JP2013105670A - 板状部分の固定構造およびこの板状部分の固定構造を含む電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】板状部分の固定構造1であって、軸部31の一端部31aに設けられてなる頭部32と、軸部31の他端部31bの外周に沿って部分的に突設され、締結の回転方向Dに沿って漸次軸方向の厚みが増す端部側突出ネジ部40とを有してなる締結部材30を含み、第一導電部材10の第一部材貫通部12に軸部31が挿通され、かつ第一平面11aが第二平面21aに向かい合わせて配置され、第二導電部材20は、迫出し部22aが形成され、かつ端部側突出ネジ部40が挿通可能な挿通孔部22を有してなり、締結部材30は、挿通孔部22に挿通された状態で締結のために回転された場合、回転方向奥側部分41が迫出し部22aに当接されることによって、第一導電部材10と第二導電部材20とが締結される。
【選択図】図1
Description
このようにボルトを用いて板状部分を固定させる場合、ボルトによる締結作業は、ボルトがボルト挿通孔に対して斜め方向に挿通されることを防止するため、手作業で仮締めした後、インパクトレンチ等の工具を用いて本締めするようにしている。このため、ボルトによる締結作業は煩雑な作業を有するので、例えば、特許文献1には、ヒューズの端子および電線端末の端子の板状部分を電線接続箱の電線接続部の板状部分に容易に固定することができる電気接続箱用端子固定具が提案されている。
なお、図6および図7では、上段に示した図が、板状部分の固定構造1のうちヒューズ端子122よりも後方に位置される部分を示している。また、図6および図7では、下段に示した図が、上段の図の矢視図を示している。
なお、便宜上、図中に示した互いに直交する矢印の方向を前後左右上下方向とする。
この電気接続箱100は、電気接続箱100の外郭を形成する箱本体部101と、箱本体部110に取り付けされるカセットブロック110と、二つのヒューズ120と、板状部分の固定構造1とを有してなる。
カセットブロック110は、合成樹脂等の絶縁性樹脂材からなり、上部111に各ヒューズ120が挿入される挿入口112が設けられ、下部113に後述するヒューズ端子122が配置されるヒューズ端子配置部114が設けられている。
また、ヒューズ端子配置部114は、後述するバスバー20に電線端子10が取り付けできるようにするための開口である取付開口部114aが形成されている。
また、カセットブロック110の下端には、電線端子10に接続された電線Wが引き出されるための開口である電線引き出し口114bが形成されている。
ヒューズ本体部121は、一対のヒューズ端子122の間で各ヒューズ端子122に接続される不図示の可溶部が収容されている。
一対のヒューズ端子122の各ヒューズ端子122は、電線端子10の第一平面11aと接続されるヒューズ端子平面122aが形成されてなる板状の端子であり、後述する軸部31の他端部31bが挿通可能な貫通孔122bが形成されている。
板状部分の固定構造1は、第一平面11aが形成される板状の第一板状部分11を有してなる電線端子10と、第二平面21aが形成される板状の第二板状部分21を有してなるバスバー20とが、第一平面11aと第二平面21aとを向かい合わせて締結される固定構造である。
この実施例の板状部分の固定構造1は、第一導電部材としての電線端子10と、第二導電部材としてのバスバー20との間に第三導電部材としての板状のヒューズ端子122が配置される。このため、電線端子10とバスバー20とともにヒューズ端子122が締結されるようになっている。
締結部材30は、電線端子10とバスバー20と、さらにはヒューズ端子122を締結するものである。
この締結部材30は、円柱状の軸部31と、軸部31の一端部31aに設けられてなる頭部32と、軸部31の他端部31bに形成されてなる端部側突出ネジ部40と、締結部材30を締結のための回転方向D(以下、締結方向という。)および締結解除方向に回転させる際の取手部分となる取手部50とを有してなる。
なお、頭部32は、円柱状をなすものを例示したが、これに限らない。すなわち、頭部32は、下面32bが電線端子10に当接されるように、軸部31の径方向の幅が軸部31の径に比して大きく形成されてなれば、その他の形状であってもよい。例えば、角柱形状であってもよい。
このため、取手部50は、倒されることによって、後述する一対の係止突起部23に当接される。この取手部50が一対の係止突起部23に当接された場合、頭部32が軸部31を中心として回転不可能に固定されるようになっている。
電線端子10は、軸部31が挿通可能に第一板状部分11に形成されてなる第一部材貫通部としての円形状の貫通孔である電線端子貫通部12を有してなる。この電線端子10は、頭部32と端部側突出ネジ部40との間で電線端子貫通部12に軸部31が挿通され、かつ第一平面11aが第二平面21aに向かい合わせて配置される。
なお、電線端子貫通部12は、円形状の貫通孔に限らず、軸部31が挿通されるようになっていればその他の形状であっても構わない。
バスバー20は、ネジ部側端部31bの径方向の断面形状に沿った形状をなすことによって軸部31に沿う部分が孔内内側に迫り出される迫出し部22aが形成され、かつ端部側突出ネジ部40が第二平面21aの裏側に挿通可能な挿通孔部22を有してなる。この挿通孔部22は、より具体的には、迫出し部22aが、軸部31に対して対称配置されるように対で設けられてなる。
この回転規制突起部23は、一対の係止突起部23aを有してなる。この一対の係止突起部23aは、挿通孔部22を間にして向かい合うようにして、かつヒューズ端子122が取付けされる際、ヒューズ端子122に干渉しないように第二の平面21a上に突設され、図2に示すように、取手部50が締結完了位置で倒された場合、取手部50の両側部に当接されるようになっている。
このような回転規制突起部23によって、締結部材30が軸部31の軸を中心として回転されないようになるとともに、取手部50が倒れた状態で保持されるようになっている。
なお、回転規制突起部23は、挿通孔部22を間にして向かい合うようにして突設された一対の係止突起部23aを有してなるものを例示したが、締結部材30の回転を規制することができれば、設置場所、および設置数はこれに限らない。
まず、作業者は、ヒューズ120をカセットブロック110にセットする(図8(a)参照)。これにより、各ヒューズ端子122が、バスバー20の第二平面21a上に配置される。より具体的には、バスバー20の挿通孔部22と、ヒューズ端子122の貫通孔122bとがネジ部側端部31bを挿通可能に並ぶように配置される。
これにより、ネジ部側端部31bが挿通できるように電線端子10と、ヒューズ端子122と、バスバー20とが並んで配置される。
また、電線端子10は、第一平面11aがバスバー20の第二平面21aに向かい合わせて配置されることによって、第一平面11aと、ヒューズ端子平面122aとが向かい合わせて配置される。
なお、電線端子10をヒューズ端子122とバスバー20との固定位置に配置する際、ネジ部側端部31bを電線端子10の電線端子貫通部12に挿通させた状態で、位置合わせを行うようにしても構わない。
また、端部側突出ネジ部40が軸部31に対して対称配置されるように対で設けられ、かつネジ部側端部31bの外周に沿って端部側突出ネジ部40が設けられる領域と、軸部が外周を形成する領域とが略等しい間隔で交互に形成されてなるので、図7に示すように、端部側突出ネジ部40を挿通孔部22に挿通した後、締結方向Dにほぼ90度回転させることによって、最も強く締結されるようになっている。また、端部側突出ネジ部40が軸部31に対して対称配置されるように対で設けられているので、締結部材30を回転させる際、軸部31が傾き難いようになっている。
なお、締結状態を解除させる場合、締結方向Dとは逆方向に90度回転させることによって固定状態が解除される。
次に、図12−図14を用いて本発明の実施例に係る電気接続箱100の変形例1について説明する。図12は、変形例1の板状部分の固定構造2、およびこの板状部分の固定構造2を含む電気接続箱200の分解斜視図である。図13は、図12に示した締結部材60を後方から視た拡大斜視図である。図14は、図12に示した締結部材60が締結方向に回転される前の状態を説明するための図である。
なお、図14では、板状部分の固定構造2のうちヒューズ端子よりも後方に位置される部分を示している。
なお、その他の構成は実施例と同様であり、実施例と同一構成部分には同一符号を付している。
次に、図15および図16を用いて本発明の実施例に係る電気接続箱100の変形例2について説明する。図15は、変形例2の電気接続箱300の締結部材80周辺の分解斜視図である。図16は、図15に示した締結部材80を前方から視た拡大斜視図である。
なお、その他の構成は実施例と同様であり、実施例と同一構成部分には同一符号を付している。
また、保持プレート82によって、頭部32の下面32bから端部側突出ネジ部40までの間隔が調整され、結果的に締結力を調整することができる。
なお、この変形例2の板状部分の固定構造3は、1枚のスプリングワッシャー81および1枚の平板状の保持プレート82が設けられるものを例示したが、スプリングワッシャー81および保持プレート82の数はこれに限らず、適宜設定するようにすればよい。
10 電線端子
11 第一板状部分
11a 第一平面
12 電線端子貫通部
20、70 バスバー
21 第二板状部分
21a 第二平面
22、71 挿通孔部
22a、71a 迫出し部
23 回転規制突起部
23a 係止突起部
30、60、80 締結部材
31 軸部
31a 一端部
31b 他端部
32 頭部
32a 上面
32b 下面
40、61 端部側突出ネジ部
41 回転方向奥側部分
50 取手部
71b 縁面
81 スプリングワッシャー
82 保持プレート
100、200、300 電気接続箱
101 箱本体部
110 カセットブロック
111 上部
112 挿入口
113 下部
114 ヒューズ端子配置部
114a 取付開口部
114b 電線引き出し口
120 ヒューズ
121 ヒューズ本体部
122 ヒューズ端子
122a 平面
122b 貫通孔
W 電線
D 締結のための回転方向
Claims (8)
- 第一平面が形成される板状の第一板状部分を有してなる第一導電部材と、第二平面が形成される板状の第二板状部分を有してなる第二導電部材とが、前記第一平面と前記第二平面とを向かい合わせて締結される板状部分の固定構造であって、
円柱状の軸部と、該軸部の径方向の幅が該軸部の径に比して大きく形成されるようにして前記軸部の一端部に設けられてなる頭部と、
前記軸部の他端部の外周に沿って部分的に突設され、締結のための回転方向に沿って漸次軸方向の厚みが増すように形成されてなる端部側突出ネジ部と、
を有してなる締結部材を含み、
前記第一導電部材は、
前記軸部が挿通可能に前記第一板状部分に形成されてなる第一部材貫通部を有してなり、前記頭部と前記端部側突出ネジ部との間で前記第一部材貫通部に前記軸部が挿通され、かつ前記第一平面が前記第二平面に向かい合わせて配置され、
前記第二導電部材は、
前記他端部の径方向の断面形状に沿った形状をなすことによって前記軸部に沿う部分が孔内内側に迫り出される迫出し部が形成され、かつ前記端部側突出ネジ部が前記第二平面の裏側に挿通可能な挿通孔部を有してなり、
前記締結部材は、
前記端部側突出ネジ部が前記第二平面の裏側に位置するように前記挿通孔部に挿通された状態で締結のために回転された場合、前記端部側突出ネジ部の回転方向奥側部分が前記迫出し部に当接されることによって、前記第一導電部材と前記第二導電部材とが締結されることを特徴とする板状部分の固定構造。 - 前記第一部材貫通部は、
円形状の貫通孔あることを特徴とする請求項1に記載の板状部分の固定構造。 - 前記締結部材は、
前記端部側突出ネジ部が前記軸部に対して対称配置されるように対で設けられ、かつ前記軸部の他端部の外周に沿って、前記端部側突出ネジ部が設けられる領域と、前記端部側突出ネジ部が設けられない領域とが略等しい間隔で交互に形成されてなることを特徴とする請求項1または2に記載の板状部分の固定構造。 - 前記締結部材は、
前記頭部の上部に起倒自在に軸止めされ、かつ倒れた状態で頭部の側方に突出される取手部を有してなり、
前記第二導電部材は、
前記第二平面上に突設され、前記取手部が締結完了位置で倒された場合、該取手部と当接されることによって、前記締結部材が前記軸部の軸を中心とする回転を規制する回転規制突起部を有してなることを特徴とする請求項1、2、または3に記載の板状部分の固定構造。 - 前記締結部材は、
前記頭部と前記端部側突出ネジ部との間に1以上のスプリングワッシャーが配置されてなることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の板状部分の固定構造。 - 前記締結部材は、
前記頭部と前記端部側突出ネジ部との間に1以上の平板状の保持プレートが配置されてなることを特徴とする1、2、3、4、または5に記載の板状部分の固定構造。 - 当該板状部分の固定構造は、
前記軸部が挿通可能な第三部材貫通部が板状部分に形成されてなる一以上の第三導電部材をさらに有してなり、
前記一以上の第三導電部材が、
前記第三部材貫通部に前記軸部が挿通され、かつ前記第一導電部材と前記第二導電部材との間に配置されることによって、前記第一導電部材と前記第二導電部材とともに締結されることを特徴とする1、2、3、4、5または6に記載の板状部分の固定構造。 - 複数の導電路に板状部分が形成され、各板状部分を介して各導電路が電気的に接続される電気接続箱において、
請求項1、2、3、4、5、6または7に記載の板状部分の固定構造を含むことを特徴とする電気接続箱。
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