JP2013136967A - 通電加熱式触媒装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】電極の担体からの剥離を抑制する通電加熱式触媒装置を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係る通電加熱式触媒装置100は、触媒が担持されたセラミックスからなる担体20と、担体20の外周面に互いに対向して形成された一対の電極30と、電極30へ外部から電力を供給する配線40と、を備え、電極30を通じて担体20を通電加熱する通電加熱式触媒装置であって、電極30は、担体20上に形成される第1の電極31と、第1の電極31上に形成される第2の電極32と、を備え、第1の電極31は、複数に分割されている。
【選択図】図3
【解決手段】本発明の一形態に係る通電加熱式触媒装置100は、触媒が担持されたセラミックスからなる担体20と、担体20の外周面に互いに対向して形成された一対の電極30と、電極30へ外部から電力を供給する配線40と、を備え、電極30を通じて担体20を通電加熱する通電加熱式触媒装置であって、電極30は、担体20上に形成される第1の電極31と、第1の電極31上に形成される第2の電極32と、を備え、第1の電極31は、複数に分割されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、通電加熱式触媒装置及びその製造方法に関する。
近年、自動車等のエンジンから排出される排気ガスを浄化する排気浄化装置として通電加熱式触媒(EHC:Electrically Heated Catalyst)が注目されている。EHCでは、エンジンの始動直後などのように排気ガスの温度が低く、触媒が活性化し難い条件下であっても、通電加熱により強制的に触媒を活性化させ、排気ガスの浄化効率を高めることができる。
特許文献1に開示されたEHCは、白金やパラジウム等の触媒が担持されたハニカム構造を有する円筒状の担体と、当該担体と電気的に接続され、かつ、当該担体の外周面に互いに対向配置された一対の電極と、を備えている。このEHCでは、一対の電極間において担体を通電加熱し、担体に担持された触媒を活性化する。これにより、担体を通過する排気ガス中の未燃焼HC(炭化水素)、CO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)等が触媒反応により浄化される。
EHCは自動車等の排気経路上に設けられるため、上記電極の材料には、電気伝導度のみならず、耐熱性、高温下における耐酸化性、及び排気ガス雰囲気における耐腐食性等が要求される。そのため、特許文献1に開示されているように、Ni−Cr合金やMCrAlY合金(但し、MはFe、Co、Niのうち少なくとも一種)などの金属材料が用いられる。電極は溶射により担体上に形成される。他方、上記担体の材料としては、SiC(炭化珪素)などのセラミックス材料が用いられる。そのため、通電加熱時には、電極を構成する金属材料と、担体を構成するセラミックス材料との線膨張係数差による応力が発生し、電極が担体から剥離してしまう可能性がある。
本発明の目的は、このような問題を解決するためになされたものであり、電極の担体からの剥離を抑制する通電加熱式触媒装置及びその製造方法を提供することである。
本発明の一形態に係る通電加熱式触媒装置は、触媒が担持されたセラミックスからなる担体と、前記担体の外周面に互いに対向して形成された一対の電極と、前記電極へ外部から電力を供給する配線と、を備え、前記電極を通じて前記担体を通電加熱する通電加熱式触媒装置であって、前記電極は、前記担体上に形成される第1の電極と、前記第1の電極上に形成される第2の電極と、を備え、前記第1の電極は、複数に分割されている。
上記通電加熱式触媒装置において、前記第1の電極は、前記電極と前記担体との線膨張係数差によって前記電極に作用する応力を緩和すること、が好ましい。
上記通電加熱式触媒装置において、前記第1の電極は、前記担体の軸方向に分割されていること、が好ましい。
上記通電加熱式触媒装置において、前記第1の電極は、前記担体の周方向に分割されていること、が好ましい。
本発明の一形態に係る通電加熱式触媒装置の製造方法は、触媒が担持されたセラミックスからなる担体と、前記担体の外周面に互いに対向して形成された一対の電極と、前記電極へ外部から電力を供給する配線と、を備え、前記電極を通じて前記担体を通電加熱する通電加熱式触媒装置の製造方法であって、前記担体上に第1の電極を複数に分割して形成する工程と、前記第1の電極上に第2の電極を形成する工程と、を備える。
上記通電加熱式触媒装置の製造方法において、前記第1の電極は、前記担体上に電極材料を溶射して加熱した後に、急冷することで分割すること、が好ましい。
上記通電加熱式触媒装置の製造方法において、前記第1の電極は、前記担体上に油性材料を塗布した後に、電極材料を溶射することで分割すること、が好ましい。
上記通電加熱式触媒装置の製造方法において、前記第1の電極は、前記担体上にマスキングを施した後に、電極材料を溶射することで分割すること、が好ましい。
以上、説明したように、本発明によると、電極の担体からの剥離を抑制する通電加熱式触媒装置及びその製造方法を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明する。但し、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
<実施の形態1>
本実施の形態に係る通電加熱式触媒装置は、例えば自動車等の排気経路上に設けられ、エンジンから排出される排気ガスを浄化する。
先ず、通電加熱式触媒装置の基本構成を説明する。図1及び図2に示すように、通電加熱式触媒装置100は、担体20、電極30、配線40、固定層50を備えている。
本実施の形態に係る通電加熱式触媒装置は、例えば自動車等の排気経路上に設けられ、エンジンから排出される排気ガスを浄化する。
先ず、通電加熱式触媒装置の基本構成を説明する。図1及び図2に示すように、通電加熱式触媒装置100は、担体20、電極30、配線40、固定層50を備えている。
担体20は、白金やパラジウム等の触媒を担持する多孔質部材である。また、担体20自体は、通電加熱されるため、導電性を有するセラミックス、具体的には例えばSiC(炭化珪素)からなる。図1に示すように、担体20は、外形が円筒形状であって、内部はハニカム構造を有している。矢印で示すように、排気ガスが担体20の内部を担体20の軸方向に通過する。
電極30は、担体20に電流を流し、加熱するための一対の電極である。電極30の具体的な構成は後述する。電極30は、図1及び図2に示すように、担体20の外周面上に形成された溶射皮膜である。各電極30は、担体20の外周面において互いに対向配置されている。また、各電極30の長手方向は、担体20の軸方向に向かって配置されている。
電極30は、担体20と物理的に接触しているとともに電気的に接続されている。つまり、各電極30は、図2及び図3に示すように、配線40を介して、バッテリ等の電源(不図示)から電力の供給が可能となっている。なお、電極30の一方がプラス極、他方がマイナス極であるが、いずれの電極30がプラス極あるいはマイナス極になってもよい。つまり、担体20を流れる電流の向きは限定されない。
配線40は、図1乃至図3に示すように、固定層50により電極30に固定されている。詳細には、配線40は、電極30上に配置されており、電極30と物理的に接触するとともに電気的に接続されたリボン状の金属箔である。つまり、配線40は、電極30の形成領域の全体に亘って、担体20の周方向に延設されている。そして、配線40は、各電極30上において、担体20の軸方向に沿って、所定の間隔で複数本ずつ配置されている。図1の例では、各電極30上の中央部に6本ずつの配線40が設けられている。当然のことながら、配線40の本数は6本に限定されるものではなく、適宜決定される。配線40は、例えばFe−Cr合金等の金属からなる薄板である。
固定層50は、配線40を電極30に固定するために、配線40を覆うように形成されたボタン形状の溶射皮膜である。ここで、固定層50がボタン形状であるのは、金属をベースとする溶射皮膜である電極30及び固定層50と、セラミックスからなる担体20との線膨張係数差に基づく応力を緩和するためである。つまり、固定層50を極力小さい形状とすることにより、上記応力を緩和している。図3に示すように、固定層50は、配線40及び電極30と物理的に接触するとともに電気的に接続されている。また、図2に示すように、固定層50は、1本の配線40に対し、配線40の長手方向(担体20の周方向)に沿って、所定の間隔で複数設けられている。さらに、互いに隣接する配線40では、固定層50が配線40の長手方向において異なる位置となるように配置されている。
電極30及び固定層50を構成する溶射皮膜は、配線40に通電するため、金属ベースである必要がある。溶射皮膜のマトリクスを構成する金属(電極材料)としては、高温下での使用に耐えるため、高温下での耐酸化性に優れたNi−Cr合金(但し、Cr含有量は20〜60質量%)、MCrAlY合金(但し、MはFe、Co、Niのうち少なくとも一種)が好ましい。ここで、上記NiCr合金、MCrAlY合金は、他の合金元素を含んでいてもよい。電極30及び固定層50を構成する溶射皮膜は、多孔質であってもよい。多孔質であることにより、応力を緩和する機能が高まる。
上記構成により、通電加熱式触媒装置100では、一対の電極30間において担体20が通電加熱され、担体20に担持された触媒が活性化される。これにより、担体20を通過する排気ガス中の未燃焼HC(炭化水素)、CO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)等が触媒反応により浄化される。
次に、電極30の具体的な構成を説明する。本実施の形態の電極30は、担体20と電極30との線膨張係数差によって当該電極30に作用する応力を緩和することができる構成とされている。
詳細には、電極30は、図3に示すように、第1の電極31、第2の電極32を備えている。第1の電極31は、担体20上に電極材料が溶射されて成る皮膜である。第1の電極31は、図3及び図4に示すように、複数に分割されている。そして、第2の電極32は、第1の電極31上に、例えば第1の電極31と同一の電極材料が溶射されて成る皮膜である。第2の電極32は、第1の電極31の形成領域を全て覆うように形成されている。そのため、第1の電極31の各分割片は、第2の電極32を介して配線40と電気的に接続される。ちなみに、図4では、点の集合によるハッチング部分が第1の電極31を示し、斜線によるハッチング部分が第2の電極32を示す。
つまり、本実施の形態の電極30は、予め第1の電極30を分割することで、担体20が熱変形した際に、担体20と電極30との線膨張係数差によって当該電極30に作用する応力を低減することができる。そのため、電極30が熱変形した際に担体20からの剥離を抑制することができる。
しかも、担体20と電極30との線膨張係数差による当該電極30の割れを防ぐことができるので、電極30における担体20の軸方向への電気拡散を良好に維持できる。
また、担体20と電極30との線膨張係数差による当該電極30の割れを防ぐことができ、即ち電極30の経時劣化を防ぐことができる。そのため、固定層50の接合状態が略変化することが無いので、固定層50の引き剥し強度の低下を抑制することができる。
ここで、少なくとも電極30における担体20の軸方向への電気拡散を確保したいので、第1の電極31は担体20の軸方向に分割されていることが好ましい。また、電極30は担体20の周方向への電気拡散も確保できるように、第1の電極31は担体20の周方向に分割されていることが好ましい。要するに、電極30の電気拡散を維持できるように第1の電極31は分割されていれば良い。
次に、通電加熱式触媒装置100の製造方法を説明する。先ず、図5に示すように、担体20の外周面における所定の領域に電極30を成す第1の電極31の電極材料を溶射する。そして、第1の電極31を形成した担体20を、高温炉において熱を加え、急冷することで当該第1の電極31に熱応力を発生させ、図6に示すように、第1の電極31を分割する。さらに、図7に示すように、第1の電極31上に第2の電極32の電極材料を溶射し、その後、第2の電極32上に配線40を形成して、配線40を第2の電極32に固定層50を介して固定すると、通電加熱式触媒装置100が完成する。このとき、第1の電極31と第2の電極32とを同一の電極材料で形成することができ、製造が簡単である。しかも、第1の電極31を簡単に分割することができるので、やはり製造が簡単である。
<他の実施の形態>
上記実施の形態1では、第1の電極31を形成後に熱を加え、急冷することで分割しているがこの限りでない。
上記実施の形態1では、第1の電極31を形成後に熱を加え、急冷することで分割しているがこの限りでない。
即ち、図8に示すように、担体20における第1の電極31の形成領域に、予め第1の電極31の分割線に沿って油性材料60を塗布し、その後、第1の電極31を成す電極材料を溶射する。このとき、第1の電極31の電極材料は、油性材料60が塗布された部分上に溶射されないので、第1の電極31を分割した形状とすることができる。
また、図9に示すように、予め第1の電極31の分割線に倣った形状のマスク70を担体20上に配置し、その後、第1の電極31を成す電極材料を溶射することで、第1の電極31を分割した形状とすることもできる。
以上、本発明に係る通電加熱式触媒装置及びその製造方法の実施形態を説明したが、上記の構成に限らず、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で、変更することが可能である。
20 担体
30 電極、31 第1の電極、32 第2の電極
40 配線
50 固定層
60 油性材料
70 マスク
100 通電加熱式触媒装置
30 電極、31 第1の電極、32 第2の電極
40 配線
50 固定層
60 油性材料
70 マスク
100 通電加熱式触媒装置
Claims (8)
- 触媒が担持されたセラミックスからなる担体と、
前記担体の外周面に互いに対向して形成された一対の電極と、
前記電極へ外部から電力を供給する配線と、を備え、前記電極を通じて前記担体を通電加熱する通電加熱式触媒装置であって、
前記電極は、前記担体上に形成される第1の電極と、前記第1の電極上に形成される第2の電極と、を備え、
前記第1の電極は、複数に分割されている通電加熱式触媒装置。 - 前記第1の電極は、前記電極と前記担体との線膨張係数差によって前記電極に作用する応力を緩和する請求項1に記載の通電加熱式触媒装置。
- 前記第1の電極は、前記担体の軸方向に分割されている請求項1又は2に記載の通電加熱式触媒装置。
- 前記第1の電極は、前記担体の周方向に分割されている請求項1乃至3のいずれか1項に記載の通電加熱式触媒装置。
- 触媒が担持されたセラミックスからなる担体と、
前記担体の外周面に互いに対向して形成された一対の電極と、
前記電極へ外部から電力を供給する配線と、を備え、前記電極を通じて前記担体を通電加熱する通電加熱式触媒装置の製造方法であって、
前記担体上に第1の電極を複数に分割して形成する工程と、
前記第1の電極上に第2の電極を形成する工程と、
を備える通電加熱式触媒装置の製造方法。 - 前記第1の電極は、前記担体上に電極材料を溶射して加熱した後に、急冷することで分割する請求項5に記載の通電加熱式触媒装置の製造方法。
- 前記第1の電極は、前記担体上に油性材料を塗布した後に、電極材料を溶射することで分割する請求項5に記載の通電加熱式触媒装置の製造方法。
- 前記第1の電極は、前記担体上にマスキングを施した後に、電極材料を溶射することで分割する請求項5に記載の通電加熱式触媒装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011287906A JP2013136967A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | 通電加熱式触媒装置及びその製造方法 |
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JP2011287906A Pending JP2013136967A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | 通電加熱式触媒装置及びその製造方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021050648A (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 日本碍子株式会社 | 電気加熱式担体及び排気ガス浄化装置 |
-
2011
- 2011-12-28 JP JP2011287906A patent/JP2013136967A/ja active Pending
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JP2021050648A (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 日本碍子株式会社 | 電気加熱式担体及び排気ガス浄化装置 |
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