JP2013135355A - 通信システム - Google Patents
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Abstract
【手段】 受信部42は、送信装置2より送られてきたパケットデータを受信する。エラー判断手段44は、受信したパケットデータが受信できたかどうかをヘッダの情報に基づいて判断する。再生対象決定手段46は、パケットデータが受信できた場合には、当該パケットデータ中の第1分割データを再生対象として決定する。パケットデータが正しく受信できなかった場合には、当該エラーを生じたパケットデータ中の第1分割データに対応する第2分割データが含まれる後続のパケットを探し出す。再生対象決定手段46は、この第2分割データを再生対象として決定する。
【選択図】 図1
Description
送信対象である内容データを時刻によって分割し、前記分割した各内容データを第1の圧縮率にて圧縮し、第1分割データとする第1分割データ生成手段と、前記分割した各内容データを、前記第1の圧縮率よりも高い第2の圧縮率にて圧縮し、第2分割データとする第2分割データ生成手段と、少なくとも前記第1分割データと、当該第1分割データよりも前または後の時刻の内容データに対応する第2分割データと、パケットを識別するための識別データとを、パケットデータとして一つのパケットにまとめるパケット化手段と、パケット化手段からのパケットデータを送信する送信部とを備え、
前記受信装置は、送信装置からのパケットデータを受信する受信部と、識別データに基づいて、パケットデータが受信できたかどうかを判断するエラー判断手段と、エラー判断手段がエラーなしと判断した場合には、パケットデータ中の第1分割データを再生対象とし、エラー判断手段がエラー有りと判断した場合には、
当該第1分割データに対応する第2分割データを、後続のパケットデータまたは既に受信済みのパケットデータから取得して再生対象とする再生対象決定手段と、再生対象とされた第1分割データおよび第2の分割データを時刻順に再生する再生部とを備えている。
図1に、この発明の一実施形態による通信システムの機能ブロック図を示す。この通信システムは、送信装置2と受信装置4を備えている。なお、この実施形態では、一つの送信装置2に対して多数の受信装置4が設けられているマルチキャストを想定している。
図4に、この発明の一実施形態による送信装置のハードウエア構成を示す。CPU30には、ハードディスク32、A/D変換器33、無線LANアクセスポイント34が接続されている。無線LANアクセスポイント34は、無線LANによるマルチキャスト送信を行うための送受信機である。A/D変換器33は、マイク31からの音声信号を、ディジタルデータに変換するものである。
図6に、送信プログラム38の処理フローチャートを示す。この例では、マイク31から入力された音声が、A/D変換器33によってディジタルデータ(PCM音声データ)にされ、PCM音声データ39としてリアルタイムにハードディスク32に蓄積されているものとする。なお、メモリ(図示せず)に蓄積するようにしてもよい。
図10、図11に、受信プログラム59のフローチャートを示す。受信装置4の無線LANクライアント54は、送信装置2から送られてきたパケットを受信する。受信されたパケットデータは、ハードディスク52の受信パケットバッファBpに順次記録される。(受信パケットバッファBpはハードディスク上ではなくメモリ上に構築されていても良い。)
受信プログラム59が起動されると、CPU50はまず図12Aに示すようにフラグテーブルFTを初期化する。すなわち、全パケット番号についてパケット未受信またはエラーを意味するフラグ1を設定する(ステップS31)。
(1)上記実施形態では、パケット遅延数kを20とし、再生用バッファの容量を100パケット分としている。これらの数値は任意に設定することができる。ただし、再生用バッファの容量は、パケット遅延数よりも大きくすることが必要である。また、電波状態や音声のサンプリング周波数など、状況に合わせてパケット遅延数を可変とし、設定された遅延数に合わせて再生用バッファの容量を自動設定するようにしてもよい。
Claims (10)
- 送信装置と受信装置を備えた通信システムであって、
前記送信装置は、
送信対象である内容データを時刻によって分割し、前記分割した各内容データを第1の圧縮率にて圧縮し、第1分割データとする第1分割データ生成手段と、
前記分割した各内容データを、前記第1の圧縮率よりも高い第2の圧縮率にて圧縮し、第2分割データとする第2分割データ生成手段と、
少なくとも前記第1分割データと、当該第1分割データよりも前または後の時刻の内容データに対応する第2分割データと、パケットを識別するための識別データとを、パケットデータとして一つのパケットにまとめるパケット化手段と、
パケット化手段からのパケットデータを送信する送信部とを備え、
前記受信装置は、
送信装置からのパケットデータを受信する受信部と、
識別データに基づいて、パケットデータが受信できたかどうかを判断するエラー判断手段と、
エラー判断手段がエラーなしと判断した場合には、パケットデータ中の第1分割データを再生対象とし、エラー判断手段がエラー有りと判断した場合には、
当該第1分割データに対応する第2分割データを、後続のパケットデータまたは既に受信済みのパケットデータから取得して再生対象とする再生対象決定手段と、
再生対象とされた第1分割データおよび第2の分割データを時刻順に再生する再生部とを備えた通信システム。 - 送信対象である内容データを時刻によって分割し、前記分割した各内容データを第1の圧縮率にて圧縮し、第1分割データとする第1分割データ生成手段と、
前記分割した各内容データを、前記第1の圧縮率よりも高い第2の圧縮率にて圧縮し、第2分割データとする第2分割データ生成手段と、
少なくとも前記第1分割データと、当該第1分割データよりも前または後の時刻の内容データに対応する第2分割データと、パケットを識別するための識別データとを、パケットデータとして一つのパケットにまとめるパケット化手段と、
パケット化手段からのパケットデータを送信する送信部と、
を備えた送信装置。 - コンピュータを用いて送信制御を行うための送信プログラムであって、
当該送信プログラムは、コンピュータを、
送信対象である内容データを時刻によって分割し、前記分割した各内容データを第1の圧縮率にて圧縮し、第1分割データとする第1分割データ生成手段と、
前記分割した各内容データを、前記第1の圧縮率よりも高い第2の圧縮率にて圧縮し、第2分割データとする第2分割データ生成手段と、
少なくとも前記第1分割データと、当該第1分割データよりも前または後の時刻の内容データに対応する第2分割データと、パケットを識別するための識別データとを、パケットデータとして一つのパケットにまとめるパケット化手段として機能させるための送信プログラム。 - 請求項1〜3のいずれかのシステム、装置またはプログラムにおいて、
前記第1データ生成手段は、前記分割した各内容データを圧縮せず、そのまま第1分割データとし、
前記第2データ生成手段は、第2の圧縮率として所定の圧縮率を用いることを特徴とするシステム、装置またはプログラム。 - 請求項1〜4のいずれかのシステム、装置またはプログラムにおいて、
前記パケット化手段は、異なる時刻の内容データに対応する複数の第2分割データを一つのパケットに含めることを特徴とするシステム、装置またはプログラム。 - 請求項5のシステム、装置またはプログラムにおいて、
前記第2分割データ生成手段は、受信装置からの報告情報に基づいて、受信装置におけるエラー頻度が高くなっていると判断した場合には、第2の圧縮率を高くすることを特徴とするシステム、装置またはプログラム。 - 請求項5または6のシステム、装置またはプログラムにおいて、
前記第2分割データ生成手段は、受信装置からの報告情報に基づいて、受信装置におけるエラー頻度が高くなっていると判断した場合には、一つのパケットに含める第2分割データの数を多くすることを特徴とするシステム、装置またはプログラム。 - 送信装置からのパケットデータを受信する受信部と、
受信したパケットデータのパケットを識別するための識別データに基づいて、パケットデータが受信できたかどうかを判断するエラー判断手段と、
エラー判断手段がエラーなしと判断した場合には、パケットデータ中の第1分割データを再生対象とし、エラー判断手段がエラー有りと判断した場合には、
当該第1分割データに対応する第2分割データを、後続のパケットデータまたは既に受信済みのパケットデータから取得して再生対象とする再生対象決定手段と、
再生対象とされた第1分割データおよび第2の分割データを時刻順に再生する再生部と、
を備えた受信装置。 - コンピュータを用いて受信制御を行うための受信プログラムであって、
当該受信プログラムは、コンピュータを、
受信したパケットデータのパケットを識別するための識別データに基づいて、パケットデータが受信できたかどうかを判断するエラー判断手段と、
エラー判断手段がエラーなしと判断した場合には、パケットデータ中の第1分割データを再生対象とし、エラー判断手段がエラー有りと判断した場合には、
当該第1分割データに対応する第2分割データを、後続のパケットデータまたは既に受信済みのパケットデータから取得して再生対象とする再生対象決定手段と、
して機能させるための受信プログラム。 - 請求項1、8または9のいずれかのシステム、装置またはプログラムにおいて、
前記エラー判断手段は、パケットデータの受信にエラーがあれば、これを送信側に報告情報として送信することを特徴とするシステム、装置またはプログラム。
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