JP2013134644A - セキュリティシステム - Google Patents

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【課題】本発明は、セキュリティシステムに関するもので、販売品種や販売個数が多い店舗にても、採用が行い易いセキュリティシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、店舗内に配置したRFIDアンテナ8を定期的に起動することで、店舗内に存在する商品の在庫管理を行い、万引きが発生した時点の退店者から万引き犯を特定しようとするものであるので、RFIDアンテナ8を商品ごとに設置する必要が無い分、設備費用を抑制することができ、その結果として販売品種や販売個数が多い店舗にても、採用が行い易いセキュリティシステムを提供することができるのである。
【選択図】図2

Description

本発明は、店舗内の商品を万引きする不審者を特定するためのセキュリティシステムに関するものである。
各店舗において万引きは極めて大きな経営ロスを発生させるので、その対策のために、ガードマンを採用したり、監視カメラを設置したりしているが、未だに万引き犯罪の根絶には至っていない。
そこで、近年、店舗への入店者を撮影する入店カメラと、店舗からの退店者を撮影する退店カメラと、店舗内に存在する商品の在庫管理を行うRFIDアンテナと、これらの入店カメラ、退店カメラ、RFIDアンテナに接続される制御部と、この制御部に接続される記録部およびPOSレジスタとを備えた万引き検知システムが提案されている(例えば下記特許文献1)。
このシステムは、店舗内の商品にはRFIDを装着し、また、商品ごとにRFIDアンテナを近接配置し、展示場所から商品が取り上げられると、店内の監視カメラで、そのときの顔情報を記録部に記録させ、その客が退店行動を行った場合(退店カメラで確認)で、レジ精算をしていないときには、警報を発するようにしている。
このため、万引き犯を捕獲することもでき、これによって万引きによる経済的損出を抑制するようにしている。
特開2008−257487号公報
しかしながら、このように商品ごとにRFIDアンテナを設置するような構成とした場合には、販売品種や販売個数が多くなると、RFIDアンテナの個数もそれに合わせて多く配置することが必要となり、その結果として、店舗における設備費用が極めて高価になるなど、採用しにくいものとなっていた。
本発明は、販売品種や販売個数が多い店舗にても、採用が行い易いセキュリティシステムを提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために本発明のセキュリティシステムは、店舗からの退店者を撮影する退店カメラと、店舗内に存在する商品の在庫管理を行うRFIDアンテナと、退店カメラ、RFIDアンテナに接続される制御部と、退店カメラによって退店者の顔情報を撮影して記録する顔情報記録部と、RFIDアンテナを定期的に起動し、店舗内に存在する商品の在庫管理を行うRFID在庫管理部と、を備え、制御部は、RFID在庫管理部により確認された店舗内に存在する商品とPOSサーバにより販売が確認された商品とに基づき不一致の有無を判断し、不一致と判断されたときにはRFIDアンテナの前回の起動から今回の起動までの間に退店カメラによって撮影された退店者の顔情報を顔情報記録部にて管理し、不審者を特定するものである。
この構成により、万引きの常習犯の不審者を特定することができるので、店としては、その後の対応策を取ることができる。
以上のように、本発明は店舗内に配置したRFIDアンテナを定期的に起動することで、店舗内に存在する商品の在庫管理を行い、万引きが発生した時点の退店者から万引き犯を特定しようとするものであるので、RFIDアンテナを商品ごとに設置する必要が無い分、設備費用を抑制することができ、その結果として販売品種や販売個数が多い店舗においても、採用が行い易いセキュリティシステムを提供することができる。
本発明の実施の形態1にかかるセキュリティシステムを設置した店舗を示す図 本発明の実施の形態1にかかるセキュリティシステムの構成図 本発明の実施の形態1にかかるセキュリティシステムの動作フローチャート 本発明の実施の形態1にかかるセキュリティシステムの動作フローチャート 本発明の実施の形態1にかかるセキュリティシステムの動作フローチャート
(実施の形態1)
図1、図2において、店舗1の入口2には店舗1への入店者を撮影する入店カメラ3が配置されている。
また、店舗1の出口4には店舗1からの退店者を撮影する退店カメラ5が配置されている。
なお、入口2と出口4が共用されている場合には、入店カメラ3は入口2(または出口4)部分の店舗1内から店舗1の外方向に向けて配置され、また退店カメラ5は出口4(または入口2)における店舗1内から店舗1の内方向に向けて配置されている。
また、この店舗1内には、多品種の商品6が数多く展示されており、これらの各商品6には、それぞれRFID(図2の符号7)が容易には外れてしまわない状態で取り付けられている。
さらに、この店舗1内にはRFID(図2の符号7)との交信で、商品6の在庫管理を行うためのRFIDアンテナ8が配置されている。
また、店舗1内の精算所9にはPOSレジスタ10が設置され、この精算所9にも販売管理カメラ11が配置されている。POSレジスタ10からの販売データはPOSサーバ17に記録され、商品6のPOS在庫管理部18に管理されている。
さらに、店舗1内には、各所に監視カメラ12が複数配置されている。そして、これらの入店カメラ3、退店カメラ5、RFIDアンテナ8、POSサーバ17、販売管理カメラ11、監視カメラ12は、制御部13に接続されている。
また、制御部13には、入店カメラ3、退店カメラ5、販売管理カメラ11、監視カメラ12で捉えたお客の顔情報が記録される顔情報記録部14と、RFIDアンテナ8、RFIDアンテナ8により得られる商品6の在庫情報を記録するRFID在庫管理部15、POSレジスタ10で得られた在庫情報などがPOS在庫管理部18に記録されるPOSサーバ17と、各カメラから送信される映像や在庫情報などのデータを表示する表示部16が接続されている。
この店舗1における通常動作は、制御部13による制御に基づき、入店カメラ3によって入店者の顔情報を撮影して顔情報記録部14に記録する(図3のS31)とともに、退店カメラ5によって退店者の顔情報を撮影して顔情報記録部14に記録する(図4のS41)。
また、制御部13は、時刻管理部19によりRFIDアンテナ8を定期的(例えば1時間に1回)に起動し、店舗1内に存在する商品6の在庫管理を行う(図5のS51)。
なお、この在庫管理時においては、RFIDアンテナ8の起動を数分間の間に複数回繰り返し、そのことにより店舗1内に存在する商品6を、それに取り付けたRFID7からの情報により取得し(図5のS52)、取得した情報(ID)をRFID在庫管理部15に記録する(図5のS53)。
その後、RFID在庫管理部15によって確認された店舗1内に存在する商品6と、POSサーバ17によって販売が確認された商品6から万引きの有無を確認する(図5のS54)。
つまり、販売されてもいないにも関わらず、店舗1内から消えてしまった(盗難)商品6の有無を確認することで、万引きの有無を確認するのである。
例えば、RFIDアンテナ8起動時には、ある特定商品が10個存在しており、今回のRFIDアンテナ8起動時までの間に、1個の販売がPOSレジスタ10で確認されているときには、店舗1内には9個の商品6が存在しているはずであるが、それが8個しか存在していない場合には、1個が万引きにあったと、制御部13は判断する(図5のS55)。
そして、制御部13が万引き(不一致)有りと判断したときにはRFIDアンテナ8の前回起動から今回起動までの間に退店カメラ5によって撮影された退店者の顔情報を顔情報記録部14にて管理する。つまり、この間に退店した退店者が不審者として特定される。万引き(不一致)無しと判断したときには、次のタイマの起動時間まで待機する。
そして、制御部13は、図5のS51〜S55までを繰り返し、万引き(不一致)有りと判断されたときに顔情報記録部14に複数回管理される退店者を不審者と特定して記録することができる。顔情報記録部14に不審者として記録された顔(代表)画像は、後述するように、入店カメラからの映像と比較し、不審者が再来店した場合には店舗の店員に警戒を知らせることに利用される。
また、図5のS51〜S55までを繰り返し、何度も抽出(リストアップ)される不審者は万引きの常習犯らしいことが検知でき、不審者の精度も上昇することになり、この店舗1における管理体制の強さが周知され、それによって万引きが激減することが期待される。
また、このような動作を実行するために、制御部13は、入店カメラ3からの情報に基づいて、図3に示す制御を行っている。
つまり、入店カメラ3には、常時、入店者の顔情報を撮影させ、その顔情報を顔情報記録部14に記録させる(図3のS31)。
次に、制御部13は顔情報記録部14で管理している万引き犯候補と、新規に入店した入店者の顔情報とを比較する(図3のS32)。
そして、この比較により、顔情報記録部14で管理している万引き犯候補と、新規に入店した入店者の顔情報とが一致すると(図3のS33)、制御部13は直ちにRFIDアンテナ8を起動して、現在の在庫管理を実行する(図3のS34)。
また、制御部13は、表示部16に警報表示を行うとともに(図3のS35)、店舗1内に配置した監視カメラ12に対して追尾動作を実行させる。
一方、制御部13は退店カメラ5からの情報に基づいて、図4に示す制御を行っている。
すなわち、上述したように、制御部13は、退店カメラ5によって出店者の顔情報を常時撮影し、顔情報記録部14に記録させている(図4のS41)。
次に、制御部13は、顔情報記録部14で管理している万引き犯候補と、退店する退店者の顔情報とを比較する(図4のS42)。
そして、この比較により、顔情報記録部14で管理している万引き犯候補と、退店する退店者の顔情報とが一致すると(図4のS43)、制御部13は直ちにRFIDアンテナ8を起動して、現在の在庫管理を実行する。
そして、在庫不一致があると、制御部13は、表示部16に警報表示を行う(図4のS44〜S47)。
なお、POSレジスタ10の場所に配置した販売管理カメラ11は、このPOSレジスタ10においては、来店者の顔情報を捉え易いので、前述した万引き犯候補から、このPOSレジスタ10にて清算が完了した来店者を除くことによって、万引き犯候補に対する精度を向上させるのに役立つ。
以上のごとく、本実施の形態においては、店舗1内に配置したRFIDアンテナ8を定期的に起動することで、店舗1内に存在する商品の在庫管理を行い、万引きが発生した時点の退店者から万引き犯を特定しようとするものであるので、RFIDアンテナ8を商品ごとに設置する必要が無い分、設備費用を抑制することができ、その結果として販売品種や販売個数が多い店舗にても、採用が行い易いセキュリティシステムを提供することができるのである。
なお、本実施の形態における入店カメラ3、退店カメラ5、販売管理カメラ11、監視カメラ12を用いた制御部13の顔認証技術は、上述した先行文献1においても説明されているように、現在では周知の技術であるので、説明の煩雑化を避けるために記載していないが、数多くの文献も紹介されているし、実用化された商品も存在しているので、それを利用すれば、当業者であれば本発明の実用化は容易に行える。
以上のごとく、本発明においては、店舗内に配置したRFIDアンテナを定期的に起動することで、店舗内に存在する商品の在庫管理を行い、万引きが発生した時点の退店者から万引き犯を特定しようとするものであるので、RFIDアンテナを商品ごとに設置する必要が無い分、設備費用を抑制することができ、その結果として販売品種や販売個数が多い店舗にても、採用が行い易い万引き検出装置を提供することができるのである。
したがって、各種店舗への設置が期待されるものである。
1 店舗
2 入口
3 入店カメラ
4 出口
5 退店カメラ
6 商品
7 RFID
8 RFIDアンテナ
9 精算所
10 POSレジスタ
11 販売管理カメラ
12 監視カメラ
13 制御部
14 顔情報記録部
15 RFID在庫管理部
16 表示部
17 POSサーバ
18 POS在庫管理部
19 時刻管理部

Claims (6)

  1. 店舗からの退店者を撮影する退店カメラと、前記店舗内に存在する商品の在庫管理を行うRFIDアンテナと、前記退店カメラ、前記RFIDアンテナに接続される制御部と、前記退店カメラによって退店者の顔情報を撮影して記録する顔情報記録部と、RFIDアンテナを定期的に起動し、店舗内に存在する商品の在庫管理を行うRFID在庫管理部と、を備え、
    前記制御部は、前記RFID在庫管理部により確認された店舗内に存在する商品と前記POSサーバにより販売が確認された商品とに基づき不一致の有無を判断し、不一致と判断されたときに、前記RFIDアンテナの前回の起動から今回の起動までの間に前記退店カメラによって撮影された退店者の顔情報を前記顔情報記録部に記録し、不審者を特定することを特徴とするセキュリティシステム。
  2. 前記制御部に店舗内の監視を行う監視カメラを接続するとともに、前記制御部は前記不審者が特定されると、前記店舗内の監視カメラを前記不審者の追尾行動を行わせることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
  3. 前記制御部に警報装置を接続するとともに前記不審者が特定されると、前記制御部は前記不審者の入店時と退店時に前記RFIDアンテナを起動させ、商品の在庫管理を実行し、不一致があると警報装置を起動させることを特徴とする請求項1または2に記載のセキュリティシステム。
  4. 前記制御部に前記POSレジスタ付近に設置された販売管理カメラを接続するとともに、前記制御部は前記販売管理カメラによって購買者の顔情報を撮影し、前記顔情報記録部に記録させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のセキュリティシステム。
  5. 前記制御部による前記RFIDアンテナの定期的起動は1時間に1回行うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のセキュリティシステム。
  6. 前記制御部は、前記不審者が決定されると、前記RFIDアンテナの定期的起動を1時間に1回よりも短い時間で起動させることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のセキュリティシステム。
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