JP2013144562A - 開封検知機能付収納袋 - Google Patents

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滋和 梅村
Hiroshi Okamura
洋 岡村
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Abstract

【課題】第3者が不正に収納袋を開けようとした場合、そのことが明瞭にわかるように改良された開封検知機能付収納袋を提供することを目的とする。
【解決手段】フラップ5を折り返して封をする収納袋に係る。フラップ5付きの収納袋4と、一枚のラベルが表面層と裏面層に層間剥離する多層ラベル1を備え、フラップ5と袋4の胴体部分との間に、多層ラベル1を介在させて、上記封がされるようにしたことを特徴とする。第3者が不正に開けようと、指でフラップ5を剥がそうとすると、多層ラベル1の表面層2だけが剥がれ、収納袋4側に薄いラベル裏面層3が残る。フラップ5を、元に戻すように、収納袋4の側壁に再び貼り付けても、ラベル表面層2とラベル裏面層3はくっつかず、開けた形跡が歴然として残る。
【選択図】図2

Description

本発明は一般に収納袋に関するものであり、より特定的には、第3者が不正に収納袋を開けようとした場合、そのことが明瞭にわかるように改良された開封検知機能付収納袋に関する。
例えば、スーパなどの売り場内においては、物品を袋に入れて陳列し、顧客に手に取らせて選択させる購買シーンが多い。この時、第3者が不正に袋を開けるのを防止できるものが強く求められている。
図6は、特許文献1に開示される、開封判別機能を有する保管物品用の袋100の概念図である。透明かつ柔軟な合成樹脂シート体により全体が形成され、折り返し可能なフラップ部30aを有する封筒形の袋であり、フラップ30aと該フラップ30aが貼着される重ね部とからなる封止部1Bを有する。封止部1Bは、フラップ部30aを、重ね部に固定された開封判別用積層体50に対してリフト用粘着材層70によって貼着、固定して封止される構造であり、開封操作によって開封判別用積層体50に内部破壊を生じさせて開封表示を出現させるようになっている。図中、20は正面側シート体、30は背面側シート体、1Aは袋本体部、k−1は鍵(収容保護物品)、k−2はカード(収容保護物品)である。
特開2003−252343号公報
特許文献1に開示される不正開封防止袋100は、保管物品に不正な行為がなされた場合に外観上一目で判別することが出来、それにより不正な行為を抑止する。しかしながら、不正開封防止袋の開封判別用積層体50は、色抜き反転表示、有色表示、色抜き反転逆表示を含む複雑な構造になっており、もっと簡略化された、より安価に製造できる不正開封防止できるものが求められていた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、第3者が不正に開けようとした場合、そのことが明瞭にわかるように、かつ簡略化された、より安価に製造できるように改良された開封検知機能付収納袋を提供することを目的とする。
本発明は、フラップを折り返して封をする収納袋であって、フラップ付きの収納袋と、一枚のラベルが表面層と裏面層に層間剥離する多層ラベルとを備える。上記フラップと上記収納袋の胴体部分との間に、上記多層ラベルを介在させて、上記封がされるようにしたことを特徴とする。
上記収納袋は、収納袋の開口部の封をしない状態において、上記多層ラベルが、上記収納袋の胴体部分に第1の粘着材層を介して貼り付けられ、上記多層ラベルの上には、上記フラップとの接着を行うための第2の粘着材層が設けられ、該第2の粘着材層の上に離型紙が設けられているのが好ましい。
他の好ましい態様では、収納袋の開口部の封をしない状態において、上記多層ラベルは、上記収納袋の胴体部分に第1の粘着材層を介して貼り付けられ、上記フラップには、上記収納袋の胴体部分に設けられた上記多層ラベルとの接着を行うための第2の粘着材層が設けられ、該第2の粘着材層の上に離型紙が設けられていてもよい。
本発明に係る開封検知機能付収納袋によれば、フラップと収納袋の胴体部分との間に、一枚のラベルが表面層と裏面層に層間剥離する多層ラベルを介在させて、上記封がされるようにしたので、第3者が不正に開けた場合に、ラベルが2層に層間剥離する。第3者がフラップを元に戻そうと再び貼り付けても、元に戻らない。これにより第3者が不正に収納袋を開けようとしたことが明瞭にわかる。その結果、改ざん防止、偽造防止、万引き防止、開封認証、異物混入防止、品質保護等を図ることができる。
本発明の実施の形態1に使用する一枚のラベルが表面層と裏面層に層間剥離する多層ラベルを説明する図である。 実施例に係る開封検知機能付収納袋を説明するための概念図である。 実施例に係る収納袋の製造方法を説明する概念図である。 本発明の実施の形態2に係る開封検知機能付収納袋を説明する図である。 本発明の実施の形態3に係る、2つの態様の、離型紙付き収納袋の断面図である。 従来の不正開封防止袋の概念図である。
フラップを折り返して封をする収納袋において、第3者が不正に該収納袋を開けようとした場合、そのことが明瞭にわかるようにするという目的を、上記フラップと上記収納袋の胴体部分との間に、一枚のラベルが表面層と裏面層に層間剥離する多層ラベルを介在させて、封をすることによって実現した。以下に図面を用いて説明するが、図は説明を分かり易くするために概念的に描かれたものであり、比例尺では描かれていない。
[実施の形態1]
本発明に使用する一枚のラベルが表面層と裏面層に層間剥離する多層ラベルについてまず説明する。図1(A)は、ユポ(登録商標)SAR60・Security Label(ユポ・コーポレーション社製)の構造を示す斜視図である。ユポ(登録商標)SAR60・Security Labelは易剥離性積層フィルムであり、剥離性表面層と熱可塑性樹脂よりなる基層とからなる。剥離性表面層に無機及び/又は有機微細粉末を含有することにより、剥離性を得る。その構造の詳細については、特開2002−113817号公報に開示されている。
ラベル表面層2とラベル裏面層3とからなるSecurity Label1は、剥がそうとすると一枚のシールが表面層2と裏面層3に層間剥離する特徴を有し、一度剥がすと再貼り付けはできない。本発明では、図1(B)を参照して、このSecurity Label1の両面に粘着材層3a、3bを形成する。これを、図1(C)を参照して、収納袋4の折り返し可能なフラップ5の接着手段に使用し、収納袋4の口を閉じるようにした。図1(D)を参照して、フラップ5を剥がそうとすると、Security Label1の表面層2だけが剥がれ、収納袋4側に薄いラベル裏面層3が残る。これにより、剥がした跡が判別できる。Security Label1は、剥離性の表面層2には無機及び/又は有機微細粉末が含まれており、一度層間剥離すると再貼り付けできなくしている。
以下、本発明の実施例をさらに詳細に説明する。
図2(A)は、実施例に係る開封検知機能付収納袋のフラップを閉じたときの断面図である。図2(B)は、フラップを剥がしたときの断面図である。図2(C)は、フラップを剥がしたときの収納袋の斜視図である。
これらの図を参照して、実施例1に係る開封検知機能付収納袋4は、上方に開口部6を有する。収納袋4の下方部はシール部7で閉じられている。なお、このシール部7は必須の構成ではない。袋の形態により、シールせずに折り曲げるだけの場合もある。図中、8は貫通穴であるが、必ずしも必要なものではない。貫通穴8の周りのヘッダー部(シール部7より下方部分)も必須の構成ではない。
フラップ5が収納袋4の開口部6の縁から延びるように一体的に設けられている。収納袋4は二軸延伸ポリプロピレンフィルムと無延伸ポリプロピレンフィルムの多層フィルムなどのプラスチックフィルムで形成される。フラップ5は、図2(A)に示すように折り曲げて、収納袋4の開口部6を閉じ、袋4の側壁の上方に位置する一部分に、両面に粘着材3a、3bが塗布されたSecurity Label1を用いて貼り付けられることにより開口部6の蓋をしている。
以上のように構成された収納袋の動作について説明する。
図2(B)を参照して、第3者が不正に開けようと、指でフラップ5を剥がそうとすると、Security Label1の表面層2だけが剥がれ、収納袋4側に薄いラベル裏面層3が残る。フラップ5を、元に戻すように、収納袋4の側壁に再び貼り付けても、ラベル表面層2とラベル裏面層3はくっつかず、開けた形跡が歴然として残り、第3者が不正に収納袋4を開けようとしたことが明瞭にわかる。これにより、改ざん防止、偽造防止、万引き防止、開封認証、異物混入防止、品質保護等を図ることができる。
次に収納袋の製造方法について説明する。
図3は、このような収納袋4の製造方法を説明する概念図である。まず、ロール状のフィルム原反9を準備する。フィルム原反9をロール(図示せず)から矢印方向に引っ張り出しながら、2つ折りする。フラップ5部分を形成するときは、フラップ5部分がはみ出るように2つ折りする。その後溶断シールされ、収納袋4が形成される。その後、フラップ5に、両面に粘着材層3a、3bが形成されたSecurity Label1を貼り付けると、本発明に係る開封検知機能付収納袋が得られる。
[実施の形態2]
上記実施の形態1では、Security Label1(以下、多層ラベル1ともいう。)の両面に粘着材層3a、3bを設ける場合を例示したが、この発明はこれに限られるものでない。
すなわち、図4(A)を参照して、ラベル表面層2とラベル裏面層3とからなるSecurity Label1の一方の面だけに粘着材層3bを設けたものを準備し、これを図4(B)を参照して、収納袋4の胴体部分に貼り付けてもよい。そして、フラップ5の側に粘着材層10を設ける。このように構成して、図4(C)を参照して、中に物を入れてフラップ5を折り返して開口部6の封をする。
第3者が不正に開けようと、指でフラップ5を剥がそうとすると、発明の実施の形態1と同様に、Security Label1の表面層2だけが剥がれ、収納袋4側に薄いラベル裏面層3が残る。フラップ5を、元に戻すように、収納袋4の側壁に再び貼り付けても、ラベル表面層2とラベル裏面層3はくっつかず、開けた形跡が歴然として残り、第3者が不正に収納袋4を開けようとしたことが明瞭にわかる。
[実施の形態3]
本実施の形態3は、被包装物を充填する前の段階で、未だ開口部の封をしない場合の、離型紙付きの収納袋に係る。
図5(A)を参照して、離型紙付きの収納袋においては、多層ラベル1は、収納袋4の胴体部分に第1の粘着材層3bを介して貼り付けられ、多層ラベル1の上には、フラップ5との接着を行うための第2の粘着材層3aが設けられ、該第2の粘着材層3aの上に離型紙11が設けられている。開口部6の封をするときは、離型紙11を剥がして、粘着材層3aを露出させる。離型紙11は、粘着剤層との剥離性を良好にするため、粘着剤層に接触する面にシリコン処理が施されるのが一般的である。離型紙11には、通常一般的なものが使用でき、上質紙やクラフト紙をそのまま、あるいはカレンダー処理したり樹脂を塗工したりフィルムラミネートしたもの、グラシン紙、コート紙、プラスチックフィルムなどにシリコン処理を施したものが使用できる。
また、図5(B)に示す離型紙付きの収納袋においては、多層ラベル1は、収納袋4の胴体部分に第1の粘着材層3bを介して貼り付けられ、フラップ5には、収納袋4の胴体部分に設けられた多層ラベル1との接着を行うための第2の粘着材層10が設けられ、該第2の粘着材層10の上に離型紙11が設けられている。開口部6の封をするときは、離型紙11を剥がして、粘着材層3aを露出させる。
なお、上記実施の形態では、収納袋の素材として二軸延伸ポリプロピレンフィルムと無延伸ポリプロピレンフィルムの多層フィルムを例示したが、本発明はこれに限られるものでなく、シール可能であれば、いずれのものも使用できる。また、形状についても上記例は一例であり、フラップのついた形状であればいずれの袋形状のものでもよい。また、製袋方法についても、特に限定されない。
今回開示された実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の収納袋によれば、第3者が不正に収納袋を開けようとした場合、そのことが明瞭にわかり、購買者は安心して商品を購入できる。
1 Security Label
2 ラベル表面層
3 ラベル裏面層
3a、3b 粘着材層
4 収納袋
5 フラップ
6 開口部
7 シール部
8 貫通穴
9 フィルム原反
10 粘着材層
11 離型紙

Claims (3)

  1. フラップを折り返して封をする収納袋であって、
    フラップ付きの収納袋と、
    一枚のラベルが表面層と裏面層に層間剥離する多層ラベルとを備え、
    前記フラップと前記収納袋の胴体部分との間に、前記多層ラベルを介在させて、前記封がされるようにしたことを特徴とする開封検知機能付収納袋。
  2. 請求項1に記載の開封検知機能付収納袋であって、
    収納袋の開口部の封をしない状態において、
    前記多層ラベルは、前記収納袋の胴体部分に第1の粘着材層を介して貼り付けられ、
    前記多層ラベルの上には、前記フラップとの接着を行うための第2の粘着材層が設けられ、該第2の粘着材層の上に離型紙が設けられている、開封検知機能付収納袋。
  3. 請求項1に記載の開封検知機能付収納袋であって、
    収納袋の開口部の封をしない状態において、
    前記多層ラベルは、前記収納袋の胴体部分に第1の粘着材層を介して貼り付けられ、
    前記フラップには、前記収納袋の胴体部分に設けられた前記多層ラベルとの接着を行うための第2の粘着材層が設けられ、該第2の粘着材層の上に離型紙が設けられている、開封検知機能付収納袋。
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