JP2013096663A - 風呂装置の凍結防止制御 - Google Patents

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Abstract

【課題】浴槽水が排水された状態で風呂循環ポンプの凍結を確実に防止出来る風呂装置の凍結防止制御を提供する。
【解決手段】浴槽栓30が備えられた浴槽16と風呂熱交換器23とを風呂循環ポンプ26を備えた風呂循環回路15で結び、浴槽水を循環させることで沸き上げるようにしたもので、前記風呂循環ポンプ26の入り口31或いは吐出口32の少なくともどちらか一方には、制御手段34からの制御信号により入り口31或いは吐出口32を開閉する開閉弁33、48を備え、前記浴槽栓30が抜かれて浴槽水が排水された状態で、外気温度が凍結危険温度まで低下した場合には、前記制御手段34が開閉弁33、48を閉成させて風呂循環ポンプ26の入り口31或いは吐出口32の少なくともどちらか一方を閉じると共に、該風呂循環ポンプ26を駆動させることで、風呂循環ポンプの凍結を防止する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、風呂装置の風呂循環ポンプの凍結を確実に防止することが出来る風呂装置の凍結防止制御に関するものである。
従来よりこの種のものでは、浴槽に水がある場合の凍結防止運転は、風呂循環ポンプを駆動させて風呂循環回路内を浴槽水が循環するようにすることで防止するものであったが、浴槽栓が抜かれて浴槽水が排水されて浴槽水がない場合には、凍結防止運転は行わないものであった。
特開平5−187714号公報
ところでこの従来のものでは、浴槽栓を抜くと風呂循環回路内の水も同時に排水されるが、風呂循環ポンプ内には残水が残ってしまい、この残水が外気温度が凍結危険温度まで低下すると凍結し、体積膨張することで風呂循環ポンプが破損してしまうと言う課題を有するものであった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を、浴槽栓が備えられた浴槽と風呂熱交換器とを風呂循環ポンプを備えた風呂循環回路で結び、浴槽水を循環させることで沸き上げるようにしたものに於いて、前記風呂循環ポンプの入り口或いは吐出口の少なくともどちらか一方には、制御手段からの制御信号により入り口或いは吐出口を開閉する開閉弁を備え、前記浴槽栓が抜かれて浴槽水が排水された状態で、外気温度が凍結危険温度まで低下した場合には、前記制御手段が開閉弁を閉成させて風呂循環ポンプの入り口或いは吐出口の少なくともどちらか一方を閉じると共に、該風呂循環ポンプを駆動させるものである。
又請求項2では、風呂循環ポンプの駆動を、所定時間でONとOFFを外気温度が凍結危険温度以上となるまで繰り返すようにしたものである。
又請求項3では、風呂循環ポンプを、自吸式ポンプで構成するようにしたものである。
以上のようにこの発明によれば、浴槽栓が抜かれて浴槽水が排水された状態で、外気温度が凍結危険温度まで低下した場合には、風呂循環ポンプの入り口或いは吐出口の少なくともどちらか一方に備えられた開閉弁を閉成すると共に、風呂循環ポンプを駆動させることで、開閉弁の閉成で風呂循環回路内の空気の流れが止まり、冷たい空気が風呂循環ポンプ内に流入して冷却されることがなく、且つ風呂循環ポンプ自体の駆動により発生した熱で、該風呂循環ポンプ内の残水が加熱されて温度上昇するので、凍結の危険は回避され風呂循環ポンプが破損することはなく、安心して使用することが出来るものである。
又請求項2では、風呂循環ポンプの駆動を、所定時間でONとOFFを外気温度が凍結危険温度以上となるまで繰り返すようにしたことで、連続駆動せず間欠なので省電力で効率が良く、騒音の発生も抑制することが出来るものである。
又請求項3では、風呂循環ポンプを、自吸式ポンプで構成したことで、水無の空運転は何ら問題なく良好に行われると共に、水を張った沸き上げ運転では空気を確実に掻き出して安定した沸き上げが行われるものである。
この発明の一実施形態を示す風呂装置の概略構成図。 同風呂循環ポンプの説明図。 他の実施形態を示す風呂循環ポンプの説明図。 更に他の実施形態を示す風呂循環ポンプの説明図。
次にこの発明の一実施形態を図示した貯湯式給湯装置に基づいて説明する。
1は円筒状の貯湯タンクで、二酸化炭素冷媒を用いたヒーポンユニットから成る加熱手段2を利用し、時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯するものであり、下部には給水を補給する給水管3が接続し、上部には貯湯した高温水を給湯栓(図示せず)等に出湯する出湯管4が接続されている。
5は一方に出湯管4を、他方には給水管3から分岐した第1給水バイパス管6を、中央には給湯管7が接続したSAM方式(形状記憶合金内蔵方式)の電動三方弁から成る給湯混合弁で、出湯管4からの高温水と第1給水バイパス管6からの給水とを混合して、台所リモコン8で設定された給湯設定温度となるようにして供給するものであり、給湯管7に備えた給湯サーミスタ9による給湯温度と給水温度と給湯設定温度から、出湯管4の湯側開度と第1給水バイパス管6の水側開度をフィードフォワード制御で調整するものである。
10は一方には出湯管4から分岐した風呂出湯管11を接続し、他方には第1給水バイパス管6から分岐した第2給水バイパス管12を、中央には湯張り回路13を接続した電動三方弁から成る風呂混合弁で、風呂出湯管11からの高温水と第2給水バイパス管12からの給水とを混合して、浴室リモコン14で設定された設定温度となるようにして湯張り等の風呂給湯するものであり、出湯温度と給水温度と風呂設定温度とから、風呂出湯管11の湯側開度と第2給水バイパス管12の水側開度を、フィードフォワード制御で調整して湯張り回路13に風呂設定温度の湯水を供給し、この湯張り回路13が連通した風呂循環回路15を介して浴槽16に設定温度で設定量の湯張りや足し湯を行うものである。
17は湯張り回路13に備えられ湯張りされる流量をカウントする湯張りフローセンサで、下流に備えられた湯張り電磁弁18の開成でカウントを開始するものであり、又この湯張り回路13の更に下流には、湯張り方向の流通は許容するが逆の流通を阻止する2つの逆止弁19、20が設けられ、この2つの逆止弁19、20の間と、風呂混合弁10と湯張りフローセンサ17との間に連通し排水弁21を有した排水管22が備えられている。
前記浴槽16と貯湯タンク1内上部に備えられた風呂熱交換器23とを結ぶ風呂循環回路15には、湯張り回路13が接続している近傍に浴槽水温度を検知する風呂サーミスタ24と、残水の有無を検知する風呂フローセンサ25が備えられている。26は浴槽水を浴槽16と風呂熱交換器23間を流通させて加熱する風呂循環ポンプ、27は浴槽16内の水位を検知する水位センサ、28は風呂熱交換器23をバイパスするバイパス経路29に備えられた風呂三方弁で、浴槽水を風呂熱交換器23側を通すか、通さずにバイパス経路29を通すかを切替るようにしたものである。
前記風呂循環ポンプ26は、浴槽16の底部に設けられた浴槽栓30を抜いての排水が頻繁に行われ、風呂循環回路15内に空気がまだ残っている状態から風呂循環ポンプ26を駆動する関係で、空気があっても問題なく駆動する自吸式ポンプで構成されているものであり、又この風呂循環ポンプ26の入り口31と吐出口32の少なくともどちらか一方で、ここでは吐出口32に後述する制御手段によって開閉制御される開閉弁33が備えられており、この開閉弁33は浴槽栓30が抜かれて浴槽水が排水された状態で、外気温度が凍結危険温度まで低下した場合に、閉成されて風呂循環ポンプ26への冷たい空気の流れを止めることで、該風呂循環ポンプ26の駆動による残水Aの攪拌と加熱が良好に行われるようにするものである。
34は台所リモコン8や浴室リモコン14と接続し給湯や風呂の湯張り、足し湯等の制御を行うマイコンから成る制御手段で、入力側には各種センサ類が接続されると共に、外気温を検知する外気温センサ35が接続され、浴槽栓30が抜かれて浴槽水が排水され風呂循環回路15も空の状態で、外気温センサ35が検知した外気温度が凍結危険温度ここでは−10℃検出で、前記開閉弁33を閉成すると共に、風呂循環ポンプ26を所定時間ここでは4分ON/16分OFFを外気温度が−6℃に上昇するまで繰り返し、風呂循環ポンプ26の凍結による破損を防止するものである。
36は給水管3に備えられ給水温度を検知する給水サーミスタ、37は給水圧を減圧するための減圧弁である。
38は貯湯タンク1と加熱手段2とを湯水が循環可能に接続する往き管39と戻り管40と加熱循環ポンプ41とで構成された加熱循環回路である。
42、43、44、45、46は貯湯タンク1外周面の上下に備えられた貯湯温度センサであり、47は出湯管4に備えられた圧力逃がし弁である。
次にこの一実施形態の作動について説明する。
今契約電力の深夜時間帯では、加熱循環回路38によって貯湯タンク1下部の低温水を加熱手段2で沸き上げて、高温水を貯湯タンク1上部に戻し、順次この循環を繰り返して午後23時から翌朝7時迄に貯湯タンク1内全体に高温水を貯湯するようにするものである。
そして、この貯湯タンク1内の高温水を、給湯混合弁5で出湯管4からの高温水と第1給水バイパス管6からの給水とを混合して、給湯設定温度の温水として給湯に利用するものである。
次に湯張り等の風呂給湯を行う場合、台所リモコン8や浴室リモコン14で湯張りを指示することで、制御手段34が湯張り電磁弁18を開成させると共に、風呂混合弁10を駆動させて閉成状態の風呂出湯管11を徐々に開成することで、貯湯タンク1上部からの高温水が風呂出湯管11を介して供給され、一方第2給水バイパス管12からは給水が供給され、そしてこの高温水と給水とは風呂混合弁10で、制御手段34により出湯温度と給水温度と風呂設定温度とから、風呂出湯管11の湯側開度と第2給水バイパス管12の水側開度をフィードフォワード制御で調整され、高温水及び給水共に十分な流量で、湯張り回路13及び風呂循環回路15を介して浴槽16に、設定温度で設定量の湯張りが行われるものである。
次に風呂循環ポンプ26の凍結防止作動について説明すれば、浴槽栓30が抜かれて浴槽水が排水され風呂循環回路15も空の状態で、外気温センサ35が検知した外気温度が凍結危険温度である−10℃を検出することで、制御手段34が風呂循環ポンプ26の吐出口32に備えられている開閉弁33を閉成して、風呂循環ポンプ26の入り口31から流入して吐出口32から抜ける冷たい空気の流れを止めて、該風呂循環ポンプ26内に残っている残水Aを冷やすことを防止し、そして自吸式の風呂循環ポンプ26を空運転させて凍結防止の攪拌とその熱で残水Aを加熱して凍結を防止するものであり、ここでは風呂循環ポンプ26が4分ON/16分OFFを外気温度が−6℃に上昇するまで繰り返すことで、極力消費電力や騒音を抑えながら凍結による風呂循環ポンプ26の破損を確実に防止するものである。
次に図3に示す他の実施形態について説明するが、前記一実施形態との同一の部分については同一符号を付し説明を省略し、相違点のみ説明すれば、48は自吸式の風呂循環ポンプ26の入り口31に備えられた開閉弁で、前記した開閉弁33と同じく、浴槽栓30が抜かれて浴槽水が排水され風呂循環回路15も空の状態で、外気温センサ35が検知した外気温度が凍結危険温度である−10℃を検出することで、制御手段34が風呂循環ポンプ26の入り口31に備えられている開閉弁48を閉成して、風呂循環ポンプ26の入り口31から吐出口32へ抜ける冷たい空気の流れをやはり止めて、風呂循環ポンプ26内の残水Aの冷却を防止し、そして開閉弁48続いて凍結危険温度検出で制御手段34からの指示で風呂循環ポンプ26が空運転を開始して、この空運転の攪拌と駆動熱で残水Aを加熱して凍結による破損を防止するものであり、この時の風呂循環ポンプ26の駆動は4分ON/16分OFFを外気温度が−6℃に上昇するまで繰り返すもので、開閉弁を吐出口32より入り口31に備えたことにより、確実に冷気の流入を阻止出来るものである。
次に図4に示す更に他の実施形態について説明すると、これは風呂循環ポンプ26の吐出口32と入り口31にそれぞれ開閉弁33、48を備えたもので、浴槽栓30が抜かれて浴槽水が排水され風呂循環回路15も空の状態で、外気温センサ35が検知した外気温度が凍結危険温度である−10℃を検出することで、制御手段34が風呂循環ポンプ26の吐出口32と入り口31のそれぞれに備えられた開閉弁33、48を閉成して、風呂循環ポンプ26を完全に密閉状態にし、制御手段34の指示で風呂循環ポンプ26を空運転させれば、この空運転の攪拌と駆動熱で残水Aを加熱して凍結による破損を防止するものであり、この時の風呂循環ポンプ26の駆動は4分ON/16分OFFを外気温度が−6℃に上昇するまで繰り返すもので、開閉弁33、48を吐出口32と入り口31のそれぞれに備えたことにより、冷気の侵入は確実に遮断され、風呂循環ポンプ26の凍結防止が的確に行われるものである。
15 風呂循環回路
16 浴槽
23 風呂熱交換器
26 風呂循環ポンプ
30 浴槽栓
31 入り口
32 吐出口
33、48 開閉弁
34 制御手段
A 残水

Claims (3)

  1. 浴槽栓が備えられた浴槽と風呂熱交換器とを風呂循環ポンプを備えた風呂循環回路で結び、浴槽水を循環させることで沸き上げるようにしたものに於いて、前記風呂循環ポンプの入り口或いは吐出口の少なくともどちらか一方には、制御手段からの制御信号により入り口或いは吐出口を開閉する開閉弁を備え、前記浴槽栓が抜かれて浴槽水が排水された状態で、外気温度が凍結危険温度まで低下した場合には、前記制御手段が開閉弁を閉成させて風呂循環ポンプの入り口或いは吐出口の少なくともどちらか一方を閉じると共に、該風呂循環ポンプを駆動させる事を特徴とする風呂装置の凍結防止制御。
  2. 前記風呂循環ポンプの駆動は、所定時間でONとOFFを外気温度が凍結危険温度以上となるまで繰り返すことを特徴とする請求項1記載の風呂装置の凍結防止制御。
  3. 前記風呂循環ポンプは、自吸式ポンプで構成された事を特徴とする請求項1記載の風呂装置の凍結防止制御。
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