内蔵の磁気ディスクに対してデータの読み書きを行う。
図5は、第2の実施の形態のソフトウェア例を示す図である。図5に示すユニットの一部または全部は、テープ装置100およびサーバ200が実行するプログラムのモジュールであってもよい。また、図5に示すユニットの一部または全部は、FPGA(Field Programmable Gate Array)やASIC(Application Specific Integrated Circuit)などの電子回路であってもよい。テープ装置100aもテープ装置100と同様のユニットを用いて実装できる。
サーバ通信部111は、サーバ200と通信する。サーバ通信部111は、サーバ200から受信した命令をサーバ命令処理部112に出力する。
DDR処理部211は、サーバ200によるDDR処理を制御する。具体的には、DDR処理部211は、エラーの通知とともに、未書込みデータが発生した旨をテープ装置100から受信すると、当該未書込みデータを提供するようにテープ装置100に指示する。DDR処理部211は、テープ装置100から取得した未書込みデータをDDR用記憶部221に格納する。その後、DDR処理部211は、テープ装置100に収納されたカートリッジ400をテープ装置100aに移すようにオペレータに指示する。DDR処理部211は、カートリッジ400がテープ装置100aに移されると、テープ装置100aを用いて、DDR用記憶部221に格納された未書込みデータを磁気テープ410に書込む。なお、DDR処理部211は、テープ装置100,100a間でカートリッジ400を移動させるロボットがある場合、当該ロボットにカートリッジ400の移し替えを指示してもよい。
制御テーブル421aは、制御テーブル421に具体的な値を設定した場合を例示している。例えば、書込み失敗時のBIDには“0x00000002”(“0x00”,“0x00”,“0x00”,“0x02”)という情報が設定される。これは、磁気テープ410の2ブロック目で書込み失敗が発生したことを示す。すなわち、当該アドレス(2ブロック目)から未書込みデータの書込みを開始すべきことを示している。また、例えば、未書込みデータ数には“0x0003”(“0x00”,“0x03”)という情報が設定される。これは、CM420に格納された(書込み失敗時にバッファ130に格納されていた)未書込みデータの数が3であることを示す。
例えば、データ長には最大32768バイト(32Kバイト(Kilobytes))を指定可能とする。データ長を32Kバイトとした場合、65535バイトの領域のうち、最初の2バイトに続けて32Kバイト分の領域に未書込みデータの本体が格納される。余りの領域は予備の領域とする。なお、図7ではバイト数を16進数で表している。
図9は、第2の実施の形態のエラー時の前処理の具体例を示す図である。各バッファの状態は、図8で説明した各ステップに対応している。サーバ200のデータを磁気テープ410に書込む際、サーバ200から所定量のデータを予め取得してバッファリングする。ここでは一例として、4つの書込み命令(WRITE)をバッファリングの1単位とする。すなわち、4つの書込み命令とともに取得したデータをバッファリングすると、磁気テープ410への書込みを実行する。まず、テープ装置100は、4つの書込み命令を順次受け付ける。すると、テープ装置100は、各書込み命令とともに受信した4つの未書込みデータWR1,WR2,WR3,WR4をバッファ130に格納する(ステップS11)。なお、テープ装置100は、各未書込みデータをバッファリングした時点で、サーバ200に書込み成功を応答する。サーバ200への応答を早めるためである。
(ステップS21)オペレータにより、テープ装置100aのドライブにカートリッジ400が移される。すると、テープ装置100aは、カートリッジ400のマウント処理を行う。以下、“テープ装置100a”の記載を省略するが、処理の主体となる各部はテープ装置100aに含まれる。
(ステップS24)ドライブ命令処理部は、制御テーブル421の書込み失敗時のBIDを参照し、磁気テープ410の書込みブロック位置を変更するようテープ記録部を制御する。
次に、図11で説明した各ステップ(ただし、CM420に未書込みデータが有る場合のみ)における、テープ装置100aのバッファ、磁気テープ410およびCM420の状態を具体的に説明する。なお、以下ではテープ装置100aのバッファを便宜的にバッファ130aと表記する。また、カートリッジ400がテープ装置100aに移されたときの磁気テープ410およびCM420の状態は、図10の状態と同一とする。
図13は、第2の実施の形態の書込み再開処理の例を示すフローチャートである。以下、図13に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
(ステップS33)サーバ命令処理部は、磁気テープ410のブロック位置の変更命令をサーバ200から受信する。サーバ命令処理部は、当該命令に対する処理(ブロック位置の変更)を行わずに、ブロック位置の変更が完了したことをサーバ200に応答する。ここで、ブロック位置の変更を行わずに済むのは、図11のステップS25を終えた段階で、サーバ200が指定するブロック位置へ移動済だからである。具体的には、図12の例でいえば、バッファ130aに格納された未書込みデータWR4(BID“4”に対応するブロック位置に書込まれる)の磁気テープ410への書込みが完了すると、磁気テープ410の次の記録開始点はBID“5”となっている。これに対し、サーバ200は、図10で説明したように、書込み失敗時のBIDを“5”と認識している。したがって、サーバ200は、BID“5”のブロック位置へ変更するようテープ装置100aに対する変更命令を発行することになる。よって、テープ装置100aは、当該命令に対してブロック位置の変更を行わなくてよい。
(ステップS36)ドライブ命令処理部は、サーバ200にNRTRを報告する。
(ステップS38)サーバ命令処理部は、ブロック位置の変更命令に対し、ステップS35で生成したエラーをサーバ200に応答する。
なお、ステップS38の後、サーバ200は、テープ装置100aに対して再マウント要求を行い、オペレータに対して別のテープ装置にカートリッジ400を移すよう指示する。別のテープ装置にカートリッジ400が再度マウントされれば、当該別のテープ装置が図11,13で説明したテープ装置100aと同様の処理を行う。これにより、CM420に格納した未書込みデータを確実に磁気テープ410に書込める。
図14は、書込みエラー時の処理の比較例を示す図である。図14では、CM420を用いずに、サーバ200に設けられたDDR用記憶部221を用いてDDR処理を行う場合を例示している。このような処理が行われるのは、例えば、CM420を備えていないカートリッジの磁気テープ410にデータを書込む場合である。
次に、テープ装置100は、バッファ130に格納した未書込みデータを磁気テープ410に順次書込む。未書込みデータWR1の書込みに成功したとする。そして、未書込みデータWR2の書込みに失敗したとする(ステップST2)。
以下、第3の実施の形態を説明する。前述の第2の実施の形態との相違点を主に説明し、同様の事項の説明を省略する。
以下、第4の実施の形態を説明する。前述の第2,第3の実施の形態との相違点を主に説明し、同様の事項の説明を省略する。
以下、第5の実施の形態を説明する。前述の第2〜第4の実施の形態との相違点を主に説明し、同様の事項の説明を省略する。
1a,2a 書込み部
3 情報処理装置
4 カートリッジ
4a 記録媒体
4b 記憶部
Claims (8)
- 第1および第2の書込み装置を含んでおり、何れかの書込み装置を用いた記録媒体へのデータの書込み中に未書込みのデータが発生した旨の通知を受信すると当該書込み装置から前記未書込みのデータを取得する情報処理装置と接続される書込みシステムであって、
前記第1の書込み装置は、
前記記録媒体と前記記録媒体とは異なる記憶部とを備え前記第1の書込み装置に収納されたカートリッジの前記記録媒体への前記データの書込み中に前記未書込みのデータが発生すると、前記未書込みのデータが前記情報処理装置に取得されないようにするためのダミーの情報を前記情報処理装置に送信し、前記未書込みのデータを前記記憶部に書込む第1の書込み部を有し、
前記第2の書込み装置は、
前記第1の書込み装置から前記第2の書込み装置へ前記カートリッジが移されると、前記記憶部に記憶された前記未書込みのデータを、前記記録媒体に書込む第2の書込み部を有する、
書込みシステム。 - 前記第1の書込み部は、前記ダミーの情報として、前記未書込みのデータが発生していない旨の通知を前記情報処理装置に送信する、請求項1記載の書込みシステム。
- 前記第1の書込み部は、前記未書込みのデータが発生すると、前記未書込みのデータが発生した旨の通知を前記情報処理装置に送信し、前記未書込みのデータの送信指示を前記情報処理装置から受信すると、前記未書込みのデータに代えて、前記未書込みのデータよりもサイズの小さな所定のデータを、前記ダミーの情報として、前記情報処理装置に送信する、請求項1記載の書込みシステム。
- 前記第1の書込み部は、前記第2の書込み装置が前記未書込みのデータの書込みを開始すべき前記記録媒体の第1のアドレスを前記記憶部に格納し、前記情報処理装置が前記第2の書込み装置を用いて前記記録媒体へのデータの書込みを再開すべきアドレスとして、前記第1のアドレスとは異なる第2のアドレスを前記情報処理装置に報告する、請求項1乃至3の何れか一項に記載の書込みシステム。
- 前記第1の書込み部は、前記未書込みのデータのうち、前記記憶部に書込めなかった残りデータが発生した場合、前記残りデータを前記情報処理装置に取得させ、
前記第2の書込み部は、前記記憶部に記憶された前記未書込みのデータの一部と前記情報処理装置が保持する前記残りデータとを前記記録媒体に書込む、
請求項1乃至4の何れか一項に記載の書込みシステム。 - 記録媒体へのデータの書込みを行っている装置から未書込みのデータが発生した旨の通知を受信すると当該装置から前記未書込みのデータを取得する情報処理装置により、前記記録媒体へのデータの書込みに用いられる書込み装置であって、
前記記録媒体と前記記録媒体とは異なる記憶部とを備え自身に収納されたカートリッジの前記記録媒体への前記データの書込み中に前記未書込みのデータが発生すると、前記未書込みのデータが前記情報処理装置に取得されないようにするためのダミーの情報を前記情報処理装置に送信し、前記未書込みのデータを前記記憶部に書込む第1の書込み部と、
前記第1の書込み部から自身へ前記カートリッジが移されると、前記記憶部に記憶された前記未書込みのデータを、前記記録媒体に書込む第2の書込み部と、
を有する書込み装置。 - 第1および第2の書込み装置を含んでおり、何れかの書込み装置を用いた記録媒体へのデータの書込み中に未書込みのデータが発生した旨の通知を受信すると当該書込み装置から前記未書込みのデータを取得する情報処理装置と接続される書込みシステムで実行される書込み方法であって、
前記第1の書込み装置を用いて、前記記録媒体と前記記録媒体とは異なる記憶部とを備え前記第1の書込み装置に収納されたカートリッジの前記記録媒体へ前記データを書込んでいるときに、前記未書込みのデータが発生すると、前記未書込みのデータを前記記憶部に書込み、前記未書込みのデータが前記情報処理装置に取得されないようにするためのダミーの情報を前記情報処理装置に送信し、
前記第1の書込み装置から前記第2の書込み装置へ前記カートリッジが移されると、前記第2の書込み装置を用いて、前記記憶部に記憶された前記未書込みのデータを、前記記録媒体に書込む、
書込み方法。 - 記録媒体へのデータの書込みを行っている装置から未書込みのデータが発生した旨の通知を受信すると当該装置から前記未書込みのデータを取得する情報処理装置により、前記記録媒体へのデータの書込みに用いられる書込み装置で実行される書込み方法であって、
前記書込み装置は、前記記録媒体にデータを書込む第1および第2の書込み部を有しており、
前記第1の書込み部を用いて、前記記録媒体と前記記録媒体とは異なる記憶部とを備え前記第1の書込み部に収納されたカートリッジの前記記録媒体への前記データを書込んでいるときに、前記未書込みのデータが発生すると、前記未書込みのデータを前記記憶部に書込み、前記未書込みのデータが前記情報処理装置に取得されないようにするためのダミーの情報を前記情報処理装置に送信し、
前記第1の書込み部から前記第2の書込み部へ前記カートリッジが移されると、前記第2の書込み部を用いて、前記記憶部に記憶された前記未書込みのデータを、前記記録媒体に書込む、
書込み方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012019670A JP5786739B2 (ja) | 2012-02-01 | 2012-02-01 | 書込みシステム、書込み装置および書込み方法 |
US13/751,308 US8811133B2 (en) | 2012-02-01 | 2013-01-28 | Writing system, writing device, and writing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012019670A JP5786739B2 (ja) | 2012-02-01 | 2012-02-01 | 書込みシステム、書込み装置および書込み方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013161100A true JP2013161100A (ja) | 2013-08-19 |
JP5786739B2 JP5786739B2 (ja) | 2015-09-30 |
Family
ID=48870097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012019670A Expired - Fee Related JP5786739B2 (ja) | 2012-02-01 | 2012-02-01 | 書込みシステム、書込み装置および書込み方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8811133B2 (ja) |
JP (1) | JP5786739B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014130475A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Fujitsu Ltd | ライブラリ装置、制御方法、及びプログラム |
CN111785306B (zh) * | 2019-04-03 | 2021-06-08 | 光宝电子(广州)有限公司 | 一种光碟机系统中光碟片写入失败时的控制方法 |
JP2021144663A (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-24 | 富士通株式会社 | ストレージシステム、移行元のストレージ装置および移行先のストレージ装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175792A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-06-24 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ装置を用いたサブシステムのエラー回復処理装置及び方法 |
JP2003263840A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Canon Inc | 書き込みエラー処理方式 |
JP2010015573A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Samsung Electronics Co Ltd | データコピー方法及び該装置 |
JP2011146105A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データの書込みを制御する装置及び方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175793A (ja) | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Nec Eng Ltd | 光ディスク装置 |
JPH09161452A (ja) | 1995-12-08 | 1997-06-20 | Sony Corp | メモリ付きテープカセット及びメモリ付きテープカセットの検索方法 |
US8189439B2 (en) * | 2010-07-16 | 2012-05-29 | Mediatek Inc. | Data recording method and apparatus for re-verifying correctness of recorded data on optical storage medium |
-
2012
- 2012-02-01 JP JP2012019670A patent/JP5786739B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-01-28 US US13/751,308 patent/US8811133B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175792A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-06-24 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ装置を用いたサブシステムのエラー回復処理装置及び方法 |
JP2003263840A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | Canon Inc | 書き込みエラー処理方式 |
JP2010015573A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Samsung Electronics Co Ltd | データコピー方法及び該装置 |
JP2011146105A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データの書込みを制御する装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5786739B2 (ja) | 2015-09-30 |
US8811133B2 (en) | 2014-08-19 |
US20130194904A1 (en) | 2013-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6056453B2 (ja) | プログラム、データ管理方法および情報処理装置 | |
US7461201B2 (en) | Storage control method and system for performing backup and/or restoration | |
EP0405926A2 (en) | Method and apparatus for managing a shadow set of storage media | |
JP2005301497A (ja) | ストレージ管理装置、リストア方法及びそのプログラム | |
JP5565157B2 (ja) | データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラムおよびストレージ装置 | |
JP2007537522A (ja) | 仮想テープ内の仮想ボリューム・データの動的ローディング | |
US11868625B2 (en) | Alert tracking in storage | |
US7117320B2 (en) | Maintaining data access during failure of a controller | |
JP2005222404A (ja) | 仮想記憶ユニットを備えた記憶制御サブシステム | |
US7159074B2 (en) | Data storage system | |
JP5786739B2 (ja) | 書込みシステム、書込み装置および書込み方法 | |
JP2016071766A (ja) | 情報処理装置、情報処理システムおよび書き込み制御プログラム | |
JP4322240B2 (ja) | 再起動方法、システム及びプログラム | |
US8482875B2 (en) | Tape library control apparatus and tape library control method | |
WO2010137183A1 (en) | Storage system and data storage method using storage system | |
US6697866B1 (en) | Access control method for data stored in fixed-block length format in computer configurations utilizing variable length data format interfaces | |
US20070226547A1 (en) | Disk controller and controlling method of the same | |
US20100325373A1 (en) | Duplexing Apparatus and Duplexing Control Method | |
US10866756B2 (en) | Control device and computer readable recording medium storing control program | |
JP2005149248A (ja) | メタデータ修復方式,方法および記憶装置ならびにプログラム | |
JP7368050B2 (ja) | 仮想テープ装置、制御方法、及びプログラム | |
US8037268B2 (en) | Storage system and operation method thereof | |
JP2023110180A (ja) | ストレージ装置および制御方法 | |
JP2003186629A (ja) | データコピーシステム | |
JP2017049817A (ja) | ストレージ装置および制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150624 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150630 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150713 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5786739 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |