JP2013143269A - 燃料電池及び分配マニホールド - Google Patents
燃料電池及び分配マニホールド Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013143269A JP2013143269A JP2012003088A JP2012003088A JP2013143269A JP 2013143269 A JP2013143269 A JP 2013143269A JP 2012003088 A JP2012003088 A JP 2012003088A JP 2012003088 A JP2012003088 A JP 2012003088A JP 2013143269 A JP2013143269 A JP 2013143269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manifold
- fuel cell
- reaction gas
- gas
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【解決手段】燃料電池であって、セパレータ流路に供給された反応ガスを用いて発電する燃料電池セルを複数積層した燃料電池積層体と、セパレータ流路に反応ガスを供給する分配マニホールド30と、分配マニホールド30内に反応ガスを導入するための反応ガス入口管31とを具備している。そして、分配マニホール30は、1つの内部空間を有するように成形され、且つ反応ガス入口管31からのガス流入方向に沿った反応ガスの流れを抑制するための、反応ガス入口管のガス流入断面よりも大きなガス流抑制面51を持つ段差を有するように形成されている。
【選択図】図5
Description
[構成]
図1は、第1の実施形態に係わる燃料電池の全体構成を示すブロック図であり、図中の1は複数の燃料電池セルを積層してなる燃料電池積層体を示している。この燃料電池積層体1は、燃料ガス供給装置2により水素含有ガスを供給され、酸化剤ガス供給装置3により酸素を含む酸化剤ガスを供給され、水循環装置4により冷却水を循環されることにより発電する。ここでは、酸化剤ガスとして空気を利用している。
燃料極反応:H2 → 2H+ + 2e- …(1)
酸化剤極反応:2H+ + 2e- + (1/2)O2 → H2 O …(2)
を利用して、燃料が有する化学エネルギーから電気エネルギー及び熱エネルギー(お湯)を取り出すことができるようになっている。なお、燃料極セパレータ14及び酸化剤極セパレータ15は、水素含有ガスや酸化剤ガスなどの反応ガスを透過させないものとなっている。
図4において、酸化剤ガスの流れの一部がガス流抑制面41で分かれて、No.1側に戻ってくる。そのため、マニホールド奥面44側に酸化剤ガスが流れ込みにくい。図5も同様に、ガス流抑制面51はガス流入方向に対して直角であり、酸化剤ガスの流れがガス流抑制面51で乱れる。但し、酸化剤ガスの流れの一部が明確に分かれるには至らないものの、図4の場合と同様に、マニホールド奥面54側に酸化剤ガスは流れ込みにくい。
図6は、STAR−CCM+(汎用熱流体解析プログラム)を用いて、図4と図5のマニホールドにおいて反応ガスの流動モデル解析を行った結果である。このモデルでは、計算負荷を小さくするために、生成水などの圧損要素を減少させて、配流のばらつきが大きくなるモデルを利用した。
[構成]
図7は、第2の実施形態に係わる燃料電池に用いた分配マニホールドの概略構成を説明するためのもので、(a)はマニホールド30を燃料電池積層体1側から見た断面図、(b)は(a)のA−A’断面図、(c)は(a)のB−B’断面図である。
本実施形態の作用を説明するが、ここでは第1の実施形態との違いを中心に述べる。
図8は、STAR−CCM+を用いて、図7と図5のマニホールドにおいて酸化剤ガスの流動モデル解析を行った結果である。
[構成]
図9は、第3の実施形態に係わる燃料電池に用いた分配マニホールドの概略構成を説明するためのもので、(a)はマニホールド30を燃料電池積層体1側から見た断面図、(b)は(a)のA−A’断面図、(c)は(a)のB−B’断面図、(d)はマニホールド30と積層体1との位置関係を示す断面図である。
本実施形態の作用を説明するが、ここでは第2の実施形態との違いを中心に述べる。
本実施形態の効果について説明する。図10は、STAR−CCM+を用いて、図7と図9のマニホールドにおいて酸化剤ガスの流動モデル解析を行った結果である。
[構成]
図11は、第4の実施形態に係わる燃料電池に用いた分配マニホールドの概略構成を説明するためのもので、(a)はマニホールド30を燃料電池積層体1側から見た断面図、(b)は(a)のA−A’断面図、(c)は(a)のB−B’断面図、(d)はマニホールド30内のガス流抑制面の傾きを示す図である。
本実施形態の作用を説明するが、ここでは第3の実施形態との違いを中心に述べる。
本実施形態の効果について説明する。図12は、STAR−CCM+を用いて、図9と図11のマニホールドにおいて酸化剤ガスの流動モデル解析を行った結果である。
[構成]
図13乃至図15は、第5の実施形態に係わる燃料電池の概略構成を説明するためのもので、図13は燃料電池に用いたセパレータの構成を示す平面図、図14は燃料電池に用いた締付板及びマニホールド規定部材の構成を示す側面図、図15は内部マニホールドの構成を示す断面図である。
本実施形態の作用を説明する。酸化剤ガス入口管31から流入した酸化剤ガスは、第1の実施形態と同様に、ガス流抑制面91により撹拌される。このため、燃料電池セルに酸化剤ガスを均等に配流することが可能となる。従って、先の第1の実施形態と同様の効果が得られる。
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではない。
2…燃料ガス供給装置
3…酸化剤ガス供給装置
4…水循環装置
10…燃料電池セル
11…固体高分子電解質膜
12…燃料極
13…酸化剤極
14…燃料極セパレータ
15…酸化剤極セパレータ
16…燃料ガス流路
17…酸化剤ガス流路
18…水流路
30,90…酸化剤ガス入口部マニホールド
31…酸化剤ガス入口管
32…ガス流入方向面
33…ガス流路入口面
41,51,61,62,71,72,81,82,83,91…ガス流抑制面
44,54,64,74,84…マニホールド奥面
45,55,65,75,85,95…ガス流入断面
47…積層方向
48…ガス流入方向
49,101…締め付け板
100…セパレータ
102…マニホールド規定部材
Claims (10)
- セパレータ流路に供給された反応ガスを用いて発電する燃料電池セルを複数積層した燃料電池積層体と、
前記セパレータ流路に連通され、該流路に前記反応ガスを供給するための分配マニホールドと、
前記分配マニホールドに取り付けられ、該マニホールド内に前記反応ガスを導入するための反応ガス入口管と、
を具備し、
前記分配マニホールドは、1つの内部空間を有するように成形され、且つガス流抑制面を持つ段差を有するように形成されていることを特徴とする燃料電池。 - 前記分配マニホールドは、一体成形されていることを特徴とする請求項1記載の燃料電池。
- 前記反応ガス入口管によるガス流入方向は、前記燃料電池セルの積層方向と略平行であることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池。
- 前記ガス流抑制面を、前記燃料電池セルの積層方向中間の燃料電池セルよりも前記反応ガス入口管に近い箇所に有することを特徴とする請求項3記載の燃料電池。
- 前記反応ガス入口管のガス流入口及びガス流入方向面が、前記セパレータ流路の入口面上ではないセパレータ流路閉口部に位置することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
- 前記ガス流抑制面と前記反応ガス流入方向が成す角度が略直角であることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
- 前記ガス流抑制面と前記反応ガス流入方向が成す角度が直角から傾いていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
- 前記ガス流抑制面が反応ガス流入方向に複数個に分かれていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
- 内部マニホールドからセパレータ流路に供給された反応ガスを用いて発電する燃料電池セルを複数積層した燃料電池積層体と、
前記燃料電池積層体を両側から締め付ける締付板と、
前記締付板に接続され、前記内部マニホールド内に前記反応ガスを導入するための反応ガス入口管と、
前記締付板に固定され、前記内部マニホールド内に挿入されて該マニホールドの空間を規定するためのマニホールド規定部材と、
を具備し、
前記内部マニホールドは、前記マニホールド規定部材の挿入により、ガス流抑制面を持つ段差を有するように形成されていることを特徴とする燃料電池。 - 燃料電池積層体の複数のセパレータ流路に連通され、反応ガス入口管から導入された反応ガスを各セパレータ流路に供給する分配マニホールドであって、
1つの内部空間を有するように成形され、且つガス流抑制面を持つ段差を有するように形成されていることを特徴とする分配マニホールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012003088A JP5793432B2 (ja) | 2012-01-11 | 2012-01-11 | 燃料電池及び分配マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012003088A JP5793432B2 (ja) | 2012-01-11 | 2012-01-11 | 燃料電池及び分配マニホールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013143269A true JP2013143269A (ja) | 2013-07-22 |
JP5793432B2 JP5793432B2 (ja) | 2015-10-14 |
Family
ID=49039734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012003088A Active JP5793432B2 (ja) | 2012-01-11 | 2012-01-11 | 燃料電池及び分配マニホールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5793432B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018092838A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 日本碍子株式会社 | マニホールド、及び燃料電池スタック |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63116374A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Toshiba Corp | 燃料電池 |
JPS63207056A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Toshiba Corp | 燃料電池 |
JPH10199552A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-07-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 燃料電池のスタック積層構造 |
JP2000149977A (ja) * | 1998-11-06 | 2000-05-30 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池スタック |
JP2006202524A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池スタックのマニホールド構造 |
JP2007115696A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Samsung Sdi Co Ltd | セミパッシブ型燃料電池システム |
JP2009021051A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Seiko Instruments Inc | 燃料電池 |
JP2009140888A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-06-25 | Toshiba Corp | 燃料電池およびそれに用いる分配マニホールド |
JP2009533821A (ja) * | 2006-04-10 | 2009-09-17 | プロトネクス テクノロジー コーポレーション | インサート成形による外部マニホルドを形成してシーリングされた膜式電気化学的電池スタック |
JP2010123325A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池の外部マニホールド及びその製造方法 |
JP2010129266A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Kyocera Corp | 燃料電池セルスタック装置、燃料電池モジュールおよび燃料電池装置 |
-
2012
- 2012-01-11 JP JP2012003088A patent/JP5793432B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63116374A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Toshiba Corp | 燃料電池 |
JPS63207056A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Toshiba Corp | 燃料電池 |
JPH10199552A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-07-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 燃料電池のスタック積層構造 |
JP2000149977A (ja) * | 1998-11-06 | 2000-05-30 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池スタック |
JP2006202524A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池スタックのマニホールド構造 |
JP2007115696A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Samsung Sdi Co Ltd | セミパッシブ型燃料電池システム |
JP2009533821A (ja) * | 2006-04-10 | 2009-09-17 | プロトネクス テクノロジー コーポレーション | インサート成形による外部マニホルドを形成してシーリングされた膜式電気化学的電池スタック |
JP2009021051A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Seiko Instruments Inc | 燃料電池 |
JP2009140888A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-06-25 | Toshiba Corp | 燃料電池およびそれに用いる分配マニホールド |
JP2010123325A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池の外部マニホールド及びその製造方法 |
JP2010129266A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Kyocera Corp | 燃料電池セルスタック装置、燃料電池モジュールおよび燃料電池装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018092838A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 日本碍子株式会社 | マニホールド、及び燃料電池スタック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5793432B2 (ja) | 2015-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4960415B2 (ja) | 燃料電池 | |
US7022430B2 (en) | Compact fuel cell with improved fluid supply | |
CN105609855B (zh) | 燃料电池及燃料电池系统 | |
EP2461403B1 (en) | Air-cooled metal separator for fuel cell and fuel cell stack using same | |
JP6184879B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2007141537A (ja) | 燃料電池 | |
US8617756B2 (en) | Fuel cell stack | |
US8435693B2 (en) | Fuel cell stack | |
JP5472916B2 (ja) | 燃料電池システム及びそのスタック | |
US20180166705A1 (en) | Separator for fuel cell and fuel cell stack including the same | |
KR20170070575A (ko) | 연료전지용 분리판 | |
JP2019121530A (ja) | 発電セル | |
JP4872252B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5318693B2 (ja) | 燃料電池 | |
KR101724972B1 (ko) | 연료전지 셀 | |
KR101238886B1 (ko) | 연료 전지 시스템 및 스택 | |
JP5793432B2 (ja) | 燃料電池及び分配マニホールド | |
JP2007220356A (ja) | 固体高分子型燃料電池のセパレータ | |
JP6739971B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP5336220B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5242146B2 (ja) | 燃料電池およびそれに用いる分配マニホールド | |
KR101162666B1 (ko) | 연료 전지 | |
JP2015228304A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2020038773A (ja) | 電気化学セルスタック、燃料電池および水素製造装置 | |
JP2014241222A (ja) | 燃料電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141003 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141007 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150414 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150810 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5793432 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |