JP2013124951A - ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステム - Google Patents

ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステム Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステムに関するもので、使い勝手を良くするものである。
【解決手段】本発明においては、制御部10に、待合せ位置設定入力部として、待合せキー18を接続したので、この待合せキー18を操作し、その後、表示部9に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に待合せ位置表示19をさせることができる。つまり、複数台の車において、当初全車が設定した目的地情報は変更されず、単にその中の一台の要望(たとえば、待合せや経由地)を待合せ位置表示として各車に伝達するだけであるので、他車はその待合せ情報に合意することもできるし、それを拒否して当初設定の目的地に進むこともでき、極めて使い勝手のよいものとなるのである。
【選択図】図4

Description

本発明は、ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステムに関するものである。
従来のナビゲーション装置は、以下のような構成となっていた。
すなわち、地図情報を表示させる表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した目的地設定入力部、自車位置検出部、記憶部、携帯端末を介して送信と受信を行う送信部と受信部とを備えた構成となっていた(たとえば下記特許文献1)。
特開2000−35337号公報
上記従来例においては、グループで、複数の自動車(以下車と称す)に分乗し、同じ目的地に向かう場合、その中の一台が、その車に搭載されたナビゲーション装置の目的地設定入力部により目的地を設定すると、その制御部によって、目的地情報が送信部を介して、他車に搭載されたナビゲーション装置の受信部で受信され、これにより各車に目的地情報が伝達されるようになっている。
したがって、このようなグループで同じ目的地に向かうときには、一台の車が目的地を設定するだけで、他車の目的地設定も行え、極めて利便性の高いものとなる。
しかしながら、設定済みの目的地に複数の車で進行する途中において、その中の一台が、例えば、目的地への進行経路近傍に有る経由地を新たに設定すると、グループ内のすべての自動車の目的地が変更されてしまうことになる。
ここで問題は、グループ内の車は当初設定した目的地に向かうことは合意された事項であったが、上記一台の車が変更しようとした経由地が目的地となることはグループ内全車の合意事項とはならないこともしばしばあり、このような状態はかえって使いがっての悪いものとなることがある。
つまり、グループ内の自動車で上記一台の車が設定した経由地に立ち寄らずに、当初設定した目的地に向かおうとする車は、改めて目的地設定を行わなければならず、このことが使い勝手を悪くすることになるのである。
そこで本発明は、使い勝手のよいナビゲーション装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために本発明は、前記制御部に、待合せ位置設定入力部を接続するとともに、この制御部は、前記待合せ位置設定入力部の操作後、前記表示部に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に待合せ位置表示をさせる構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように、本発明は、制御部に、待合せ位置設定入力部を接続するとともに、この制御部は、前記待合せ位置設定入力部の操作後、表示部に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に待合せ位置表示をさせる構成としたものであるので、使い勝手のよいものとなるのである。
すなわち、本発明においては、制御部に、待合せ位置設定入力部を接続したので、この待合せ位置設定入力部を操作し、その後、表示部に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に待合せ位置表示をさせることができる。
つまり、グループ内で当初に設定した目的地情報は変更されず、単にその中の一台の要望(たとえば、待合せや経由地)を待合せ位置表示として各車に伝達するだけであるので、他車はその待合せ情報に合意することもできるし、それを拒否して当初設定の目的地に進むこともでき、極めて使い勝手のよいものとなるのである。
本発明の一実施形態におけるナビゲーション装置を搭載した自動車を示す図 同ナビゲーション装置を用いたナビゲーションシステムを示す図 同ナビゲーション装置の制御ブロック図 同ナビゲーション装置の表示部を示す正面図 同ナビゲーション装置の表示部を示す正面図 同ナビゲーション装置の表示部を示す正面図 同ナビゲーション装置の動作フローチャート 同ナビゲーション装置の動作フローチャート 同ナビゲーション装置の動作フローチャート
以下、本発明の実施の形態を添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は車で、その車内2内の前方にはハンドル3が配置され、このハンドル3の左手前方には、ナビゲーション装置4が設置されている。
このナビゲーション装置4は、図2、図3に示すごとく、携帯端末(例えば携帯電話)5を介して情報サーバー6と交信することが出来るようになっている。
つまり、ナビゲーション装置4の送信部7と、受信部8は、携帯端末5と有線、または無線(ブルーツース等)によって接続されており、また携帯端末5は情報サーバー6と交信可能状態となっている。
このため、本実施形態においては、グループとして設定(事前に情報サーバー6に対してグループ内の携帯端末5番号を登録により設定)されたナビゲーション装置4、携帯端末5および情報サーバー6により、図2に示すナビゲーションシステムが構成されている。
また、ナビゲーション装置4自体は、図3に示すように、地図情報を表示させる表示部9と、この表示部9に接続した制御部10と、この制御部10に接続した目的地設定のための入力部11、自車位置検出部12、記憶部13、発音部14、携帯端末5を介して送信と受信を行う送信部7と受信部8とを備えている。
なお、自車位置検出部12は、良く知られているように、車速センサ15、ジャイロセ
ンサ16、GPS17によって構成されている。
本実施形態において特徴的なのは、待合せ位置設定入力部として、図4(a)に示すように表示部9に待合せキー18を表示させていることである。
この待合せキー18は制御部10に接続され、また、制御部10は、図4(b)のごとく、前記待合せキー18の操作後、前記表示部9に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に、図4(c)のごとく、待合せ位置表示19をさせる構成となっている。
また、図2のごとく、グループとして設定された他の車に装着されたナビゲーション装置4の表示部9にも、図4(c)のごとく待合せ位置表示19がなされるようになっている。
以下、このような特徴点について、図2に示すように、4台の自動車1でグループを作って旅行をする例について、詳細に説明する。
先ず、この4台の自動車1に乗車する人物の携帯端末5情報(電話番号など)を情報サーバー6に登録する(これを同行モードと称し、図7のS1)。
すると、これら4台の自動車1に搭載されたナビゲーション装置4では、同行車に目的地情報と、自車位置情報を、情報サーバー6を介して相互に送受信するようになっている。
つまり、1台の自動車1が、そのナビゲーション装置4によって目的地を設定すれば(周知の方法)、操作したナビゲーション装置4の表示部9には勿論、同行他車のナビゲーション装置4の表示部9にも、先行文献1などと略同じく、目的地が表示される。
また、4台の自動車1のナビゲーション装置4には、それぞれ自車位置と、同行他車の位置情報が表示される(図7のS2、S3)。
すなわち、各車のナビゲーション装置4は、上述のごとく、携帯端末(例えば携帯電話)5を介して情報サーバー6と交信することが出来るようになっているので、4台の自動車1のナビゲーション装置4には、それぞれ制御部10によって、自車位置と、同行他車の位置情報が表示されるようになるのである。
ここまでは、従来例と類似する構成ではあるが、本実施形態では、同行する4台の自動車1に搭載されたナビゲーション装置4の表示部9に、上述のごとく、待合せ位置設定入力部として、図4(a)に示すような待合せキー18を表示させている(図7のS4)。さて、この状態で、4台の自動車1によりグループを作って旅行を開始する。
その途中で、1台が、他の3台の自動車1に待ち合わせ場所や、経由地変更(これも一種の待ち合わせ場所)を行う時には、図4(a)に示すように、待合せキー18を操作(触れる)する(図8のS1)。
その後、図4(b)に示すごとく、前記表示部9に表示された地図上の特定箇所(待ち合わせ場所)を長押し操作すると、制御部10によって、この地図上の特定箇所に、図4(c)のごとく、待合せ位置表示19をさせる構成となっている(図8のS2)。
また、この時には、制御部10によって、図3の発音部14からは「この場所を待ち合
わせ場所として連絡します」との発音がされる(図8のS3)。
制御部10は、次に、送信部7を介して携帯端末5に待ち合わせ情報を送信し(図8のS4)、また操作した箇所に、図4(c)のごとく、待合せ位置表示19をさせる(図8のS5)。
また、制御部10は、図4(c)のごとく、図4(a)では、待合せキー18であったものをキャンセルキー20に変更する(図8のS6)。
その後、制御部10は、発音部14から「待ち合わせ場所へのルート案内を開始します」との発音させ、また待ち合わせ場所へのルート案内が実行される(図8のS7)。
一方、待合せキー18を操作した自動車1以外の残り3台の自動車1のナビゲーション装置4では、その携帯端末5、受信部8を介して待ち合わせ情報を受信すると(図9のS1)、制御部10により、表示部9の特定箇所に、図6(a)から(b)のごとく、待合せ位置表示19をさせる(図9のS2)。
また、この待ち合わせ情報を受信した自動車1のナビゲーション装置4では、制御部10により、発音部14から「待ち合わせ情報を受信しました。待ち合わせ場所へのルート案内を開始します」との発音させる(図9のS3)。
また、待ち合わせ情報を受信した自動車1のナビゲーション装置4の制御部10は、表示部9に図6(a)のごとく表示されていた待合せキー18を、図6(b)のごとく、待合せ却下を行う却下キー21を表示させる構成となっている(図9のS4)。
この状態で、却下キー21を操作しなければ、また待合せキー18を操作した自動車1において、図4(c)のキャンセルキー20が操作されなければ(図9のS5)、制御部10は、発音部14から「待ち合わせ場所へのルート案内を開始します」との発音させ、また待ち合わせ場所へのルート案内が実行される(図8のS7と同様)。
また、図9のS5において、待合せキー18を操作した自動車1において、図4(c)のキャンセルキー20が操作された場合には、制御部10は、発音部14から「待ち合わせがキャンセルされました。目的地へのルート案内を再開します」との発音をさせる(図9のS6)。
これに対して、図9のS4において、却下キー21を操作すると(図9のS7)、却下キー21を操作したナビゲーション装置4の制御部10は、発音部14から「待ち合わせを却下します」との発音させる(図9のS8)。
また、この却下キー21を操作したナビゲーション装置4の制御部10は、送信部7、携帯端末5を介して待ち合わせ却下情報を他の自動車1に送信する(図9のS9)。
この場合、この却下キー21を操作したナビゲーション装置4の制御部10は、当初設定した目的地へのルート案内をすることになる。
一方、却下キー21を操作したナビゲーション装置4以外のナビゲーション装置4では、待ち合わせが却下されたことが、その携帯端末5、受信部8を介して受信され(図8のS8)、その結果、制御部10は、発音部14から「待ち合わせが却下されました」との発音をさせる(図8のS9)。
この場合、同行4台の内、どの自動車1が待ち合わせ場所に向かっているのか、またどの自動車1が待ち合わせを却下したのかは、各自動車1に搭載されたナビゲーション装置4の表示部9において、自車と他車の現在位置情報が表示されているので、その表示から判断することが出来る。
さて、ここで再び図8のS1の状態、つまり、4台の自動車1によりグループを作って旅行を開始した状態で、図5(a)に示す待合せキー18を図5(b)のごとく長押すると(図8のS10)、待合せキー18を長押しされたナビゲーション装置4の制御部10は、発音部14から「現在地を待ち合わせ場所として連絡します」との発音をさせる(図8のS11)。
また、待合せキー18を長押しされたナビゲーション装置4の制御部10は、次に、送信部7を介して携帯端末5に待ち合わせ情報を送信し(図8のS12)、また操作した箇所に、図5(c)のごとく、待合せ位置表示19をさせる(図8のS13)。
また、制御部10は、図5(c)のごとく、図5(a)では、待合せキー18であったものをキャンセルキー20に変更する(図8のS13)。
では、次に、図8のS8の状態に戻って説明を行う。
この時には、上述のごとく、いずれかの自動車1に搭載したナビゲーション装置4から、待ち合わせが却下された場合には、上述のごとく制御部10は、発音部14から「待ち合わせが却下されました」との発音をさせる(図8のS9)が、待ち合わせ却下が無く、しかも自車において、キャンセルキー20も操作されなければ、4台とも待ち合わせ場所へのルート案内が実行された状態となる(図8のS14)。
これに対して、自車自体がキャンセルキー20を操作すれば(図8のS14)、自車搭載のナビゲーション装置4の制御部10は送信部7、携帯端末5を介して他車に、待ち合わせ場所のキャンセル情報を送信する(図8のS15)。
また、自車搭載のナビゲーション装置4の制御部10は、その発音部14から「待ち合わせをキャンセルしました。目的地へのルート案内を再開します」と発音させる(図8のS16)。
以上のごとく、本実施形態では、制御部10に、待合せ位置設定入力部として、待合せキー18を接続したので、この待合せキー18を操作し、その後、表示部9に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に待合せ位置表示19をさせることができる。
つまり、グループ内で当初に設定した目的地情報は変更されず、単にその中の一台の要望(たとえば、待合せや経由地)を待合せ位置表示として各車に伝達するだけであるので、他車はその待合せ情報に合意することもできるし、それを拒否して当初設定の目的地に進むこともでき、極めて使い勝手のよいものとなるのである。
以上のように、本発明においては、制御部に、待合せ位置設定入力部を接続したので、この待合せ位置設定入力部を操作し、その後、表示部に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に待合せ位置表示をさせることができる。
つまり、グループ内で当初に設定した目的地情報は変更されず、単にその中の一台の要
望(たとえば、待合せや経由地)を待合せ位置表示として各車に伝達するだけであるので、他車はその待合せ情報に合意することもできるし、それを拒否して当初設定の目的地に進むこともでき、極めて使い勝手のよいものとなるのである。
したがって、車載用ナビゲーション装置としての活用が期待される。
1 自動車
2 車内
3 ハンドル
4 ナビゲーション装置
5 携帯端末
6 情報サーバー
7 送信部
8 受信部
9 表示部
10 制御部
11 入力部
12 自車位置検出部
13 記憶部
14 発音部
15 車速センサ
16 ジャイロセンサ
17 GPS
18 待合せキー
19 待合せ位置表示
20 キャンセルキー
21 却下キー

Claims (6)

  1. 地図情報を表示させる表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した目的地設定入力部、自車位置検出部、記憶部、携帯端末を介して送信と受信を行う送信部と受信部とを備え、
    前記制御部に、待合せ位置設定入力部を接続するとともに、この制御部は、前記待合せ位置設定入力部の操作後、前記表示部に表示された地図上の特定箇所を操作すると、この地図上の特定箇所に待合せ位置表示をさせる構成としたナビゲーション装置。
  2. 前記制御部は、前記表示部に表示された待合せ位置情報を前記送信部を介して送信する構成とした請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. 前記待合せ位置設定入力部は、表示部に待合せキーとして表示させる構成とした請求項1、または、2に記載のナビゲーション装置。
  4. 前記制御部は、前記表示部に待合せ位置表示をさせるとともに、この表示部にキャンセルキーを表示させる構成とした請求項1から3のいずれか一つに記載のナビゲーション装置。
  5. 前記制御部は、前記受信部を介した待合せ位置情報を受信すると、前記表示部に待合せ却下を行う却下キーを表示させる構成とした請求項4に記載のナビゲーション装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一つに記載された複数のナビゲーション装置と、各ナビゲーション装置の送信部と受信部に接続される携帯端末と、この携帯端末に接続される情報サーバーとを備えたナビゲーションシステム。
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