JPH10199552A - 燃料電池のスタック積層構造 - Google Patents
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Abstract
とができ、これにより、中間ヘッダ部を設けることな
く、スタック積層数を増大させることができる燃料電池
のスタック積層構造を提供する。 【解決手段】 供給側マニホールド14と排出側マニホ
ールド15の少なくとも一方が、反応ガス16の流入流
出側から離れるにつれ流路面積が漸減していおり、これ
により、マニホールド内の流速vの変化を低減し、静圧
Pの増大割合を変え、スタック内の各セル間の圧力差Δ
P(及び流量差)を低減する。
Description
池のスタック積層構造に関する。
うに、薄い平板状の電解質板(タイル)1を燃料極(ア
ノード)2と空気極(カソード)3の平板状の電極で挟
んだ単セル4と、導電性のバイポーラプレート(セパレ
ータ)5とからなる。セパレータ5は、単セルでは電圧
が低い(0.8V程度)ため、これを多段に積層した電
池とするために用いられる。この積層電池をスタックと
呼ぶ。
を供給する手段として、図4に示すように、スタックの
側面から直接プロセスガスを供給する外部マニホールド
方式(A)と、セパレータ自体に垂直な貫通マニホール
ド6を備え、このマニホールドを介して各セルにプロセ
スガスを供給する内部マニホールド方式(B)とがあ
る。内部マニホールド方式は、スタックの高さ,スタッ
ク側面の凹凸の影響を受けないため、スタック構成要素
の寸法,精度を緩やかにでき、量産化に適していると共
に、組立性に優れている特徴がある。
ルへの流配(流量の配分)は良くなる。しかし、マニホ
ールドを大きくすることはスタックのコストに直接影響
するため、流配,コストを考慮した最適設計が要求され
る。内部マニホールド方式におけるガスの流れ方式に
は、図5に示すように、(A)正流方式と(B)反流方
式とがあり、マニホールド内の圧力分布は、図6に示す
ようになる。各セルを流れるガス流量を一様に近ずける
には、各セルの出入口間の圧力差を同一にする必要があ
り、図5及び図6から、反流方式(B)のほうが各セル
の圧力差がより一様であり、好ましいことがわかる。
マニホールド方式(図4B)の燃料電池では、従来、マ
ニホールド内をガスの流れ方式として、反流方式(図5
B)が用いられ、各セパレータには、主として製造上の
理由から同一寸法のマニホールドが設けられていた。
おける積層段数が大きくなる(例えば100段以上)
と、内部マニホールド内の流速差が大きくなり過ぎる問
題点があった。このため、図6(B)に示すように、ガ
スが流入/流出する低段部における入口/出口間の圧力
差が高段部よりも大きくなり、流量差が過大になる問題
点があった。
クでは、流量差が問題にならない程度の段数以下にスタ
ック積層数を制限し、そのスタック数毎に中間ヘッダ部
(ガスの流入流出部)を設けていた。しかし、中間ヘッ
ダ部は、ガスの流入/流出部や電流取出部等を設ける必
要があるため、セルとセパレータが積層された部分に比
較して大型になり、全体としてスタックが大型化しコス
トダウンが困難になる等の問題点があった。
創案されたものである。すなわち本発明の目的は、スタ
ック内の各セル間の流量差を低減することができ、これ
により、中間ヘッダ部を設けることなく、スタック積層
数を増大させることができる燃料電池のスタック積層構
造を提供することにある。
セルがセパレータを介して積層され、各セパレータが積
層方向に連通した内部マニホールドを有し、該マニホー
ルドを介して各セルに反応ガスが供給されかつ排出され
る燃料電池において、供給側マニホールドと排出側マニ
ホールドの少なくとも一方が、ガスの流入流出側から離
れるにつれ流路面積が漸減している、ことを特徴とする
燃料電池のスタック積層構造が提供される。
るためガスの流入流出側から徐々に流量が少なくなり、
ベルヌーイの定理(ρv2 /2+P=一定)により、静
圧は徐々に増大する(マニホールドの流路面積が同一の
場合:図6参照)。これに対して、上述した本発明の構
成によれば、マニホールドの流路面積が流入流出側から
離れるにつれ漸減しているので、このマニホールド内で
は、流速の変化が低減され、静圧の増大割合を変えるこ
とができる。従って、供給側又は排出側のマニホールド
の一方又は両方の流路面積を最適に設定することによ
り、スタック内の各セル間の圧力差(及び流量差)を低
減することができ、これにより、中間ヘッダ部を設ける
ことなく、スタック積層数を増大させることができる。
側マニホールドと排出側マニホールドの差圧が所定値以
内になるように、複数段毎に漸減する流路面積を有す
る。この構成により、同一の流路面積を有するセパレー
タを複数段(例えば数十段)共通に使用することがで
き、製造コストの上昇を最少限に抑えることができる。
を図面を参照して説明する。なお、各図において、共通
する部分には同一の符号を付し重複した説明を省略す
る。図1は、本発明の燃料電池のスタック積層構造の原
理図であり、(A)は本発明によるスタック積層構造を
備えた燃料電池、(B)はその模式図を示している。
パレータ12を介して積層され、各セパレータ12が積
層方向に連通した内部マニホールド14,15を有し、
このマニホールド14,15を介して各セル11に反応
ガス16が供給されかつ排出されるようになっている。
図1(B)は(A)に対応する分配・集合管である。こ
の図に示すように、燃料電池におけるスタック積層方向
の流配性能は、反流形の分配・集合管として扱うことが
できる。すなわち、燃料電池(A)における内部マニホ
ールド(供給側マニホールド14と排出側マニホールド
15)は、(B)における分配管と集合管に相当し、燃
料電池(A)における各セル11を流れる流路が、
(B)における支管に相当する。
と排出側マニホールド15の少なくとも一方(この例で
は、供給側マニホールド14)が、ガスの流入流出側か
ら離れるにつれ流路面積が漸減している。すなわち、供
給側マニホールド14は、複数段毎に漸減する流路面積
を有しており、この漸減の度合は、供給側マニホールド
と排出側マニホールドの差圧が所定値以内になるように
設定されている。
ールド内圧力分布図であり、(A)は従来例、(B)は
図1に示した本発明の場合を示している。上述した反流
形の分配・集合管との対応から、供給側マニホールド1
4(分配管)と排出側マニホールド15(集合管)にお
ける圧力は〔数1〕の式と式で表すことができる。
表し、ガスヘッダー側(ガスの流入流出側)を1とす
る。反流形では、両式右辺の第1項は常に正(分配側の
静圧回復分)となり、図2(A)に示すような圧力分布
となる。スタックにおける流配を改善するためには、分
配に従って流速を回復させること、すなわち式の右辺
第1項を大きくする必要がある。
ホールド14の流路面積をガスの流入流出側から離れる
につれ漸減させることにより、図2(B)に模式的に示
すように、このマニホールド内では、流速の変化が低減
され、静圧の増大割合を変えることができる。すなわ
ち、供給側又は排出側のマニホールドの一方又は両方の
流路面積を最適に設定することにより、スタック内の各
セル間の圧力差(及び流量差)を低減することができ、
これにより、中間ヘッダ部を設けることなく、スタック
積層数を増大させることができる。
ホールド15の流路面積のみを段階的に漸減させたが、
本発明はこれに限定されず、供給側又は排出側のマニホ
ールドの一方又は両方を漸減させてもよい。また、マニ
ホールドの流路面積は、各セル毎に変化(漸減)させて
もよいが、図2(B)に示したように、供給側マニホー
ルドと排出側マニホールドの差圧が所定値以内になるよ
うに、複数段毎に漸減させることにより、同一の流路面
積を有するセパレータを複数段(例えば数十段)共通に
使用することができ、製造コストの上昇を最少限に抑え
ることができる。
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できる
ことは勿論である。
タック積層構造は、スタック内の各セル間の流量差を低
減することができ、これにより、中間ヘッダ部を設ける
ことなく、スタック積層数を増大させることができる、
等の優れた効果を有する。
である。
分布図である。
の構造図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のセルがセパレータを介して積層さ
れ、各セパレータが積層方向に連通した内部マニホール
ドを有し、該マニホールドを介して各セルに反応ガスが
供給されかつ排出される燃料電池において、 供給側マニホールドと排出側マニホールドの少なくとも
一方が、ガスの流入流出側から離れるにつれ流路面積が
漸減している、ことを特徴とする燃料電池のスタック積
層構造。 - 【請求項2】 供給側マニホールドと排出側マニホール
ドの差圧が所定値以内になるように、複数段毎に漸減す
る流路面積を有する、ことを特徴とする請求項1に記載
の燃料電池のスタック積層構造。
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- 1997-01-17 JP JP00596397A patent/JP3627834B2/ja not_active Expired - Fee Related
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