JP2013122653A - 車両ドライバ特定用学習装置及び車両ドライバ特定用学習方法、並びに車両ドライバ特定装置及び車両ドライバ特定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両100を構成する車載制御装置130は、ドライバの運転操作態様をその特徴量に基づきドライバの別に分類しつつ学習する学習部132aを有する。また、車載制御装置130は、トリップを単位とした運転操作態様が学習部132aによる学習を通じて2以上のドライバに分類されたものであるとき、トリップを単位とした運転操作態様の学習結果を、当該トリップの中で分類割合が上位にあるいずれか一人のドライバの運転操作態様であるとして統一して管理する管理部132bを有する。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の発明は、車両を運転操作するドライバの運転操作態様に基づいてドライバ特定のための学習を行う車両ドライバ特定用学習装置であって、前記ドライバの運転操作態様をその特徴量に基づきドライバの別に分類しつつ学習する学習部と、ドライバが車両の運転操作を開始してから運転操作を終了するまでの期間であるトリップを単位とした運転操作態様が前記学習部による学習を通じて2以上のドライバに分類されたものであるとき、前記トリップを単位とした運転操作態様の学習結果を、当該トリップの中で分類割合が上位にあるいずれか一人のドライバの運転操作態様であるとして統一して管理する管理部と、を備えることを要旨とする。
(イ)トリップの中で分類された回数が上位の運転操作態様、及び(ロ)前記トリップにおける車両の走行時間の長さが上位の運転操作態様の少なくとも一つの条件を満たす運転操作態様を特定する。これにより、分類割合に基づく運転操作態様の統一化を、より高精度に行うことが可能となる。
以下、本発明にかかる車両ドライバ特定用学習装置及び車両ドライバ特定用学習方法、並びに車両ドライバ特定装置及び車両ドライバ特定方法を具体化した第1の実施の形態について図1〜図6を参照して説明する。なお、本実施の形態の車両ドライバ特定用学習装置及び車両ドライバ特定用学習方法、並びに車両ドライバ特定装置及び車両ドライバ特定方法は、例えば複数のユーザに共有される車両に適用されるものである。
運転操作検出手段110は、例えば、アクセルセンサ111、ブレーキセンサ112、ウィンカスイッチ113、及び操舵角センサ114等を備えている。運転操作検出手段110は、各センサ等111〜114の検出結果を、同検出結果に基づき各種車載機器を制御する車載制御装置130に出力する。
次に、本発明にかかる車両ドライバ特定用学習装置及び車両ドライバ特定用学習方法、並びに車両ドライバ特定装置及び車両ドライバ特定方法の第2の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に、図7〜図10を参照して説明する。なお、本実施の形態にかかる車両ドライバ特定用学習装置及び車両ドライバ特定用学習方法、並びに車両ドライバ特定装置及び車両ドライバ特定方法も、その基本的な構成は第1の実施の形態と同等であり、本実施の形態においても第1の実施の形態と実質的に同一の要素にはそれぞれ同一の符号を付して示し、重複する説明は割愛する。
ここで、前方車両が存在するときと存在しないときとでは、図8に例示するように、アクセルペダル、ターンランプ、及びブレーキペダルといった各運転操作要素の操作態様の特徴量が変化する。そして、この変化する特徴量もドライバに固有のものであり、この特徴量に基づいてドライバを特定することが可能である。
なお、上記各実施の形態は、以下のような形態をもって実施することもできる。
・上記第2の実施の形態では、走行環境検出部160を、ミリ波レーダー161、車載カメラ162、及び車載通信機163によって構成した。これに限らず、ミリ波レーダー161、車載カメラ162、及び車載通信機163の少なくとも1つによって走行環境検出部160を構成してもよい。この他、車両100の周辺に存在する前方車両や人物等の存在を検出可能なものであれば運転操作検出手段として採用することが可能である。
Claims (12)
- 車両を運転操作するドライバの運転操作態様に基づいてドライバ特定のための学習を行う車両ドライバ特定用学習装置であって、
前記ドライバの運転操作態様をその特徴量に基づきドライバの別に分類しつつ学習する学習部と、
ドライバが車両の運転操作を開始してから運転操作を終了するまでの期間であるトリップを単位とした運転操作態様が前記学習部による学習を通じて2以上のドライバに分類されたものであるとき、前記トリップを単位とした運転操作態様の学習結果を、当該トリップの中で分類割合が上位にあるいずれか一人のドライバの運転操作態様であるとして統一して管理する管理部と、を備える
ことを特徴とする車両ドライバ特定用学習装置。 - 前記トリップの中での分類割合が上位にあるドライバの運転操作態様が、前記トリップの中で分類された回数が上位の運転操作態様、及び前記トリップにおける車両の走行時間の長さが上位の運転操作態様の少なくとも一つの条件を満たす運転操作態様である
請求項1に記載の車両ドライバ特定用学習装置。 - 請求項1または2に記載の車両ドライバ特定用学習装置において、
前記学習部による学習結果が登録されるデータベースをさらに備え、
前記管理部は、
a.前記データベースへの学習結果の登録に際し、前記トリップの中の運転操作態様が複数のドライバに分類されるとき、学習結果を一のドライバの運転操作に基づく学習結果であるとして統一したのちに、該統一した学習結果を前記データベースに登録する処理、及び
b.前記データベースに登録された前記トリップの中の運転操作態様が複数のドライバに分類されているとき、前記データベースに登録された学習結果を一のドライバの運転操作に基づく学習結果であるとして統一化する処理、
のいずれかの処理を実行する
ことを特徴とする車両ドライバ特定用学習装置。 - 前記運転操作態様が、トリップ中に車両が通過する1乃至複数の交通要素のもとで行われる複数種の運転要素の操作態様であり、
前記学習部は、前記1乃至複数の交通要素毎に前記運転操作態様をドライバの別に分類する
請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両ドライバ特定用学習装置。 - 前記運転操作態様が、アクセルペダル、ターンランプ、及びブレーキペダルの少なくとも2つの要素の操作態様からなる
請求項4に記載の車両ドライバ特定用学習装置。 - 車両を運転操作するドライバの運転操作態様に基づいてドライバの特定を行う車両ドライバ特定装置であって、
請求項1〜5のいずれか一項に記載の車両ドライバ特定用学習装置を用いてドライバを特定するための運転操作態様を学習し、該学習した結果とその都度得られるドライバの運転操作態様との照合を通じて特定対象とするドライバを特定する処理を行うドライバ特定処理部を備える
ことを特徴とする車両ドライバ特定装置。 - 車両を運転操作するドライバの運転操作態様に基づいてドライバ特定のための学習を行う車両ドライバ特定用学習方法であって、
前記ドライバの運転操作態様をその特徴量に基づきドライバの別に分類しつつ学習するステップと、
ドライバが車両の運転操作を開始してから運転操作を終了するまでの期間であるトリップを単位とした運転操作態様が前記学習するステップを通じて2以上のドライバに分類されたものであるとき、前記トリップを単位とした運転操作態様の学習結果を、当該トリップの中での分類割合が上位のいずれか一人のドライバの運転操作態様であるとして統一して管理するステップと、を含む
ことを特徴とする車両ドライバ特定用学習方法。 - 前記トリップの中での分類割合が上位のドライバの運転操作態様として、前記トリップの中で分類された回数が上位の運転操作態様、及び前記トリップにおける車両の走行時間の長さ上位の運転操作態様の少なくとも一つの条件を満たす運転操作態様を選定する
請求項7に記載の車両ドライバ特定用学習方法。 - 請求項7または8に記載の車両ドライバ特定用学習方法において、
前記学習するステップとして、前記学習した結果をデータベースに登録し、
前記管理するステップとして、
a.前記データベースへの学習結果の登録に際して、前記トリップの中の運転操作態様が複数のドライバに分類されるとき、学習結果を一のドライバの運転操作に基づく学習結果であるとして統一したのちに、該統一した学習結果を前記データベースに登録するステップ、及び
b.前記データベースに登録された前記トリップ中の運転操作態様が複数のドライバに分類されているとき、前記データベースに登録した学習結果を一のドライバの運転操作に基づく学習結果であるとして統一化するステップ、
のいずれかのステップを実行する
ことを特徴とする車両ドライバ特定用学習方法。 - 前記運転操作態様として、トリップ中に車両が通過する1乃至複数の交通要素のもとで行われる複数種の運転要素の操作態様を選定し、
前記学習するステップにおいて、前記1乃至複数の交通要素毎に前記運転操作態様をドライバの別に分類する
請求項7〜9のいずれか一項に記載の車両ドライバ特定用学習方法。 - 前記運転操作態様として、アクセルペダル、ターンランプ、及びブレーキペダルの少なくとも2つの要素の操作態様を選定する
請求項10に記載の車両ドライバ特定用学習方法。 - 車両を運転操作するドライバの運転操作態様に基づいてドライバの特定を行う車両ドライバ特定方法であって、
請求項7〜11のいずれか一項に記載の車両ドライバ特定用学習方法を用いてドライバを特定するための運転操作態様を学習し、該学習した結果とその都度得られるドライバの運転操作態様との照合を通じて特定対象とするドライバを特定するステップを含む
ことを特徴とする車両ドライバ特定方法。
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