JP2013119025A - 湿布セット、貼付け器および湿布 - Google Patents
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Abstract
【課題】 湿布を患部に片手で容易かつ確実に貼り付けることのできる湿布セットを提供する。
【解決手段】 湿布セット1は、湿布2と貼付け器3とで構成される。湿布2は、貼付け面を有する湿布本体4と、貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルム5とを備える。剥離フィルム5は、湿布本体4の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部6と、湿布本体4の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部7とで構成される。第2剥離部7には、湿布本体4を保護しない非保護部8が設けられ、非保護部8には、穴部9が設けられる。貼付け器3は、貼付け面と反対側の面(裏面)を支持する支持面10と、貼付け器3を把持するための柄部11と、穴部9に差し込まれる差込み片12とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 湿布セット1は、湿布2と貼付け器3とで構成される。湿布2は、貼付け面を有する湿布本体4と、貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルム5とを備える。剥離フィルム5は、湿布本体4の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部6と、湿布本体4の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部7とで構成される。第2剥離部7には、湿布本体4を保護しない非保護部8が設けられ、非保護部8には、穴部9が設けられる。貼付け器3は、貼付け面と反対側の面(裏面)を支持する支持面10と、貼付け器3を把持するための柄部11と、穴部9に差し込まれる差込み片12とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、湿布と貼付け器とで構成される湿布セットに関し、特に、湿布を患部に容易かつ確実に貼り付けるための技術に関する。
従来、患部の炎症や痛みを和らげるために、冷湿布又は温湿布等の湿布が利用されている。湿布には、患部へ貼り付けられる貼付け面(粘着面)が形成されており、貼付け面には、剥離フィルムが貼り付けられている。従来の湿布では、剥離フィルムを剥いだり、湿布を患部へ貼り付ける際に、湿布にしわが寄ったり、貼付け面どうしが張付き扱いにくい。また通常は両手で貼付けをするために、貼付けることのできる範囲が狭くなる。そこで、従来から、湿布を患部に容易に貼付けるための技術が提案されている。
しかしながら、従来の技術においても、湿布を患部に容易かつ確実に貼り付けることが十分に可能であったとはいえず、さらなる技術の開発が望まれていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、湿布を患部に容易かつ確実に貼り付けることのできる湿布セットを提供することを目的とする。
本発明の湿布セットは、湿布と、前記湿布の貼付けに用いられる貼付け器とで構成される湿布セットであって、前記湿布は、患部に貼り付けられる貼付け面を有する湿布本体と、前記湿布本体の前記貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルムとを備え、前記剥離フィルムは、前記湿布本体の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部と、前記湿布本体の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部とで構成され、前記第2剥離部には、前記湿布本体を保護しない非保護部が設けられ、前記非保護部には、穴部が設けられており、前記貼付け器は、前記湿布本体の前記貼付け面と反対側の面を支持する支持面と、前記貼付け器を把持するための柄部と、前記穴部に差し込まれる差込み片とを備えている。
これにより、湿布の貼付けを行うときには、まず、貼付け器の差込み片が剥離フィルムの第2剥離部の穴部に差し込まれた状態にされるとともに、湿布の裏面(貼付け面と反対側の面)が貼付け器の支持面で支持された状態にする。つぎに、剥離フィルムの第1剥離部を剥離し、貼付け器の柄部を片手で把持し、湿布本体の中央部を患部の中央部に正解に押し付けることにより、湿布本体の中央部の貼付け面が患部中央に接触する。つづいて、柄の部分を体側に貼付けるようにすると剥離フィルムの第2剥離部の穴部に差し込まれた貼付け器の差込み片が引き下がることにより、剥離フィルムの第2剥離部が外側に牽引され剥離し、湿布本体の両端部の貼付け面が患部(の両端部)に貼付く。本発明によれば、湿布を患部に貼り付けるときに、湿布にしわがよるのを防ぐことができ、湿布を患部に片手で容易かつ確実に貼り付けることが可能になる。
本発明の貼付け器は、湿布の貼付けに用いられる貼付け器であって、前記湿布は、患部に貼り付けられる貼付け面を有する湿布本体と、前記湿布本体の前記貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルムとを備え、前記剥離フィルムは、前記湿布本体の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部と、前記湿布本体の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部とで構成され、前記第2剥離部には、前記湿布本体を保護しない非保護部が設けられ、前記非保護部には、穴部が設けられており、前記貼付け器は、前記湿布本体の前記貼付け面と反対側の面を支持する支持面と、前記貼付け器を把持するための柄部と、前記穴部に差し込まれる差込み片とを備えている。
これによっても、上記と同様、湿布を患部に貼り付けるときに、湿布にしわがよるのを防ぐことができ、湿布を患部に容易かつ確実に貼り付けることが可能になる。
本発明の湿布は、貼付け器を用いて貼付けが行われる湿布であって、前記湿布は、患部に貼り付けられる貼付け面を有する湿布本体と、前記湿布本体の前記貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルムとを備え、前記剥離フィルムは、前記湿布本体の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部と、前記湿布本体の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部とで構成され、前記第2剥離部には、前記湿布本体を保護しない非保護部が設けられ、前記非保護部には、穴部が設けられており、前記穴部には、前記貼付け器の差込み片が差し込まれる。
これによっても、上記と同様、湿布を患部に貼り付けるときに、湿布にしわがよるのを防ぐことができ、湿布を患部に容易かつ確実に貼り付けることが可能になる。
本発明によれば、湿布を患部に容易かつ確実に貼り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態の湿布セットについて、図面を用いて説明する。本実施の形態では、冷湿布又は温湿布等の湿布の貼付けに用いられる湿布セットの場合を例示する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態の湿布セットの構成を、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態の湿布セットを示す平面図である。図1に示すように、湿布セット1は、冷湿布又は温湿布である湿布2と、湿布2の貼付けに用いられる貼付け器3とで構成される。
本発明の第1の実施の形態の湿布セットの構成を、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態の湿布セットを示す平面図である。図1に示すように、湿布セット1は、冷湿布又は温湿布である湿布2と、湿布2の貼付けに用いられる貼付け器3とで構成される。
湿布2は、患部に貼り付けられる貼付け面(粘着面)を有する湿布本体4と、湿布本体4の貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルム5とを備えている。剥離フィルム5の大きさは、湿布本体4の大きさより大きい。剥離フィルム5は、湿布本体4の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部6と、湿布本体4の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部7とで構成される。図1では、第1剥離部6と第2剥離部7との境界線が破線で示されている。
第1剥離部6は、湿布本体4の中央部を保護している。第2剥離部7は、湿布本体4の両端部を保護している。第2剥離部7の外側部分には、湿布本体4を保護しない非保護部8が設けられており、非保護部8には、穴部9が設けられている。
貼付け器3は、適度な可撓性を有する板状の部材(例えば、プラスティック板など)で構成されている。板状の部材には切り込み(図1において実線で示す)が設けられ、湿布本体4の貼付け面と反対側の面(裏面)を支持する支持面10と、貼付け器3を把持するための柄部11と、穴部9に差し込まれる差込み片12が形成されている。
以上のように構成された湿布セット1の使い方について、図2を参照しながら説明する。湿布2の貼付けを行うときには、まず、貼付け器3を撓ませた状態にして(図2参照)、貼付け器3の柄部11を把持しながら、貼付け器3の差込み片12を剥離フィルム5の第2剥離部7の穴部9に差し込んで、湿布2の裏面(貼付け面と反対側の面)が貼付け器3の支持面10で支持された状態にする。
つぎに、図2に示すように、剥離フィルム5の第1剥離部6を剥離して、湿布本体4の中央部を患部(の中央部)に押し付ける。これにより、湿布本体4の中央部の貼付け面が患部に貼り付けられる。つづいて、柄部11を体側に押し付けるように刷ると,差し込み片12が両側の第2剥離部7を中央から外側に牽引し、湿布本体から第2剥離部7の剥離を容易にし湿布本体4の両端部の貼付け面が患部(の両端部)に貼付くこととなる。
このような本発明の第1の実施の形態の湿布セット1によれば、湿布2を患部に貼り付けるときに、湿布2にしわがよるのを防ぐことができ、湿布2を患部に容易かつ確実に貼り付けることが可能になる。
(第2の実施の形態)
次に、本発明の第2の実施の形態の湿布セット1について説明する。ここでは、第2の実施の形態の湿布セット1が、第1の実施の形態と相違する点を中心に説明する。ここで特に言及しない限り、本実施の形態の構成および動作は、第1の実施の形態と同様である。
次に、本発明の第2の実施の形態の湿布セット1について説明する。ここでは、第2の実施の形態の湿布セット1が、第1の実施の形態と相違する点を中心に説明する。ここで特に言及しない限り、本実施の形態の構成および動作は、第1の実施の形態と同様である。
図3は、本実施の形態の湿布セット1を示す平面図であり、図4は、本実施の形態の湿布2(湿布本体4と剥離フィルム5)の説明図である。図3および図4に示すように、本実施の形態では、湿布2の剥離フィルム5の大きさと湿布本体4の大きさが、ほぼ同じ大きさである。この場合、湿布本体4の両端部に、凹形状の切欠き部13が設けられており、このように切欠き部13を設けることにより、剥離フィルム5の第2剥離部7に非保護部8が設けられている。
また、図3に示すように、本実施の形態では、貼付け器3の柄部11の中央部分の幅狭になっており、その分だけ貼付け器3の支持面10の中央部分が幅広になっている。これにより、柄部11を持ちやすくなるとともに、支持面10でしっかりと湿布2を支持することができる。また、本実施の形態では、貼付け器3の差込み片12が、貼付け器3の両端の最外部に設けられている。これにより、差込み片12を穴部9に差し込みやすくなる。
このような本発明の第2の実施の形態の湿布セット1によっても、第1の実施の形態と同様の作用効果が奏される。すなわち、湿布2を患部に貼り付けるときに、湿布2にしわがよるのを防ぐことができ、湿布2を片手で患部に容易かつ確実に貼り付けることが可能になる。
以上、本発明の実施の形態を例示により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
以上のように、本発明にかかる湿布セットは、以前に開発された大きな器材を用いず、湿布本体とほぼ同形状で、湿布を患部に片手で容易かつ確実に貼り付けることができるという効果を有し、冷湿布又は温湿布等の大きさ,材質に関わらず湿布用材の貼付けに用いることができ、有用である。
1 湿布セット
2 湿布
3 貼付け器
4 湿布本体
5 剥離フィルム
6 第1剥離部
7 第2剥離部
8 非保護部
9 穴部
10 支持面
11 柄部
12 差込み片
13 切欠き部
2 湿布
3 貼付け器
4 湿布本体
5 剥離フィルム
6 第1剥離部
7 第2剥離部
8 非保護部
9 穴部
10 支持面
11 柄部
12 差込み片
13 切欠き部
Claims (3)
- 湿布と、前記湿布の貼付けに用いられる貼付け器とで構成される湿布セットであって、
前記湿布は、
患部に貼り付けられる貼付け面を有する湿布本体と、前記湿布本体の前記貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルムとを備え、
前記剥離フィルムは、前記湿布本体の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部と、前記湿布本体の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部とで構成され、
前記第2剥離部には、前記湿布本体を保護しない非保護部が設けられ、前記非保護部には、穴部が設けられており、
前記貼付け器は、
前記湿布本体の前記貼付け面と反対側の面を支持する支持面と、前記貼付け器を把持するための柄部と、前記穴部に差し込まれる差込み片とを備えることを特徴とする湿布セット。 - 湿布の貼付けに用いられる貼付け器であって、
前記湿布は、
患部に貼り付けられる貼付け面を有する湿布本体と、前記湿布本体の前記貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルムとを備え、
前記剥離フィルムは、前記湿布本体の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部と、前記湿布本体の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部とで構成され、
前記第2剥離部には、前記湿布本体を保護しない非保護部が設けられ、前記非保護部には、穴部が設けられており、
前記貼付け器は、
前記湿布本体の前記貼付け面と反対側の面を支持する支持面と、前記貼付け器を把持するための柄部と、前記穴部に差し込まれる差込み片とを備えることを特徴とする貼付け器。 - 貼付け器を用いて貼付けが行われる湿布であって、
前記湿布は、
患部に貼り付けられる貼付け面を有する湿布本体と、前記湿布本体の前記貼付け面に剥離可能に取り付けられる剥離フィルムとを備え、
前記剥離フィルムは、前記湿布本体の中央部に剥離可能に取り付けられる第1剥離部と、前記湿布本体の両端部にそれぞれ剥離可能に取り付けられる第2剥離部とで構成され、
前記第2剥離部には、前記湿布本体を保護しない非保護部が設けられ、前記非保護部には、穴部が設けられており、
前記穴部には、前記貼付け器の差込み片が差し込まれることを特徴とする湿布。
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JP2011269759A JP2013119025A (ja) | 2011-12-09 | 2011-12-09 | 湿布セット、貼付け器および湿布 |
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JP (1) | JP2013119025A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017088049A1 (en) | 2015-11-23 | 2017-06-01 | Anthony Quinn | Equine poultice application pads |
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JPH0947514A (ja) * | 1995-08-08 | 1997-02-18 | Aikusu Lab:Kk | 外用剤塗布装置 |
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JP3092568U (ja) * | 2002-09-04 | 2003-03-20 | 克己 森 | 貼付薬貼り器具 |
JP3114257U (ja) * | 2005-06-30 | 2005-09-29 | 誉士彦 秋田 | 薬剤塗布シート貼付具 |
WO2011136183A1 (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | 久光製薬株式会社 | 貼付剤貼付用補助器具 |
-
2011
- 2011-12-09 JP JP2011269759A patent/JP2013119025A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
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