JP2013140542A - 情報表示装置、情報配信装置およびプログラム - Google Patents
情報表示装置、情報配信装置およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013140542A JP2013140542A JP2012001145A JP2012001145A JP2013140542A JP 2013140542 A JP2013140542 A JP 2013140542A JP 2012001145 A JP2012001145 A JP 2012001145A JP 2012001145 A JP2012001145 A JP 2012001145A JP 2013140542 A JP2013140542 A JP 2013140542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content
- information
- display
- unit
- reproduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】コンテンツの再生時間帯毎の他のコンテンツへのリンクを実現することのできる情報表示装置を提供する。
【解決手段】再生時間帯毎に関連した情報である付加情報がリンクされているコンテンツを表示する第1表示手段と、第1表示手段による前記コンテンツの表示中に付加情報の再生要求を受け付ける受付手段と、受付手段により再生要求が受け付けられた際のコンテンツの再生時間帯に応じたリンク先から付加情報を取得し表示する第2表示手段と、を備える情報表示装置。
【選択図】図1
【解決手段】再生時間帯毎に関連した情報である付加情報がリンクされているコンテンツを表示する第1表示手段と、第1表示手段による前記コンテンツの表示中に付加情報の再生要求を受け付ける受付手段と、受付手段により再生要求が受け付けられた際のコンテンツの再生時間帯に応じたリンク先から付加情報を取得し表示する第2表示手段と、を備える情報表示装置。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、情報表示装置、情報配信装置およびプログラムに関する。
従来、ショッピングモール等の商業施設や、地下街等においては、デジタルサイネージ端末装置による広告やイベント情報等のコンテンツ表示が行われている。
ところで、コンテンツを再生するデジタルサイネージ端末においては、コンテンツの再生時間帯に合わせた他のコンテンツへのリンクを実現することが求められている。
本実施形態の情報表示装置は、再生時間帯毎に関連した情報である付加情報がリンクされているコンテンツを表示する第1表示手段と、第1表示手段による前記コンテンツの表示中に付加情報の再生要求を受け付ける受付手段と、受付手段により再生要求が受け付けられた際のコンテンツの再生時間帯に応じたリンク先から付加情報を取得し表示する第2表示手段と、を備える。
図1は、本実施形態にかかる情報処理システムの概略構成を示すブロック図である。以下の説明では、本実施形態にかかる情報処理システムがショッピングモールに設けられた場合について説明する。
本実施形態にかかる情報処理システム10は、商品の広告情報やイベントの情報等のコンテンツを配信する情報配信装置としての情報配信サーバ11と、情報配信サーバ11から構内LAN(Local Area Network)等の通信ネットワーク12を介して配信されたコンテンツを再生して表示するとともに、ショッピングモールの顧客が携帯する携帯情報端末装置13に対して、広告情報やイベント情報等の情報に関連する情報を配信する情報表示装置としての複数のデジタルサイネージ(Digital Signage)端末装置14と、携帯情報端末装置13に対して当該携帯情報端末装置13の位置を特定するための位置特定情報を無線通信により通知する複数の位置情報端末装置15と、を備えている。
図2は、デジタルサイネージ端末装置14の外観正面図である。デジタルサイネージ端末装置14は、液晶ディスプレイあるいはプラズマディスプレイとして構成されたディスプレイユニット21と、各種チケット、クーポン等を印刷して発行するプリンタユニット22と、通信距離数センチ〜10センチ程度の近距離無線通信により携帯情報端末装置13との間で通信を行う近距離無線通信部23と、ディスプレイユニット21、プリンタユニット22および近距離無線通信部23を支持する筐体部24と、を備えている。
筐体部24の上部には、ユーザを撮影して画像認識を行い、ユーザの年齢層を特定し、配信する情報の種類を制御する等の用途に用いられるカメラユニット25が内蔵されている。筐体部24の下部には、BGMや広告音声等の各種音響出力を行うスピーカユニット26が内蔵されている。なお、画像認識等の処理は、デジタルサイネージ端末装置14で行うことなく、情報配信サーバ11等の上流側サーバで行っても良い。
プリンタユニット22としては、例えば、ロール紙を記録媒体とする感熱記録方式のプリンタ装置が用いられ、必要に応じてロール紙を自動的にカットするカット機構を備えている。
図3は、デジタルサイネージ端末装置の概略構成を示すブロック図である。デジタルサイネージ端末装置14は、上述したディスプレイユニット21、プリンタユニット22、カメラユニット25、およびスピーカユニット26の他、当該デジタルサイネージ端末装置14全体を制御するコントローラ31と、オペレータあるいはユーザが各種操作を行うための操作部32と、通信ネットワーク12を介して情報配信サーバ11との間で通信を行うためのネットワーク通信インタフェース(IF)33と、近距離無線通信部23を構成し、携帯情報端末装置13に対して広告情報やイベント情報等の情報に関連する情報を配信するための情報配信用通信インタフェース(IF)34と、各種データを記憶する外部記憶装置35と、を備えている。
ここで、コントローラ31は、当該コントローラ31全体を制御するMPU(Micro Processing Unit)36と、MPU36が動作するための制御プログラム等を格納したROM(Read Only Memory)37と、各種データを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)38と、を備えている。そして、コントローラ31は、MPU36がROM37に格納された制御プログラムを実行することにより、通信ネットワーク12を介して情報配信サーバ11から配信されたコンテンツを再生して、再生したコンテンツをディスプレイユニット21に表示する。また、操作部32は、各種スイッチ、ボタン等で構成したり、タッチパネルとしてディスプレイユニット21と一体に構成したりしても良い。
また、携帯情報端末装置13に対して広告情報やイベント情報等の情報に関連する情報を配信するに際しては、情報配信用通信インタフェース(IF)34を介した通信の他、ディスプレイユニット21の表示画面上に例えば2次元バーコードを表示し、携帯情報端末装置13のカメラユニット25により撮影させてデコードさせることにより配信するように構成しても良い。
図4は、情報配信サーバの概略構成を示すブロック図である。情報配信サーバ11は、当該情報配信サーバ11全体を制御するコントローラ41と、オペレータが各種操作を行うためのキーボードやマウス等を有する操作部42と、通信ネットワーク12を介してデジタルサイネージ端末装置14との間で通信を行うためのネットワーク通信インタフェース(IF)43と、各種データを記憶する外部記憶装置44と、液晶ディスプレイとして構成されたディスプレイユニット45と、を備えている。
ここで、コントローラ41は、当該コントローラ41全体を制御するMPU46、MPU46が動作するための制御プログラム等を格納したROM47と、各種データを一時的に記憶するRAM48と、を備えている。
外部記憶装置44は、広告情報やイベント情報等の情報のコンテンツと、当該コンテンツの再生時間帯毎にリンクされている商品情報や売上ランキング、商品のトレーサビリティ等を示す関連情報としてのリンク先コンテンツと、コンテンツ情報テーブルT1(図5参照)と、リンク先コンテンツ情報テーブルT2(図6参照)と、を記憶している。なお、本実施形態では、情報配信サーバ11が有する外部記憶装置44にコンテンツ、リンク先コンテンツ、コンテンツ情報テーブルT1およびリンク先コンテンツ情報テーブルT2が記憶されているが、これに限定するものではなく、例えば、情報配信サーバ11と通信ネットワーク12を介して接続された記憶装置にコンテンツ、リンク先コンテンツ、コンテンツ情報テーブルT1およびリンク先コンテンツ情報テーブルT2が記憶されていても良い。また、後述するように、各デジタルサイネージ端末装置14に記憶部を設け、この記憶部にコンテンツ、リンク先コンテンツ、コンテンツ情報テーブルT1およびリンク先コンテンツ情報テーブルT2が記憶されていても良い(図12および図13参照)。また、リンク先コンテンツは、インターネットを介して得られるWebページであってもよい。
図5は、コンテンツ情報テーブルのデータ構成を示す図である。図5に示すように、コンテンツ情報テーブルT1は、外部記憶装置44に記憶されたコンテンツを識別する識別情報としてコンテンツIDと、当該コンテンツIDにより識別されるコンテンツのコンテンツ名と、当該コンテンツIDにより識別されるコンテンツを再生した画像のサムネイル画像と、を対応付けて記憶している。
図6は、リンク先コンテンツ情報テーブルのデータ構成を示す図である。図6に示すように、リンク先コンテンツ情報テーブルT2は、コンテンツIDと、コンテンツ名と、配信番号と、繰返回数と、時間帯と、リンク先コンテンツIDと、リンク先コンテンツ名と、メニュー表示位置と、メニュー名と、を対応付けて記憶している。
コンテンツIDは、外部記憶装置44に記憶されたコンテンツのうち、デジタルサイネージ端末装置14で再生する各コンテンツのそれぞれに付されたコンテンツIDである。コンテンツ名は、コンテンツIDにより識別されるコンテンツのコンテンツ名である。配信番号は、コンテンツをデジタルサイネージ端末装置14に配信する順序を表すものである。本実施形態では、デジタルサイネージ端末装置14は、情報配信サーバ11から配信されてきた順にコンテンツを再生する。よって、本実施形態において、配信番号は、デジタルサイネージ端末装置14において複数のコンテンツを連続して再生する場合におけるコンテンツの再生順序を表すものとなる。繰返回数は、デジタルサイネージ端末装置14においてコンテンツの再生を繰り返す回数である。
時間帯は、1つのコンテンツを複数の時間帯に分けるために設定され、それぞれの時間帯に応じたリンク先コンテンツをリンクすることができる。1つのコンテンツについて、例えば各シーンに応じて時間帯を設定し、それぞれのシーンの内容に沿ったリンク先コンテンツをリンクさせることで、デジタルサイネージ端末装置14における広告等の情報提供をより効果的に行うことができる。
リンク先コンテンツIDは、外部記憶装置44に記憶されたコンテンツにリンクするリンク先コンテンツを識別するコンテンツIDである。リンク先コンテンツ名は、リンク先コンテンツIDにより識別されるリンク先コンテンツのコンテンツ名である。
メニュー表示位置は、再生中のコンテンツにおいて、当該再生中のコンテンツにリンクするリンク先コンテンツの再生要求を行うためのメニューボタン(操作画像)を表示する位置である。メニュー名は、メニューボタンに表示する文字情報であり、当該メニューボタンの名称である。
次に、本実施形態にかかる情報配信サーバ11が有する特徴的な機能について説明する。図7は、本実施形態にかかる情報配信サーバの機能構成を示すブロック図である。MPU46は、ROM47に記憶された制御プログラムに従って動作することで、図7に示すように、記憶部701、配信部702、受付部703、および付加部704として機能する。
記憶部701は、ROM47、RAM48および外部記憶装置44に、プログラムやコンテンツ、リンク先コンテンツ等の各種情報を記憶させる。
配信部702(第1配信部)は、デジタルサイネージ端末装置14からコンテンツの配信が要求されると、外部記憶装置44から、リンク先コンテンツ情報テーブルT2に記憶されたコンテンツIDにより識別されるコンテンツを読み出す。そして、配信部702は、リンク先コンテンツ情報テーブルT2において、読み出したコンテンツのコンテンツIDと対応付けて記憶された配信番号に従って、当該読み出したコンテンツをデジタルサイネージ端末装置14に配信する。なお、読み出したコンテンツのコンテンツIDと対応付けられた繰返回数が「2」以上である場合には、配信部702は、当該読み出したコンテンツの配信を、繰返回数分行った後に、次の配信番号のコンテンツの配信を行う。
また、配信部702(第2配信部)は、後述する受付部703によりリンク先コンテンツの再生要求が受け付けられると、再生要求を受け付けた際に再生中のコンテンツの再生時間帯毎に設定されたリンク先コンテンツを配信する。本実施形態では、配信部702は、受付部703によりリンク先コンテンツの再生要求が受け付けられると、リンク先コンテンツ情報テーブルT2から、デジタルサイネージ端末装置14に配信中のコンテンツIDおよび再生時間帯と対応付けられたリンク先コンテンツIDを読み出す。そして、配信部702は、外部記憶装置44から、読み出したリンク先コンテンツIDにより識別されるリンク先コンテンツを読み出す。次いで、配信部702は、読み出したリンク先コンテンツをデジタルサイネージ端末装置14に配信する。
受付部703は、デジタルサイネージ端末装置14のディスプレイユニット21に表示されたメニューボタンが押下されて行われたリンク先コンテンツの再生要求を受け付けるものである。
付加部704は、配信部702により読み出したコンテンツの情報に、リンク先コンテンツの配信要求を行うための操作画面としてのメニューボタンを表示するための情報を付加する。
次に、本実施形態にかかるデジタルサイネージ端末装置14が有する特徴的な機能について説明する。図8は、本実施形態にかかるデジタルサイネージ端末装置14の機能構成を示すブロック図である。MPU36は、ROM37に記憶された制御プログラムに従って動作することで、図8に示すように、表示部801および要求部802として機能する。
表示部801(第1表示部)は、情報配信サーバ11から配信されるコンテンツをディスプレイユニット21に表示する。また、表示部801(第2表示部)は、情報配信サーバ11から配信されるリンク先コンテンツをディスプレイユニット21に表示する。
受付部802は、ディスプレイユニット21に表示されたメニューボタンが押下されて行われたリンク先コンテンツの再生要求を受け付けるとともに、情報配信サーバ11に対してリンク先コンテンツの再生要求を行う。
次に、上述した情報処理システム10を用いてデジタルサイネージ端末装置14に表示されるコンテンツ、メニューボタンおよびリンク先コンテンツの例を説明する。
図9は、デジタルサイネージ端末装置14のディスプレイユニット21に、情報配信サーバ11から配信されたコンテンツおよびメニューボタンが表示された画面例を示す図である。ディスプレイユニット21に、コンテンツが表示されるコンテンツ表示領域1001と、コンテンツ表示領域1001に重畳してメニューボタン1002が表示されている。なお、図9に示す画面は、図6に示すリンク先コンテンツ情報テーブルT2の、Xに示すデータが表示されている状態を示している。
Xに示すデータ(図6参照)では、対象コンテンツIDは「A0001」、対象コンテンツ名は「家電」、配信番号は「1」、繰返回数は「2」、時間帯は「0:0:0」〜「0:5:30」、リンク先コンテンツIDは「B0001」および「B0002」、リンク先コンテンツ名は「商品情報」および「売場情報」、メニュー表示位置は「上下:上」、「左右:右」、「配置:縦」、メニュー名は「夏のおすすめ」および「販売情報」となっている。
このXに示すデータの各設定に対応し、コンテンツ表示領域1001には、コンテンツとしてコンテンツID「A1001」が付された、家電に関する情報が表示されている。このコンテンツ(以下「コンテンツA1001」という。)は7分50秒続く動画である。そして、この動画の再生開始から5分30秒までの時間帯は、図9に示すように、コンテンツA1001に対するリンク先コンテンツとして、リンク先コンテンツID「B0001」(以下「リンク先コンテンツB0001」という。)および「B0002」(以下「リンク先コンテンツB0002」という。)の2つのIDが付されたリンク先コンテンツがリンクされている。これら2つのリンク先コンテンツB0001およびB0002の再生要求を行うための操作画面であるメニューボタン1002として、「夏のおすすめ」ボタン1002aおよび「販売情報」ボタン1002bが表示されている。2つのメニューボタン1002aおよび1002bは、Xに示すデータにおけるメニュー表示位置の上下および左右の設定に従い、コンテンツ表示領域1001の右上に表示され、また、配置の設定に従い、縦に並べて表示されている。
操作者によりメニューボタン1002aが押下されると、デジタルサイネージ端末装置14に設けられているコントローラ31のMPU36(要求部802)は、情報配信サーバ11に対してリンク先コンテンツB0001の再生要求を行う。
リンク先コンテンツB1001の再生要求を受けた情報配信サーバ11のMPU46(受付部703)は、記憶部701に記憶されているリンク先コンテンツB1001を外部記憶装置44から読み出す。そして、情報配信サーバ11のMPU46(配信部702)は、読み出したリンク先コンテンツB1001をデジタルサイネージ端末装置14に配信する。
図10は、リンク先コンテンツの表示例を示す図である。情報配信サーバ11からリンク先コンテンツB1001が配信されると、図10に示すように、デジタルサイネージ端末装置14のディスプレイ21に、リンク先コンテンツB1001を再生した画面1003が表示される。画面1003から前の画面、すなわちコンテンツA1001が表示された画面1001に戻りたい場合には、画面1003の下部に表示されている戻るボタン211を押す。また、リンク先コンテンツB1001の次のページを見たい場合には、画面1003の下部に表示されている次頁ボタン212を押す。
なお、リンク先コンテンツB1001を例に示したが、リンク先コンテンツB1002が配信された場合にも、同様にしてリンク先コンテンツB1002の内容がディスプレイ21に表示される。
また、上述した例では、図6のXに示すコンテンツA0001の0:0:0〜0:5:30の時間帯についてメニューボタンとして「夏のおすすめ」ボタン1002aおよび「販売情報」ボタン1002bが表示されていた。しかし、同じコンテンツA0001が表示されている場合でも、0:5:30〜0:7:50の時間帯においては、メニューボタンとして図6に示すように、「キャンペーン」および「イベント」の2つのメニューボタンが表示されるとともに、コンテンツA0001にはそれぞれのメニューボタンに応じたリンク先コンテンツがリンクされる。
次に、図11を用いて、情報配信サーバ11におけるコンテンツの配信処理について詳細に説明する。図11は、情報配信サーバにおけるコンテンツの配信処理の流れを示すフローチャートである。
配信部702(第1配信部)は、デジタルサイネージ端末装置14の電源がONされて、当該デジタルサイネージ端末装置14からコンテンツの配信が要求されるのを待つ(ステップS1201:No)。デジタルサイネージ端末装置14からコンテンツの配信が要求されると(ステップS1201:Yes)、配信部702(第1配信部)は、外部記憶装置44から、リンク先コンテンツ情報テーブルT2に記憶されたコンテンツIDにより識別されるコンテンツを読み出す。そして、配信部702(第1配信部)は、リンク先コンテンツ情報テーブルT2において、読み出したコンテンツのコンテンツIDと対応付けて記憶された配信番号に従って、当該読み出したコンテンツのデジタルサイネージ端末装置14への配信を開始する(ステップS1202)。
デジタルサイネージ端末装置14のコントローラ31は、配信部702から配信されたコンテンツを、ネットワーク通信IF33を介して受信する。そして、コントローラ31は、受信したコンテンツを、当該コンテンツを受信した順に再生して、再生したコンテンツの画像をディスプレイユニット21に表示する。例えば、コンテンツID:「A0001」のコンテンツおよびコンテンツID:「A0002」のコンテンツの順に受信した場合、コントローラ31は、コンテンツID:「A0001」のコンテンツをディスプレイユニット21に表示する。そして、コンテンツID:「A0001」のコンテンツの再生が終了すると、コントローラ31は、コンテンツID:「A0002」のコンテンツをディスプレイユニット21に表示する。
また、付加部704は、リンク先コンテンツ情報テーブルT2において、配信部702から配信しているコンテンツのコンテンツIDと対応付けられ、再生時間帯に応じたメニュー表示位置およびメニュー名を外部記憶装置44から取得する。そして、付加部704は、取得したメニュー名が表示されたメニューボタンをコンテンツに重畳して表示するための情報をコンテンツに付加して配信することにより、コンテンツにメニューボタンを重畳してディスプレイユニット21に表示する。
例えば、図6に示すコンテンツID:「A0001」のコンテンツがディスプレイユニット21に表示され、かつ再生開始から0:5:30までの時間帯において、付加部704は、外部記憶装置44から、コンテンツID:「A0001」と対応付けて記憶されたメニュー表示位置(上下:「上」、左右:「右」、配置方向:「縦」)およびメニュー名(「夏のおすすめ」、「販売情報」)を取得する。次いで、付加部704は、メニュー名:「夏のおすすめ」が表示されたメニューボタン1002aおよび取得したメニュー名:「販売情報」が表示されたメニューボタン1002bを、画像の右上に縦に並べて表示するための情報をデジタルサイネージ端末装置14に配信する。
デジタルサイネージ端末装置14においてコンテンツの再生が行われている間、受付部703は、リンク先コンテンツの再生要求を待つ(ステップS1203)。本実施形態では、受付部703は、デジタルサイネージ端末装置14のコントローラ31によってコンテンツがディスプレイユニット21に表示されている間、操作部32(タッチパネル)をタッチ操作したか否かを判断する。
次に、操作部32をタッチ操作したと受付部703が判断した場合(ステップS1203:Yes)、すなわち、デジタルサイネージ端末装置14からリンク先コンテンツの再生要求があった場合、配信部702(第2配信部)は、当該再生要求として送信される情報に含まれる、操作部32の操作時点がコンテンツのどの時間帯であるかを示す情報を参照することで、再生要求のあった時間帯を判断する(ステップS1204)。
次に、配信部702(第2配信部)は、外部記憶装置44に記憶されているリンク先コンテンツ情報テーブルT2において、配信部702から配信しているコンテンツのコンテンツIDと対応付けられた、再生要求のあった時間帯に応じたリンク先から、リンク先コンテンツを取得し、デジタルサイネージ端末装置14に配信する(ステップS1205)。
例えば、図6において、コンテンツA0001がディスプレイユニット21に表示され、かつ再生開始から0:5:30までの時間帯に、ユーザがデジタルサイネージ端末装置14のメニューボタン1002aを押した場合、配信部702(第2配信部)は、外部記憶装置44からリンク先コンテンツB0001を呼び出し、デジタルサイネージ端末装置14に配信する。
デジタルサイネージ端末装置14のコントローラ31は、配信部702から配信されたリンク先コンテンツを、ネットワーク通信IF33を介して受信する。そして、コントローラ31は、受信したリンク先コンテンツを再生して、ディスプレイユニット21に表示する。例えば、リンク先コンテンツB0001を受信した場合、コントローラ31は、図10に示すように、リンク先コンテンツB0001のリンク先コンテンツをディスプレイユニット21に表示する。
リンク先コンテンツの再生要求が受け付けられなかった場合(ステップS1203:No)、またはリンク先コンテンツをデジタルサイネージ端末装置14に配信した後、配信部702は、全てのコンテンツを配信したか否かを判断する(ステップS1206)。全てのコンテンツが配信されていない場合(ステップS1206:No)、配信部702(第1配信部)は、ステップS1202に戻り残りのコンテンツの配信を行う。一方、全てのコンテンツの配信が行われた場合(ステップS1206:Yes)、情報配信サーバ11は、対象コンテンツの配信を終了する。
このように本実施形態にかかる情報処理システムによれば、コンテンツの再生時間帯に応じたリンク先コンテンツを設定することができるので、再生中のコンテンツのシーンに合わせたコンテンツへのリンクを実現することができる。
なお、本実施形態においてはコンテンツとリンク先コンテンツはいずれも情報配信サーバ11に接続された外部記憶装置44に保存されていたが、本発明においてはこれに限らず、デジタルサイネージ端末装置14にコンテンツとリンク先コンテンツを記憶するコンテンツ記憶部を設けてもよい。この場合、コンテンツ記憶部としては、ROM37の他、外部記憶装置35を用いてもよい(図3参照)。
コンテンツ記憶部としてデジタルサイネージ端末装置14のROM37を用いた別の実施例に係るデジタルサイネージ端末装置14の機能構成について、図12に示す。図12は、別の実施例に係るデジタルサイネージ端末装置14の機能構成を示すブロック図である。
MPU36は、ROM37に記憶された制御プログラムに従って動作することで、図12に示すように、記憶部811、表示部812、付加部814および要求部815として機能する。
記憶部811は、ROM37およびRAM38に、プログラム等の各種情報を記憶させる。また、ROM37は、コンテンツ記憶部として機能し、コンテンツおよびリンク先コンテンツと、コンテンツ情報テーブルT1(図5参照)と、リンク先コンテンツ情報テーブルT2(図6参照)とを記憶する。
表示部812(第1表示部)は、ROM37に記憶されているコンテンツを読み出し、ディスプレイユニット21に表示する。また、表示部812(第2表示部)は、ディスプレイユニット21に表示されたメニューボタンが押下され、前述したリンク先コンテンツの配信要求に相当する再生要求が行われると、ROM37に記憶されているコンテンツの再生時間帯に応じたリンク先コンテンツを読み出し、ディスプレイユニット21に表示する。
付加部814は、ROM37から読み出したコンテンツの情報に、リンク先コンテンツの再生要求を行うための操作画面としてのメニューボタンを表示するための情報を付加する。
要求部815は、ディスプレイユニット21に表示されたメニューボタンが押下されたとき、表示部812に対してリンク先コンテンツの再生要求を行う。
次に、図13を用いて、デジタルサイネージ端末装置14におけるコンテンツの再生処理について詳細に説明する。図13は、デジタルサイネージ端末装置におけるコンテンツの再生処理の流れを示すフローチャートである。
表示部812(第1表示部)は、デジタルサイネージ端末装置14の電源がONされて、操作者によりコンテンツの再生開始操作がされ、再生が要求されるのを待つ(ステップS1301:No)。再生が要求されると(ステップS1301:Yes)、表示部812(第1表示部)は、ROM37から、リンク先コンテンツ情報テーブルT2に記憶されたコンテンツIDにより識別されるコンテンツを読み出す。そして、表示部812(第1表示部)は、リンク先コンテンツ情報テーブルT2において、読み出したコンテンツのコンテンツIDと対応付けて記憶された配信番号に従って、当該読み出したコンテンツの再生を開始する(ステップS1302)。
コントローラ31は、コンテンツを配信番号順に再生して、ディスプレイユニット21に表示する。例えば、コントローラ31は、コンテンツID:「A0001」のコンテンツをディスプレイユニット21に表示する。そして、コンテンツID:「A0001」のコンテンツの再生が終了すると、コントローラ31は、コンテンツID:「A0002」のコンテンツをディスプレイユニット21に表示する。
デジタルサイネージ端末装置14においてコンテンツの再生が行われている間、表示部812(第2表示部)は、リンク先コンテンツの再生要求を待つ(ステップS1303)。本実施例では、表示部812(第2表示部)は、デジタルサイネージ端末装置14のコントローラ31によってコンテンツがディスプレイユニット21に表示されている間、操作部32(タッチパネル)をタッチ操作したか否かを判断する。
次に、操作部32をタッチ操作したと判断した場合(ステップS1308:1308:Yes)、すなわち、リンク先コンテンツの再生要求があった場合、表示部812(第2表示部)は、再生要求のあった時間帯を判断する(ステップS1304)。
次に、表示部812(第2表示部)は、リンク先コンテンツ情報テーブルT2において、表示中のコンテンツのコンテンツIDと対応付けられた、再生要求のあった時間帯に応じたリンク先コンテンツのリンク先を認識する。そして、表示部812(第2表示部)は、認識されたリンク先からリンク先コンテンツを取得、再生して、ディスプレイユニット21に表示する(ステップS1305)。
リンク先コンテンツの再生要求が受け付けられなかった場合(ステップS1303:No)、またはリンク先コンテンツをデジタルサイネージ端末装置14に表示した後、表示部812(第1表示部)は、全てのコンテンツを再生したか否かを判断する(ステップS1306)。全てのコンテンツが再生されていない場合(ステップS1306:No)、表示部812(第1表示部)は、ステップS1302に戻り残りのコンテンツの再生を行う。一方、全てのコンテンツの再生が行われた場合(ステップS1306:Yes)、表示部812(第1表示部)は、コンテンツの再生を終了する。
このように本実施形態にかかる情報処理システムによれば、コンテンツの再生時間帯に応じたリンク先コンテンツを設定することができるので、再生中のコンテンツのシーンに合わせたコンテンツへのリンクを実現することができる。
本実施形態の情報配信サーバ11で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、本実施形態の情報配信サーバ11で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態の情報配信サーバ11で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
14 デジタルサイネージ端末装置
21 ディスプレイユニット
25 カメラユニット
31 コントローラ
36 MPU
37 ROM
38 RAM
21 ディスプレイユニット
25 カメラユニット
31 コントローラ
36 MPU
37 ROM
38 RAM
Claims (6)
- 再生時間帯毎に関連した情報である付加情報がリンクされているコンテンツを表示する第1表示手段と、
前記第1表示手段による前記コンテンツの表示中に前記付加情報の再生要求を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により前記再生要求が受け付けられた際の前記コンテンツの再生時間帯に応じたリンク先から前記付加情報を取得し表示する第2表示手段と、
を備える情報表示装置。 - 前記コンテンツには前記再生要求を行うための操作画像を表示するための情報が付加され、
前記第1表示手段は、前記コンテンツとともに前記操作画面を表示し、
前記受付手段は、前記操作画面の操作により行われた前記付加情報の再生要求を受け付ける請求項1記載の情報表示装置。 - 前記コンテンツには、前記操作画面の表示位置を示す位置情報および前記操作画面に表示される文字を示す文字情報が、前記コンテンツの再生時間帯に応じて付加され、
前記第1表示手段は、前記位置情報に従い前記操作画面を所定の位置に表示するとともに、前記文字情報に従い前記操作画面に所定の文字を表示する請求項2記載の情報表示装置。 - コンテンツおよび前記コンテンツの再生時間帯毎にリンクされている関連した情報である付加情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段から前記コンテンツを呼び出し配信する第1配信手段と、
前記付加情報の再生要求を受け付ける受付手段と、
前記受付手段による前記再生要求を受け付けたときの前記コンテンツの再生時間帯に応じた前記付加情報を前記記憶手段から呼び出し配信する第2配信手段と、
を備える情報配信装置。 - 前記記憶手段からの前記コンテンツの呼び出し時に、前記再生要求を行うための操作画面を表示するための情報を付加する付加手段を備え、
前記受付手段は、前記操作画面により行われた前記再生要求を受け付ける請求項4記載の情報配信装置。 - 再生時間帯毎に関連した情報である付加情報がリンクされているコンテンツを表示する第1表示手段と、
前記第1表示手段による前記コンテンツの表示中に前記付加情報の再生要求を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により前記再生要求が受け付けられた際の前記コンテンツの再生時間帯に応じたリンク先から前記付加情報を取得し表示する第2表示手段と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012001145A JP2013140542A (ja) | 2012-01-06 | 2012-01-06 | 情報表示装置、情報配信装置およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012001145A JP2013140542A (ja) | 2012-01-06 | 2012-01-06 | 情報表示装置、情報配信装置およびプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013140542A true JP2013140542A (ja) | 2013-07-18 |
Family
ID=49037904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012001145A Pending JP2013140542A (ja) | 2012-01-06 | 2012-01-06 | 情報表示装置、情報配信装置およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013140542A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016090643A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 恒夫 鳥居 | デジタルサイネージ |
JP2017098948A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-06-01 | ユビタス インコーポレイテッドUbitus Inc. | ビデオストリームで実行される対話型アプリケーション |
US9886403B2 (en) | 2014-04-03 | 2018-02-06 | Casio Computer Co., Ltd. | Content output device for outputting content |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001265817A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 動画像/音声処理システムと方法 |
JP2002204320A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Canon Inc | 画像通信の方法および画像通信装置 |
JP2002358455A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 広告情報配信装置及び課金装置 |
JP2002368706A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Sony Corp | 情報配信システム、移動情報機器、情報配信装置、配信要求方法および情報配信方法 |
JP2009043147A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sony Corp | データ処理システム及びデータ処理方法 |
JP2011018125A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Takeshou Kk | 自動販売機システム |
JP2012003659A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Hitachi Ltd | コンテンツ配信システム及びコンテンツ管理サーバ |
-
2012
- 2012-01-06 JP JP2012001145A patent/JP2013140542A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001265817A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 動画像/音声処理システムと方法 |
JP2002204320A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Canon Inc | 画像通信の方法および画像通信装置 |
JP2002358455A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 広告情報配信装置及び課金装置 |
JP2002368706A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Sony Corp | 情報配信システム、移動情報機器、情報配信装置、配信要求方法および情報配信方法 |
JP2009043147A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sony Corp | データ処理システム及びデータ処理方法 |
JP2011018125A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Takeshou Kk | 自動販売機システム |
JP2012003659A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Hitachi Ltd | コンテンツ配信システム及びコンテンツ管理サーバ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9886403B2 (en) | 2014-04-03 | 2018-02-06 | Casio Computer Co., Ltd. | Content output device for outputting content |
JP2016090643A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 恒夫 鳥居 | デジタルサイネージ |
JP2017098948A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-06-01 | ユビタス インコーポレイテッドUbitus Inc. | ビデオストリームで実行される対話型アプリケーション |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017041286A (ja) | コンテンツを提供するためのシステム、方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 | |
KR101921926B1 (ko) | 컨텐츠 제공 시스템 및 동작 방법 | |
JP2016181155A (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラム、および、情報処理方法 | |
JP2016181154A (ja) | 情報処理システム、サーバシステム、情報処理装置、情報処理プログラム、および、情報処理方法 | |
US11302038B2 (en) | System and method for generating an augmented reality experience | |
KR102307714B1 (ko) | 서버 장치, 및 그것에 사용되는 컴퓨터 프로그램 | |
JP2011034304A (ja) | 端末装置、クーポン属性変更方法およびクーポン属性変更プログラム | |
JP5684691B2 (ja) | コンテンツ配信装置およびプログラム | |
JP2013140542A (ja) | 情報表示装置、情報配信装置およびプログラム | |
JP2015198387A (ja) | 動画処理プログラム、動画処理方法、及び動画処理装置 | |
JP6339343B2 (ja) | コンテンツ作成装置及びプログラム | |
JP6127665B2 (ja) | 端末装置、抽選システム及びプログラム | |
KR101319478B1 (ko) | 방송 화면을 이용한 전자상거래 방법 및 그 장치 | |
JP6141167B2 (ja) | コンテンツ作成装置及びプログラム | |
JP2016173670A (ja) | 情報出力装置、情報出力方法、およびプログラム | |
JP2015082144A (ja) | コンテンツ作成装置及びプログラム | |
KR20090041642A (ko) | 템플릿 기반의 저작 컨텐츠 제작 시스템 및 방법, 그리고이에 적용되는 장치 | |
JP2007199494A (ja) | カラオケシステム | |
JP6914389B1 (ja) | プログラム、演者応援方法、及び情報処理装置 | |
JP5512750B2 (ja) | コンテンツ作成装置およびプログラム | |
JP6259985B2 (ja) | 情報処理システム | |
JP6368003B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP5204253B2 (ja) | トレーニング装置、トレーニングシステムおよびプログラム | |
JP2013171466A (ja) | コンテンツ送信装置およびプログラム | |
JP2019009516A (ja) | 情報提供システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140117 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140722 |