JP2013143391A - イメージセンサパッケージ - Google Patents

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Masamichi Ishihara
政道 石原
Masahide Koyama
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Abstract

【課題】小型化ないし薄型化が可能な構造を有し、しかもコスト性及びプロセス性に優れたイメージセンサパッケージの提供。
【解決手段】表面に配線層が形成された透明基板と、透明基板との間にキャビティを構成するようフリップチップ実装されたイメージセンサと、を備えるイメージセンサパッケージにおいて、前記配線層が、銀ナノ粒子を主成分とする導電性インクをスクリーン印刷、フレキソ印刷またはインクジェット印刷し、焼成することにより形成され、前記キャビティに位置する配線層の角部がアール状であることを特徴とするイメージセンサパッケージ。
【選択図】図1

Description

本発明は、小型化ないし薄型化が可能な構造を有する低ノイズのイメージセンサパッケージに関する。
従来、イメージセンサパッケージは、セラミックヘッダー内に撮像素子をダイマウントし、ワイヤボンディングでキャビティ内の電極と接続し、セラミックヘッダーにガラス製のふたを接着剤にて固着し封止する構造であった。しかしながら、セラミックヘッダーとガラス製のふたによりキャビティを設けるという構造上、パッケージ外形寸法(面積・高さ)の小型化が難しかった。
近年、TSV(Through Silicon Via)工法によりICチップ同士を直接垂直方向に接続することや受光素子で実装パッケージをより小さく薄くすることが提案されているが、同工法は工程が複雑でコストが高いという問題がある。そこで、ガラス基板上に直接半導体チップを実装する技術として、COG(チップ・オン・ガラス)工法を用いたパッケージが提案されている。
図8は、発明者が提案した特許文献1に開示の半導体チップパッケージを示す側面断面図である。この半導体チップパッケージは、表面に配線パターンを形成した第1の支持板上に半導体チップを装着し、第2の支持板により一体に連結されている配線付ポスト電極部品の配線パターンと接続されたポスト電極を、第1の支持板に形成した配線パターンの所定の位置に、一括して固定しかつ電気的に接続し、樹脂封止後、第1及び第2の支持板を剥離し、おもて面側においてはガラス基板を貼り付け、かつ、裏面側においては第2の配線パターンに接続される前記外部電極を形成することにより作製される。
図7は、特許文献2に開示のイメージセンサICパッケージを示す側面断面図である。同図において、1はイメージセンサIC、1aはイメージセンサIC1のイメージセンサ部、1bはイメージセンサIC1の金バンプ、2はガラス基板、2aはガラス基板2上のパターン、3は外部回路へ接続するためのフレキシブルプリント配線板、4はアンダーフィル樹脂を示す。パターン2aは、例えば、ガラス基板2に、スパッタリング法により、ITO(酸化インジウム錫)透明電極膜を形成し、パターン2a部以外をめっきレジストで覆い、パターン2a部に電解または無電解金めっきを施し、めっきレジスト剥離後、ITO透明電極膜をエッチングすることで形成される。
特開2009−182208号公報 特開2003−32558号公報
近年、様々な電子機器にイメージセンサが搭載されるようになるのに伴い、イメージセンサパッケージの薄型化・小型化の要求が強くなっている。また、イメージセンサの付加による製品コストを防ぐべく、低コストのイメージセンサが求められている。
本発明は、小型化ないし薄型化が可能な構造を有し、しかもコスト性及びプロセス性に優れたイメージセンサパッケージを提供することを目的とする。
本発明は、以下の技術手段から構成される。
第1の発明は、表面に配線層が形成された透明基板と、透明基板との間にキャビティを構成するようフリップチップ実装されたイメージセンサと、を備えるイメージセンサパッケージにおいて、前記配線層が、銀ナノ粒子を主成分とする導電性インクをスクリーン印刷、フレキソ印刷またはインクジェット印刷し、焼成することにより形成され、前記キャビティに位置する配線層の角部がアール状であることを特徴とするイメージセンサパッケージである。
第2の発明は、第1の発明において、透明基板とイメージセンサとの間隙に、配線層の大部分または全部を覆うマイグレーション防止層が形成されていることを特徴とする。
第3の発明は、第2の発明において、前記マイグレーション防止層が遮光性を有し、受光エリアを囲むマスキングエリアを構成することを特徴とする。
第4の発明は、第2または3の発明において、前記マイグレーション防止層が、熱硬化型または紫外線硬化型のエポキシ樹脂またはアクリル樹脂を主成分とすることを特徴とする。
第5の発明は、第2、3または4の発明において、前記マイグレーション防止層が、前記キャビティの内側面を構成することを特徴とする。
第6の発明は、第1ないし5のいずれかの発明において、前記透明基板が、ガラス基板であることを特徴とする。
第7の発明は、第1ないし6のいずれかの発明において、前記配線層の厚さが、6μm以下であることを特徴とする。
第8の発明は、第1ないし7のいずれかの発明に係るイメージセンサパッケージと、配線基板とを、樹脂および/または金属コアを有する半田ボールを介して実装したことを特徴とするイメージセンサモジュールである。
本発明によれば、低ノイズ薄型イメージセンサパッケージを低コストで提供することが可能となる。
本発明を具体化するイメージセンサパッケージの第1の構成例を示す側面断面図である。 従来の等方性エッチングによる配線の製造工程を説明する側面断面図である。 スクリーン印刷による配線の製造工程を説明する側面断面図である。 (a)は図2に係る配線接続部分を中心とした要部断面図であり、(b)は第1の構成例の配線接続部分を中心とした要部断面図である。 第1の構成例に係るイメージセンサパッケージの実装工程の概要を説明する側面断面図である。 本発明を具体化するイメージセンサパッケージの第2の構成例を示す平面図および側面断面図である。 特許文献2に開示のイメージセンサICパッケージを示す側面断面図である。 特許文献1に開示の半導体チップパッケージを示す側面断面図である。
以下、例示に基づき本発明を説明する。図1は、本発明を具体化するイメージセンサパッケージの第1の構成例を示す側面断面図である。図1のイメージセンサパッケージ10は、所定パターンの配線13を有する透明基板11と、バンプ14を有する受光素子12と、封止のための樹脂15と、受光素子12の受光面が配置される空洞領域であるキャビティ17を主要な構成要素とする。
図1(a)に示すように、透明基板11には金属ナノ粒子を含む導電性金属インクにより配線13が形成されている。本構成例では、透明基板11はガラス基板であり、配線13は銀ナノ粒子を主成分とする銀インクである。銀インクを用いたのは、ガラス基板への密着性がよく、薄層パターンを印刷で形成することができ、しかもフリップチップ実装時の半田との相性が良いからである。
図1(b)に示すように、CCDやCMOSなどの受光素子(イメージセンサ)12が、その受光面を下に向けてフリップチップ実装される。配線13とバンプ14とは半田などの導電性接着剤16で接着される。受光素子12の周辺は熱硬化型あるいは紫外線硬化型の樹脂15により封止され、キャビティ17を形成している。
本構成例では、配線13は、インクジェット法、ディスペンサー法、またはスクリーン印刷法により形成される。配線13を印刷により形成することにより、数μm厚の配線層をスパッタリング法や蒸着法などの高コストの工法を用いずに形成することができる。このような薄い配線層は、材料削減によるコスト削減が望めるほか、ノイズの発生を抑えることにも寄与するものである。
さらに特筆すべきは、本構成例では、印刷法により配線13を形成することで、キャビティに位置する配線の角部がアール状の配線が得られることである。また、印刷法により配線13を形成することで、一定の厚みのある配線を形成した場合にも側面が平面状となる(サイドエッチがない)。これにより、従来のエッチング工法による配線と比べ、ノイズ特性を改善することが可能である従来の等方性エッチングによる配線および本構成例の配線の断面形状について、以下詳細に説明する。
図2は、従来の等方性エッチング(ウェットエッチング)による配線の製造工程を説明する側面断面図である。
まず、図2(a)に示すように、透明基板に蒸着あるいは貼り付けにより配線層を形成する。
次に、図2(b)に示すように、レジスト(感光性有機物質)を塗布し、露光装置を用いて、フォトマスクに描かれた配線パターンを焼き付ける。
次に、図2(c)に示すように、エッチングによって配線層の不要な部分を除去する。ここで、等方性エッチングにおいては、側面にサイドエッチが入り、側面が掘られた形状となる(図4(a)参照)。
最後に、図2(d)に示すように、レジストを除去することにより、透明基板上に配線のパターンを形成することができる。
図3は、スクリーン印刷による配線の製造工程を説明する側面断面図である。
まず、図3(a)に示すように、透明基板にスクリーンマスク(版)を配置し、透明基板の表面に導電性金属インクを転移し、所定のパターンの配線層を印刷する。
次に、図3(b)に示すように、導電性金属インクを塗布する。ここで塗布は、スクリーン印刷の他、フレキソ印刷またはインクジェット印刷により行ってもよい。
次に、図3(c)に示すように、透明基板からスクリーンマスクを除去する。
最後に、図3(d)に示すように、透明基板を焼成して金属化することにより、透明基板上に所定のパターンの配線層を形成することができる。焼成後の配線層の側面断面形状は、透明基板からほぼ直角に立ち上がる面(側面)が平面状であり、かつ、角部がアール状となっている。
図4(a)は図2に係る配線接続部分を中心とした要部断面図であり、図4(b)は第1の構成例の配線接続部分を中心とした要部断面図である。
図4(a)に示すように、図2に係る配線13は、側面にサイドエッチが入るため、散乱光が受光素子12の受光面に到達しノイズになるという問題がある。なお、異方性エッチング(ドライエッチング)によれば、サイドエッチの問題は改善されるが、断面の角部がアール状となっていないため、この角部の形状によって散乱光が生じるという問題がある。また、異方性エッチングは、コスト面や量産性において、ウェットエッチングに劣るという課題もある。
これに対し、図4(b)に示すように、第1の構成例では、配線13の側面断面形状は、キャビティ17を構成する透明基板からほぼ直角に立ち上がる面(側面)が平面状であり、かつ、角部がアール状となっている。そのため、受光素子12の受光面に到達する散乱光が少なく、ノイズを削減することが可能である。角部のアール状はある程度以上の大きさであることが好ましく、例えば、アール状を構成する円弧の半径が、配線13の厚さ(高さ)の1/2以上であることが好ましい。ここで、配線13の厚さは、例えば銀インクの場合、好ましくは1〜6μm、より好ましくは2〜3μmである(好ましい厚さの配線13においては、側面が平面状であることは必ずしも必要とされない。)。
図5は、第1の構成例に係るイメージセンサパッケージの実装工程の概要を説明する側面断面図である。
まず、図5(a)に示すように、透明基板11上に、選択的に塗布された導電性接着剤16である半田ペーストにより配線13とバンプ14と電気的に接続する。なお、配線13とバンプ14との接続は、超音波工法や圧接工法によってもよい。
次に、図5(b)に示すように、熱硬化型あるいは紫外線硬化型の樹脂15により受光素子12の周辺を封止し、加熱または紫外線照射により樹脂15を硬化し、受光面と隣接するキャビティ17を形成する。
次に、図5(c)に示すように、配線13の配線基板19と接続する部分に半田ボール18を配置する。例えば、図1(a)の場合、7個×2列の半田ボールを配置する。ここで、半田ボール18は、金属(例えば、銅)および/または樹脂をコアとする半田ボールを用いることが好ましい。均一な大きさのコアを有する半田ボールを用いることにより、配線基板19との距離を均一にすることが可能となるからである。本構成例では、銅膜に覆われた樹脂コアを有する半田ボールを用いた。
最後に、図5(d)に示すように、配線基板19とイメージセンサパッケージ10とを半田ボール18を介して接続し、リフロー工程により半田ボールを加熱溶融して結合する。
以上に説明した第1の構成例によれば、数μm以下の配線層が形成された透明基板上にフリップチップ実装するので、低コストでTSV型よりも薄いイメージセンサパッケージを提供することが可能となる。また、散乱光が受光面に到達しにくい配線形状となっているため、低ノイズのイメージセンサパッケージを提供することが可能となる。
図6は、本発明を具体化するイメージセンサパッケージの第2の構成例を示す平面図および側面断面図である。本構成例では、透明基板11のマスキングエリア24にマイグレーション防止層20が形成されている。ここで、イオンマイグレーションとは、長期にわたる使用により、金属が絶縁物の上を移動することで電極間の絶縁抵抗値が低下する現象をいう。イオンマイグレーションは種々の金属で発生するが、中でも銀はイオンマイグレーションが最も発生しやすい金属であることが知られている。本構成例では銀インクを用いて配線13を形成するが、銀配線の表面露出領域の全部または大部分がマイグレーション防止層により被覆されるため、配線13のイオンマイグレーションを抑制することが可能である。
本構成例のイメージセンサパッケージは、次の手順で作製される。
まず、第1の構成例と同じ方法により配線13のパターンが透明基板11上に形成する。ここで、配線13は、角部がアール状である。
続いて、透明基板11上のマスキングエリア24にマイグレーション防止層20を形成する。マイグレーション防止層20は、エポキシ樹脂あるいはアクリル樹脂を主成分とし、炭素含有量により遮光性が調整される。本構成例では、透明基板11の表面のマスキングエリア24にスクリーン印刷、フレキソ印刷若しくはインクジェット印刷またはディスペンサー法によりマイグレーション防止層20を形成する。マイグレーション防止層20には、バンプエリア25と対応する位置に開口が設けられている。この開口は、マスキングエリア24の開口を除く部分に印刷する方法、透光エリア22を除き全面塗布した後レーザーにより開口を設ける方法などにより形成される。
配線13とバンプ14とは、バンプエリア25において第1の構成例と同じ方法により電気的に接続される。本構成例では、マスキングエリア24によりキャビティ17が形成されているため、樹脂による封止は無くても良い。
以上に説明した第2の構成例によれば、イオンマイグレーションを抑制された、ノイズが少ない薄型のイメージセンサパッケージを提供することが可能となる。
以上、本開示にて幾つかの実施の形態を単に例示として詳細に説明したが、本発明の新規な教示及び有利な効果から実質的に逸脱せずに、その実施の形態には多くの改変例が可能である。
10 イメージセンサパッケージ
11 透明基板
12 受光素子
13 配線
14 バンプ
15 樹脂
16 半田
18 はんだボール
19 配線基板
20 マイグレーション防止層
21 受光エリア
22 透光エリア
23 チップエリア
24 マスキングエリア
25 バンプエリア

Claims (8)

  1. 表面に配線層が形成された透明基板と、透明基板との間にキャビティを構成するようフリップチップ実装されたイメージセンサと、を備えるイメージセンサパッケージにおいて、
    前記配線層が、銀ナノ粒子を主成分とする導電性インクをスクリーン印刷、フレキソ印刷またはインクジェット印刷し、焼成することにより形成され、
    前記キャビティに位置する配線層の角部がアール状であることを特徴とするイメージセンサパッケージ。
  2. 透明基板とイメージセンサとの間隙に、配線層の大部分または全部を覆うマイグレーション防止層が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサパッケージ。
  3. 前記マイグレーション防止層が遮光性を有し、受光エリアを囲むマスキングエリアを構成することを特徴とする請求項2に記載のイメージセンサパッケージ。
  4. 前記マイグレーション防止層が、熱硬化型または紫外線硬化型のエポキシ樹脂またはアクリル樹脂を主成分とすることを特徴とする請求項2または3に記載のイメージセンサパッケージ。
  5. 前記マイグレーション防止層が、前記キャビティの内側面を構成することを特徴とする請求項2、3または4に記載のイメージセンサパッケージ。
  6. 前記透明基板が、ガラス基板であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のイメージセンサパッケージ。
  7. 前記配線層の厚さが、6μm以下であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のイメージセンサパッケージ。
  8. 請求項1ないし7のいずれかに記載のイメージセンサパッケージと、配線基板とを、樹脂および/または金属コアを有する半田ボールを介して実装したことを特徴とするイメージセンサモジュール。
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