JP2013150486A - 電気自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行中に誤ってキースイッチが操作されても、その後の走行を安全に行う。
【解決手段】電気自動車は、走行に必要な走行機器12と、走行機器12を制御する電気制御ユニット14と、電気制御ユニット14を起動又は停止させる操作信号を発するキースイッチ16とを備える。走行速度を検出する車速検出手段22が設けられ、キースイッチ16からの操作信号の有無にかかわらず走行速度が所定値以下であることを車速検出手段22が検出するまで起動した電気制御ユニット14を停止させないように構成される。走行機器12にパワーステアリング装置が含まれる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キースイッチからの操作信号により起動又は停止する走行用の電気制御ユニットを備えた電気自動車に関するものである。
従来、電気自動車は、バッテリから供給される電気によって走行するものであるので、充電可能なバッテリと、そのバッテリから供給される電気によって駆動する動力モータやその動力モータに供給される電力を調整する主インバータ等の走行に必要な走行機器と、アクセルペダル等の操作信号によりその走行機器を実際に制御する電気制御ユニットが設けられる。そして、この電気制御ユニットは、電気自動車に設けられて、その運転者が操作するキースイッチからの起動操作信号により起動し、起動した走行用の電気制御ユニットは、アクセルペダル等の操作信号によりその主インバータ等の走行機器を制御してその電気自動車を実際に走行させている。その一方、走行を終了させて電気自動車から降車する際に、運転者は再びキースイッチを操作し、運転者が操作するキースイッチからの停止操作信号によりその走行用の電気制御ユニットを停止させるようになっている。
また、このような電気自動車には、電気自動車を走行させることにより消費した電力を補って、電気自動車を再び走行可能とするために、外部電源から電力を入力してバッテリの充電を行う充電用コンバータ等の充電機器が搭載される。そして、走行用の電気制御ユニットにより主インバータの故障を検出し、充電用コンバータで走行用の動力モータに電圧を供給して電気自動車の走行を行う電気自動車制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このような電気自動車制御装置では、主インバータが故障しても充電用コンバータで走行用の動力モータに電圧を供給するので、安全に走行できるとしている。
特開平5−130702号公報
しかし、主インバータが故障をしていなくても、例えば、走行中に誤ってキースイッチを操作してしまった場合や、運転者自身が操作しなくても、運転者が装着するアクセサリ等が運転の最中にそのキースイッチに触れて、そのアクセサリがそのキースイッチを操作してしまうおそれもある。このような誤った操作であるにもかかわらず走行用の電気制御ユニットが停止すると、その電気制御ユニットにより制御されていた例えば、パワーステアリングや、ブレーキ装置等の走行機器の制御が不能になると、その後に安全に走行することが困難になる不具合がある。
本発明の目的は、走行中に誤ってキースイッチが操作されても、その後の走行を安全に行い得る電気自動車を提供することにある。
本発明は、走行に必要な走行機器と、その走行機器を制御する電気制御ユニットと、その電気制御ユニットを起動又は停止させる操作信号を発するキースイッチとを備えた電気自動車の改良である。
その特徴ある構成は、走行速度を検出する車速検出手段が設けられ、キースイッチからの操作信号の有無にかかわらず走行速度が所定値以下であることを車速検出手段が検出するまで起動した電気制御ユニットを停止させないように構成されたところにある。
そして、走行機器には、パワーステアリング装置が含まれることが好ましい。
本発明の電気自動車では、起動して走行に必要な走行機器を制御して電気自動車を実際に走行させるけれども、その走行状態で、キースイッチが操作されても、走行速度が所定値以下であることを車速検出手段が検出するまで、起動した電気制御ユニットを停止させない。このため、電気自動車が走行状態であれば、走行機器が制御不能になるような事態は回避される。この結果、例えば、走行中に誤ってキースイッチが操作されても、所定値以上の速度で走行している限り、パワーステアリング装置等を含む走行機器が不能になるようなことはなく、キースイッチが誤操作された後の電気自動車の走行を、車両の速度が所定値以下になるまで確保することができる。
本発明実施形態の電気自動車の構成図である。 その電気制御ユニットの回路図である。 その電気制御ユニットが停止するまでの動作を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、電気自動車10は、バッテリ11から供給される電気によって走行するものであって、充電可能なバッテリ11と、そのバッテリ11から供給される電気によって電気自動車10を走行させるための走行機器12を備える。この走行機器12には、図示しないタイヤを回転させて電気自動車10を実際に走行させる動力モータ12aや、バッテリ11から供給される直流を交流に変換して動力モータ12aに供給する走行用インバータ回路12b、及び走行時に温度が上昇する動力モータ12aを冷却するためのラジエータファン12c等が必須のものとして含まれる。
また、この走行機器12には、走行時に運転者の負担を軽減する補助的な機器であって、電気により駆動するものも含まれる。この補助機器としては、例えば、油圧により駆動するパワーステアリング装置12dや、そのパワーステアリング装置12dに加圧された作動油を供給するオイルポンプ12e、及びそのオイルポンプ12eを駆動するポンプ駆動モータ12fが含まれる。また、エア圧により駆動するエアブレーキ装置12gや、そのエアブレーキ装置12gに加圧されたエアを供給するコンプレッサ12h、及びそのコンプレッサ12hを駆動するコンプレッサ駆動モータ12jにあっても、この補助機器に含まれる。更に、暖房や冷房等が可能なエアコンディショナー装置12kもこの補助機器に含まれる。
また、この電気自動車10には、走行させることにより消費した電力を補って、この電気自動車10を再び走行可能とするために、外部電源から電力の供給を受けてバッテリ11の充電を行う充電機器13が設けられる。この充電機器13としては、外部交流電源に接続可能な接続装置13aと、その外部交流電源からの交流を直流に変換する整流装置13bと、その整流装置13bにより整流された直流の電圧を昇降させるDC−DCコンバータ13c等が例示される。
そして、この電気自動車10の制御装置には、上記走行機器12と充電機器13の双方の制御を行うEV(Electric Vehicle)−ECU(Electric Control Unite)14が設けられる。このEV−ECU14(電気制御ユニット)は走行機器12を制御するものであるので、その制御出力は、走行機器12を構成する走行用インバータ回路12b、ラジエータファン12c、ポンプ駆動モータ12f、コンプレッサ駆動モータ12j及びエアコンディショナー装置等に接続される。また、このEV−ECU14は充電機器13も制御するものであるので、その制御出力は、充電機器13を構成するDC−DCコンバータ13c等にも接続される。
この電気自動車10には、EV−ECU14を立ち上げて走行機器12を制御させ、それにより電気自動車10を走行させるための走行用キースイッチ16や、そのEV−ECU14を立ち上げて充電機器13を制御させ、それにより外部電源から電力の供給を受けてバッテリ11の充電を行わせる充電スイッチ17が設けられる。この走行用キースイッチ16と充電スイッチ17は、誤って双方が同時に操作されることを防止する為に、車内の比較的離れた位置に設けられる。
また、この電気自動車10には、電気自動車10を走行させるため、アクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセルセンサ18や、走行する電気自動車10を減速させるためのブレーキペダルの踏み込み量を検出するフレーキセンサ19や、エアコンディショナー装置12kを駆動するためのエアコンスイッチ20、及び夜間走行に必要な前照灯や又は車幅灯を点灯させるためランプスイッチ21、走行する電気自動車10の走行速度を検出する車速検出手段等の走行に必要なものが設けられる。この実施の形態における車速検出手段は、図示しないタイヤの回転速度から電気自動車10の走行速度を検出する車速センサ22であって、これらの走行に必要な各種センサ18,19,22やスイッチ16,17,20,21はEV−ECU14の制御入力に接続される。
図2に詳しく示すように、EV−ECU14は、走行機器12を制御する走行プログラムと充電機器13を制御する充電プログラムの双方が記憶されて設けられたCPU14a(Central Processing Unite)と、そのCPU14aを起動させる5V電源14bと、その5V電源14bによりそのCPU14aを実際に起動させる電源起動回路14cが設けられる。電源起動回路14cには、OR回路14dを介して走行用キースイッチ16と充電スイッチ17が接続される。この電源起動回路14cは、バッテリ11の24V電源により稼働し、走行用キースイッチ16又は充電スイッチ17の操作信号が一定時間継続したときに、5V電源14bを介してCPU14aを実際に起動させるように構成される。そして、走行用キースイッチ16又は充電スイッチ17からの操作信号はCPU14aにも入力され、キースイッチ16からの操作信号が入力されると起動したCPU14aは走行機器12を制御する走行プログラムを立ち上げ、充電スイッチ17の操作信号が入力されると起動したCPU14aは充電機器13を制御する充電プログラムを立ち上げるように構成される。
起動したCPU14aにおいて、そこの記憶された走行プログラムが立ち上がると、EV−ECU14はその走行プログラムにより走行機器12を制御して電気自動車10を走行させる走行モードになる。そして、走行モードのEV−ECU14は、図1に示すような電気自動車10を走行させるために必要なアクセルセンサ18等の検出出力等の各種センサ18,19の検出出力に基づいて、走行機器12を構成する走行用インバータ回路12b、ラジエータファン12c、ポンプ駆動モータ12f、コンプレッサ駆動モータ12j及びエアコンディショナー装置12k等を制御して、その電気自動車10を実際に走行させるように構成される。一方、起動したCPU14aにおいて、そこに記憶された充電プログラムが立ち上がると、EV−ECU14はバッテリ11を充電する充電モードになって、充電モードのEV−ECU14は充電機器13を制御して、バッテリ11の実際の充電を開始するように構成される。
また、この電気自動車10には、その運転席前方のパネル31に嵌め込まれた各種メータ32,33に隣接して、走行モードであることを示す走行ランプ34と、充電モードであることを示す充電ランプ35が設けられる。そして、EV−ECU14は、走行プログラムが立ち上がって走行モードになると、この走行ランプ34を点灯させ、充電プログラムが立ち上がって充電モードになって、その充電ランプ35を点灯させるように構成される。
そして、本発明の特徴ある構成は、このEV−ECU14(電気制御ユニット)において、走行プログラムが立ち上がっていると、キースイッチ16からの操作信号の有無にかかわらず、電気自動車10の走行速度が所定値以下であることを車速検出手段である車速センサ22が検出するまで、その起動したEV−ECU14(電気制御ユニット)を停止させないように構成されたところにある。
具体的に、図2に示すように、EV−ECU14におけるCPU14aに車速センサ22の検出出力が接続され、このCPU14aは、電気自動車10の走行速度が所定値、具体的には毎時5キロメートル又は毎時3キロメートル又は毎時1キロメートルのような比較的遅い速度以下であることを車速センサ22が検出するまで、保持信号をOR回路14dを介して電源起動回路14cに供給するように構成される。そして、この保持信号は、EV−ECU14を起動状態に維持するものであって、この保持信号が無く、キースイッチ16からこのEV−ECU14を停止させる停止操作信号が所定時間継続したときに、このEV−ECU14は停止するように構成される。
次に、このように構成された電気自動車における動作を説明する。
本発明の電気自動車10では、この電気自動車10を走行させる為に、又はこの電気自動車10を走行させることにより消費した電力を補う充電を行う為に、EV−ECU14を起動させる。電気自動車10を走行させる場合を説明すると、先ず、電気自動車10の使用者は、EV−ECU14を起動させる為に、走行用キースイッチ16を操作して、EV−ECU14を起動させる旨の起動操作信号を電源起動回路14cに入力させる。すると、電源起動回路14cでは、走行用キースイッチ16の操作信号が一定時間継続するか否かを判断し、一定時間継続したときに、そのCPU14aを実際に起動させ、そのCPU14aにおいて走行プログラムを立ち上ける。
これにより、EV−ECU14はその走行プログラムにより走行機器12を制御して電気自動車10を走行させる走行モードになり、走行ランプ34は点灯する。そして、走行モードのEV−ECU14は、図1に示すような電気自動車10を走行させるために必要なアクセルセンサ18等の検出出力等の各種センサ18,19の検出出力に基づいて、走行機器12を構成する走行用インバータ回路12b、ラジエータファン12c、ポンプ駆動モータ12f、コンプレッサ駆動モータ12j及びエアコンディショナー装置12k等を制御して、その電気自動車10を実際に走行させることになる。
次に、このような走行モードの電気自動車10において、キースイッチ16を操作し、EV−ECU14を停止させる場合を説明する。このEV−ECU14が停止するまでの流れを図3に示す。このEV−ECU14の停止にあっては、先ず、走行用キースイッチ16を操作し、その操作に基づいてEV−ECU14を停止させる旨の停止操作信号を電源起動回路14cに入力させる(図3,S01)。そして、その電源起動回路14cでは、走行用キースイッチ16からの停止操作信号が一定時間継続するか否かを判断し、その操作信号が一定時間継続しない場合には、誤操作と判断して、その信号を無視する(図3,S02)。
一方、EV−ECU14を停止させる旨の停止操作信号が走行用キースイッチ16から一定時間継続した場合には、EV−ECU14を停止させる方向に進むことになるけれども、それに際して、車速検出手段である車速センサ22からの車速を入力する(図3,S03)。そして、その車速が所定値以下、具体的には毎時5キロメートル又は毎時3キロメートル又は毎時1キロメートルのような比較的遅い速度以下であることを車速センサ22が検出すると(図3,S04)、CPU14aから保持信号は発せられないので、走行モード停止処理を続行して(図3,S05)EV−ECU14(電気制御ユニット)を停止させる(図3,S06)。
次に、走行モードの電気自動車10が走行途中に、運転者自身の誤操作により、又は運転者が装着するアクセサリ等がキースイッチ16に触れて、EV−ECU14を停止させる旨の操作信号が走行用キースイッチ16から誤って一定時間継続して発せられた場合を説明する。すると、電気自動車10が走行途中であると、車速検出手段である車速センサ22からの車速を入力した場合に(図3,S03)、その車速が所定値以下であることはないので(図3,S04)、図2に示すCPU14aから保持信号はOR回路14dに継続的に発せられる(図3,S07)。このため、EV−ECU14は走行モードの起動状態に維持され(図3,S08)、そのEV−ECU14(電気制御ユニット)により制御されていた例えば、パワーステアリング装置12dや、エアブレーキ装置12g等の走行に必要な走行機器12の制御が走行途中に不能になるようなことを回避することができる。
ここで、この状態は、車速センサ22が所定値以下の速度を検出するまで維持され、電気自動車10の速度が毎時5キロメートル又は毎時3キロメートル又は毎時1キロメートルのような比較的遅い速度以下の比較的安全な状態になってから走行モード停止処理が開始されることになる。このため、この電気自動車10の走行モードにおける走行は、その速度が比較的安全な所定値以下になるまでEV−ECU14(電気制御ユニット)による走行機器12の制御は保障され、その安全性は確保されることになる。
なお、上述した実施の形態では、車速検出手段として、図示しないタイヤの回転速度から電気自動車10の走行速度を検出する車速センサ22を用いて説明したけれども、この車速検出手段は、これに限るものではなく、走行する電気自動車10の走行速度を検出し得る限り、他のセンサや機器を車速検出手段として用いても良い。
10 電気自動車
12 走行機器
14 EV−ECU(電気制御ユニット)
16 走行用キースイッチ
22 車速センサ(車速検出手段)

Claims (2)

  1. 走行に必要な走行機器(12)と、前記走行機器(12)を制御する電気制御ユニット(14)と、前記電気制御ユニット(14)を起動又は停止させる操作信号を発するキースイッチ(16)とを備えた電気自動車において、
    走行速度を検出する車速検出手段(22)が設けられ、
    前記キースイッチ(16)からの操作信号の有無にかかわらず走行速度が所定値以下であることを前記車速検出手段(22)が検出するまで起動した前記電気制御ユニット(14)を停止させないように構成された
    ことを特徴とする電気自動車。
  2. 走行機器(12)にパワーステアリング装置が含まれる請求項1記載の電気自動車。
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