JP2013114026A - 現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像剤を収納するための現像剤収納容器であって、現像剤を入れるための注入口と現像剤を排出するための開口部35aとを備えた現像剤袋16と、開口部を封止するように現像剤袋16に接合した接合部を有し、移動されることによって接合部が現像剤袋16から剥離して開口部を露出することが可能な封止部材19とを有し、封止部材は、開口部を挟んで封止部材開封方向の上流側の第一の接合部22aと下流側の第二の接合部22bを有し、第二の接合部は開口部に接触しない位置に配置されている。
【選択図】図6
Description
図1に本発明を適用できる現像剤収納ユニットを有するプロセスカートリッジの主断面図、図2に本発明を適用できる電子写真画像形成装置の主断面図を図示する。
プロセスカートリッジは、電子写真感光体である像担持体と、像担持体に作用するプロセス手段を備えたもので画像形成装置に着脱可能なものである。ここでプロセス手段としては、例えば像担持体の表面を帯電させる帯電手段、像担持体に像を形成する現像装置、像担持体表面に残留した現像剤(トナー、キャリア等を含む)を除去するためのクリーニング手段がある。
プロセスカートリッジAは、図2に示すように、画像形成装置本体Bに装着されて画像形成に用いられる。画像形成は装置下部に装着されたシートカセット6から搬送ローラ7によってシートSを搬送し、このシート搬送と同期して、感光体ドラム11に露光装置8から選択的な露光をして潜像を形成する。現像剤は、スポンジ状の現像剤供給ローラ23によって現像ローラ13(現像剤担持体)に供給され、現像ブレード15により現像ローラ13表面に薄層担持される。現像ローラ13に現像バイアスを印加することによって、潜像に応じて現像剤を供給し現像剤像に現像する。この像を転写ローラ9へのバイアス電圧印加によって搬送されるシートSに転写する。シートSは定着装置10へ搬送されて画像定着され、排出ローラ1によって装置上部の排出部3に排出される。
現像剤収納ユニット25は、図3に示すように、現像剤収納容器30、現像ローラ13、現像ブレード15と、これらを支持する第一の枠体17と第二の枠体18から構成される。第一の枠体17と第二の枠体18を合わせたものが現像剤収納容器30を収納する枠体である。
次に現像剤収納容器26の構成について、図4、図5を参照して説明する。図4は現像剤収納容器の斜視図であり、図5は現像剤収納容器26に開封部材20が取り付けられた状態の現像剤収納容器26の断面からの斜視図である。なお、断面図は、開封部材20と、開口部35aと、被固定部16dとを通る平面である。また、断面図は開封部材20の回転軸に垂直な平面である。
図3、図5に示すように、現像剤袋16は内部に現像剤を収納しており形状が変形可能な袋状のものであり、収納した現像剤を排出するために排出部35に複数の開口部35aを備えている。
図5に示すように、現像剤袋16は排出部35を有し、通気性を有さないシート(以下「非通気シート」)16uと、通気部となる通気性を有するシート(以下「通気シート」)16sを貼り合わせて現像剤袋16は構成されている。
次に、図6、図7を用いて開口部35aの配置について説明する。開口部35aは封止部材19によって封止され、この封止部材19が移動されることによって露出して開封される。このときの封止部材19の移動方向(開封部材20に引っ張られる方向)は矢印D方向である。封止部材19の移動により開口部35aは開封方向(矢印E方向)に露出が進む。以下、封止部材19の移動方向をDとする。
図3に示すように、現像剤袋16は二つの固定部16d、16eにより第一の枠体17、第二の枠体18の内部に固定される。
図3、図5に示すように、封止部材19は、プロセスカートリッジAの使用前に現像剤袋16の排出部35を覆い現像剤袋16内の現像剤を封止している。封止部材19は、移動されることによって前記開口部35aを露出させるものである。封止部材19の構成は、現像剤袋16の排出部35を覆う封止部19aと、開封部材20と固定される被係合部19bと、封止部19aと被係合部19bを連結している封止部材連結部19cを有しているシート状のものである。当該シートは後述する易開封性を発揮するシーラント層を持つラミネート材で、基材はポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン、ポリプロピレン等で、厚さは0.03〜0.15mmのものを適宜選定すればよい。
開封部材20は封止部材19に力を与えて封止部材19を移動させ現像剤袋16から引き剥がす目的のものである。開封部材20は軸形状で(図5参照)、両端を第二の枠体18に回転可能に支持されている支持部(不図示)と、封止部材19の被係合部19bを固定する係合部20bを有している(図3参照)。本実施形態では開封部材20は四角い軸形状で、その四角い軸の一面に封止部材19の被係合部19bを係合部20bで係合している。
次に、本実施形態における現像剤排出部35を密封封止する封止部材19の接合部22の配置について図6乃至図14を用いて説明する。
図6、図7に示すように、第一の接合部22aは開口部35aの開封方向上流側縁部と接触する位置に配置されている。このように第一の接合部22aを配置することにより、開口部35aを開封方向上流側に面積を広くとることが可能になり、現像剤の排出性が向上させることが可能になる。
次に、第二の接合部22bは、図6に示すように、開口部35aの剥離方向下流側縁部から間隔α離間して開封方向下流側にに配置されている。このように、第二の接合部22bを開口部35aと接触しない位置に配置することにより、封止部材19の開封安定性が確保されるが、その理由は封止部材19の開封動作の説明とともに後述する。
ここで、図10に示すように、前記接合部22で現像剤袋16に接合された封止部材19は、開封部材20によって巻き取られるときに、接合部が容易に剥離されるように折り返されている。
次に、接合部22の剥離力を所望の値にする方法について説明をする。本実施の形態では前記剥離力を所望の値(ここでは、トナー封止性を保てる範囲内でできるだけ小さい力)にするために、主に2つの方法をとっている。
次に現像剤袋16の開封動作について、図11、図12を用いて説明する。開封のため開封部材20が封止部材19を引っ張る力を与える力点部20aと、引っ張られる現像剤袋16を固定する枠体の固定部18aを現像装置38は有している。
ここで、封止部材19を移動させて第二の接合部22bが現像剤袋16から剥離するときにおける、第二の接合部22bの開口部35aへの作用について、図13および図14を用いてに説明する。
図3に示すように、第一の接合部22bを確実に剥がすためには第一の接合部22bと固定部18cの間には次のような配置の関係が求められる。開封時には固定部18cに対して封止部材19を矢印Dの方向に開封部材20が引っ張る。この時、開封部材20による封止部材19の移動方向Dにおいて、固定部18cは開口部35aの上流側に設けられている。そのため矢印Hの方向(図11参照)に固定部18cの力が加わる。よって、開封の力を加えた時に固定部18cと開封部材20の間で矢印Hと矢印Dの方向に引っ張られて第一の接合部22aに力を加え矢印Eの方向に開封が進む。このように封止部材19の移動方向Dにおいて上流に固定部18cを設けていなければ開封部材20が引っ張られた方向に現像剤袋16全体が引っ張られてしまい第一の接合部22aに力を加えることができず開封できない。
次に、現像剤袋16の開封動作において、開口部の変形を抑える機能を有する連結部35bについて説明する。
また、図19に示すように、排出部35開口部35aを定義する連結部35bを別の部材(連結部材16f)としてもよい。この場合開封方向Eに直交する方向Fに長い一つの開口部16aを設け前記長い一つの開口部16aに開封方向Eに沿って橋渡しする別部材である連結部材16fを設ける構成である。この時長い一つの開口部16aの第一の接合部22a側と第二の接合部22b側にそれぞれ連結部材16fを接着、溶着等で接合されている。
ここで、排出部35に連結部35bを設けない場合について説明する。これは、図20、図21に示すように、連結部35bが存在せず開封が困難になる場合である。図20は連結部35bが存在せず開口部16aが一つの例であり、図20(a)は第二の接合部22bの剥離前の状態で、図20(b)と図22は第二の接合部を剥離する時の状態を示した図である。また、図21は連結部35bが存在せず開封が困難になる場合の開口部35a周囲の断面図である。
図23に示すように、開封部材20には押圧部材21が取り付けられている。本実施形態では押圧部材としてはPET、PPS(ポリフェニレンスルファイド)、ポリカーボネイト、等の可撓性シートを用い、厚みは0.05〜0.1mm程度を用い、その先端は開封部材20の外接円より外側に突出させている。
前述した実施形態では開口部35aを丸形状にした例を示した。しかし、開口部35aの形状は丸形状以外に、例えば図24に示すように、長丸形状にしてもよい。長丸形状や四角形状等のように、封止部材19の開封方向と交差する方向に直線部を有する形状にすると、開口部の剥離方向下流側縁部から第二の接合部22bまでの距離αを出し易くなる。
また、前述した実施形態では現像剤を収納する可撓性容器として現像剤袋16を用いた例を示したが、袋の代わりにシート状の素材を真空成形、圧空成形、プレス成形により形つくったものを使用してもよい。真空成形等により枠体の形状に沿った形状に成形でき、また成形品自体が形を保とうとするため、枠体に全体的に支えられ可撓性容器が現像剤供給ローラ23や現像ローラ13の方へ移動しにくくなる利点がある。
11 …感光体ドラム
16 …現像剤袋
16d …第一の固定部
16e …第二の固定部
17 …第一の枠体
18 …第二の枠体
18a …第一の固定部
18b …第二の固定部
19 …封止部材
20 …開封部材
22 …接合部
22a …第一の接合部
22b …第二の接合部
25 …現像剤収納ユニット
26 …現像剤収納容器
30 …現像剤収納容器
35 …排出部
35a …開口部
35b …連結部
37 …現像剤収納容器
Claims (6)
- 現像剤を収納するための現像剤収納容器であって、
現像剤を排出するための開口部を備えた可撓性容器と、
前記開口部を封止するように前記可撓性容器に接合した接合部を有し、移動されることによって前記接合部が前記可撓性容器から剥離して前記開口部を露出することが可能な封止部材と、
を有し、
前記封止部材は、前記開口部を挟んで封止部材開封方向の上流側の第一の接合部と下流側の第二の接合部を有し、前記第二の接合部は前記開口部に接触しない位置に配置されていることを特徴とする現像剤収納容器。 - 前記第一の接合部は前記開口部と接触した位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載の現像剤収納容器。
- 前記現像剤収納容器は、前記開口部が前記封止部材開封方向と交差する方向に直線部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の現像剤収納容器。
- 前記開口部は前記可撓性容器に複数設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の現像剤収納容器。
- 画像形成装置本体に着脱可能としたプロセスカートリッジであって、
請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の現像剤収納容器と電子写真感光体とを一体としたプロセスカートリッジ。 - 請求項5に記載のプロセスカートリッジを備えることを特徴とする電子写真画像形成装置。
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