JP2013158854A - 六角棒レンチ操作補助具 - Google Patents

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修平 後藤
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Abstract

【課題】 長軸部を回転力の入力部にして六角棒レンチを利用する際に、長軸部に対する回転操作性を良くする。
【解決手段】 断面を六角形にしてL字状に形成される六角棒レンチAの短軸部A1あるいは長軸部A2に装着される六角棒レンチ操作補助具において、短軸部A1あるいは長軸部A2に着脱自在に装着される補助具本体1を有し、補助具本体1に回転可能に操作部2を設けてなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、六角穴付ボルトや六角穴付ネジを回す六角棒レンチにおける回転操作性を向上させる六角棒レンチ操作補助具に関する。
六角穴付ボルトや六角穴付ネジを回す六角棒レンチ(または、六角棒スパナ)は、たとえば、特許文献1に開示されているように、断面を六角形にする鋼材などからなる棒材をL字状に折り曲げて、短軸部および長軸部を有するように形成されてなる。
一方、六角穴付ボルトにあって、頭部に開穿される六角穴は、六角棒レンチの短軸部および長軸部の抜き挿しを容易にするように、短軸部および長軸部、つまり、六角棒レンチの断面よりやや大きく形成されている。
それゆえ、六角棒レンチの長軸部を六角穴付ボルトの六角穴に挿し込んで短軸部を外力たる回転力の入力部にして回転するのと同様に、短軸部を六角穴に挿し込んで長軸部を入力部にして回転し、たとえば、六角穴付ボルトの締め付けを実践し得ることになる。
特開2000−237966号公報
しかしながら、六角棒レンチを利用して、たとえば、六角穴付ボルトの締め付けを実践するときに、締め付け作業に時間が掛かる不具合がある。すなわち、六角穴付ボルトの六角穴に短軸部を挿し込んで長軸部を入力部として回すとき、長軸部に添えられる指などは、回転中心となる短軸部から外れた位置に添えられるから、また、六角穴と短軸部との間にいわゆるガタもあることから、六角棒レンチを安定させ難く、たとえば、回転操作中に短軸部が六角穴から抜け出て、六角棒レンチを落すことが危惧される。
そして、六角棒レンチは、棒材をL字状に折り曲げただけの形状になるから、たとえば、短軸部を回転中心にして長軸部を360度回す場合には、長軸部に添える指を変えたり、手の向きを変えたりしなければならず、長軸部を回す作業を面倒にする。
その結果、六角棒レンチの長軸部を回転力の入力部にして六角穴付ボルトを回す際には、短軸部が六角穴から抜け出ないように操作しつつ、長軸部に添える指を変えたり、手の向きを変えたりしなければならなくなり、六角穴付ボルトの締め付け作業に時間が掛かることになる。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、六角棒レンチの長軸部を回転力の入力部にして利用する場合に長軸部に対する回転操作性を良くして締め付け作業に要する時間の短縮を可能にする六角棒レンチ操作補助具を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、この発明による六角棒レンチ操作補助具の構成を、断面を六角形にしてL字状に形成される六角棒レンチの短軸部あるいは長軸部に装着される六角棒レンチ操作補助具において、上記短軸部あるいは上記長軸部に着脱自在に装着される補助具本体を有し、この補助具本体に回転可能に操作部を設けてなるとする。
補助具本体が短軸部を中心にして長軸部を回転させる回転力の入力を許容する操作部を有するから、操作部を利用することで、補助具本体に操作部を有しない場合に比較して、長軸部の回転を容易になし得ることになる。
そして、操作部は、長軸部の回転方向と反対の方向への回転を可能にするから、長軸部が短軸部を中心にして回転して、補助具本体が角度を変えながら円周方向に移動するときに、補助具本体に対して操作部を回転でき、操作部を持ち替えることなく補助具本体、つまり、長軸部の回転を継続できる。
ちなみに、操作部が所定の機械的強度を有するように形成される場合には、操作部から長軸部に持ち替えなくても短軸部を中心にする六角棒レンチの回転を実現でき、たとえば、六角孔付ボルトの締め付けを実践できる。
その結果、この発明によれば、長軸部を回転力の入力部にして六角棒レンチを利用する際に、長軸部に対する回転操作性を良くして締め付け作業に要する時間の短縮を可能にする。
この発明による六角棒レンチ操作補助具を装着した六角棒レンチの使用状態を示す斜視図である。 図1の六角棒レンチ操作補助具を六角棒レンチと共に示す部分断面正面図である。 他の実施形態の六角棒レンチ操作補助具を六角棒レンチに装着した状態を示す部分断面正面図である。 さらに他の実施形態の六角棒レンチ操作補助具を示す側面図である。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明する。この発明による六角棒レンチ操作補助具は、図1および図2に示すように、補助具本体1を有してなり、補助具本体1は、操作部2を有してなる。
補助具本体1は、六角棒レンチAの長軸部A2に着脱自在に装着され、六角棒レンチAは、断面を六角形にする鋼材からなる棒材を短軸部A1(図1参照)および長軸部A2を有するようにL字状に折り曲げて形成されてなる。ちなみに、補助具本体1は、六角棒レンチAの短軸部A1に装着されても良い。
また、図1に示すように、六角棒レンチAで回される六角穴付ボルトBは、頭部B1に開穿の六角穴B2への六角棒レンチAの短軸部A1の挿し込みを許容しており、図示しないが、六角穴B2は、六角棒レンチAの長軸部A2の挿し込みも許容する。そして、六角穴B2は、口径を六角棒レンチAの断面、つまり、短軸部A1および長軸部A2の断面よりやや大きくなるとして、六角棒レンチAの抜き挿しを容易にしている。
ところで、この発明にあっては、補助具本体1は、六角棒レンチAの長軸部A2を着脱自在に連結させる連結部3を有するとしており、以下には、連結部3について説明する。
連結部3は、図2に示すところでは、補助具本体1の軸芯部に形成されて六角棒レンチAの長軸部A2を挿通させる穴31からなり、この穴31は、六角棒レンチAの長軸部A2をいわゆる無理なく挿通させる口径、つまり、補助具本体1が装着された六角棒レンチAで回すことになる六角穴付ボルトBの六角穴B2の口径と同じ口径に形成されてなる。ちなみに、図2中に斜線で示す六角形は、図2に示す状態での六角棒レンチAの断面を示す。
連結部3たる穴31が口径を六角穴付ボルトBの六角穴B2の口径と同じするから、補助具本体1に対する六角棒レンチAの長軸部A2の着脱が自在とされることになる。そして、補助具本体1に形成される穴31の径が六角棒レンチAの径と同じ径とされることから、補助具本体1は、六角棒レンチA毎に、つまり、回そうとしている六角付ボルトBの六角穴B2の口径と同じ径の六角棒レンチA毎に形成されることになる。
戻って、連結部3たる穴31は、図2に示すところでは、いわゆる行き止まりに形成されてなるが、六角棒レンチAの長軸部A2を挿通させて連結させる観点からすれば、図2中に一点鎖線図で示すように、六角棒レンチAの長軸部A2を貫通する孔32からなるとしても良い。
連結部3がいわゆる行き止まりの穴31からなる場合には、六角棒レンチAの長軸部A2に装着された補助具本体1が長軸部A2に副って短軸部A1側に移動する不具合の発生を回避でき、連結部3が貫通する孔32からなる場合には、補助具本体1を六角棒レンチAの長軸部A2に装着する際にいわゆる方向性を問われなくなる点で有利となる。
ちなみに、連結部3を貫通する孔32で形成する場合に、図示しないが、孔32の中央部から口径が変わるとして、径の異なる六角棒レンチAの長軸部A2への補助具本体1の装着を可能にするとしても良い。
六角棒レンチAの長軸部A2に着脱自在に装着されることからすると、特に、外形が特定される必要は無く、所定の機械的強度を有する限りには、任意の材質で任意の形状に形成されて良い。
そして、図示するところでは、補助具本体1は、硬質材からなるとし、軸線方向が六角棒レンチAの長軸部A2の軸線方向と同じになる角柱状体からなるとするが、これに代えて、図示しないが、円柱状体やその他の任意の断面形状を有する柱状体からなるとしても良い。
操作部2は、六角棒レンチAの長軸部A2への回転力の入力を容易にするために設けられ、補助具本体1に対して、つまり、六角棒レンチAの長軸部A2に対して、図1中に矢印cで示すように、左右方向への回転を自在にする。
そして、操作部2は、図2に示すところでは、図2中での上端面に任意の構造で突設された軸21と、軸21に回動自在に設けた摘み22とで構成され、この摘み22を摘んで外力たる回転力を六角棒レンチAの長軸部A2に入力することで、図1中に矢印aおよびbで示すように、短軸部A1を回転中心にして六角棒レンチAを回すことが可能になる。
そして、摘み22は、補助具本体1に対して回転を自在にするから、長軸部A2が短軸部A1を回転中心にして回ることで、補助具本体1が角度を変えながら円周方向に移動するときに、自らが回転しながら補助具本体1に、つまり、長軸部A2に回転力を入力することが可能になる。
摘み22が補助具本体1に対して回転するから、たとえば、長軸部A2を360度回転させる場合にも、手の向きを変えなくても良いのはもちろんのこと、摘み22を持つ指を他の指に替える必要も無く、長軸部A2を回す動作を最初から同じ指で実践でき、六角棒レンチAを迅速に回すことが可能になる。
ちなみに、操作部2が所定の機械的強度を有するように形成されてなる場合には、操作部2から六角棒レンチAの長軸部A2に持ち替えることなく、たとえば、六角孔付ボルトBの締め付けを実践できる。
ところで、上記したところでは、補助具本体1は、六角棒レンチAの長軸部A2に装着されたとき、装着場所に定着されない。したがって、最も好ましくないのは、補助具本体1を介して長軸部A2に回転力を入力しようとするときに、補助具本体1が長軸部A2から外れることである。
このとからすると、補助具本体1を介して長軸部A2に回転力を入力する際には、補助具本体1が長軸部A2に副って移動しないようにすることが好ましいことになる。
そこで、図3に示すところでは、補助具本体1における図3中で下端面となる底面から先端が六角棒レンチAの長軸部A2に当接する固定手段たるボルト4が捩じ込まれて、補助具本体1の長軸部A2に対する移動が阻止され、つまり、補助具本体1が長軸部A2に固定されるとしている。
ちなみに、補助具本体1の底部に固定手段たるボルト4が捩じ込まれることで、このボルト4の頭部が下方の六角孔付きボルトBが捩じ込まれる面に接触するような状況になることが危惧される場合には、固定手段たるボルト4が補助具本体1の側部に捩じ込まれるとしても良い。また、固定手段とされるものについては、ボルト4の他に、簡単な操作で着脱できる構造に形成されているものが選択されて良い。
一方、前記したところでは、補助具本体1は、六角棒レンチAの径が区々になるのに応じてそれぞれ形成されるとしたが、図4に示すところにあっては、一つの補助具本体1が径の異なる複数の六角棒レンチAの長軸部A2に着脱可能に装着されるようにしたものである。
少し説明すると、補助具本体1は、操作部2を有する一方で、連結部3たる孔33を軸芯部に有し、さらには、固定手段たるボルト5を有してなり、孔33は、六角棒レンチAの長軸部A2の挿通を許容する。そして、孔33は、補助具本体1を貫通する態様で断面形状を変則六角形にする、つまり、図示するところでは、上半側を台形にし、下半側を矩形にするとしている。上半側の形状については、三角形でも良く、また、下半側の形状については、六角棒レンチAの挿通を許容する限りには、任意の形状とされて良い。
孔33を形成する上半側の台形は、いわゆる左右の傾斜線33a,33aが上方で収斂するとき相互間の角度を60度にするように形成されて、六角棒レンチAの外面がいわゆる嵌合する状態に当接することを許容している。
このことから、孔33に挿通される六角棒レンチAは、固定手段たるボルト5を利用して孔33内で上半側に押し込まれることで、補助具本体1に定着、つまり、補助具本体1が六角棒レンチAの長軸部A2に定着されることになる。
孔33にあって、下半側の矩形部分には、補助具本体1の底部(符示せず)に捩じ込まれるボルト5の先端部(符示せず)を臨ませるとしており、また、孔33に挿通される六角棒レンチAがいわゆる大径とされる場合の挿通を許容する。なお、ボルト5は、図3に示すボルト4に比較して、いわゆる径の細い六角棒レンチAの定着も実現し得るように、ネジ軸(符示せず)の長さが大きくなるとしている。
それゆえ、図4に示す補助具本体1にあっては、孔33に六角棒レンチAが挿通されると共に、ボルト5が捩じ込まれることで、ボルト5の先端が六角棒レンチAの長軸部A2に当接されて六角棒レンチAが孔33内に押し込まれる状態になり、六角棒レンチAの孔33での固定的な定着が実現され、補助具本体1に対する移動が阻止されることになる。
なお、図4に示す実施形態にあっては、前記した図3に示す実施形態に比較して、固定手段たるボルト5の頭部がいわゆる他部に接触する可能性が一層高くなることが懸念される。
そこで、図4に示す実施形態に代えて、図示しないが、図4中でいわゆる縦向きに形成される孔33をいわゆる横向きに形成すると共にも、固定手段たるボルト5を補助具本体1のいわゆる横方向から捩じ込むようにする構成とされるのが好ましいと言える。
以上のように、この発明にあっては、操作部2が補助具本体1に対して回転し得るので、六角棒レンチAの長軸部A2の回転で補助具本体1が角度を変えながら円周方向に移動するときに、操作部2が補助具本体1に対して回転でき、操作部2を持ち替えることなく補助具本体1、つまり、六角棒レンチAの長軸部A2の回転を継続できることになる。
そしてまた、この発明にあって、操作部2が所定の機械的強度を有するように形成される場合には、操作部2から六角棒レンチAの長軸部A2に持ち替えることなく、操作部2を介して、たとえば、六角孔付ボルトBの締め付けを実践できる。
このことから、この発明によれば、六角棒レンチAを利用する際に、長軸部A2を外力の入力部にして回転する場合の回転操作性を良くして、たとえば、六角孔付ボルトBの締め付け作業に要する時間の短縮を可能にし得ることになる。
そして、この発明にあっては、六角棒レンチAの長軸部A2を補助具本体1の連結部3に挿通させることで、補助具本体1を六角棒レンチAの長軸部A2に着脱自在に装着することが可能になる。
前記したところでは、六角棒レンチ操作補助具にあって、操作部2が摘み22を有してなるとしたが、要は、操作部2が補助具本体1を介して長軸部A2に回転力を入力できれば良く、この点からすれば、図示しないが、摘み22がグリップを備えるハンドルに代えられるとしても良い。
そして、前記したところでは、補助具本体1に形成される連結部3が一方向に形成される行き止まりの穴31あるいは貫通する孔32,23を有してなるとしたが、この発明が意図するところからすると、連結部3たる穴31あるいは孔32,23が二方向、たとえば、十字状に形成されてなるとしても良く、この場合には、各穴31あるいは孔32,23の径を異ならしめて、一つの補助具本体1で複数本の六角棒レンチAに装着できるようにすることが可能になる。
1 補助具本体
2 操作部
3 連結部
4,5 固定手段たる固定ネジ
21 軸
22 摘み
31 穴
32 孔
A 六角棒レンチ
A1 短軸部
A2 長軸部
B 六角穴付ボルト
B1 頭部
B2 六角穴

Claims (2)

  1. 断面を六角形にしてL字状に形成される六角棒レンチの短軸部あるいは長軸部に装着される六角棒レンチ操作補助具において、
    上記短軸部あるいは上記長軸部に着脱自在に装着される補助具本体を有し、
    この補助具本体に回転可能に操作部を設けてなることを特徴とする六角棒レンチ操作補助具。
  2. 上記補助具本体は、この補助具本体を上記短軸部あるいは上記長軸部に固定する固定手段を備えてなる請求項1に記載の六角棒レンチ操作補助具。
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