JP2013146796A - 稜線ならい方法および制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ツール5が不連続変化点2cの近傍に位置する時に、第1稜線部分2aにも第2稜線部分2bにも、それぞれ、予め定められた押し付け方向u、vにツール5を押し付けることができるツール5の姿勢を目標姿勢とする。第1稜線部分2aから不連続変化点2cにツール5が至るまでに、ツール5の姿勢を目標姿勢にすることにより、ツール5が不連続変化点2cに至った時に、ツール5が目標姿勢になっているようにする。
【選択図】図5
Description
図1(A)のように、加工用のツール5を第1稜線部分2aに押し付けた状態で、第1稜線部分2aに沿って、不連続変化点2cに向けてツール5を移動させる。これにより、第1稜線部分2aを加工する。
ツール5が不連続変化点2cに至ったら、ツール5の姿勢を変化させる。これにより、ツール5を第2稜線部分2bに押し付けた状態にする。
この状態で、図1(B)のように、第2稜線部分2bに沿って、不連続変化点2cから離れる方向にツール5を移動させる。これにより、第2稜線部分2bを加工する。
特許文献1では、ロボットアームの先端部にツールを取り付け、ツールを被加工物に押し付けた状態で、被加工物の表面に沿ってツールを移動させることにより、被加工物の加工または形状計測を行っている。
特許文献2では、ロボットアームの先端部にツールを取り付け、対象物の表面にならってツールを移動させることにより、対象物の形状を計測している。
稜線は、その接線方向が不連続的に変化する不連続変化点と、不連続変化点から互いに異なる方向に延びている第1稜線部分および第2稜線部分とを有し、
第1稜線部分と第2稜線部分と不連続変化点は、不連続変化点を底点とする凹形状、または、不連続変化点を頂点とする凸形状を形成し、
(A)ツールを第1稜線部分に押し付けた状態で、不連続変化点に向かってツールを移動させ、
(B)ツールが不連続変化点に至ったら、ツールの移動方向を、第2稜線部分に沿った方向に切り換え、
(C)ツールを第2稜線部分に押し付けた状態で、不連続変化点から離れる方向にツールを移動させ、
前記(A)では、予め定められた第1押し付け方向に、ツールを、第1稜線部分へ押し付け、前記(C)では、予め定められた第2押し付け方向に、ツールを、第2稜線部分へ押し付け、
前記(A)では、ツールの姿勢が第1姿勢条件を満たし、前記(C)では、ツールの姿勢が第2姿勢条件を満たすように、ツールの姿勢を調節し、
第1姿勢条件は、ツールと第1稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第1押し付け方向と直交することを規定し、第2姿勢条件は、ツールと第2稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第2押し付け方向と直交することを規定し、
ツールが、稜線上であって不連続変化点の近傍に位置する場合に、第1姿勢条件と第2姿勢条件の両方を満たすツールの姿勢を目標姿勢とし、
前記(A)において、ツールが不連続変化点に至るまでに、ツールの姿勢を目標姿勢にすることにより、ツールが不連続変化点に至った時に、ツールが目標姿勢になっているようにする、ことを特徴とする稜線ならい方法が提供される。
第1押し付け方向は、第1稜線部分に対して予め定めた目標加工面に垂直な方向であり、
第2押し付け方向は、第2稜線部分に対して予め定めた目標加工面に垂直な方向である。
稜線は、その接線方向が不連続的に変化する不連続変化点と、不連続変化点から互いに異なる方向に延びている第1稜線部分および第2稜線部分とを有し、
第1稜線部分と第2稜線部分と不連続変化点は、不連続変化点を底点とする凹形状、または、不連続変化点を頂点とする凸形状を形成し、
ツールが稜線に押し付けられることにより、ツールに作用する反作用力を検出する力覚センサと、
稜線の形状に基づいて予め定められたツールの設定軌道を記憶する記憶部と、
ロボットアームを制御する制御部と、を有し、
制御部は、
(A)力覚センサの検出値と設定軌道に基づいて、ツールを、第1稜線部分に押し付けた状態で、不連続変化点に向かって移動させるようにロボットアームを制御し、
(B)力覚センサの検出値に基づいて、ツールが不連続変化点に至ったと判断したら、ツールの移動方向を、第2稜線部分に沿った方向に切り換えるようにロボットアームを制御し、
(C)これにより、次いで、力覚センサの検出値と設定軌道に基づいて、第2稜線部分にツールを押し付けた状態で、不連続変化点から離れる方向にツールを移動させるようにロボットアームを制御し、
制御部は、前記(A)では、予め定められた第1押し付け方向にツールを第1稜線部分へ押し付け、前記(C)では、予め定められた第2押し付け方向にツールを第2稜線部分へ押し付けるようにロボットアームを制御し、
制御部は、前記(A)では、ツールの姿勢が第1姿勢条件を満たし、前記(C)では、ツールの姿勢が第2姿勢条件を満たすように、ロボットアームを制御し、
第1姿勢条件は、ツールと第1稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第1押し付け方向と直交することを規定し、第2姿勢条件は、ツールと第2稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第2押し付け方向と直交することを規定し、
ツールが、稜線上であって不連続変化点の近傍に位置する場合に、第1姿勢条件と第2姿勢条件の両方を満たすツールの姿勢を目標姿勢とし、
前記(A)において、不連続変化点にツールが至るまでに、制御部は、ツールの姿勢が目標姿勢になるようにロボットアームを制御することにより、ツールが不連続変化点に至った時に、ツールが目標姿勢になっているようにする、ことを特徴とするならい制御装置が提供される。
よって、ツールが、第1稜線部分から不連続変化点に至った時に、ツールの動作を安定させつつ、第2稜線部分に沿って、ツールを速やかに移動させることができる。
本実施形態では、ツール5は、面取り加工具である。すなわち、第1稜線部分2aと第2稜線部分2bに対して、ツール5で面取り加工する。第1稜線部分2aと第2稜線部分2bの各々は、対象物1における隣接する2つの面の交わり部分(線分)であって、不連続変化点2cから線状に延びている。なお、第1稜線部分2aと第2稜線部分2bは、図4(A)の例のように直線状に延びていてもよいし、曲線状に延びていてもよい。また、第1稜線部分2aと第2稜線部分2bは、ツール5により加工(面取り加工またはバリ取り加工)された状態のものと、ツール5により加工(面取り加工またはバリ取り加工)される前の状態のものとの両方を含む概念である。
このステップS1では、制御部9は、位置と力のハイブリッド制御により、ツール5を設定力で第1稜線部分2aに押し付けながら、ツール5が第1稜線部分2aに沿って移動するようにロボットアーム3を制御する。なお、設定力は、記憶部8に記憶されている。
ステップS3を終えたら、ステップS4に進む。
このステップS4では、ステップS1と同様に、制御部9は、位置と力のハイブリッド制御により、ツール5を設定力で第2稜線部分2bに押し付けながら、ツール5が第2稜線部分2bに沿って移動するようにロボットアーム3を制御する。
u・z=0 ・・・(1)
v・z=0 ・・・(2)
ここで、式(1)(2)の各記号を、図5に基づいて説明する。図5(A)は、図4(A)と同様の斜視図である。図5(B)は、図5(A)のB−B線矢視図である。
uは、ステップS1でツール5を第1稜線部分2aに押し付ける第1押し付け方向を示すベクトルである。zは、ツール5の軸方向を示すベクトルである。・は、2つのベクトルの内積を示す。vは、ステップS4でツール5を第2稜線部分2bに押し付ける第2押し付け方向を示すベクトルである。なお、押し付け方向を示すベクトルu,vは、予め定められた目標加工面6に垂直な方向である。
この場合、ステップS1において、制御部9は、第1期間においては、ツール5の姿勢が、記憶されている第1姿勢になるようにロボットアーム3を制御する。第1期間以降において、ステップS1の進行中に、制御部9は、ツール5の姿勢を次第に変化させることにより、ツール5が不連続変化点2cに至る時にツール5の姿勢が目標姿勢になっているようにロボットアーム3を制御する。
この場合、ステップS4の進行中に、制御部9は、ステップS4の開始時点から第2期間の開始時点までの間に、制御部9は、ツール5の姿勢を次第に変化させることにより、第2期間の開始時点以降において、ツール5の姿勢が第2姿勢になるようにロボットアーム3を制御する。
上述の実施形態では、第1稜線部分2aと第2稜線部分2bと不連続変化点2cとは、凹形状を形成していたが、本発明によると、図7に示すように、不連続変化点2cを頂点とする凸形状を形成してもよい。この場合、以下で説明する点以外は、上述と同じであり、上述の説明が、そのまま、この変更例1に当てはまる。
ステップS1の進行中において、ツール5が、第1稜線部分2aに押し付けられることにより、力覚センサ7は、上述のように、ツール5に作用する反作用力を検出する。
これに対し、ツール5が不連続変化点2cを通過した直後では、ツール5が第1稜線部分2aの仮想延長線上に移動することにより、ツール5が対象物1から離れる。その結果、力覚センサ7は、上述の反作用力を検出しなくなる。このように、力覚センサ7により上述の反作用力が検出されなくなることに基づいて、制御部9は、ツール5が不連続変化点2cに至ったと判断する。
ツール5は、上述の実施形態では、稜線2に対して面取り加工をする加工具であったが、稜線2に対してバリ取り加工をするバリ取り加工具であってもよい。代わりに、ツール5は、稜線2の形状を計測するために、稜線2に接しながら稜線2に沿って移動する形状計測具であってもよい。なお、形状計測具が、稜線2に接しながら稜線2に沿って移動させられることにより、形状計測具が移動した軌跡に基づいて、稜線2の形状を求めることができる。
上述の実施形態、変更例1または変更例2において、ツール5が、円錐形であり、その側面が稜線2に接している状態で、稜線2に沿って移動する場合には、上述の第1姿勢条件は、次の式(3)で表され、第2姿勢条件は、次の式(4)で表される。
u・z=sin(α/2) ・・・(3)
v・z=sin(α/2) ・・・(4)
ここで、式(3)(4)の各記号を、図9に基づいて説明する。図9(A)は、図4(A)と同様の斜視図である。図9(B)は、図9(A)のB−B線矢視図である。
uは、ステップS1でツール5を第1稜線部分2aに押し付ける第1押し付け方向を示す単位ベクトルである。zは、ツール5の軸方向を示す単位ベクトルである。・は、2つのベクトルの内積を示し、vは、ステップS4でツール5を第1稜線部分2aに押し付ける第2押し付け方向を示す単位ベクトルである。α/2は、円錐形のツール5の軸と当該円錐の母線とのなす角度(°)である。
目標姿勢は、式(3)(4)を同時に満たすzの方向により表される。
Claims (4)
- 対象物の稜線に沿ってツールを移動させる稜線ならい方法であって、
稜線は、その接線方向が不連続的に変化する不連続変化点と、不連続変化点から互いに異なる方向に延びている第1稜線部分および第2稜線部分とを有し、
第1稜線部分と第2稜線部分と不連続変化点は、不連続変化点を底点とする凹形状、または、不連続変化点を頂点とする凸形状を形成し、
(A)ツールを第1稜線部分に押し付けた状態で、不連続変化点に向かってツールを移動させ、
(B)ツールが不連続変化点に至ったら、ツールの移動方向を、第2稜線部分に沿った方向に切り換え、
(C)ツールを第2稜線部分に押し付けた状態で、不連続変化点から離れる方向にツールを移動させ、
前記(A)では、予め定められた第1押し付け方向に、ツールを、第1稜線部分へ押し付け、前記(C)では、予め定められた第2押し付け方向に、ツールを、第2稜線部分へ押し付け、
前記(A)では、ツールの姿勢が第1姿勢条件を満たし、前記(C)では、ツールの姿勢が第2姿勢条件を満たすように、ツールの姿勢を調節し、
第1姿勢条件は、ツールと第1稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第1押し付け方向と直交することを規定し、第2姿勢条件は、ツールと第2稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第2押し付け方向と直交することを規定し、
ツールが、稜線上であって不連続変化点の近傍に位置する場合に、第1姿勢条件と第2姿勢条件の両方を満たすツールの姿勢を目標姿勢とし、
前記(A)において、ツールが不連続変化点に至るまでに、ツールの姿勢を目標姿勢にすることにより、ツールが不連続変化点に至った時に、ツールが目標姿勢になっているようにする、ことを特徴とする稜線ならい方法。 - 前記ツールは、稜線を面取り加工する加工具であり、
第1押し付け方向は、第1稜線部分に対して予め定めた目標加工面に垂直な方向であり、
第2押し付け方向は、第2稜線部分に対して予め定めた目標加工面に垂直な方向である、ことを特徴とする請求項1に記載の稜線ならい方法。 - 前記(A)の進行中に、ツールの姿勢を次第に変化させることにより、ツールが不連続変化点に至るまでに、ツールの姿勢を目標姿勢にする、ことを特徴とする請求項1または2に記載の稜線ならい方法。
- ロボットアームの先端部に取り付けられたツールを、対象物の稜線に沿って移動させるならい制御装置であって、
稜線は、その接線方向が不連続的に変化する不連続変化点と、不連続変化点から互いに異なる方向に延びている第1稜線部分および第2稜線部分とを有し、
第1稜線部分と第2稜線部分と不連続変化点は、不連続変化点を底点とする凹形状、または、不連続変化点を頂点とする凸形状を形成し、
ツールが稜線に押し付けられることにより、ツールに作用する反作用力を検出する力覚センサと、
稜線の形状に基づいて予め定められたツールの設定軌道を記憶する記憶部と、
ロボットアームを制御する制御部と、を有し、
制御部は、
(A)力覚センサの検出値と設定軌道に基づいて、ツールを、第1稜線部分に押し付けた状態で、不連続変化点に向かって移動させるようにロボットアームを制御し、
(B)力覚センサの検出値に基づいて、ツールが不連続変化点に至ったと判断したら、ツールの移動方向を、第2稜線部分に沿った方向に切り換えるようにロボットアームを制御し、
(C)これにより、次いで、力覚センサの検出値と設定軌道に基づいて、第2稜線部分にツールを押し付けた状態で、不連続変化点から離れる方向にツールを移動させるようにロボットアームを制御し、
制御部は、前記(A)では、予め定められた第1押し付け方向にツールを第1稜線部分へ押し付け、前記(C)では、予め定められた第2押し付け方向にツールを第2稜線部分へ押し付けるようにロボットアームを制御し、
制御部は、前記(A)では、ツールの姿勢が第1姿勢条件を満たし、前記(C)では、ツールの姿勢が第2姿勢条件を満たすように、ロボットアームを制御し、
第1姿勢条件は、ツールと第1稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第1押し付け方向と直交することを規定し、第2姿勢条件は、ツールと第2稜線部分との接触位置において、ツールの外面と接する仮想平面が、第2押し付け方向と直交することを規定し、
ツールが、稜線上であって不連続変化点の近傍に位置する場合に、第1姿勢条件と第2姿勢条件の両方を満たすツールの姿勢を目標姿勢とし、
前記(A)において、不連続変化点にツールが至るまでに、制御部は、ツールの姿勢が目標姿勢になるようにロボットアームを制御することにより、ツールが不連続変化点に至った時に、ツールが目標姿勢になっているようにする、ことを特徴とするならい制御装置。
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JP2012006833A JP5896122B2 (ja) | 2012-01-17 | 2012-01-17 | 稜線ならい方法および制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05233048A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Hitachi Ltd | バリ取り/磨き経路教示データ生成方法およびバリ取り/磨きロボット制御方法、並びにバリ取り/磨きロボットシステム |
JPH08118277A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Toshiba Corp | 力制御ロボット |
JPH08118276A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-14 | Toshiba Mach Co Ltd | 力制御ロボット |
JPH08252785A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Toshiba Mach Co Ltd | 力制御ロボット |
-
2012
- 2012-01-17 JP JP2012006833A patent/JP5896122B2/ja active Active
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