JP2013159193A - シートベルトの装着情報報知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートベルトが適正に装着された場合であっても、装着率に基づく報知を行うことで、シートベルト装着への意識を高めることができるシートベルトの装着情報報知装置を提供する。
【解決手段】車両搭乗者にシートベルトの装着/非装着に関する情報を報知する報知手段2と、車両情報に基づいて報知手段2を制御する制御手段1を備え、制御手段1は、車両のシートベルトの装着/非装着を検出するシートベルト検出手段からの情報と、車速との情報に基づいて、所定車速以上の車両走行時におけるシートベルト装着率を算出する装着率算出処理と、所定のタイミングに前記シートベルト装着率に応じて異なる報知を行うように報知手段2を制御する報知処理と、を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載されるシートベルトの装着情報報知装置に関し、例えば、シートベルトの装着を促す警報装置を備えた車両用計器に好適である。
従来、シートベルトを未装着状態で運転する場合に、インストルメントパネルに設けた警告灯によって注意を促すのが一般的であるが、この警告灯が確認し辛いこともあって、シートベルト装着への注意力が低下し、ひいてはシートベルトの装着率が悪化する可能性があった。
そこで、シートベルトの未装着状態で車両を走行させた場合に、搭乗者に対して音声や画像によってシートベルトの装着を促すようになったものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−211357号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、かかる従来のシートベルトに関する報知装置では、ベルト未装着時に単に音声や画像で報知するだけであるため、乗員に対してシートベルト装着について、より強い認識を与えてシートベルトの装着率を向上するために、改良の余地があった。
そこで本発明の目的は、上述課題に着目してなされ、シートベルトが適正に装着された場合であっても、装着率に基づく報知を行うことで、シートベルト装着への意識を高めることができるシートベルトの装着情報報知装置を提供することにある。
本発明のシートベルトの装着情報報知装置は、車両搭乗者にシートベルトの装着/非装着に関する情報を報知する報知手段と、車両情報に基づいて前記報知手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は、車両のシートベルトの装着/非装着を検出するシートベルト検出手段からの情報と、車速との情報に基づいて、所定車速以上の車両走行時におけるシートベルト装着率を算出する装着率算出処理と、所定のタイミングで前記シートベルト装着率に応じて異なる報知を行うように前記報知手段を制御する報知処理と、を行うことを特徴とする。
前記制御手段は、前記車両の起動スイッチによる起動から所定距離以上走行し、かつ前記起動スイッチによって、前記車両の停止操作がなされた場合に、前記走行における前記シートベルトの装着率について報知手段を用いて前記車両搭乗者へ報知させることを特徴とする。
前記制御手段は、前記装着率算出処理において、前記車両の起動スイッチによる起動からの車両走行時で、かつ前記所定車速以上の車両走行距離を積算し、また前記車両走行距離のうちシートベルト装着状態の装着走行距離を積算し、前記車両走行距離と前記装着走行距離とによって、シートベルト装着率を算出することを特徴とする。
前記制御手段は、前記装着率算出処理において、前記車両の起動スイッチによる起動からの車両走行時で、かつ前記所定車速以上の車両走行時間を積算し、また前記車両走行時間のうちシートベルト装着状態の装着走行時間を積算し、前記車両走行時間と前記装着走行時間とによって、シートベルト装着率を算出することを特徴とする。
前記制御手段は、前記所定車速以上で、かつシートベルト未装着であると検知した場合に、前記報知手段を用いて警報させる警報処理を行うことを特徴とする。
本発明は、車両に搭載されるシートベルトの装着情報報知装置に関し、シートベルトが適正に装着された場合であっても、装着率に基づく報知を行うことで、シートベルト装着への意識を高めることができる。
本発明の実施の形態におけるシートベルトの装着情報報知装置の構成を示す図。 同上実施の形態における制御手段の処理手順を示す図。 同上実施の形態における制御手段の処理手順を示す図。 同上実施の形態における表示器による表示例を示す図。 同上実施の形態における表示器による表示例を示す図。
以下、本発明のシートベルトの装着情報報知装置の例について添付図面を用いて説明する。
この場合、シートベルトの装着情報報知装置は、各種車両情報を報知するための車両用計器に適用してなり、図1に示すように、制御手段1と、報知手段2とを備え、車両用計器の筐体内に収納されている。
制御手段1は、図示しない回路基板に実装されるマイクロコンピュータを適用でき、車両用計器とは別体に設けられる起動スイッチ(例えば、イグニッションスイッチ)Sからの信号や、別途ECU(電気制御ユニット)から各種車両情報を通信ケーブルや前記回路基板の配線を介して入力し、報知手段2に出力させるための制御信号を生成し、報知手段2を制御するものである。
また、制御手段1は、車両に搭載される車速検出手段やシートベルト検出手段からの信号を含む車両情報を入力し、これらの情報に基づいて後述する演算処理を行うためのプログラムや一時的な演算データ等を格納する記憶部や、報知手段2と接続するためのインターフェースを設けている。なお、車速検出手段は、車輪の回転数に応じた信号を生成し、前記ECUを介して車両用計器に車両情報の一つとして転送するものである。また、シートベルト検出手段は、シートベルトのバックルに設けられたセンサを適用でき、装着/非装着に応じた信号を発するものである。また
報知手段2は、表示器21とスピーカ(鳴動器)22を設けており、制御手段1からの制御信号に基づいて、車両搭乗者に情報を知らせるものである。表示器21は、液晶表示パネルや有機ELパネルなどを適用でき、この場合、画像にて文字やマークなどの意匠を表現することができる。スピーカ22は、音声や発音パターンにて、車両搭乗者へ聴覚情報を発することで、表示器21による視覚情報とともに効果的な報知処理となる。
なお、表示器21は、制御手段1による制御信号に基づいて、オドメータなどの情報を表示することができ、また、スピーカ22は、制御手段1による制御信号に基づいて、警報時に断続音で注意喚起したり、音声によって車両操作等をガイダンスすることができる。
次に、図2に基づいて、本発明に係る制御手段1の処理手順を説明する。
制御手段1は、起動スイッチSがオン状態であるか否かを判定する作動判定処理(ステップS1)を行い、起動スイッチSがオン、即ち車両が作動中である場合には、車速検出手段からの信号に基づいて、車両の走行速度が所定車速値に達したか否かを判定する車速判定処理(ステップS2)を行う。この場合、前記所定車速値として7km/hが設定されるが、車速判定処理が走行/停車を判定するしきい値を適用することもできる。
制御手段1は、ステップS1及びステップS2の判定条件を満たし、車両が所定車速値以上で走行状態であると判定した場合には、この際における車両走行距離を積算し、車両走行距離としてRAM等の記憶部に格納(更新)する走行積算処理(ステップS3)を行う。
また、制御手段1は、上述判定処理(ステップS1,S2)にて、車両が作動中で、かつ所定車速値以上である場合には、シートベルト検出手段からの信号に基づいて、シートベルトの装着/非装着を判定する装着判定処理(ステップS4)を行う。この判定処理によって、シートベルトが装着していると判定された場合には、上記の判定(ステップS1,S2,S4)の条件を満たす状態での車両が走行した距離を積算して装着走行距離としてRAM等の記憶部に格納(更新)する装着積算処理(ステップS5)を行う。
また、制御手段1は、ステップS4の装着判定処理にてシートベルトが非装着であると判定した場合には、シートベルトが未装着であることを知らせる警報を出力するため、報知手段2や、別途設けられる専用の警告灯作動させる制御信号を出力する警報処理(ステップS6)を行う。この場合、報知手段2は、表示器21による「シートベルトを装着してください」などの装着を促す文字を表示し、スピーカ22にて「ピー、ピー、ピー」などの断続音を発することで、適正でない状態を知らせることができる。
上述した処理を繰り返すことによって、車両走行距離と装着走行距離とに基づくシートベルトの装着率を算出することができる。
また、車両の作動を停止する際の制御手段1による処理手順について図3を用いて説明する。
制御手段1は、起動スイッチSからの信号に基づいて、車両が作動状態から停止状態への操作がなされたか否かを判定する停止判定処理(ステップS11)を行う。また、制御手段1は、この判定によって、車両が作動から停止へ状態移行すると判定した場合に、車両が起動してから積算して求められた車両走行距離と装着走行距離とによって、シートベルトの装着率を求める装着率算出処理(ステップS12)を行う。この場合、装着率は、車両走行距離に対する積算走行距離の比率に基づいて求めている。
次に制御手段1は、上述求められた装着率が100パーセント、即ち車両走行距離の値と装着走行距離の値とが同じ場合か否かを判定する装着率判定処理(ステップS13)を行う。なお、装着率の判定しきい値として、この場合、100パーセントとしたが、例えば、95パーセント以上など、任意の装着率をしきい値として設定できるが、より高い数値であればシートベルトの装着を促すために有利である。
また、制御手段1は、この装着率判定処理の条件を満たした場合には、車両が起動してから積算して求められた前述の車両走行距離、または車両が起動してからの単純な移動距離が、所定の距離(例えば、10キロメートル)以上であるか否かを判定する距離判定処理(ステップS14)を行う。
制御手段1は、この距離判定処理によって、車両が起動してから所定の距離以上走行したことを判定した場合に、装着状態が良好である旨を車両搭乗者に知らせるように報知手段2を制御する報知処理(ステップS15)を行う。この場合、制御手段1は、表示器21によって、図4に示すように、シートベルトに関する表示内容であることを識別可能な意匠21aや、例えば「Perfect」などの装着状態に基づく文字情報21bを含む画像を所定時間(例えば、5秒間)表示させるように制御するとともに、スピーカ22によって、「おめでとうございます」や「シートベルトの装着が適正でした」などのシートベルトの装着に関する評価などの音声、または音楽や効果音などが出力されるように制御し、車両搭乗者に達成感を与える報知を促す。
なお、ステップS14の距離判定処理を行うことによって、例えば、短い距離を走行するなど起動スイッチSの操作頻度が高い場合には、上述したステップS15の報知処理による報知によって、車両搭乗者に与えてしまう煩わしさを抑止できる。
また、制御手段1は、ステップS13の装着率判定処理の条件を満たしていない場合には、装着状態が良好でなかった旨を車両搭乗者に知らせるように報知手段2を制御する報知処理(ステップS16)を行う。この場合、制御手段1は、表示器21によって、図5に示すように、シートベルトに関する表示内容であることを識別可能な意匠21cや、例えば「40パーセント」などの装着率を示す文字表示21dを含む画像(運転時における装着状態の確認や評価ができる画像)を所定時間(例えば、5秒間)表示させるように制御するとともに、スピーカ22によって、「シートベルトの装着に注意しましょう」や「シートベルトの装着は安全上、必要です」などの音声が出力されるように制御することで、シートベルトの装着を促す注意喚起、またはガイダンスを出力させる。
次に制御手段1は、車両走行距離や装着走行距離などの値を初期化するプログラムを含む、車両用計器の停止処理(ステップS17)を行い、車両用計器が省電力モード、または停止状態に移行するように制御する。
以上の処理によって、車両搭乗者にシートベルト装着に関する情報を報知することで、注意を促すとともに、運転操作後となる車両の停止操作した際にあっても、車両の起動から停止までのシートベルト装着状況を確認することができ、自身の運転状態を評価することができる。
斯かる車両用計器は、車両搭乗者にシートベルトの装着/非装着に関する情報を報知する報知手段2と、車両情報に基づいて報知手段2を制御する制御手段1を備え、制御手段1は、車両のシートベルトの装着/非装着を検出するシートベルト検出手段からの情報と、車速との情報に基づいて、所定車速以上の車両走行時におけるシートベルト装着率を算出する装着率算出処理(ステップS12)と、所定のタイミングに前記シートベルト装着率に応じて異なる報知を行うように報知手段2を制御する報知処理(ステップS15,S16)と、を行うシートベルトの装着情報報知装置となる。
従って、シートベルトが適正に装着された場合であっても、装着率に基づく報知を行うことで、シートベルト装着への意識を高めることができる。
また、制御手段1は、前記車両の起動スイッチSによる起動から所定距離以上走行し、かつ起動スイッチSによって、前記車両の停止操作がなされた場合に、前記走行における前記シートベルトの装着率について報知手段2を用いて前記車両搭乗者へ報知させることによって、運転操作毎の評価に基づいて装着率に関する情報を確認できる。
また、制御手段1は、装着率算出処理(ステップS12)において、前記車両の起動スイッチSによる起動からの車両走行時で、かつ前記所定車速以上の車両走行距離を積算し(ステップS3)、また前記車両走行距離のうちシートベルト装着状態の装着走行距離を積算し(ステップS5)、前記車両走行距離と前記装着走行距離とによって、シートベルト装着率を算出することによって、容易に装着率を算出することができ、特に、車両用計器のオド、トリップメータなどに用いる走行距離の算出アルゴリズムを兼用することができるため有利である。
なお、例えば、走行距離ではなく経過時間で装着率を算出することもでき、制御手段1は、装着率算出処理(ステップS12)において、前記車両の起動スイッチSによる起動からの車両走行時で、かつ前記所定車速以上の車両走行時間を積算し、また前記車両走行時間のうちシートベルト装着状態の装着走行時間を積算し、前記車両走行時間と前記装着走行時間とによって、シートベルト装着率を算出することで上述の実施の形態と同様の効果を得ることができる。なお、車速に関しても、GPSなどを用いた位置情報の変化などに基づいて、大凡の車速を算出して用いることもできる。
また、制御手段1は、前記所定車速以上で、かつシートベルト未装着であると検知した場合に、報知手段2を用いて警報させる警報処理(ステップS4)を行うことによって、シートベルトの装着を注意喚起するとともに、シートベルトの装着率に係るしきい値(適正でない状態)を迅速に知らせることができる。
なお、本発明のシートベルトの装着情報報知装置を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例えば、報知手段2の鳴動器として、スピーカ22を用いたものを示したが、音声出力を必要としない場合には、ブザーを代替することも可能である。なお、報知手段2として、画像表示可能な表示器、または音声出力可能な鳴動器の何れか一方を設けていれば、上述した実施の形態の効果を満たす構成を実現できる。
本発明は、例えば、自動車、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載されるシートベルトの装着情報報知装置として適用できる。
1 制御手段
2 報知手段
21 表示器
22 スピーカ

Claims (5)

  1. 車両搭乗者にシートベルトの装着/非装着に関する情報を報知する報知手段と、車両情報に基づいて前記報知手段を制御する制御手段を備え、
    前記制御手段は、車両のシートベルトの装着/非装着を検出するシートベルト検出手段からの情報と、車速との情報に基づいて、所定車速以上の車両走行時におけるシートベルト装着率を算出する装着率算出処理と、
    所定のタイミングで前記シートベルト装着率に応じて異なる報知を行うように前記報知手段を制御する報知処理と、
    を行うことを特徴とするシートベルトの装着情報報知装置。
  2. 前記制御手段は、前記車両の起動スイッチによる起動から所定距離以上走行し、かつ前記起動スイッチによって、前記車両の停止操作がなされた場合に、前記走行における前記シートベルトの装着率について報知手段を用いて前記車両搭乗者へ報知させることを特徴とする請求項1に記載のシートベルトの装着情報報知装置。
  3. 前記制御手段は、前記装着率算出処理において、前記車両の起動スイッチによる起動からの車両走行時で、かつ前記所定車速以上の車両走行距離を積算し、また前記車両走行距離のうちシートベルト装着状態の装着走行距離を積算し、前記車両走行距離と前記装着走行距離とによって、シートベルト装着率を算出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシートベルトの装着情報報知装置。
  4. 前記制御手段は、前記装着率算出処理において、前記車両の起動スイッチによる起動からの車両走行時で、かつ前記所定車速以上の車両走行時間を積算し、また前記車両走行時間のうちシートベルト装着状態の装着走行時間を積算し、前記車両走行時間と前記装着走行時間とによって、シートベルト装着率を算出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシートベルトの装着情報報知装置。
  5. 前記制御手段は、前記所定車速以上で、かつシートベルト未装着であると検知した場合に、前記報知手段を用いて警報させる警報処理を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のシートベルトの装着情報報知装置。
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