JP2013134583A - 記録媒体収容装置及びそれを備えた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 記録媒体(CD1)を挿抜可能な複数のスロットユニット(SU1)を隣接させて並設してなる。記録媒体(CD1)は、押圧されることでスロットユニット(SU1)に挿抜可能とされている。スロットユニット(SU1)は、記録媒体(CD1)を押圧する際に押圧力を作用させる部材が進入する凹部(S1a)を有する。隣接するスロットユニット(SU1)それぞれの凹部(S1a)は、並設方向に重ならない位置に配置されている。
【選択図】図4
Description
特許文献1には、メモリーカードを収容する複数のカードスロットと、カードスロットに収容したカードを排出する際に押されるエジェクトボタンと、を有し、隣接するカードスロットが互いに対向するように並設されたメモリーカード収容部と、それを備えた再生装置と、について記載されている。
具体的には、隣接する二つカードスロットに収容された二枚のカードの開口側の端面を、一本の指が跨いで触れ得る程に接近している。
また、カード自体も高密度化の一途にあるので、並設するカードスロットの対向間隔は将来更に狭くなることが予測される。
一方、カードスロットは、従来主流であった、エジェクトボタンが押されることで収容したカードを排出する構造に対し、近年は、プッシュイン・プッシュアウト方式と称される、エジェクトボタンの無い構造が主流になってきている。
従って、特許文献1に記載された配置の複数のカードスロット同士が上述のように並設対向間隔が狭くされている状況で、各カードスロットにプッシュイン・プッシュアウト方式のスロットが適用され得る。
また、カードスロットAにカードAが収容された状態で、並設されたカードスロットBにカードBを挿入して収容しようとする場合、挿入すべきカードBを挿入のためにカードスロットBの最奥位置まで押し込む際に、カードスロットAに収容されているカードAにも指が触れて共に押し込んでしまい、本来収容させておくべきカードAが排出されてしまうという不具合が生じ得る。
1) 記録媒体(CD1)を挿抜可能な複数のスロットユニット(SU1)を隣接させて並設してなる記録媒体収容装置であって、
前記記録媒体(CD1)は、押圧されることで前記スロットユニット(SU1)に挿抜可能とされており、
前記スロットユニット(SU1)は、前記記録媒体(CD1)を押圧する際に押圧力を作用させる部材が進入する凹部(S1a)を有し、
隣接する前記スロットユニット(SU1)それぞれの前記凹部(S1a)は、前記並設方向に重ならない位置に配置されていることを特徴とする記録媒体収容装置(KS)である。
2) カード(CD1)を挿抜可能に収容するプッシュイン・プッシュアウト構造なるスロットユニット(SU1)の複数個と、
前記スロットユニット(SU1)が取り付けられた基板と、
前記スロットユニット(SU1)を覆うと共に前記スロットユニット(SU1)の複数個それぞれに対応して設けられた開口部を有する筐体と、
を備え、前記スロットユニット(SU1)に収容された前記カード(CD1)との間で前記基板を介し信号の授受を行う電子機器であって、
前記開口部は、前記筐体において、前記カード(CD1)が前記スロットユニット(SU1)に対して使用可能に収容された状態で前記カード(CD1)の側面を第1の面積で露出させるよう凹んで形成された凹部(S1a)と、前記側面を非露出とする又は前記第1の面積よりも少ない面積で露出させる非凹部と、に跨るよう形成される一方、
前記スロットユニット(SU1)の複数個の内の少なくとも二つは、長手が一列となるよう隣接併設されており、
前記凹部(S1a)は、前記隣接併設された二つのスロットユニット(SU1,SU3)に対応する二つの前記開口部(S1K,S3k)の内の少なくとも一方において、他方に近い端部を含まないように形成されていることを特徴とする電子機器(51)である。
3)請求項1に記載の記録媒体収容装置(KS)と、
撮像部(6)と、を備え、
前記撮像部(6)で得られた画像情報を、前記スロットユニット(SU1)の複数個のいずれかに収容した前記記録媒体(CD1)に記録することを特徴とする電子機器(51)である。
図1において、液晶表示部3は閉状態で、蓋4は開状態で示されている
図1に示されるように、カード収容装置KSには、蓋4の開状態で視認され得る複数のカードスロットを備えており、図1に示された例では、四つのカードスロットS1〜S4を備えている。
このカードスロットS1〜S4それぞれに対しカードが挿抜される。すなわち、撮像装置51は、四枚のカードが同時に収容され得るようになっている。カードは例えばメモリーカードであって、一例としてSDメモリーカードであるが、カードの種類は限定されるものではない。
また、カード収容装置KSに複数のメモリーカードが収容されている場合、記録においては、収容されている複数のメモリーカードに対し、情報を選択的に又は同時的に記録する。一方、再生においては、収容されている複数のメモリーカードから、記録されている情報を選択的に又は同時的に取得し、再生等を行う。
また、撮像装置51の本体部2を介して、収容されている複数のメモリーカード間での情報の移動又は複製を行えるようになっている。
開口部S1k〜S4kは、本体部2の筐体2kにおいて、他の部位とは意匠的に区分された開口面部KSaに設けられている。この例において、開口面部KSaは、本体部2の筐体2kにおける外表面2aに対して一段凹んだ部分として設けられている。
そして、カードスロットS1〜S4は、開口面部KSaにおいて、行列が2×2のマトリックスとなるスロット配置になっている。
具体的には、開口部S1kと開口部S3kとが長手方向に直線状に連なって配置され、開口部S2kと開口部S4kとが長手方向に直線状に連なって配置されている。
さらに、開口部S1kと開口部S2kとが両者の長手同士が対向するように並列配置され、開口部S3kと開口部S4kとが両者の長手同士が対向するように並列配置されている。
カード収容装置KSは、カード基板Kと、カード基板Kの両面にそれぞれ二個ずつ(合計四個)配設されたスロットユニットSU1〜SU4と、を有している。スロットユニットSU1〜SU4が図2おけるカードスロットS1〜S4にそれぞれ対応する。
また、カードスロットS1〜S4は、プッシュイン・プッシュアウト方式のコネクタであり、収容したメモリーカードCDと電気的に接続し、カード基板Kと介して本体部2とメモリーカードCD間との信号授受を可能とするものである。
スロットユニットSU1〜SU4の開口部側は、本体部2の筐体2kが壁となって覆われており、その筐体壁2kaに開口面部KSaが設けられている。
ここでメモリーカードCDの正面CDsとは、図2に示されるように、挿入方向側の隅部の切り欠きCDaを右側とした場合に上方を向く面である。
一方、下面側に配設されたスロットユニットSU2及びスロットユニットSU4は同じ部品を使用するが、スロットユニットSU1,SU3に用いる部品に対してメモリーカードCDの挿抜姿勢が正背逆となる仕様のものとされている。
これにより、カードスロットS1〜S4に挿入するメモリーカードCDの姿勢は、スロットユニットSU1〜SU4がカード基板Kの一面側と他面側とに配設されていても、すべて正面CDsを上方にして挿入することが可能となっている。
また、複数のスロットユニットSU1〜SU4を備えながらもカード基板Kは一枚で済むので、コストダウンとなり、また、カード基板Kの占有空間も少なくて済むのでスペース効率が高くなっている。
また、図5は、カードスロットS1を図4におけるA−A位置で切断した場合の開口側部分の断面図である。図5には、収容されたメモリーカードCDについて、使用位置が一点鎖線で、排出のために最奥部まで押された位置が破線で示されている。以下、図2,図4,及び図5を主に参照してカード収容装置KSについて、特に凹部S4a〜S4aについて詳述する。
この所定の範囲は、収容したメモリーカードCDの尾端面CDtの内のどれだけの範囲を凹部S1a〜S4aに含ませるかで決められる。
これについてカードスロットS1の開口部S1kを代表として説明するならば、所定の範囲SHは、メモリーカードCD1の端面CD1tの幅Dcに対し、例えば後側の半分が凹部S1aに含まれるようになっている。
すなわち、凹部S1aは、前方端(図4の左方端)となる縁部S1Lが、収容したメモリーカードCD1の中心線CL1の位置となるように形成されている。
また、凹部S1aの後方端(図4の右方端)となる縁部S1Rは、収容したメモリーカードCD1の尾端面CDtにおける後方側端から距離ΔDだけ後方に寄った位置にある。
また、凹部S1aの下方端となる縁部S1Bは、開口部S1kからの距離が、上方端となる縁部S1Tよりも遠くなる位置に設定されている。
また、縁部S1Bが縁部S1L及び縁部S1Rと交わる隅部は、角RでR付けされている。
そして、凹部S1aにおける底面S1a1の深さ方向の位置は、メモリーカードCD1が、挿入時のロックのため及び排出時のロック解除のために押し込まれたスロットユニットSU1の出入ストロークの最奥となる尾端面CDt位置(破線)よりも、さらに距離Δhだけ奥まった位置に設定されている。
開口面部KSaから底面S1a1の位置迄の深さを距離h1とし、開口面部KSaから出入ストロークの最奥位置にある尾端面CDt迄の深さを距離hcとすると、Δh=h1−hcである。
そして、凹部S1aにおいて、メモリーカードCD1をロック状態又はロック解除状態にするために指で押し込む際に、縁部S1Rが距離ΔDをもって設定されていることで、メモリーカードCD1の側端面CDstが露出し、指の腹に尾端面CDtの角部K1を食い込ませるように当てることができる。
これにより、より確実に、かつ良好な押し込み感触でメモリーカードCD1を押し込むことができる。
また、距離Δhが設定されていることで、指の腹に尾端面CDtを食い込ませつつ押し込むことができる。
これにより、最奥位置まで押し込もうとした際にストロークが不足してロックされない、あるいはロックが解除されないという不具合が極めて生じ難くなっている。
この縁部S1Lの位置は、凹部S1aに含まれるメモリーカードCDの幅が、半分以下となるように設定するのが好ましい。この場合、二つのカードスロットを互いの長手が対向するよう並設した際に、両者の長手方向位置をずらすことなく凹部を長手方向において非干渉に設けることができる。
詳しくは、カードスロットS3については、カードスロットS1の構造をその姿勢のまま図4の右方側に併設し、カードスロットS2については、姿勢を180°回転させて配設し、カードスロットS4については、カードスロットS2の構造をその姿勢のまま図4の右方側に併設したものである。
具体的には、図4において、凹部S1aは、開口部S1kでは後端部側(図4の右方側)に設けられ、凹部S2aは、開口部S2kではその逆となる前端部側(図4に左方側)に設けられている。
開口部S3k,S4kについても同様に、凹部S3aは、開口部S3kの後端部側に設けられ、凹部S4aは、開口部S4kではその逆となる前端部側に設けられている。
そして、上下方向の位置としては、凹部S1a及び凹部S2aは、凹部S1aの縁部S1Bが凹部S2aの縁部S2Bよりも下方に、凹部S3aの縁部S3Bが凹部S4aの縁部S4Bよりも下方となるように設けられている。
換言するならば、凹部S1aと凹部S2aとが、及び凹部S3aと凹部S4aとが、並設方向である上下方向において非対向なる位置で互い違いに入り込むように配設されており、これにより、カードスロットS1とカードスロットS2とが、及びカードスロットS3とカードスロットS4とが、互いに上下方向により接近して配設され得るようになっている。これは、縁部S1B〜S4Bの前後隅部に付与されているR付けによるものであり、そのRが大きい程、近接した位置に配設可能となっている。
これにより、カードスロットS1,S2にそれぞれメモリーカードCD1,CD2が収容された状態で、一方のメモリーカードCD1を排出すべく、指にてメモリーカードCD1の尾端面CDtをスロットユニットSU1の出入ストロークにおける最奥位置迄押し込む際に、他方のメモリーカードCD2の尾端面CDtに触れ得るもののメモリーカードCD2は凹部S2a以外では開口面部KSaから突出していないので押すことができなくなっている。
従って、確実に望みの一枚のメモリーカードCD1のみを排出させることができる。
従って、他のメモリーカードCD1を排出させてしまうことなく確実に望みの一枚のメモリーカードCD2のみを収容させることができる。
従って、確実に望みの一枚のメモリーカードCD1のみを排出させることができる。
従って、他のメモリーカードCD1を排出させてしまうことなく確実に望みの一枚のメモリーカードCD3を収容させることができる。
逆に、開口部S1k〜S4kにおける凹部S1a〜S4aに対応しない部分の出隅部(稜線)は、積極的なR付けをせず、例えば、開口面部KSaを樹脂の射出成形で形成する場合には、金型成形に必要な最小限のRとし、指の感触として凹部S1a〜S4aとの差が得られるようにするとよい。
これにより、ユーザは、R付けの感触に基づいて、指を凹部S1a〜S4a以外の部位から凹部S1a〜S4aに極めてスムースに移動することができる。
複数のカードスロットを備える場合に、収容するカードの大きさは同じでなくてもよい。すなわち、異なる種類のメモリーカードや通信カードの複数を収容する装置であってもよい。
長手を対向させて並設された二つのカードスロットは、平行に設けられていなくてもよく、非平行に設けられていてもよい。
また、長手を直線状に連ねて併設された二つのカードスロットは、同一線上に併設されていなくてもよく、概ね二つが直線状となるように併設されていればよい。
まず、図6(a)に示されるように、開口部S1kの両端部にそれぞれ凹部S1aa,S1abを形成し、並設された開口部S2kの中央部に凹部S2aを設け、各凹部が互い違いとなるようにカードスロットS1,S2を接近させたものである。メモリーカードCDの幅が広い場合により良好に適用できる。
また、図6(b)に示されるように、長手を対向させた3列のカードスロットS1〜S3の場合、一方の端部と中央部と他方の端部とで凹部の設ける位置を変えるとよい。カードスロットS1では左端部に、カードスロットS2では中央部に、カードスロットS3では右端部にそれぞれ凹部S1a〜S3aが設けられており、隣接する凹部の上下方向位置が重なるようになっている。
また、図6(c)に示されるように、二つのカードスロットS1,S2を長手を対向させつつも長手方向にずらし、両カードスロットS1,S2の互いに遠い側の端部に凹部S1a,S2aを設けた例である。
これは、カードスロットS1,S2の配置において左右方向に余裕が充分にあり、上下方向に余裕が少ない場合に有効な配置例である。
カードの挿抜は、指での押圧以外に、他の押圧手段によって行われるものも含む。
2 本体部、 2a 外表面、 2k 筐体、 2ka 筐体壁
3 液晶表示部
4 蓋
5 マイク
6 撮像素子
51 撮像装置(電子機器)
CD メモリーカード、 CDa 切り欠き
CDs 正面、 CDt 尾端面、 CDst 側端面
CL1 中心線
Dc 幅
h1,hc,ΔD,Δh 距離
KS カード収容装置(記録媒体収容装置)、 KSa 開口面部(筐体壁)
S1〜S4 カードスロット
S1a〜S4a 凹部、 S1a1 底面、 S1k〜S4k 開口部
S1B,S1L,S1R,S1T 縁部
SU1〜SU4 スロットユニット
Claims (3)
- 記録媒体を挿抜可能な複数のスロットユニットを隣接させて並設してなる記録媒体収容装置であって、
前記記録媒体は、押圧されることで前記スロットユニットに挿抜可能とされており、
前記スロットユニットは、前記記録媒体を押圧する際に押圧力を作用させる部材が進入する凹部を有し、
隣接する前記スロットユニットそれぞれの前記凹部は、前記並設方向に重ならない位置に配置されていることを特徴とする記録媒体収容装置。 - 記録媒体を挿抜可能に収容するプッシュイン・プッシュアウト構造なるスロットユニットの複数個と、
前記スロットユニットが取り付けられた基板と、
前記スロットユニットを覆うと共に前記スロットユニットの複数個それぞれに対応して設けられた開口部を有する筐体と、
を備え、前記スロットユニットに収容された前記記録媒体との間で前記基板を介し信号の授受を行う電子機器であって、
前記開口部は、前記筐体において、前記記録媒体が前記スロットユニットに対して使用可能に収容された状態で前記記録媒体の側面を第1の面積で露出させるよう凹んで形成された凹部と、前記側面を非露出とする又は前記第1の面積よりも少ない面積で露出させる非凹部と、に跨るよう形成される一方、
前記スロットユニットの複数個の内の少なくとも二つは、長手が一列となるよう隣接併設されており、
前記凹部は、前記隣接併設された二つのスロットユニットに対応する二つの前記開口部の内の少なくとも一方において、他方に近い端部を含まないように形成されていることを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の記録媒体収容装置と、
撮像部と、を備え、
前記撮像部で得られた画像情報を、前記スロットユニットの複数個のいずれかに収容した前記記録媒体に記録することを特徴とする電子機器。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2011-12-26 JP JP2011283780A patent/JP5716657B2/ja active Active
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