JP2013134343A - 光走査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】可視レーザ光源2と非可視レーザ光源5と、光源2,5により照射された光を合成して、予め設定された照射方向に向けて照射する光合成系8と、入射した光のうち非可視レーザ光源5からの非可視光を透過させるとともに、光源2からの可視光をその入射角に応じた反射角で反射させる光分離系11と、光源5からの非可視光を検出する非可視レーザ用検出器24と、光合成系8により照射された光のうち、予め設定された第1偏光方向の成分の光を反射させて該反射した光を所定走査角度範囲内で光分離系11に向けて走査させ、さらに、走査された光が通過する領域である走査通過領域の側から入射した光のうち、第1偏光方向と直交する第2偏光方向の成分の光を非可視レーザ用検出器24に導く偏光分離光変角素子20とを備えることを特徴とする光走査装置1。
【選択図】図2
Description
る光が入射した場合に、その入射を検出する。
このように構成された光走査装置では、走査通過領域の側から偏光分離機能部材に入射して偏光分離機能部材を透過した光(すなわち、第2偏光方向の成分の光)が、非可視光検出手段に入射することで、物体で反射した光を検出することができる。これにより、請求項3に記載の変換反射手段を省略することができるため、請求項3に記載の光走査装置よりも容易に光走査装置を小型化することが可能となる。
このように構成されたレーダ装置によれば、2枚以上の基板のそれぞれについて偏光分離機能を有するように形成することにより、1枚の基板を用いて偏光分離機能部材を構成する場合と比較して、基板の枚数分、偏光分離機能を向上させることができる。
てもよい。
以下に本発明の第1実施形態について図面とともに説明する。
図1は、第1実施形態の光走査装置1の構成および動作を示す説明図である。
可視域投光光学系3は、可視レーザ光源2から照射されたレーザ光を光合成系8に向けて投射する。
非可視域投光光学系6は、非可視レーザ光源5から照射されたレーザ光を光合成系8に向けて投射する。
過する位置(以下、レーザ通過位置という)と、走査光学系10により走査されたレーザ光が1/4波長板12内を通過しない位置(以下、レーザ非通過位置という)との間で移動可能に構成されている(矢印Y1を参照)。さらに1/4波長板12は、レーザ通過位置に配置された状態でレーザ光を走査した結果、物体を検知できなかった場合に、レーザ通過位置からレーザ非通過位置に移動し、逆に、レーザ非通過位置に配置された状態でレーザ光を走査した結果、物体を検知できなかった場合に、レーザ非通過位置からレーザ通過位置に移動するように制御される。
非可視レーザ用検出器14は、受光光学系13から入射した光のうち、非可視レーザ光源5から照射されるレーザ光と同じ波長を有する光を検出する。
まず、可視レーザ光源2から照射されたレーザ光(以下、可視レーザ光ともいう)は、可視域投光光学系3を通過し、さらに1/2波長板4を通過する(光L1,L2,L3を参照)。1/2波長板4を通過したレーザ光は、TM成分とTE成分のうちTM成分のみを有する状態に変換され、TM成分の可視レーザ光が、光合成系8に向けて投射される(光L3を参照)。
光分離系11を透過して、走査光学系10に到達する(光L14を参照)。
以下に本発明の第2実施形態について図面とともに説明する。なお第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみを説明する。
第2実施形態の光走査装置1は、図2に示すように、偏光分離系9が省略された点と、走査光学系10の代わりに偏光分離光変角素子20を設けた点と、受光光学系13と非可視レーザ用検出器14の代わりに受光光学系23と非可視レーザ用検出器24を設けた点以外は第1実施形態と同じである。
9から投射されたレーザ光を所定走査角度範囲で2次元走査する。なお走査機構は、MEMS、ガルバノ等により構成される。
非可視レーザ用検出器24は、受光光学系23から入射した光のうち、非可視レーザ光源5から照射されるレーザ光と同じ波長を有する光を検出する。
まず、第1実施形態と同様にして光合成系8で合成されて偏光分離系9に向けて投射された可視レーザ光と非可視レーザ光は、偏光分離光変角素子20に到達する(光L7,L8を参照)。
リズムを貼り合わせてキューブ状に形成されるプリズム型偏光ビームスプリッタなどの従来の偏光分離機能部材と比較して、偏光分離光変角素子20を小型化することができる。
以下に本発明の第3実施形態について図面とともに説明する。なお第3実施形態では、第2実施形態と異なる部分のみを説明する。
第3実施形態の光走査装置1は、図3に示すように、再帰性反射素子31が追加された点と、受光光学系23と非可視レーザ用検出器24の代わりに受光光学系33と非可視レーザ用検出器34を設けた点以外は第2実施形態と同じである。
次に、このように構成された光走査装置1において、画像を表示する方法と、レーダ波を反射した物体を検知する方法を説明する。
(第4実施形態)
以下に本発明の第4実施形態について図面とともに説明する。なお第4実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみを説明する。
第4実施形態の光走査装置1は、図4に示すように、ヘッドアップディスプレイ装置41が追加された点以外は第1実施形態と同じである。
そしてHUD装置41は、光分離系11で反射した可視レーザ光(光L11を参照)が走査されることにより形成される画像の表示面となるスクリーン(不図示)と、スクリーンに投影された画像を拡大してウインドシールドに放射する拡大光学系(不図示)とを備える。このためHUD装置41は、光分離系11で反射した可視レーザ光により形成される画像を表示するための表示光を、ウインドシールドの下方からウインドシールドに向けて照射する。これにより、車室内の運転席に着座する運転者は、その投影された虚像を車両前方の実際の風景に重ねて視認することになる。
以下に本発明の第5実施形態について図面とともに説明する。なお第5実施形態では、第4実施形態と異なる部分のみを説明する。
第5実施形態の光走査装置1は、図5に示すように、光分離系11の代わりに光分離系51を設けた点以外は第4実施形態と同じである。
(第6実施形態)
以下に本発明の第6実施形態について図面とともに説明する。なお第6実施形態では、第2実施形態と異なる部分のみを説明する。
以下に本発明の第7実施形態について図面とともに説明する。なお第7実施形態では、第6実施形態と異なる部分のみを説明する。
以下に本発明の第8実施形態について図面とともに説明する。なお第8実施形態では、第7実施形態と異なる部分のみを説明する。
偏光分離構造体208は、偏光分離構造体202と同様の材料で形成され、基板207における基板201と対向していない側の面上において、反射抑制構造体205と対向するように形成される。
以下に本発明の第9実施形態について図面とともに説明する。なお第9実施形態では、第2実施形態と異なる部分のみを説明する。
を通過させるための開口121aが設けられた板形状の基板121と、偏光分離機能を有する構造となるように基板121上に形成された偏光分離構造体122と、偏光分離構造体122を支持するために基板121上に形成された支持部材123とから構成される。
このように構成された光走査装置1によれば、偏光分離構造体122を透過するレーザ光は開口121a内を通過するため、光源2,5から照射されるレーザ光を透過可能な材料で基板を形成する必要がなくなり、基板材料の選択の自由度が向上する。
以下に本発明の第10実施形態について図面とともに説明する。なお第10実施形態では、第2実施形態と異なる部分のみを説明する。
例えば上記第1実施形態では、光合成系8および光分離系11がダイクロイックミラーで構成されたものを示したが、ダイクロイックプリズム、DOE(Diffractive Optical Element)、HOE(Holographic Optical Element)等で構成するようにしてもよい。
偏光分離系9を示したが、誘電体多層膜付プリズムで偏光分離系9を構成するようにしてもよい。
Claims (12)
- 可視光を照射する可視光照射手段と、
非可視光を照射する非可視光照射手段と、
前記可視光照射手段により照射された可視光と、前記非可視光照射手段により照射された非可視光とを合成して、予め設定された照射方向に向けて照射する光合成手段と、
入射した光のうち、前記非可視光照射手段により照射された非可視光と同じ波長を有する光を透過させるとともに、前記可視光照射手段により照射された可視光と同じ波長を有する光をその入射角に応じた反射角で反射させる光分離手段と、
前記非可視光照射手段により照射される非可視光と同じ波長を有する光が入射した場合に、その入射を検出する非可視光検出手段と、
前記光合成手段により照射された可視光および非可視光のうち、予め設定された第1偏光方向の成分の光を反射させて該反射した光を予め設定された所定走査角度範囲内で前記光分離手段に向けて走査させ、さらに、走査された光が通過する領域である走査通過領域の側から入射した光のうち、前記第1偏光方向と直交する第2偏光方向の成分の光を前記非可視光検出手段に導く偏光走査手段と
を備えることを特徴とする光走査装置。 - 前記偏光走査手段は、
前記第2偏光方向の成分の光が透過するとともに、前記第1偏光方向の成分の光が反射する機能を有する偏光分離機能部材を備えて、予め設定された所定回転軸を中心に前記偏光分離機能部材を回転させることにより、前記所定走査角度範囲内で前記第1偏光方向の成分の光を走査するように構成される
ことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記偏光走査手段は、
前記走査通過領域の側から前記偏光分離機能部材に入射して前記偏光分離機能部材を透過した光を反射できるように、前記偏光分離機能部材を挟んで前記走査通過領域とは反対側に配置され、入射した光について、その偏光方向を前記第1偏光方向に変換し且つ入射方向とは逆方向に反射させる機能を有する変換反射手段を備え、
前記非可視光検出手段は、前記偏光分離機能部材を挟んで前記光合成手段とは反対側に配置される
ことを特徴とする請求項2に記載の光走査装置。 - 前記非可視光検出手段は、前記偏光分離機能部材を挟んで前記走査通過領域とは反対側に配置される
ことを特徴とする請求項2に記載の光走査装置。 - 前記偏光分離機能部材は、
前記可視光および前記非可視光を透過可能に形成された板形状の基板と、
導電性材料で形成された複数の細線を、前記可視光および前記非可視光の波長よりも短い間隔で且つ前記第2偏光方向に沿って平行に前記基板上に配置することにより格子状に形成された微細周期構造体とから構成される
ことを特徴とする請求項2〜請求項4の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記基板の両面のうち少なくとも一方の面に、前記非可視光の反射を抑制する機能を有する部材を配置する
ことを特徴とする請求項5に記載の光走査装置。 - 前記偏光分離機能部材は、
2枚以上の前記基板を積層することにより構成される
ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の光走査装置。 - 前記基板は、前記可視光および前記非可視光と異なる波長の光の通過を阻止する材料で形成される
ことを特徴とする請求項5〜請求項7の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記基板に開口が形成され、
前記微細周期構造体は、前記開口の開口面上に形成される
ことを特徴とする請求項5〜請求項7の何れか1項に記載の光走査装置。 - 長手方向が前記第2偏光方向と直交するように配置され、前記微細周期構造体の細線を支持する帯状の支持部材が前記開口の開口面上に形成される
ことを特徴とする請求項9に記載の光走査装置。 - 前記光分離手段で反射した可視光を、車両のウインドシールドへ向かって反射させることにより、車両の乗員に対して虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置を備える
ことを特徴とする請求項1〜請求項10の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記光分離手段は、入射した光のうち、前記非可視光照射手段により照射された非可視光と同じ波長を有する光の一部を、その入射角に応じた反射角で反射させるように構成され、
前記ヘッドアップディスプレイ装置は、さらに、前記光分離手段で反射した非可視光を、車両のウインドシールドへ向かって反射させる
ことを特徴とする請求項11に記載の光走査装置。
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