JP2013143502A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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晴彦 有川
Toshiki Nishii
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Abstract

【課題】本発明の目的は、太陽電池モジュール同士を多様に接続できる太陽電池モジュールを提供することにある。
【解決手段】太陽電池モジュール10は、複数の太陽電池セル12、複数の太陽電池セル12を固定した固定部材14、太陽電池モジュール10同士を接続するためのコネクタ16、およびコネクタ16を回転させる回転部18を備える。回転部18は、固定部材14の平面に対して垂直方向を向いた軸部24と、軸部24に取り付けられる取り付け部26とで構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の太陽電池モジュール同士を接続するための技術に関するものである。
従来、太陽電池モジュール同士の接続方法が種々開発・開示されている。家屋の屋根にレールを取り付け、レールの上に太陽電池モジュールを配置し、太陽電池モジュール同士を接続する。配線工事の煩雑さを解消するために、太陽電池モジュールにコネクタを一体化させる場合がある(特許文献1参照)。この場合、太陽電池モジュールの配置と同時に太陽電池モジュール同士の接続も完了する。
しかし、太陽電池モジュール同士は直列、並列、または直並列に接続される。太陽電池モジュールを同じように並べたとしても、接続方法によって正極と負極の位置を変更する必要がある。太陽電池モジュールの縦横の方向が変更されれば、電極の方向も変更する必要がある。
特許文献1の太陽電池モジュールは、コネクタが固定されている。そのため、太陽電池モジュールの配置や接続方法に応じて、多種の太陽電池モジュールを準備する必要がある。多種の太陽電池モジュールを製造する必要があり、製造が複雑になり、製造コストがアップする。
特開2008−177078号公報
本発明の目的は、太陽電池モジュール同士を多様に接続できる太陽電池モジュールを提供することにある。
本発明の太陽電池モジュールは、複数の太陽電池セルと、複数の太陽電池セルを平面で固定するための固定部材と、太陽電池モジュール同士を接続するための複数のコネクタと、コネクタを固定部材の平面と平行な面で回転させる回転部とを備える。
隣り合う太陽電池モジュールがコネクタによって接続される。固定部材の方向や接続方法によってコネクタを回転させることができる。
また、コネクタにおける太陽電池セルの正極または負極への接続、または太陽電池セルへの不接続を切り替える切り替え部を備える。コネクタの極性などを切り替えたりすることができる。
本発明によると、コネクタを回転させる回転部を設けたことによって、固定部材の方向にかかわらず、隣り合う太陽電池モジュールを接続することができる。また、コネクタの極性を切り替えることによって、太陽電池モジュールの接続方法が種々選択できる。1種類の太陽電池モジュールを使用して種々の接続が可能であり、製造から設置まで柔軟に対応できる。
本発明の太陽電池モジュールの構成を示す図である。 回転部の構成を示す図であり、(a)は雄端子の回転部、(b)は雌端子の回転部の図である。 太陽電池モジュールを接続した図であり、(a)は短辺同士を隣り合わせた図であり、(b)は長辺同士を隣り合わせた図である。 切り替え部の構成を示す図であり、(a)は雄端子の切り替え部、(b)は雌端子の切り替え部を示す図である。 切り替え部の接続状態を示す図であり、(a)は正極に導体を接触させた図であり、(b)は第1絶縁部に導体を接触させた図である。 コネクタの極性を切り替えて並列接続した図である。 一部のコネクタを不使用にして直列接続した図である。 極性を切り替えるためのスイッチを示す図である。 太陽電池モジュールを直並列に接続した図である。 2種類の太陽電池モジュールを使用する図である。 1つのコネクタに雄端子と雌端子を設けた太陽電池モジュールを示す図である。 回転部としてケーブルを使用した図である。
本発明の太陽電池モジュールについて図面を使用して説明する。図面は説明のために模式的に示している。
図1に示す太陽電池モジュール10は、複数の太陽電池セル12、複数の太陽電池セル12を固定した固定部材14、太陽電池モジュール10同士を接続するためのコネクタ16、およびコネクタ16を回転させる回転部18を備える。図1では太陽電池セル12は1つであるが、実際は複数の太陽電池セル12が縦横に並んでいる。他の図においても太陽電池セル12は1つではなく、縦横に並んでいるとする。
固定部材14は四角形であり、太陽電池セル12を固定する部分は平面状になっている。固定部材14は完全な四角形に限定されず、角に円弧を形成したものであっても良い。複数の太陽電池セル12は、固定部材14の上面に並べられて固定されている。太陽電池セル12同士は直列、並列、または直並列に接続されている。固定部材14の下面や周縁部分には、太陽電池モジュール10をレールなどに固定するための装置が設けられても良い。
コネクタ16は隣り合う太陽電池モジュール10を電気的に接続する。また、コネクタ16は太陽電池セル12にケーブル(図示せず)で電気接続されている。コネクタ16は固定部材14の下面に設けられたり、固定部材14に端子ボックスを取り付け、端子ボックスからコネクタ16の接続部分が露出するようにして設けても良い。コネクタ16は複数であり、固定部材14の四隅に設けられる。
コネクタ16は雄端子20または雌端子22を含む。各太陽電池モジュール10には、雄端子20が2個、雌端子22が2個備えられている。雄端子20および雌端子22は固定部材14の対角線上に設けられる。さらに各太陽電池モジュール10で雄端子20と雌端子22の位置は同一にする。太陽電池モジュール10を並べたときに、雄端子20と雌端子22が隣り合うようになる。太陽電池モジュール10を設置するとき、太陽電池モジュール10を180°回転させても太陽電池モジュール10同士が接続される。太陽電池モジュール10の方向の自由度が高い。
太陽電池モジュール10同士は、雄端子20が雌端子22に挿入されて接続される。雄端子20と雌端子22が接続されるために、少なくとも一方の端子20,22が固定部材14からはみ出すようにする。図1では雌端子22が固定部材14からはみ出している。雄端子20および雌端子22は、絶縁性の筐体によって防塵・防水などが施される。
コネクタ16は固定部材14に対して回転可能に取り付けられる。回転可能に取り付けるためにコネクタ16の筐体と固定部材14との間に、回転部18を設ける(図2)。回転部18は、固定部材14の平面に対して垂直方向を向いた軸部24と、軸部24に取り付けられる取り付け部26とで構成される。取り付け部26はコネクタ16の筐体の端部に構成する。
固定部材14に対して軸部24が固定された場合、軸部24を軸として取り付け部26が回転する。軸部24に取り付け部26が固定された場合、軸部24が固定部材14に対して回転する。コネクタ16は、固定部材14の平面と平行な面内で回転する。回転角度は少なくとも90°であり、固定部材14の辺に対してコネクタ16が垂直方向を向くようにする。コネクタ16が回転した後、停止するためのロック機構を設けても良い。
なお、太陽電池モジュール10を搬送するときやコネクタ16を不使用にするときなどに、固定部材14からコネクタ16がはみ出したままではコネクタ16を破損させるおそれがある。図2(b)のように、コネクタ16が固定部材14からはみ出さない角度まで回転できるのが好ましい。
軸部24の内部から雄端子20(または雌端子22)まで電気経路を設ける。太陽電池セル12に接続されたケーブルを軸部24の電気経路に接続するとによって、太陽電池セル12から雄端子20(または雌端子22)まで電気経路が形成される。
複数の太陽電池モジュール10を並べた場合について説明する。固定部材14は長方形として、短辺同士が並ぶようにする(図3(a))。コネクタ16は短辺に対して垂直方向を向くようにして、隣り合う太陽電池モジュール10を接続する。
図3では雄端子20と雌端子22とを分かるように端子同士の接続状態を示さずに離れた状態を示しているが、実際には端子同士が接続される。以下の図においても端子同士の接続状態は示さず、いずれの端子があるかを示す。
また、固定部材14の長辺同士が並ぶようにした場合、コネクタ16は長辺に対して垂直方向を向くようにする(図3(b))。図3(a)と図3(b)とで示されるように、同一の太陽電池モジュール10で他の接続方法になっている。コネクタ16が回転することによって、種々の接続が可能になる。
以上のように、1種類の太陽電池モジュール10を使用して、太陽電池モジュール10の接続方法を自由に変えることができる。多種の太陽電池モジュール10を準備する必要はなく、製造から設置まで簡単になる。
実施例1では、太陽電池モジュール10の接続について説明したが、さらに極性を切り替える構成について説明する。極性の切り替えのためにコネクタ16に切り替え部28を設ける(図4、図5)。
切り替え部28は、外周に正極30と負極32を形成した円状部34、および円状部34の外周に沿って移動する導体36を備えた管状部38を備える(図4、図5)。円状部34の正極30と負極32の間には絶縁部40、42を形成する。正極30は太陽電池セル12の正極に接続され、負極32は太陽電池セル12の負極に接続されている。
なお、太陽電池セル12の正極と負極は、太陽電池セル12同士を接続して1つになったものから取り出したものを含む。太陽電池モジュール10にコネクタ16が4つあるため、太陽電池セル12の正極に4本、負極に4本のケーブルが接続され、それぞれのケーブルがコネクタの正極30および負極32に接続される。
円状部34は回転部18に固定されており、周方向に回転しない。管状部38はコネクタ16の一部であり、円状部34に回転可能に取り付けられている。コネクタ16を回転させることによって、管状部38は回転する。
管状部38の導体36以外の部分は絶縁体44になっている。管状部38が円状部34の外周に沿って回転することによって、導体36が正極30、負極32、または絶縁部40、42に接する。導体36はコネクタ16の雄端子20または雌端子22に電気接続されている。絶縁体44が接した部分は、電気的な接続はおこなわれない。
円状部34の外周を1周したとき、正極30、第1絶縁部40、負極32、第2絶縁部42の順番になっている。第1絶縁部40が形成される部分の角度θ1を120°にし、第2絶縁部42が形成される部分の角度θ2を2Δ°とすると、正極30と負極32が形成される部分の角度θ3、θ4は120−Δ°となる。導体36が形成される部分の角度を120−Δ°よりも小さくすることによって、正極30、第1絶縁部40、または負極32のいずれかに導体36を接触させることができる。
円状部34の外周に沿って管状部38が回転することによって、コネクタ16の極性を切り替えることができる。図5(a)では導体36が正極30に接しているが、回転によって負極32に接触させることで極性を切り替える。または導体36を第1絶縁部40に接触させて太陽電池セル12にコネクタ16を電気接続せず、コネクタ16を不使用にすることができる(図5(b))。
図3(b)と図6は、太陽電池モジュール10が同じ方向に並べられて接続されているが、各コネクタ16の極性を変更している。図中の「+」はコネクタ16が正極になっていることを示し、「−」はコネクタ16が負極になっていることを示している。各コネクタ16の極性を切り替えることによって、図3(b)の太陽電池モジュール10の直列接続が図6の並列接続に変更されている。
また、第1絶縁部40に導体36を接触させて不使用のコネクタ16を形成し、図7のような太陽電池モジュール10の直列接続も可能である。図中の「×」が第1絶縁部40に接続して、不使用のコネクタ16である。不使用のコネクタ16は固定部材14の外側へはみ出さずに、固定部材14の内側へ収める。
以上のように、各コネクタ16の極性を変更したり、不使用にしたりすることによって、1種類の太陽電池モジュール10で多様な接続が可能になる。多種の太陽電池モジュール10を準備する必要はなく、製造から設置までが簡単になる。
実施例2では円状部34の外周に正極30、負極32、第1絶縁部40、および第2絶縁部42を形成したが、円状部34の内周にそれらを形成しても良い。管状部38の外周に導体36を形成し、管状部38が円状部34の中に挿入される。管状部38が回転することによって、導体36が円状体34の内周に沿って移動する。実施例2と同様に、導体36の接する部分によってコネクタ16の極性を変更したり、コネクタ16を使用不可にすることができる。
実施例2と3ではコネクタ16の不使用を考慮して第1絶縁部40の角度θ1を120°にしたが、コネクタ16の不使用を考慮しないのであれば、第1絶縁部40の角度は120°よりも狭くしても良い。導体36は正極30または負極32に接続される。
実施例2〜4は、コネクタ16を回転させることによってコネクタ16の極性を変更したり、コネクタ16を不使用にしたりしたが、他の方法で極性の変更などをおこなっても良い。たとえば、切り替え部28としてスイッチ46を使用し、スイッチ46によって極性の変更などをおこなっても良い(図8)。太陽電池セル12とコネクタ16との間にスイッチ46を設け、スイッチ46の切り替えによってコネクタ16の極性を変更したり、コネクタ16を不使用にしたりする。
上記の実施例では太陽電池モジュール10を1列に並べる構成を示したが、太陽電池モジュール10を縦横に並べて接続しても良い。図9のように太陽電池モジュール10を3×3に並べ、直並列に接続することができる。
各太陽電池モジュール10は雄端子20と雌端子22を2個ずつ備えたが、雄端子20が4個または雌端子22が4個の構成であっても良い。図10のように、雄端子20を備えた太陽電池モジュール50aと雌端子22を備えた太陽電池モジュール50bが交互に並ぶようにする。さらに実施例2〜5のように、コネクタ16の極性を変えることによって、種々の接続が可能である。太陽電池モジュール50a,50bの種類は2種類であり、従来に比べて、太陽電池モジュール50a,50bの種類はかなり少なく、種々の接続に対応できる。
図11の太陽電池モジュール60のように、1つのコネクタ62に雄端子20と雌端子22が取り付けられていても良い。雄端子20と雌端子22は互いに反対方向を向いている。雄端子20と雌端子22の間に上記の回転部18を設けており、両端子20,22が一緒に回転できる。一方の端子20(22)を使用すると他方の端子22(20)は使用できない。いずれかの端子20,22を使用して太陽電池モジュール60を接続することができる。他の実施例と同様に、上記の切り替え部28をコネクタ62に設けても良い。
コネクタ16の回転は、軸部24を用いるものに限定されない。図12の太陽電池モジュール70のように、コネクタ16を固定部材14に固定せず、固定部材14の角付近から引き出された可撓性のケーブル19に接続し、引き出し位置25を支点としてコネクタ16を移動させる構成であっても良い。またケーブル19の引き出し位置25は、固定部材14の角付近以外の構成であっても良い。本実施例では4本のケーブル16がそれぞれ固定部材14の角付近で固定されている。各ケーブルの一端はコネクタ16の端子へ、他端は太陽電池セル12へと電気接続されている。ケーブルの長さは、特に限定されないが、少なくとも一方の端子20、22が固定部材14からはみ出すようにする。図12では、全てのコネクタ16が固定部材14の外側に配置されている。引き出し位置25を支点としてコネクタ16を移動させ得るので、コネクタ接続の方向性の自由度が高くなる。また、他の実施例と同様に、上記の切り替え部28をコネクタ16に設けてもよい。
固定部材14は四角形に限定されず、三角形などの多角形であっても良い。角にコネクタ16を設け、隣り合う太陽電池モジュール10と接続するときに、コネクタ16を回転させたり、極性を変更させたりする。
その他、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。各実施例は独立的または排他的なものではなく、適宜組み合わせて実施しても良い。
10、50、60、70:太陽電池モジュール
12:太陽電池セル
14:固定部材
16、62:コネクタ
18:回転部
19:ケーブル
20:雄端子
22:雌端子
24:軸部
26:取り付け部
28:切り替え部
30:正極
32:負極
34:円状部
36:導体
38:管状部
40、42:絶縁部
44:絶縁体
46:スイッチ

Claims (4)

  1. 複数の太陽電池セルと、
    前記複数の太陽電池セルを平面で固定するための固定部材と、
    を備えた太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池モジュール同士を接続するための複数のコネクタと、
    前記コネクタを固定部材の平面と平行な面で回転させる回転部と、
    を備えた太陽電池モジュール。
  2. 前記コネクタにおける太陽電池セルの正極または負極への接続、または太陽電池セルへの不接続を切り替える切り替え部を備えた請求項1の太陽電池モジュール。
  3. 前記切り替え部は、
    絶縁部を介して前記正極および負極が外周または内周に形成された円状部と、
    前記正極、負極、または絶縁部に接する導体と、
    を備え、
    前記導体が、円状部の内周または外周に沿って回転可能な請求項2の太陽電池モジュール。
  4. 前記コネクタが雄端子または雌端子であり、
    前記導体が雄端子または雌端子に接続される
    請求項3の太陽電池モジュール。
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