JP2013116661A - 車両用シート - Google Patents

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紘司 林
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Abstract

【課題】前倒ししたシートバックの背面部とその後部側のフロア面との間に形成される隙間を覆う板部材を、これらの間にフラットな状態で設けられるようにする。
【解決手段】シートバック2の前倒しにより、その上向きとなる背面2Aと後部側のフロア面Faとの間に凹状の隙間Aが形成される車両用シート1である。シートバック2の背部には、後ろ側への倒し込みにより上記隙間Aを覆った展開状態となり、前側への起こし上げによりシートバック2の背面2Aに重ねられた収納状態となる板部材5が、フロアF上に起倒回転可能にヒンジ連結された状態として設けられている。上記板部材5のフロアFに対するヒンジ連結点(ヒンジ軸5A)が、シートバック2の前倒れの回転中心(連結ピン2D)よりも後方側で、かつ、前倒しされたシートバック2の背面2Aよりも低い位置に設定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用シートに関する。詳しくは、シートバックの前倒しにより、その上向きとなる背面と後部側のフロア面との間に凹状の隙間が形成される車両用シートに関する。
従来、車両用シートにおいて、シートバックの背面部にバックボードがヒンジ連結された状態で設けられた構成が知られている(特許文献1)。上記バックボードは、シートバックの前倒し時に後倒しされて使用され、前倒ししたシートバックの背面とその後部側のフロア面との間に架け渡されて、これらの間に形成される隙間を覆ってフラット状の荷室面を形成する構成となっている。
特開2001−88593号公報
上記特許文献1に記載の従来技術では、シートバックの背面部上に、バックボードの下側の縁部が軸連結された構成となっている。このため、シートバックを前倒ししてバックボードを後倒しした状態では、上記連結軸構造が、シートバックの背面部上に突出した状態として残ってしまい、良好なフラット状態とすることができない。本発明は、上記問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、前倒ししたシートバックの背面部とその後部側のフロア面との間に形成される隙間を覆う板部材を、これらの間にフラットな状態で設けられるようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用シートは次の手段をとる。
第1の発明は、シートバックの前倒しにより、その上向きとなる背面と後部側のフロア面との間に凹状の隙間が形成される車両用シートである。シートバックの背部には、後ろ側への倒し込みにより上記隙間を覆った展開状態となり、前側への起こし上げによりシートバックの背面に重ねられた収納状態となる板部材が、フロア上に起倒回転可能にヒンジ連結された状態として設けられている。上記板部材のフロアに対するヒンジ連結点が、シートバックの前倒れの回転中心よりも後方側で、かつ、前倒しされたシートバックの背面よりも低い位置に設定されている。
この第1の発明によれば、シートバックを前に倒し込み、板部材を後ろに倒し込むことにより、シートバックの背面とその後部側のフロア面との間に形成される隙間に板部材を覆いかけた状態として、これら各面を連続したフラットな面に形成することができる。詳しくは、上記板部材は、そのフロアに対するヒンジ連結点が、シートバックの前倒れの回転中心よりも後方側で、かつ、前倒しされたシートバックの背面よりも低い位置に設定されていることから、その後ろ側に倒し込まれた状態時には、上記ヒンジ連結点がシートバックの背面から突出しない状態となる。したがって、板部材のヒンジ連結点の高さ位置や板厚を適宜調節して設定することにより、前倒ししたシートバックの背面(及びフロア面)と板部材とを出っ張りのないフラットな状態に仕上げることができる。
第2の発明は、上述した第1の発明において、シートバックは、その外形形状がシートバックの前倒れの回転中心よりも下方側に延出した延出部を有する形状とされており、この延出部の背面に、シートバックが前倒しされたときのヒンジ連結点との干渉を回避するための凹部が形成されているものである。
この第2の発明によれば、シートバックの延出部の背面に凹部を形成したことにより、シートバックを前倒ししたときに、延出部をヒンジ連結点の下方に潜り込ませることができる。したがって、板部材のヒンジ連結点近傍の部位を、シートバックの構造強度によって下方側から支持することができると共に、シートバックと板部材との間に隙間が形成されないようにすることができる。
第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、更に、シートバックの前倒しに連動してシートクッションが下方側に沈み込むチルトダウン機構を備えるものである。
この第3の発明によれば、チルトダウン機構により、シートバックの前倒しに連動させてシートクッションを下方側に沈み込ませることにより、シートバックをより下方側に倒し込むことができる。したがって、より低い位置で、シートバックの背面と板部材とフロア面とのフラット面を形成することができる。
実施例1の車両用シートの概略を示した斜視図である。 シートバックを前に倒して板部材を後に倒した状態を示した斜視図である。 図3の要部側面図である。 図4の要部側面図である。 実施例2の車両用シートの構成を示した側面図である。 シートバックを前に倒して板部材を後に倒した状態を示した側面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1の車両用シート1の構成について、図1〜図4を用いて説明する。本実施例の車両用シート1は、図1に示すように、ワンボックスカーやミニバン等の箱型車両の最後部側の座席として構成されており、着座乗員の背凭れとなるシートバック2と、着座部となるシートクッション3と、を備える。上記車両用シート1は、段差状に形成されたフロアF上の段差下側のフロア面Fb上に配設されており、その後部側位置に、段差上側のフロア面Faが荷室面として位置する構成となっている。
上記車両用シート1は、図2に示すように、上記シートバック2を前倒しして、その背面2Aを上述した段差上側のフロア面Faと面一状の状態にすることができる構成となっている。また、上記車両用シート1は、上記シートバック2の前倒し時に、上記シートバック2の背面2Aと上記段差上側のフロア面Faとの間に形成される凹状の隙間Aに蓋をして隙間Aを覆うことのできる板部材5が、シートバック2の背部に配設された構成となっている。
上記板部材5は、図1に示すように、シートバック2の横幅と同程度の横幅を有する平板形状とされている。上記板部材5は、その左右両側の下端部が、それぞれ、ヒンジ軸5Aにより車両用シート1の左右両側の後ろ側側部に立設された各ブラケット6に起倒回動可能にヒンジ連結された状態として設けられている。上記各ブラケット6は、それぞれ、段差下側のフロア面Fb上に一体的に固定された状態として立設されている。これにより、上記板部材5は、その前側への起こし上げにより、シートバック2の背面2Aに重ねられたコンパクトな収納状態(図1及び図3参照)とされ、後ろ側への倒し込みにより、上記隙間Aを覆った展開状態(図2及び図4参照)とされる、収納展開可能な構成とされている。上記板部材5は、その展開状態では、図示は省略されているが、上記隙間Aの傾斜した後ろ側の側面に乗り上がって係止されるか、または、段差上側のフロア面Fa上に当たって係止されるかして、上側からの荷重に耐えられる状態とされるようになっている。
ここで、上記車両用シート1は、図1〜図2に示すように、上記シートバック2の前倒しに連動してシートクッション3が下方側に沈み込む、いわゆるチルトダウン機構1Aを備えた構成となっている。具体的には、シートバック2が、上記段差下側のフロア面Fb上に立設されたブラケット6に起倒回動可能にヒンジ連結されており、シートクッション3が、段差下側のフロア面Fb上に、前後の各リンク3A,3Bにより昇降運動可能に連結されていると共に、その後部が上記シートバック2に吊持されるかたちでL字リンク4により連結された構成となっている。上記連結により、車両用シート1は、シートバック2の前倒しに連動して、シートクッション3がL字リンク4を介して後方側に引き込まれるかたちで沈み込むように動かされる構成とされている。
すなわち、車両用シート1は、上記チルトダウン機構1Aによるシートクッション3の沈み込みにより、シートバック2を前に倒し込める許容スペースが下方側に拡張される構成とされており、シートバック2をシートクッション3と干渉させることなく、水平位置まで大きく倒し込める構成とされている。以下、車両用シート1の各部の構成について、詳しく説明する。図1〜図2に示すように、シートバック2は、その左右両側の下端部が、それぞれ、段差下側のフロア面Fb上に立設された各ブラケット6に対して、連結ピン2Dにより回動可能に軸連結された状態とされている。ここで、連結ピン2Dが本発明の「シートバックの前倒れの回転中心」に相当する。そして、上記シートバック2は、常時は、その車両外側の側部箇所が、同外側の車体壁部に設けられた図示しないロック機構に係合されてロックされた状態とされており、その背凭れ角度が固定された状態に保持されている。上記図示しないロック機構によるシートバック2の背凭れ角度の固定状態は、図示しない後方側の荷室空間の壁面等の箇所に配設された操作レバーの操作によって解除されるようになっている。この解除操作によって、シートバック2が前方側へ倒し込み可能な状態に切り替えられるようになっている。
ここで、上記シートバック2は、図3に示すように、その外形形状が、上記前倒れの回転中心(連結ピン2D)よりも下方側に延出した延出部2Bを有する形状とされている。上記延出部2Bは、図4に示すように、シートバック2を前倒しした際に、前述した板部材5のヒンジ軸5Aの下方側位置にまわし込まれるようになっている。このように、延出部2Bがヒンジ軸5Aの下方側位置にまわし込まれることにより、延出部2Bの構造強度によって、ヒンジ軸5A(板部材5の端部)を下方側から支持することができると共に、シートバック2と板部材5との間に隙間が形成されないようにすることができる。
ここで、図3に示すように、上記延出部2Bの背面2Aには、その下端側の角部を凹状に窪ませる形の凹部2Cが形成されている。この凹部2Cは、延出部2Bの横幅方向の全域に亘って形成されており、図4に示すように、シートバック2が前倒しされたときの延出部2Bとヒンジ軸5A(板部材5の前端部)との干渉を回避するものとして機能するようになっている。上記凹部2Cは、延出部2Bの背面2Aの下端側の角部を凹状に窪ませる形とされていることにより、図4に示すように、板部材5が後方側に倒し込まれても、板部材5の下面と干渉しない構成となっている。
シートクッション3は、その左右両側の前部と後ろ部とが、それぞれ、リンク3A,3BによりフロアFに対して昇降運動可能にリンク連結されている。詳しくは、各リンク3A,3Bは、それらの上端部が、それぞれ連結ピン3A1,3B1によりシートクッション3の側部に回動可能に軸連結されており、それらの下端部が、それぞれ連結ピン3A2,3B2により段差下側のフロア面Fb上に回動可能に軸連結された状態とされている。
更に、シートクッション3は、その左右両側の後端部が、それぞれ、L字リンク4により、シートバック2の左右両側の後端部にリンク連結されている。詳しくは、各L字リンク4は、それぞれ、後ろ下側に折れ曲がったアーム形状とされており、それらの後ろ上側の端部が、シートバック2の側部に一体的に結合され、前下側の端部が、シートクッション3の側部に連結ピン4Aにより回動可能に軸連結された状態とされている。
上記構成により、シートクッション3は、常時は、上述したシートバック2が通常時に背凭れ角度を固定された状態に保持される構成により、各L字リンク4を介して吊持されるかたちでその配設位置が固定された状態に保持されている。上記シートクッション3は、シートバック2がその回転中心である連結ピン2Dのまわりに前倒しされる動作に伴って、各L字リンク4により後方下側に引き込まれる形で操作され、各リンク3A,3Bを後ろ側に倒し込ませながら下方側へと沈み込む。このシートクッション3の沈み込みにより、シートバック2を前に倒し込める許容スペースが下方側に拡張され、シートバック2が水平位置まで大きく前に倒し込まれるようになっている。
ところで、上述した板部材5は、その段差下側のフロア面Fb上に固定された各ブラケット6に対するヒンジ連結点(ヒンジ軸5A)の位置が、シートバック2の前倒れの回転中心(連結ピン2D)よりも後方側で、かつ、前倒しされたシートバック2の背面2Aよりも低い位置に設定されている(図4参照)。これにより、板部材5は、その後ろ側に倒し込まれた状態時には、上記ヒンジ連結点(ヒンジ軸5A)がシートバック2の背面2Aから上側に突出しない状態とされている。これにより、上記板部材5のヒンジ連結点(ヒンジ軸5A)の高さ位置や板厚を上記条件の下で適宜調節して設定することにより、前倒ししたシートバック2の背面2A(及び段差上側のフロア面Fa)と板部材5とを出っ張りのないフラットな状態に仕上げられるようになっている。これにより、シートバック2の背面2Aと、板部材5と、段差上側のフロア面Faと、によって形成される広いフラット面を荷室面として利用することができる。
このように、本実施例の車両用シート1の構成によれば、シートバック2の背部に凹部2Cを設定したことにより、シートバック2が厚みのある構成となっていても、板部材5のヒンジ連結点(ヒンジ軸5A)をシートバック2の前倒れの回転中心(連結ピン2D)よりも後方側で、かつ、前倒ししたシートバック2の背面2Aよりも低い位置に設定して、シートバック2を前倒ししてもその背面2Aと板部材5(ヒンジ軸5A)とが干渉しない構成とすることができる。
なお、上述したシートバック2のヒンジ構造と板部材5のヒンジ構造は、互いに独立しており、シートバック2の前倒しと板部材5の後ろ倒しの先後は、どちらが先であっても構わない。また、本実施例では、上述したヒンジ軸5Aの各ブラケット6に対する嵌め合いが、板部材5を自由状態時に任意の角度位置で回転止めした状態に保持しておくことのできる摺動摩擦抵抗力を作用させられる嵌め合いとされており、板部材5を任意に調節した各角度位置に係止させておくことのできる構成となっている。
なお、上記板部材5に摺動摩擦抵抗力を作用させる構成に代えて、板部材5のヒンジ部に、ターンオーバー式のバネ附勢構造を設定しても良い。具体的には、板部材5を起こし上げることにより、その途中位置から板部材5の附勢方向が起こし上げ方向に切り替わり、板部材5を倒し込むことにより、その途中位置から板部材5の附勢方向が倒し込み方向に切り替わるというものである。このような構成を採ることにより、板部材5を起こし上げた状態時には、板部材5を、常時シートバック2の背面2Aに沿わせてシートバック2に連動して移動させることができ、シートバック2の背部に沿ったコンパクトな状態として板部材5を収納しておくことができる。また、板部材5を倒し込んだ状態では、板部材5を確実に水平位置まで倒し込んだ位置状態に保持しておくことができる。
続いて、実施例2の車両用シート1の構成について、図5〜図6を用いて説明する。本実施例の車両用シート1は、図5〜図6に示すように、シートクッション3が段差下側のフロア面Fb上に固定されて設置されており、シートバック2のみが単独で前倒しされる構成となっている。なお、シートクッション3は、前倒しされるシートバック2と干渉しないように、予め、低い位置に配設された構成とされている。このように、チルトダウン機構を備えない構成においても、シートバック2を水平位置まで前倒しすると共に、板部材5を後ろ側に倒して、フラットな荷室面を形成することができる。
以上、本発明の実施形態を2つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、実施例1で示したチルトダウン機構1Aは、シートバック2が前倒しされる動きに連動して、シートクッション3が後ろ下側に沈み込むように構成されたものを例示したが、シートクッションが前下側に沈み込むように構成したものであってもよい。なお、シートバックの前倒れの回転中心は、シートバックの前倒れに伴って漸次変化していく構成となっていてもよく、前倒れ後のシートバックの背面よりも低い位置に板部材のヒンジ連結点の位置が設定されていればよい。
1 車両用シート
1A チルトダウン機構
2 シートバック
2A 背面
2B 延出部
2C 凹部
2D 連結ピン(シートバックの前倒れの回転中心)
3 シートクッション
3A リンク
3A1 連結ピン
3A2 連結ピン
3B リンク
3B1 連結ピン
3B2 連結ピン
4 L字リンク
4A 連結ピン
5 板部材
5A ヒンジ軸(ヒンジ連結点)
6 ブラケット
F フロア
Fa 段差上側のフロア面
Fb 段差下側のフロア面
A 隙間

Claims (3)

  1. シートバックの前倒しにより、その上向きとなる背面と後部側のフロア面との間に凹状の隙間が形成される車両用シートであって、
    前記シートバックの背部には、後ろ側への倒し込みにより前記隙間を覆った展開状態となり、前側への起こし上げにより前記シートバックの背面に重ねられた収納状態となる板部材が、フロア上に起倒回転可能にヒンジ連結された状態として設けられ、
    前記板部材のフロアに対するヒンジ連結点が、前記シートバックの前倒れの回転中心よりも後方側で、かつ、前倒しされた前記シートバックの背面よりも低い位置に設定されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    前記シートバックは、その外形形状が前記シートバックの前倒れの回転中心よりも下方側に延出した延出部を有する形状とされており、該延出部の背面に、前記シートバックが前倒しされたときの前記ヒンジ連結点との干渉を回避するための凹部が形成されていることを特徴とする車両用シート。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用シートであって、
    更に、前記シートバックの前倒しに連動してシートクッションが下方側に沈み込むチルトダウン機構を備えることを特徴とする車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111016750A (zh) * 2018-10-09 2020-04-17 塔捷斯工程美国股份有限公司 车辆座椅

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