JP2013104708A - 角度センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】軸受と回転軸との間の固着が生じ難くする。ケースの挿通孔の加工を容易とする。カジリの問題を生じさせることなく防爆すきの隙間を小さくする。
【解決手段】挿通孔6’をその一端の開口部から他端の開口部へ同径でつながるストレートの貫通孔とする。挿通孔6’の一端の開口部および他端の開口部に第1の軸受16および第2の軸受17を圧入固定する。挿通孔6’内に形成される第1の軸受16と第2の軸受17との軸受間の空間18にスリーブ19を遊挿し、スリーブ19の内周面19aと回転軸5の外周面5aとの間に第1の防爆すきh1を形成し、スリーブ19の外周面19bとケース3の内周面3aとの間に第2の防爆すきh2を形成し、フレームアレスタとして機能させる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、回転軸の回転角度を検出する角度センサに関するものである。
従来より、化学プラント等においては、その流量プロセスに用いられる調節弁に対してポジショナを設け、このポジショナによって調節弁の開度を制御するようにしている。このポジショナは、上位装置から送られてくる設定開度と調節弁からフィードバックされてくる実開度との偏差を求め、この偏差に応じた電気信号を制御信号として生成する制御演算部と、この制御演算部が生成した制御信号を空気圧信号に変換する電空変換部と、この電空変換部からの空気圧信号を増幅し出力空気圧として調節弁の操作器に供給する空気圧信号増幅部(パイロットリレー)とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
このポジショナでは、調節弁の実開度を弁軸の変位量として検出する変位検出部として角度センサが用いられており、この角度センサはフィードバックレバーを介して弁軸の変位量に応じて回転する回転軸を有している。この角度センサの回転軸の回転角度に応じた電気信号が実開度を示す信号として制御演算部にフィードバックされる。
図2に特許文献2に示された角度センサの構成を示す。図2(a)は正面から見た断面図、図2(b)は側面から見た断面図である。この角度センサ1は、円筒状の軸受用シリンダ2を収納固定したケース3内に、ヨーク4を固定した回転軸5をその下側から収納して、回転軸5の上端をケース3上面の挿通孔6から突出させ、さらに磁気センサ7を取り付けた蓋8によってケース3下面の開口9を塞いで構成されている。
回転軸5に固定されたヨーク4内には磁石保持部材10および2つの永久磁石11,12が収納されており、磁気センサ7は支持台13の上面に固定されている。なお、14はケース3の上面に突出した回転軸5のリング溝に取り付けられた係止リングであり、15はヨーク4と軸受用シリンダ2との間に挿入されたリングである。
この角度センサ1において、回転軸5は、軸受用シリンダ2の内周面2aを軸受面として、ヨーク4と一体となって回転する。これにより、磁気センサ7の表面における磁石11,12が作る磁力線の方向が変化し、磁気センサ7の出力抵抗値が変化して、回転軸5の回転角度に応じた電気信号が生成される。
このような角度センサを有するポジショナは爆発の虞がある雰囲気中で使用される場合がある。この場合、ポジショナは防爆構造を有していなければならない。
例えば、図2に示した角度センサ1を単体で防爆構造とする場合、軸受用シリンダ2の内周面2aと回転軸5の外周面5aとの隙間h1をTIIS(産業安全技術協会)で規定されたd(隙間)×I(奥行)の防爆すきとする。例えば、d=0.15mm以下、I=12.5mm以上とした場合、回転軸5の両側に位置する隙間h1の合計(軸受用シリンダ2の内径と回転軸5の外径との差)を0.15mm以下とする。
実開昭62−28118号公報 特開平11−83422号公報 実開平02−55303号公報
しかしながら、図2に示された軸受構造では、軸受用シリンダ2の内周面2aと回転軸5の外周面5aとの隙間h1を防爆すきとするために、回転軸5を軸受用シリンダ2の内周面2aにオイルレスで軸支させると共に、軸受用シリンダ2および回転軸5として耐摩耗性の高い材料(剛性の高い材料)を使う必要がある。また、防爆すきは金属で構成しなければならないという規定があるため、軸受用シリンダ2の材料として含油焼結金属などを用いてオイルレスとする(外からの注油を不要とする)が、この軸受用シリンダ2に含まれる油にゴミなどが吸着されて、回転軸5と軸受用シリンダ2とが固着し、回転軸5が回転不能となり易いという欠点がある。
このために、特許文献3の第2図に示されたような軸受構造を採用して、図3に示されるような軸受構造とすることが考えられる。この軸受構造では、ケース3の挿通孔6の一端および他端に間隔をおいて第1の軸受16および第2の軸受17を設け、この第1の軸受16および第2の軸受17の内周面16a,17aで回転軸5を軸支するようにしている。
なお、第1の軸受16および第2の軸受17はリング状とされ、挿通孔6の一端および他端の開口部に圧入固定されている。また、第1の軸受16の内周面16aと回転軸5の外周面5aとの隙間ha、第2の軸受17の内周面17aと回転軸5の外周面5aとの隙間hbは、防爆すきとはせずに、代わりに回転軸5の外周面5aとケース3の内周面3aとの隙間hcを防爆すきとしている。
このような軸受構造とすると、軸受16,17ではその隙間ha,hbを防爆すきとしないので、軸受16,17として耐摩耗性の低い材料を使用することができ、かつ隙間ha,hbも広くとることが可能であり、軸受16,17と回転軸5との間の固着が生じ難いものとすることが可能である。
しかし、回転軸5の外周面5aとケース3の内周面3aとの隙間hcを防爆すきとするので、ケース3の挿通孔6を一端の開口部から他端の開口部へ同径でつながるストレートの貫通孔とすることができず、挿通孔6の形状が複雑となり、加工性が悪いという問題がある。
また、隙間hcを小さくし過ぎると、すなわち防爆すきのd寸法(隙間)を0.15mmよりさらに小さくしたいという要望に応えようとすると、ケース3の内周面3aと回転軸5の内周面5aとの間でのカジリの問題が発生する。また、ケース3の挿通孔6の加工精度も厳しくなる。逆に、隙間hcをかじりの発生しない寸法にしようとすると、すきの奥行き寸法を大きくして防爆性能を満足させなければならなくなり、全長が長くなってしまう。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、軸受と回転軸との間の固着が生じ難く、ケースの挿通孔の加工が容易で、かつカジリの問題を生じさせることなく、防爆すきの隙間を小さくすることが可能な角度センサを提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、回転軸の回転角度を検出する角度センサにおいて、回転軸が挿通される挿通孔を有するケースと、ケースの挿通孔の一端および他端に間隔をおいて設けられ回転軸を軸支する第1の軸受および第2の軸受と、挿通孔内に形成される第1の軸受と第2の軸受との軸受間の空間に遊挿され、その内周面が第1の防爆すきを介して回転軸の外周面に対向し、その外周面が第2の防爆すきを介してケースの内周面に対向するスリーブとを備えることを特徴とする。
この発明によれば、ケースの挿通孔の一端および他端に第1の軸受および第2の軸受が設けられ、この第1の軸受および第2の軸受によって回転軸が軸支される。また、挿通孔内に形成される第1の軸受と第2の軸受との軸受間の空間にスリーブが遊挿され、スリーブの内周面と回転軸の外周面との間に第1の防爆すきが、スリーブの外周面とケースの内周面との間に第2の防爆すきが形成される。
この場合、第1および第2の軸受ではその回転軸との間の隙間を防爆すきとしなくてもよいので、第1および第2の軸受として耐摩耗性の低い材料を使用することができ、かつその隙間も広くとることが可能であり、第1および第2の軸受と回転軸との間の固着が生じ難いものとすることが可能となる。
また、挿通孔内に形成される第1の軸受と第2の軸受との軸受間の空間にスリーブを遊挿するという構成をとることによって、ケースの挿通孔をその一端の開口部から他端の開口部へ同径でつながるストレートの貫通孔とすることが可能となり、挿通孔の形状を単純として、加工を容易とすることが可能となる。
また、回転軸の外周面とケースの内周面との間の防爆すきがスリーブを挟んで第1の防爆すきと第2の防爆すきとに分けられるものとなり、第1の防爆すきと第2の防爆すきとで例えば0.15mmの防爆すきの隙間が2分されるものとなり、カジリの問題を発生させることなく、また加工精度を厳しくすることなく、防爆すきの隙間を小さくすることが可能となる。
本発明によれば、ケースの挿通孔の一端および他端に第1の軸受および第2の軸受を設け、この第1の軸受と第2の軸受との軸受間の空間にスリーブを遊挿し、このスリーブの内周面と回転軸の外周面との間に第1の防爆すきを形成し、このスリーブの外周面とケースの内周面との間に第2の防爆すきを形成するようにしたので、軸受と回転軸との間の固着が生じ難いものとし、またケースに形成する挿通孔の加工を容易とし、かつカジリの問題を生じさせることなく、防爆すきの隙間を小さくすることが可能となる。
本発明に係る角度センサの一実施の形態の構成を示す図である。 特許文献1に示された角度センサの構成を示す図である。 特許文献1に示された角度センサにおいて特許文献2に示された軸受構造を採用するようにした場合の構成を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1にこの発明に係る角度センサの一実施の形態の構成を示す。図1(a)は正面から見た断面図、図1(b)は側面から見た断面図である。同図において、図3と同一符号は図3を参照して説明した構成要素と同一或いは同等構成要素を示し、その説明は省略する。
この角度センサ100において、回転軸5が挿通されるケース3の挿通孔6’は、その一端の開口部から他端の開口部へ同径でつながるストレートの貫通孔とされており、この挿通孔6’の一端の開口部および他端の開口部に第1の軸受16および第2の軸受17が圧入固定されている。
また、挿通孔6’内に形成される第1の軸受16と第2の軸受17との軸受間の空間18に、円筒状のステンレス製の部材をスリーブ19として遊挿している。このスリーブ19は、その内周面19aと回転軸5の外周面5aとの間に第1の防爆すきh1を形成し、その外周面19bとケース3の内周面3aとの間に第2の防爆すきh2を形成し、フレームアレスタとして機能する。
この軸受構造では、スリーブ19がフレームアレスタとして機能するので、第1の軸受16および第2の軸受17ではその回転軸5との間の隙間ha,hbを防爆すきとしなくてもよい。これにより、第1の軸受16および第2の軸受17として耐摩耗性の低い材料を使用し、また隙間ha,hbも広くし、第1の軸受16および第2の軸受17と回転軸5との間の固着が生じ難いものとされている。
また、この軸受構造では、第1の軸受16と第2の軸受17との軸受間の空間18にスリーブ19を遊挿するという構成をとることによって、ケース3の挿通孔6’をその一端の開口部から他端の開口部へ同径でつながるストレートの貫通孔とすることができている。これにより、貫通孔6’の形状を単純として、ケース3の加工を容易としている。
また、この軸受構造では、回転軸5の外周面5aとケース3の内周面3aとの間の防爆すきがスリーブ19を挟んだ第1の防爆すきh1と第2の防爆すきh2とに分けられ、第1の防爆すきh1と第2の防爆すきh2とで防爆すきの隙間を2分させている。すなわち、回転軸5の外周面5aとケース3の内周面3aとの間の防爆すきの隙間を0.15mmとした場合、回転軸5の両側に位置する第1の防爆すきh1の合計を0.075mm(片側では0.075mm/2)、スリーブ19の両側に位置する第2の防爆すきh2の合計を0.075mm(片側では0.075mm/2)としている。これにより、防爆すきの隙間が小さくなる。
また、この軸受構造において、スリーブ19は第1の軸受16と第2の軸受17との軸受間の空間18内で遊びを持つので、回転軸5の内周面5aやケース3の内周面との間でのカジリの問題も発生しない。また、スリーブ19の挿入によって防爆すきh1,h2が形成されるので、ケース3の挿通孔6’の加工精度を厳しくする必要もない。
なお、図1に示した軸受構造において、スリーブ19を除去すれば、非防爆品として角度センサ100を使用することが可能となる。また、スリーブ19を多重なものとし、防爆すきをさらに小さくすることも可能となる。
〔実施の形態の拡張〕
以上、実施の形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明の技術的範囲内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
3…ケース、3a…内周面、4…ヨーク、5…回転軸、5a…外周面、6’…挿通孔、7…磁気センサ、8…蓋、9…開口、10…磁石保持部材、11,12…永久磁石、13…支持台、14…係止リング、15…リング、16…第1の軸受、17…第2の軸受、18…軸受間の空間、19…スリーブ、19a…内周面、19b…外周面、h1…第1の防爆すき,h2…第2の防爆すき、ha,hb…隙間、100…角度センサ。

Claims (1)

  1. 回転軸の回転角度を検出する角度センサにおいて、
    前記回転軸が挿通される挿通孔を有するケースと、
    前記ケースの挿通孔の一端および他端に間隔をおいて設けられ前記回転軸を軸支する第1の軸受および第2の軸受と、
    前記挿通孔内に形成される前記第1の軸受と前記第2の軸受との軸受間の空間に遊挿され、その内周面が第1の防爆すきを介して前記回転軸の外周面に対向し、その外周面が第2の防爆すきを介して前記ケースの内周面に対向するスリーブと
    を備えることを特徴とする角度センサ。
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