JP2013120339A - 光ファイバおよび光接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】アダプタユニット内における余長処理の配線を嵩張らせることなく行い、かつ、光接続箱における接続作業中の光ファイバ損傷を効果的に回避する。
【解決手段】一端にコネクタ9を有する複数の光ファイバ素線または光ファイバ心線12からなる光ファイバ心線部と、該複数の光ファイバ心線部の他端を複数並列配置した上、UV硬化樹脂で一体被覆したテープ心線部とからなる光ファイバであって、テープ心線部は、該UV硬化樹脂で一体被覆された外表面に更に保護被覆層を設けた被覆部13と、該保護被覆層を設けない露出部14を有し、該露出部から光ファイバ素線または光ファイバ心線を分岐した。
【選択図】図5

Description

本発明は、光ファイバおよび光接続箱に関するものである。
光ファイバは、表面にキズがあると外部応力によって破断事故の要因となるため、キズの防止・側圧などに対する機械的な保護を目的として一次被覆が行われている。一次被覆段階の光ファイバは、一般に、光ファイバ素線と呼ばれ、この上に、更に、二次被覆を施したものは光ファイバ心線と呼ばれている。光ファイバ心線の代表的な構造として、光ファイバ素線の表面をナイロン繊維で被覆した0・9mm外径のものが知られている。その他、光ファイバ心線の機械的な強度を強化するために、光ファイバ心線の周囲を抗張力繊維で補強した後、PCV被覆を施したものがあり、光ファイバコードと呼ばれている。
光ファイバのその他の形態としては、前記の光ファイバ素線または光ファイバ心線を複数並列した上で、UV硬化樹脂で一体被覆した多心の光ファイバ素線または光ファイバ心線(2心、4心、8心が代表的なもの)があり、これはテープ心線と呼ばれている。
光ファイバの接続方法には、光ファイバの端面を溶かして光ファイバどうしを接続する融着接続と、光ファイバの端に取り付けたコネクタどうしを、アダプタを介して接続するコネクタ接続があり、一つの光接続箱の中で、複数回の接続を行う場合、融着接続を行う融着ユニットと、コネクタ接続を行うアダプタユニットを各々複数段重ねて配置する構造が知られている(特許文献1)。
特に、コネクタ接続を行うアダプタユニット内では、テープ心線を複数の光ファイバ素線または光ファイバ心線に分岐して接続が行われるが、配線作業中の光ファイバ損傷を回避するために、分岐後の光ファイバ素線または光ファイバ心線は、光ファイバコード構造とし、分岐前のテープ心線にも、更に、機械的な強度を強化するための被膜を設けた構造とすることが一般的である。更に、急激な湾曲によって応力が集中しやすい分岐部には、分岐部材による被覆を施す構造が広く採用されている。
当該構造を採用した場合、被覆を施した光ファイバ素線またはテープ心線、および被覆を施した光ファイバ心線や分岐部材の使用により、コスト高になる問題や、余長処理の配線がかさばるという問題があった。
特開平11−119051号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、アダプタユニット内における余長処理の配線を嵩張らせることなく行い、かつ、光接続箱における接続作業中の光ファイバ損傷を効果的に回避することができる技術を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の光ファイバは、一端にコネクタを有する複数の光ファイバ素線または光ファイバ心線からなる光ファイバ心線部と、該複数の光ファイバ心線部の他端を複数並列配置した上、UV硬化樹脂で一体被覆したテープ心線部とからなる光ファイバであって、テープ心線部は、該UV硬化樹脂で一体被覆された外表面に更に保護被覆層を設けた被覆部と、該保護被覆層を設けない露出部を有し、該露出部から光ファイバ心線部を分岐した分岐部を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の光ファイバにおいて、露出部を、該分岐部から、(許容曲げ半径における外周×1/4)以上確保したことを特徴とするものである。
請求項3記載の光接続箱は、筐体内に光ファイバの融着接続を行う融着ユニットと、光ファイバのコネクタ接続を行うアダプタユニットを配置し、該アダプタユニット内に請求項1または2記載の光ファイバを配線した光接続箱であって、各ユニット間は、該テープ心線の被覆部で配線し、アダプタユニット内では、光ファイバ固定部に該被覆部を引き込んで配線した後、光ファイバのコネクタ接続を行うアダプタ部と該固定部との中間にあって光ファイバの余長を収納する余長収納部に、テープ心線部の被覆部から露出部への変更点を配線したことを特徴とするものである。
前記のように、従来、コネクタ接続用の光ファイバは、配線作業中の光ファイバ損傷を回避するために、分岐後の光ファイバ素線または光ファイバ心線は、光ファイバコード構造とし、分岐前のテープ心線にも、更に、機械的な強度を強化するための被膜を設けた構造とすることが一般的である。更に、保護被覆層を設けた被覆部から光ファイバ素線または光ファイバ心線を分岐する構造では、保護被覆層を設けた被覆部は湾曲し難い一方、光ファイバ素線または光ファイバ心線は極めて湾曲し易いため、配線作業者が光ファイバ心線部を手にして配線作業を行う際、分岐部に応力が集中して、光ファイバ素線または光ファイバ心線の損傷の危険性が高いため、当該分岐部には、分岐部材による被覆を施して損傷事故を回避する構造が広く採用されており、被覆を施したテープ心線および光ファイバ素線または光ファイバ心線や分岐部材の使用により、コスト高になる問題や、余長処理の配線がかさばるという問題があった。
これに対し、本発明の光ファイバでは、テープ心線部を、該UV硬化樹脂で一体被覆された外表面に更に保護被覆層を設けた被覆部と、該保護被覆層を設けない露出部を有する構造とすることにより、例えば、筐体内に複数積載されたユニット間への配線に際し、ユニット外に配線される箇所や、ユニット内に引き込まれた後に固定部材で固定される箇所等、配線作業中の光ファイバ損傷の危険性の高い箇所には被覆部を配線し、ユニット内で余長収納部に巻き取られる箇所には露出部を配線することにより、配線作業中の光ファイバ損傷の危険性を回避しつつ、従来の、コスト高になる問題や、余長処理の配線がかさばるという問題を効果的に回避可能としている。
更に、本発明の光ファイバでは、テープ心線部の保護被覆層を設けない露出部から光ファイバ素線または光ファイバ心線を分岐する構造、すなわち、湾曲し難い被覆部から、比較的湾曲し易い露出部を経て、極めて湾曲し易い光ファイバ素線または光ファイバ心線へと分岐する構造を採用することにより、従来の被覆部から光ファイバ素線または光ファイバ心線を分岐する構造と比べて、分岐部における湾曲による応力集中を緩和することができ、分岐部材による分岐部の保護が不要となるため、従来のコスト高になる問題や、余長処理の配線がかさばるという問題を効果的に回避することができる。
本実施形態における光接続箱の正面図である。 図1の筐体内部の説明図を示している。 アダプタユニットの説明図である。 融着ユニットの説明図である。 本実施形態の光ファイバの説明図である。 図5のA−A断面図である。 他の実施形態の光ファイバの説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。図1には、光接続箱1を示し、図2には、図1の筐体内部の説明図を示している。
本実施形態における光接続箱は、図2に示すように、筐体内の下部から光ファイバを入出線する入出部2の上側に、融着ユニット3を複数段積層し、その上側に余長ユニット4を挟んで、アダプタユニット5を複数段積層した構造を有している。
融着ユニット3の内部には、図3に示すように、融着トレイ6と、融着ユニットの外部から融着ユニット内に引き込んだ光ファイバ7を融着トレイ6にガイドする蛇腹ダクト8を備えている。融着トレイ6は、光ファイバどうしを融着し、余長部をループ状に巻いて収納するものであり、それ自体の構造は本発明の要旨でないため、説明を省略する。
アダプタユニット5の内部には、図4に示すように、アダプタユニットの外部からアダプタユニット内に引き込んだ光ファイバ7を余長収納部11までガイドする蛇腹ダクト8と、コネクタ接続用光ファイバ心線のコネクタ9どうしを接続するためのアダプタ10とを備えている。
本実施形態のコネクタ接続用の光ファイバは、図5、図6、図7に示すように、一端にコネクタ9を有する複数の光ファイバ素線または光ファイバ心線12からなる光ファイバ心線部と、該複数の光ファイバ心線12の他端を複数並列配置した上、UV硬化樹脂で一体被覆したテープ心線部とからなる光ファイバであって、テープ心線部は、該UV硬化樹脂で一体被覆された外表面に更に保護被覆層を設けた被覆部13と、該保護被覆層を設けない露出部14を有し、該露出部14から光ファイバ素線または光ファイバ心線12を分岐した構造を有している。このように、テープ心線部の保護被覆層を設けない露出部14から光ファイバ心線12を分岐する構造、すなわち、湾曲し難い被覆部13から、比較的湾曲し易い露出部14を経て、極めて湾曲し易い光ファイバ素線または光ファイバ心線12へと分岐する構造を採用することにより、従来の被覆部から光ファイバ心線部を分岐する構造と比べて、分岐部15における湾曲による応力集中を緩和することができるため、分岐部材による分岐部の保護が不要となり、従来のコスト高になる問題や、余長処理の配線がかさばるという問題を効果的に回避することができる。より効果的に応力を分散させるため、露出部14は該分岐点から、(許容曲げ半径における外周×1/4)以上確保することが好ましい。
本実施形態では、各ユニット間は、該テープ心線の被覆部で配線し、アダプタユニット内では、光ファイバ固定部16に該被覆部を引き込んで配線した後、光ファイバのコネクタ接続を行うアダプタ部と該固定部との中間にあって光ファイバの余長を収納する余長収納部11に、テープ心線の被覆部13から露出部14への変更点を配線している。このように、筐体内に複数積載されたユニット間への配線に際し、ユニット外に配線される箇所や、ユニット内に引き込まれた後に固定部材で固定される箇所等、配線作業中の光ファイバ損傷の危険性の高い箇所には被覆部を配線し、ユニット内で余長収納部に巻き取られる箇所には露出部を配線することにより、配線作業中の光ファイバ損傷の危険性を回避しつつ、従来の、コスト高になる問題や、余長処理の配線がかさばるという問題を効果的に回避することができる。
上記実施形態では、融着接続用の融着トレイと、コネクタ接続用のアダプタとが、別々のユニットに組み込まれている光接続箱について説明しているが、この場合には、図7に示す光ファイバを使用して、アダプタトレイ内では上記実施形態と同様に、光ファイバ固定部に該被覆部13を引き込んで配線した後、余長収納部11にテープ心線の被覆部13から露出部14への変更点を配線し、更に、アダプタトレイから出線したテープ心線の被覆部13を、融着トレイの光ファイバ固定部に引き込んで配線した後、余長部に収納されるテープ心線は露出部14とすることで、配線作業中の光ファイバ損傷の危険性を回避しつつ、従来の、コスト高になる問題や、余長処理の配線がかさばるという問題を効果的に回避することができる。なお、他の実施形態として、融着接続用の融着トレイと、コネクタ接続用のアダプタトレイが同一のユニット内に組み込まれているとしてもよい。
1 光接続箱
2 入出部
3 融着ユニット
4 余長ユニット
5 アダプタユニット
6 融着トレイ
7 光ファイバ
8 蛇腹ダクト
9 コネクタ
10 アダプタ
11 余長収納部
12 光ファイバ素線または光ファイバ心線
13 被覆部
14 露出部
15 分岐部
16 光ファイバ固定部

Claims (3)

  1. 一端にコネクタを有する複数の光ファイバ素線または光ファイバ心線からなる光ファイバ心線部と、該複数の光ファイバ心線部の他端を複数並列配置した上、UV硬化樹脂で一体被覆したテープ心線部とからなる光ファイバであって、
    テープ心線部は、該UV硬化樹脂で一体被覆された外表面に更に保護被覆層を設けた被覆部と、該保護被覆層を設けない露出部を有し、
    該露出部から光ファイバ心線部を分岐した分岐部を設けたことを特徴とする光ファイバ。
  2. 露出部を、該分岐部から、(許容曲げ半径における外周×1/4)以上確保したことを特徴とする請求項1記載の光ファイバ。
  3. 筐体内に光ファイバの融着接続を行う融着ユニットと、光ファイバのコネクタ接続を行うアダプタユニットを配置し、該アダプタユニット内に請求項1または2記載の光ファイバを配線した光接続箱であって、
    各ユニット間は、該テープ心線の被覆部で配線し、
    アダプタユニット内では、光ファイバ固定部に該被覆部を引き込んで配線した後、
    光ファイバのコネクタ接続を行うアダプタ部と該固定部との中間にあって光ファイバの余長を収納する余長収納部に、テープ心線部の被覆部から露出部への変更点を配線したことを特徴とする光接続箱。
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