JP2013154508A5 - - Google Patents

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(第1態様):活性光線の照射によって硬化する液体を打滴する複数のノズルが並べられたインクジェットヘッドと、前記インクジェットヘッドから打滴された液体を付着させる媒体を搬送する媒体搬送手段と、前記インクジェットヘッドを前記媒体に対して相対移動させる走査手段と、前記走査手段の走査方向に沿う走査線上の打滴位置をm回(mは2以上の整数)の走査で打滴を行い、前記媒体搬送手段の搬送方向に沿う走査線上の打滴位置をn回(nは2以上の整数)の移動で打滴を行うことにより、前記ノズル配列における前記搬送方向のノズルピッチよりも小さい打滴間隔となる所定の解像度の画像を形成するように、N回(N=m×n)の走査による前記インクジェットヘッドの打滴を制御する打滴制御手段と、前記N回の走査を構成する走査ごとに前記媒体搬送手段による前記搬送方向の送り量を制御する搬送制御手段と、前記走査手段により前記インクジェットヘッドとともに移動し、前記媒体上に付着した液体を不完全に硬化させる程度の活性光線を照射する仮硬化手段と、を備え、前記仮硬化手段は、前記媒体搬送手段の搬送方向の下流側の単位面積あたりの照射エネルギーが上流側の単位面積あたりの照射エネルギーを超える前記搬送方向における照射エネルギーの分布を有し、前記液体は、成分Aとしてラジカル重合性化合物、成分Bとしてラジカル重合開始剤、及び成分Cとして着色剤を含有し、前記成分Aは、成分A‐1として単官能ラジカル重合性化合物、及び成分A‐2として多官能ラジカル重合性化合物を含有し、前記成分A‐1は、成分A‐1‐1としてN‐ビニル化合物、及び成分A‐1‐2として次式(I)で表される化合物を含有し、前記成分A‐1の含有量は、前記成分Aの総重量に対し50重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、前記成分A‐1‐1の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し10重量パーセント以上40重量パーセント以下であり、前記成分A‐1‐2の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し5重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、前記成分A‐2は、次式(II)で表される化合物を少なくとも2種含有するとともに、前記成分A‐2の含有量は、前記成分Aの総重量に対して0.1重量パーセント以上25重量パーセント以下である画像形成装置。
(第4態様):前記仮硬化手段は、箱型形状であり、前記媒体と対向する底板に活性光線の出射部を有し、前記箱型形状の内部に向けて活性光線を発生させる発光素子が前記搬送方向の両端面の少なくともいずれか一方に配設され、活性光線を前記出射部へ導く内部構造を有する画像形成装置。
(式(II’)中、R11は水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1から6のアルキル基を表し、R12は水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1から6のアルキル基を表し、R13はそれぞれ独立に水素原子、又はメチル基を表し、Xは単結合、又は二価の連結基を表し、p、q及びrはそれぞれ独立に0〜5の整数を表し、p+q+r≧1の関係を満たす。)
(第12態様):活性光線の照射によって硬化する液体を打滴する複数のノズルが並べられたインクジェットヘッドを走査方向へm回(mは2以上の整数)走査させて、前記走査方向の走査線上の打滴位置へ打滴を行い、前記液体を付着させる媒体の搬送方向の走査線上の打滴位置をn回(nは2以上の整数)の移動で打滴を行うことにより、前記ノズル配列における前記搬送方向のノズルピッチよりも小さい打滴間隔となる所定の解像度の画像を形成するように、N回(N=m×n)の走査により前記インクジェットヘッドから液体を打滴する打滴工程と、前記インクジェットヘッドとともに移動する仮硬化手段から、前記打滴された液体を不完全に硬化させる程度の活性光線を照射する仮硬化工程と、を含み、前記打滴工程は、前記N回の走査を構成する走査ごとに前記媒体の前記搬送方向の送り量が制御され、前記仮硬化工程において照射される活性光線は、前記搬送方向下流側の単位面積あたりの照射エネルギーが、上流側の単位面積あたりの照射エネルギーを超える前記搬送方向における照射エネルギーの分布を有し、前記液体は、成分Aとしてラジカル重合性化合物、成分Bとしてラジカル重合開始剤、及び成分Cとして着色剤を含有し、前記成分Aは、成分A‐1として単官能ラジカル重合性化合物、及び成分A‐2として多官能ラジカル重合性化合物を含有し、前記成分A‐1は、成分A‐1‐1としてN‐ビニル化合物、及び成分A‐1‐2として次式(I)で表される化合物を含有し、前記成分A‐1の含有量は、前記成分Aの総重量に対し50重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、前記成分A‐1‐1の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し10重量パーセント以上40重量パーセント以下であり、前記成分A‐1‐2の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し5重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、前記成分A‐2は、次式(II)で表される化合物を少なくとも2種含有するとともに、前記成分A‐2の含有量は、前記成分Aの総重量に対して0.1重量パーセント以上25重量パーセント以下である画像形成方法。

Claims (12)

  1. 活性光線の照射によって硬化する液体を打滴する複数のノズルが並べられたインクジェットヘッドと、
    前記インクジェットヘッドから打滴された液体を付着させる媒体を搬送する媒体搬送手段と、
    前記インクジェットヘッドを前記媒体に対して相対移動させる走査手段と、
    前記走査手段の走査方向に沿う走査線上の打滴位置をm回(mは2以上の整数)の走査で打滴を行い、前記媒体搬送手段の搬送方向に沿う走査線上の打滴位置をn回(nは2以上の整数)の移動で打滴を行うことにより、前記ノズル配列における前記搬送方向のノズルピッチよりも小さい打滴間隔となる所定の解像度の画像を形成するように、N回(N=m×n)の走査による前記インクジェットヘッドの打滴を制御する打滴制御手段と、
    前記N回の走査を構成する走査ごとに前記媒体搬送手段による前記搬送方向の送り量を制御する搬送制御手段と、
    前記走査手段により前記インクジェットヘッドとともに移動し、前記媒体上に付着した
    液体を不完全に硬化させる程度の活性光線を照射する仮硬化手段と、
    を備え、
    前記仮硬化手段は、前記媒体搬送手段の搬送方向の下流側の単位面積あたりの照射エネルギーが上流側の単位面積あたりの照射エネルギーを超える前記搬送方向における照射エネルギーの分布を有し、
    前記液体は、成分Aとしてラジカル重合性化合物、成分Bとしてラジカル重合開始剤、及び成分Cとして着色剤を含有し、
    前記成分Aは、成分A‐1として単官能ラジカル重合性化合物、及び成分A‐2として多官能ラジカル重合性化合物を含有し、
    前記成分A‐1は、成分A‐1‐1としてN‐ビニル化合物、及び成分A‐1‐2として次式(I)で表される化合物を含有し、
    前記成分A‐1の含有量は、前記成分Aの総重量に対し50重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、
    前記成分A‐1‐1の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し10重量パーセント以上40重量パーセント以下であり、
    前記成分A‐1‐2の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し5重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、
    前記成分A‐2は、次式(II)で表される化合物を少なくとも2種含有するとともに、前記成分A‐2の含有量は、前記成分Aの総重量に対して0.1重量パーセント以上25重量パーセント以下である画像形成装置。
    Figure 2013154508

    (式(I)中、R、R及びRはそれぞれ独立に、水素原子、メチル基、又は、エチル基を表し、Xは単結合、又は、二価の連結基を表す。)
    Figure 2013154508

    (式(II)中、R11はそれぞれ独立に水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1〜6のアルキル基を表し、R12は水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1から6のアルキル基を表し、R13はそれぞれ独立に水素原子、又はメチル基を表し、Xは単結合、又は二価の連結基を表し、p、q及びrはそれぞれ独立に0から5の整数を表す。)
  2. 前記仮硬化手段は、照射エネルギーの分布における単位面積あたりの照射エネルギーの最大値に対する、単位面積あたりの照射エネルギーの最小値の比率が、1.3以上3.3以下である請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記仮硬化手段は、前記搬送方向について二分割された活性光線の出射部を有し、前記搬送方向の下流側の出射部の単位面積あたりの照射エネルギーは、前記搬送方向上流側の出射部の単位面積あたりの照射エネルギーを超える請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記仮硬化手段は、箱型形状であり、前記媒体と対向する底板に活性光線の出射部を有し、
    前記箱型形状の内部に向けて活性光線を発生させる発光素子が前記搬送方向の両端面の少なくともいずれか一方に配設され、活性光線を前記出射部へ導く内部構造を有する請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記走査手段により前記インクジェットヘッド及び前記仮硬化手段とともに移動し、前記媒体上に付着した液体を完全に硬化させる程度の活性光線を照射する本硬化手段を備えた請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記液体は、前記成分A‐1‐1がN‐ビニルカプロラクタムである請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記液体の成分A‐1は、成分A‐1‐3として芳香族炭化水素環を有する(メタ)アクリレート化合物を含有し、
    前記成分A‐1‐3は、成分A‐1の総重量に対し5重量パーセント以上40重量パーセント以下である請求項1から6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 前記液体の成分Bは、成分B‐1としてモノアシルホスフィンオキサイド化合物、及び/又は成分B‐2としてビスアシルホスフィンオキサイド化合物、並びに成分B‐3としてチオキサントン化合物を含有する請求項1から7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  9. 前記液体は、前記式(II)で表される化合物の少なくとも1つがトリメチロールプロパントリアクリレートであり、その含有量が前記成分Aの総重量に対し0.5重量パーセント以上8重量パーセント以下である請求項1から8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  10. 前記液体の成分Bは、前記成分B‐1を含有し、その含有量がインク組成物全重量に対し3重量%以下である請求項1から9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  11. 前記液体の成分A‐2は、次式(II’)で表される化合物を少なくとも1種含有する請求項1から10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
    Figure 2013154508

    (式(II’)中、R11は水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1から6のアルキル基を表し、R12は水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1から6のアルキル基を表し、R13はそれぞれ独立に水素原子、又はメチル基を表し、Xは単結合、又は二価の連結基を表し、p、q及びrはそれぞれ独立に0〜5の整数を表し、p+q+r≧1の関係を満たす。)
  12. 活性光線の照射によって硬化する液体を打滴する複数のノズルが並べられたインクジェットヘッドを走査方向へm回(mは2以上の整数)走査させて、前記走査方向の走査線上の打滴位置へ打滴を行い、前記液体を付着させる媒体の搬送方向の走査線上の打滴位置をn回(nは2以上の整数)の移動で打滴を行うことにより、前記ノズル配列における前記搬送方向のノズルピッチよりも小さい打滴間隔となる所定の解像度の画像を形成するように、N回(N=m×n)の走査により前記インクジェットヘッドから液体を打滴する打滴工程と、
    前記インクジェットヘッドとともに移動する仮硬化手段から、前記打滴された液体を不完全に硬化させる程度の活性光線を照射する仮硬化工程と、
    を含み、
    前記打滴工程は、前記N回の走査を構成する走査ごとに前記媒体の前記搬送方向の送り量が制御され、
    前記仮硬化工程において照射される活性光線は、前記搬送方向下流側の単位面積あたりの照射エネルギーが、上流側の単位面積あたりの照射エネルギーを超える前記搬送方向における照射エネルギーの分布を有し、
    前記液体は、成分Aとしてラジカル重合性化合物、成分Bとしてラジカル重合開始剤、及び成分Cとして着色剤を含有し、
    前記成分Aは、成分A‐1として単官能ラジカル重合性化合物、及び成分A‐2として多官能ラジカル重合性化合物を含有し、
    前記成分A‐1は、成分A‐1‐1としてN‐ビニル化合物、及び成分A‐1‐2として次式(I)で表される化合物を含有し、
    前記成分A‐1の含有量は、前記成分Aの総重量に対し50重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、
    前記成分A‐1‐1の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し10重量パーセント以上40重量パーセント以下であり、
    前記成分A‐1‐2の含有量は、前記成分A‐1の総重量に対し5重量パーセント以上90重量パーセント以下であり、
    前記成分A‐2は、次式(II)で表される化合物を少なくとも2種含有するとともに、前記成分A‐2の含有量は、前記成分Aの総重量に対して0.1重量パーセント以上25重量パーセント以下である画像形成方法。
    Figure 2013154508

    (式(I)中、R、R及びRはそれぞれ独立に、水素原子、メチル基、又は、エチル基を表し、Xは単結合、又は、二価の連結基を表す。)
    Figure 2013154508

    (式(II)中、R11はそれぞれ独立に水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1〜6のアルキル基を表し、R12は水素原子、又は置換されていてもよい炭素数1から6のアルキル基を表し、R13はそれぞれ独立に水素原子、又はメチル基を表し、Xは単結合、又は二価の連結基を表し、p、q及びrはそれぞれ独立に0から5の整数を表す。)
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