JP2013122863A - Led電球 - Google Patents

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Abstract

【課題】出来る限り光の届かないダーク領域を無くしてフィラメント電球に近い配光を有するLED電球を提供する。
【解決手段】 前方に向けて光を照射する前方照射LED3と、側方に向けて光を照射する側方照射LED4を同一平面上に実装したLED回路基板5を、ベース基板6に対して三角柱形状となるように起立して配置することで、光の照射が無いダーク領域を無くしてフィラメント電球に近い配光を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィラメント電球と同様、広い範囲を照射可能とするLED電球に関する。
近年、CO2削減などの地球環境保護の観点から白熱球のようなフィラメント電球に代えてLEDを光源に用いたLED電球が普及し始めて来た。自動車用の電球も同様、LED電球が使用されるようになっ来ている。
LEDは、指向性が強いためフィラメント電球のように広がりを持った配光を確保することが難しい。そこで、フィラメント電球に近い配光を出すために、正面方向に向けて光を照射するドーム型レンズ付きLEDと側方に向けて光を照射するチップ型LEDを組み合わせたLED電球が提案されている(例えば、特許文献1等に記載)。
特許文献1に記載のLED電球は、ドーム型レンズ付きLEDの照射方向をZ軸方向とした場合、Z軸方向と直角をなす両方向をX軸方向及びY軸方向とすると、1枚の基板の表面と裏面にそれぞれX軸方向に照射するチップ型LEDとY軸方向に照射するチップ型LEDを配置した構造としている。
特許文献1に記載のLED電球では、ドーム型レンズ付きLEDが前方へ光を照射し、チップ型LEDが側方へ光を照射することで、指向性のあるLEDの配光を2種類の配光特性を持つLEDを使用してフィラメント電球に近い配光としている。
特許第3762391号公報
しかし、特許文献1に記載のLED電球では、特許公報の図4に記載されたようにチップ型LEDによる光の配光が狭く暗い領域が多く存在している。また、ドーム型レンズ付きLEDとチップ型LEDとの間にも光が存在しないダーク領域が存在する。
そこで、本発明は、出来る限り光の届かないダーク領域を無くしてフィラメント電球に近い配光を有するLED電球を提供することを目的とする。
第1の発明は、レンズカバーと、前方に向けて光を照射する前方照射LEDと、前方照射LEDの照射方向に対して垂直な側方に向けて光を照射する側方照射LEDと、前方照射LED及び側方照射LEDを同一平面上に実装したLED回路基板と、LED回路基板の複数枚を起立配置させるベース基板と、LED回路基板とベース基板が結合されてそれぞれに形成された配線パターン同士を接続して形成される点灯回路と、ソケットに装着される電気的接続手段とを備えたことを特徴としている。
第2の発明は、第1の発明において、ベース基板に起立配置されるLED回路基板は、全体の形状を三角柱形状としていることを特徴としている。
第3の発明は、第1の発明において、ベース基板に起立されるLED回路基板は、全体の形状を円柱形状としていることを特徴としている。
第4の発明は、第1から第3の何れか1つに記載の発明において、フィラメント電球用ソケットに装着された時のフィラメント電球の光源位置に、側方照射LEDが配置されていることを特徴としている。
第5の発明は、第1から第4の何れか1つに記載の発明において、前方照射LEDがLED回路基板の先端に設けられていることを特徴としている。
第6の発明は、第1から第5の何れか1つに記載の発明において、LED回路基板はベース基板に形成された固定孔に挿入部を挿入し、挿入側のベース基板の一面と突き出た他面のそれぞれの面において、互いの配線パターン同士をはんだ接続したことを特徴としている。
第1の発明によれば、LED回路基板の同一平面上に前方照射LEDと側方照射LEDを配置しているので、それらの2種類のLEDを近づけて配置することが可能となり、前方に向けて照射される光と側方に向けて照射される光とによりそれらの間のダーク領域を減らすことができる。また、本発明によれば、ベース基板に複数枚のLED回路基板を起立配置することで、LEDの数が増えることにより配光領域が増え、フィラメント電球に近い配光をとることができる。
第2の発明によれば、ベース基板に起立配置されるLED回路基板を、その全体形状が三角柱形状となるようにしているので、最も少ないLEDの数でダーク領域を減らすことができる。特に、このLED電球によれば、低コストにできる。
第3の発明によれば、ベース基板に起立配置されるLED回路基板を、その全体形状が円柱形状となるようにしているので、ダーク領域をほとんど無くすことができ、フィラメント電球と同等な配光を実現することができる。
第4の発明によれば、側方照射LEDを、フィラメント電球用ソケットに装着された時のフィラメント電球の光源位置に配置しているので、フィラメント電球の配光に近い配光となる。
第5の発明によれば、前方照射LEDをLED回路基板の先端に設けているので、前方への照射による配光を確実に確保することができる。
第6の発明によれば、ベース基板に形成された固定孔の挿入側と突き出し側の該ベース基板の一面と他面のそれぞれに、LED回路基板とベース基板に形成された互いの配線パターン同士をはんだ接続しているので、はんだ接続部によってLED基板とベース基板の結合力を高めることができる。
図1は本実施形態のLED電球を示し、(a)はレンズカバーの一部を破断して示す平面図、(b)は右側面図、(c)はレンズカバーを破断して示す正面図である。 図2は本実施形態のLED電球の分解斜視図である。 図3は本実施形態のLED電球のLED回路基板とベース基板との配置関係を示す図である。 図4は本実施形態のLED電球におけるLED回路基板とベース基板の配線パターン接続状態を示す図である。 図5は本実施形態のLED電球の点灯回路図である。 図6は本実施形態のLED電球におけるLED回路基板を円柱形状とした例を示す図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1には本実施形態のLED電球を示し、図2には本実施形態のLED電球の分解斜視図を示す。
本実施形態のLED電球1は、レンズカバー2と、前方照射LED3と、側方照射LED4と、これら前方照射LED3及び側方照射LED4を実装させるLED回路基板5と、ベース基板6と、点灯回路と、ソケットに装着される電気的接続手段7とを備えている。
レンズカバー2は、先端をドーム形状とする筒体として形成されている。レンズカバー2の開口周縁部2aには、このレンズカバー2を電気的接続手段7に取り付けるための係止爪8が設けられている。係止爪8は、レンズカバー2の開口周縁部2aから電気的接続手段7へと延びる係止片9の先端に形成されている。かかるレンズカバー2は、無色或いは着色された透明なプラスチックからなる。
前方照射LED3は、図1(c)の矢印Aで示す方向を前方方向とした場合に、矢印Aで示す前方方向へ光を照射する。この前方照射LED3は、実装面(LED回路基板5の一面5a)に対して側面(平行)に向けて光を放つ。
側方照射LED4は、図1(c)の矢印Aと垂直な方向である矢印Bで示す方向を側方方向とした場合に、矢印Bで示す側方へ光を照射する。この側方照射LED4は、実装面(LED回路基板5の一面5a)に対して上面(垂直)に向けて光を照射する。
LED回路基板5は、例えば長方形状をなし、その長手方向の先端に更に突出する挿入部10を有している。LED回路基板5の一面5aには、図3に示すように、前方照射LED3と側方照射LED4が同一平面上に実装されている。前方照射LED3は、LED回路基板5の長手方向先端に設けられている。側方照射LED4は、LED電球1がフィラメント電球用ソケットに装着された時のフィラメント電球の光源位置に配置されている。また、これら前方照射LED3と側方照射LED4は、光の無いダーク領域を極力減らすことができるように接近して設けられている。また、LED回路基板5には、点灯回路を構成する配線パターン11が形成されている。
この実施形態では、前方照射LED3及び側方照射LED4を同一平面上に実装したLED回路基板5は3枚使用され、後述するベース基板6に対して起立配置されてその全体形状を三角柱形状としている。
ベース基板6には、LED回路基板5を組み付けるための固定孔12が形成されている。この固定孔12には、LED回路基板5に形成された挿入部10が差し込まれるようになっている。かかる固定孔12は、全部で3つ形成されており、3枚のLED回路基板5を挿入固定させた時に、これらLED回路基板5が三角柱形状となるような位置に設けられている。
ベース基板6の挿入側となる一面6aとその反対側に挿入部10が突き出る他面6bのそれぞれの面には、点灯回路を構成する配線パターン13が形成されている。他面6bの配線パターンの図示は省略してある。そして、LED回路基板5の挿入部10に形成された配線パターン11と、ベース基板6の一面6a及び他面6bに形成されるそれぞれの配線パターン13とが図4に示すようにはんだ接続されている。このように、固定孔12に差し込まれた部位ではんだによる電気的接続部14が形成されることで、LED回路基板5のベース基板6に対する起立状態が保持できる。
また、このベース基板6には、他面6bに形成された配線パターンに接続される2本の外部端子15が設けられている。外部端子15は、後述する電気的接続手段7に取り付けられ、図示を省略するフィラメント電球ソケットの端子と接触するようになっている。
LED回路基板5に形成された配線パターン11とベース基板6に形成された配線パターン13とがはんだによる電気的接続部14によって接続されることで、図5に示す点灯回路16が形成される。点灯回路16は、各LED回路基板5に実装された前方照射LED3と側方照射LED4とが直列に接続されると共に、それらが並列に配置された回路構造になっている。この点灯回路16には、ベース基板6に実装された抵抗17が設けられている。
電気的接続手段7は、フィラメント電球用ソケットに装着されて前記点灯回路16を電源側の回路に接続するためのもので、絶縁性樹脂材料などによるハウジング18を有している。ハウジング18には、レンズカバー2に形成された係止爪8を係止させる被係止凹部19が形成されている。この被係止凹部19に係止爪8を係止させることで、レンズカバー2がハウジング18に装着される。また、ハウジング18は、開口部入口側にベース基板6を嵌め込むようにして装着させるようになっている。
このように構成されたLED電球1は、LED回路基板5の先端に設けられた前方照射LED3から前方に向けて照射される光の配光Hhは、図1(b)に示すように3枚のLED回路基板5が三角柱形状とされていることから光が3箇所から照射されることにより、フィラメント電球と同等の広がりを持った配光となる。
また、このLED電球1では、前方照射方向と垂直である側方には、同じく三角柱形状に起立配置された3枚のLED回路基板5に実装された3つの側方照射LED4からそれぞれ図1(a)に示すように側方に向かって照射される配光Hsが得られる。側方照射LED4による配光Hsは、例えば照射角度θを120度程度の広がりを持っている。このため、三角柱形状に起立配置されたLED回路基板5のそれぞれに実装された3つの側方照射LED4による照射範囲は、ほぼ360度の広がりを持って側方を照射することができる。
また、側方照射LED4は、フィラメント電球用ソケットに装着された時のフィラメント電球の光源位置に配置されているので、フィラメント電球の配光に近い配光が得られる。このように、配光方向を異にする2種類のLEDを適切な配置にすることで、ダーク領域を出来る限り無くすことができ、フィラメント電球に近い配光をとることができる。
本実施形態のLED電球1の組立方法について簡単に説明する。先ず、前方照射LED3と側方照射LED4を実装したLED回路基板5を、図3に示すようにベース基板6に取り付ける。すなわち、LED回路基板5に形成された挿入部10をベース基板6の固定孔12に差し込んで、LED回路基板5をベース基板6に対して起立させる。
そして、側方照射LED4に形成された配線パターン11とベース基板6に形成された配線パターン13を固定孔12の挿入側及び突き出し側でそれぞれはんだ接続する。なお、固定孔12から他面6bに突き出た挿入部10を加締めれば、ベース基板6に対するLED回路基板5の固定が確実になる。この作業を繰り返し行うことで、3枚のLED回路基板5をベース基板6に固定してその全体形状を三角柱形状とする。
そして、外部端子15をハウジング18の開口部20からその底に形成された端子孔21を通してベース基板6をハウジング18にセットした後、外部端子15をハウジング18に設けた設置部位に折り曲げてセットする。次に、LED回路基板5及びベース基板6を覆うようにしてレンズカバー2を被せ、該レンズカバー2に形成した係止爪8をハウジング18に形成した被係止凹部19に係合させる。これで、LED電球1の組立作業が完了する。
以上、本発明を適用した具体的な実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に制限されない。
例えば、図6に示すように、ベース基板6に起立されるLED回路基板5を、その全体形状が円柱形状となるようにしてもよい。LED回路基板5を円柱形状となるようにベース基板6に起立配置すれば、360度全体に渡り側方へ光を照射することができる。
また、LED回路基板5の配置は、三角柱形状や円柱形状の他、多角形状とすることもできる。また、前記実施形態では、LED電球1としてウエッジ式電球を例示したが、これに限定されることはない。
本発明は、フィラメント電球用ソケットに装着されるLED電球として利用できる。
1 LED電球
2 レンズカバー
3 前方照射LED
4 側方照射LED
5 LED回路基板
6 ベース基板
7 電気的接続手段
10 挿入部
11、13 配線パターン
15 外部端子
16 点灯回路

Claims (6)

  1. レンズカバーと、
    前方に向けて光を照射する前方照射LEDと、
    前方照射LEDの照射方向に対して垂直な側方に向けて光を照射する側方照射LEDと、
    前方照射LED及び側方照射LEDを同一平面上に実装したLED回路基板と、
    LED回路基板の複数枚を起立配置させるベース基板と、
    LED回路基板とベース基板が結合されてそれぞれに形成された配線パターン同士を接続して形成される点灯回路と、
    ソケットに装着される電気的接続手段とを備えた
    ことを特徴とするLED電球。
  2. 請求項1記載のLED電球であって、
    ベース基板に起立配置されるLED回路基板は、全体の形状を三角柱形状としている
    ことを特徴とするLED電球。
  3. 請求項1記載のLED電球であって、
    ベース基板に起立されるLED回路基板は、全体の形状を円柱形状としている
    ことを特徴とするLED電球。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載のLED電球であって、
    フィラメント電球用ソケットに装着された時のフィラメント電球の光源位置に、側方照射LEDが配置されている
    ことを特徴とするLED電球。
  5. 請求項1から4の何れか1項に記載のLED電球であって、
    前方照射LEDがLED回路基板の先端に設けられている
    ことを特徴とするLED電球。
  6. 請求項1から5の何れか1項に記載のLED電球であって、
    LED回路基板はベース基板に形成された固定孔に挿入部を挿入し、挿入側のベース基板の一面と突き出た他面のそれぞれの面において、互いの配線パターン同士をはんだ接続した
    ことを特徴とするLED電球。
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