JP2013091627A - 化粧料 - Google Patents

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Mamoru Itani
衛 井谷
Yasuhiro Kotani
康博 小谷
Takashi Yoshioka
隆嗣 吉岡
Norio Matsuda
憲雄 松田
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DAINIPPON KASEI KK
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Abstract

【課題】肌に対する刺激が少なく、皮膚改善効果に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で50%以上含有する糖アルコール混合物を含有する化粧料を提供する。
【選択図】なし

Description

本発明は、肌に対する刺激が少ない、皮膚外用化粧料に関する。
従来より、化粧料には、肌荒れ防止等を目的とした添加剤として、尿素、グリチルリチン及びその誘導体、糖アルコール類、多価アルコール類、アミノ酸類、各種動植物抽出物等が使用され、また、美白用薬剤として、プラセンターエキス、油溶性甘草エキス等の各種植物抽出物、コウジ酸、エラグ酸、アルブチン、ビタミンC及びその誘導体等が使用されている。
特許文献1には、カチオン化還元水飴混合物を含有する化粧料が開示されている。還元水飴とは、一般的に、ソルビトール(単糖アルコール)含有量が50%未満でかつ、マルチトール(二糖アルコール)含有量が75%未満の糖アルコールの総称であるとされている。特許文献2には、分子中にトレハロース構造を有する糖質及び/又はトレハロースからなる非還元性糖質とともに還元性澱粉糖を含有する低還元性糖質を水素添加し、得られた糖質が化粧品として利用できることが開示されている。このように、二糖アルコールを主成分とする糖アルコール混合物を化粧料に使用することが試みられていた。
特許第3913279号 特開平8−73482号公報
本発明は、肌に対する刺激が少なく、皮膚改善効果に優れた化粧料を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で50%以上含有する糖アルコール混合物を配合することにより、肌に対する刺激が少なく、皮膚改善効果、特に、整肌効果、肌荒れ防止効果・老化防止効果・保湿性改善効果に著しく優れた化粧料を提供可能であることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
[1]マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で50%以上含有する糖アルコール混合物を含有する化粧料;
[2]糖アルコール混合物が、さらにソルビトール、マルチトールおよびマルトテトライトールからなる群より選択される1以上の糖アルコールを含有する、[1]記載の化粧料;
[3]マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で50%〜75%含有する、[1]または[2]記載の化粧料;
[4]マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で60%〜70%含有する、[3]記載の化粧料;
[5]マルチトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で15%〜25%含有する、[1]〜[4]のいずれか記載の化粧料;
[6]化粧料が、清浄用化粧料、頭髪用化粧料、基礎化粧料、メークアップ化粧料、芳香化粧料、日焼け・日焼け止め化粧料、爪化粧料、アイライナー化粧料、口唇化粧料および入浴化粧料からなる群より選択される、[1]〜[5]のいずれか記載の化粧料;および
[7]糖アルコール混合物の配合量が化粧料全量に対して固形分換算で0.001%〜65.00%である、[6]記載の化粧料;
を提供するものである。
本発明の化粧料は、肌に対する刺激が少なく、優れた皮膚改善効果を示す。
本発明は、マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して50%以上含有する糖アルコール混合物を配合してなる化粧料を提供する。なお、本明細書において糖アルコール混合物全量に対する特定の糖アルコールの含有量を示す場合、糖アルコール混合物の固形分全量に対する該糖アルコールの固形分量(重量%)を意味するものとする。
本発明の化粧料に配合される糖アルコールとしては、マルトトリイトール以外に、ソルビトール、マルチトール、マルトテトライトールが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
本発明は、好ましくは、ソルビトール、マルチトール、マルトトリイトールおよびマルトテトライトールからなる群より選択される1以上の糖アルコールを含有する化粧料であって、マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して50%以上含有する化粧料を提供する。
本発明に用いられる糖アルコール混合物中のマルトトリイトール含有量は、糖アルコール混合物全量に対して50%〜100%、好ましくは50%〜75%、より好ましくは60%〜70%である。
本発明に用いられる糖アルコール混合物中のマルチトール含有量は、糖アルコール混合物全量に対して0%〜25%、好ましくは15%〜25%である。
本発明に用いられる糖アルコール混合物中のソルビトール含有量は、糖アルコール混合物全量に対して0%〜10%、好ましくは3%〜10%である。
本発明に用いられる糖アルコール混合物中のマルトテトライトール含有量は、糖アルコール混合物全量に対して0%〜10%、好ましくは4%〜10%である。
本発明の化粧料に用いられる糖アルコール混合物は、ソルビトール、マルチトール、マルトトリイトール、およびマルトテトライトール以外の糖アルコールを含有していてもよい。上記以外の糖アルコールとしては、マルトペンタイトール、マルトヘキサイトール等が例示される。かかる糖アルコールの含有量は、糖アルコール混合物全量に対して1%以下が好ましい。
本発明の化粧料における糖アルコール混合物の配合量は、化粧料全量に対する糖アルコール混合物の固形分量で0.001%〜65.00%の範囲で適宜選択してもよい。
本発明に用いられる糖アルコール混合物は、各糖アルコールを混合して調製してもよいし、マルトトリオースを含有するオリゴ糖を水素添加して調製した水添水飴を用いてもよい。水素添加の方法は限定されるものではない。
マルトトリオースとは、グルコース3分子が直鎖状に結合したマルトオリゴ糖であり、澱粉を糖化して得られる。本発明に用いられるオリゴ糖は、50%以上のマルトトリオースを含有するものが好ましい。さらに好ましくは、60%以上のマルトトリオースを含有するオリゴ糖である。マルトトリオースの含有量はオリゴ糖の固形分全量に対する固形分量(重量%)である。本発明に用いられるオリゴ糖は、マルトトリオース以外にグルコースが1〜2分子または4分子以上結合したものを含有していてもよい。
本発明の化粧料は、限定されるものではないが、化粧石鹸、洗顔料、シャンプー、リンス、ヘアトニック、整髪料等頭髪用化粧料、クリーム、乳液、ひげそり用クリームまたはローション、日焼け・日焼け止め化粧料、ファンデーション、パック、ネイルクリーム、黛、頬紅、アイクリーム、アイシャドー、マスカラ、アイライナー、口紅、リップクリーム、歯磨き粉、入浴剤等浴用化粧料等の種々の化粧料として利用することができる。また、医薬部外品の薬用化粧料や、染毛剤、育毛剤、パーマネントウェーブ剤等としても利用することができる。
本発明の化粧料の剤型は、限定されるものではないが、水中油(O/W)型、油中水(W/O)型、W/O/W型、O/W/O型等の乳化型化粧料、油性化粧料、固形化粧料、液状化粧料、練状化粧料、スティック状化粧料、揮発性油型化粧料、粉状化粧料、ゼリー状化粧料、ジェル状化粧料、ペースト状化粧料、乳化高分子型化粧料、シート状化粧料、ミスト状化粧料、スプレー型化粧料等の種々の化粧料として利用することができる。また、液化石油ガス等の噴射剤と共に用いてエアゾールタイプのものとしてもよい。
本発明の化粧料は、糖アルコール混合物を必須成分とする以外は、通常化粧料に用いられる各種成分および添加剤を自体公知の方法により適宜配合してもよい。本発明の化粧料は、目的とする化粧料を製造するための公知の処方、製法にしたがって製造すればよい。
本発明の化粧料に用いられる各種成分および添加剤としては、例えば、スクワラン、流動パラフィン、α―オレフィンオリゴマー、パラフィンワックス、セレシン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素、コーン油、大豆油、菜種油、ヒマワリ油、紅花油、アボガド油、オリブ油、ヤシ油、牛脂、豚油、ミンク油等の動植物油、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、パルミチン酸セチル等の合成エステル、ホホバ油、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、モクロウ、ミツロウ等の天然動植物ワックス、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、トリオレイン酸デカグリセリル、モノラウリン酸ショ糖エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等の界面活性剤、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン等シリコーン油またはその誘導体、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系樹脂、エタノール、イソプロパノール、エチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、ジグリセリン等のアルコール類、カルボキシビニルポリマー、カラギーナン、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム等の水溶性高分子、コラーゲン、エラスチン、シルク、ラクトフェリン等の蛋白及びその加水分解物、二酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、マイカ、無水ケイ酸、ナイロンパウダー、ポリアクリル酸アルキル、アルミナ、酸化鉄等の粉末、紫外線吸収剤、ビタミン類、抗炎症剤、アミノ酸類及びその誘導体、レシチン、着色料、香料、防腐剤等が例示される。
本発明を実施例を挙げてさらに詳しく説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。特に断らない限り配合量はすべて化粧料全量に対する重量%を示すものとする。
下表1の組成の水添水飴を糖アルコール混合物として用いた。表1の水添水飴(糖アルコール混合物)を配合した、スキンクリーム(処方例1)、エモリエントクリーム(処方例2)、乳液(処方例3)、コンディショニング・シャンプー(処方例4)、ボディシャンプー(処方例5)を実施例1〜5とし、水添水飴(糖アルコール混合物)を配合していないものを比較例1〜5として、水添水飴(糖アルコール混合物)の効果を検証した。
Figure 2013091627
以下、処方例1〜5の各配合組成、製法、評価方法およびその結果を示す。本発明はこれらに限定されるわけではない。
(処方例1)スキンクリーム
Figure 2013091627
(製法)
以下の手順に従って製造した。
1.A欄に属する油相部の成分を秤量し、加熱し溶解させる。
2.B欄に属する水相部の成分を秤量し、加熱し溶解させる。
3.水相部に油相部を加え、乳化する。
4.室温まで攪拌冷却し、容器に充填する。
(評価方法)
社内パネル20名に通常通りの使用方法で使用してもらい、刺激性、肌へのなじみのよさ、しっとり感、使用後の乾燥状態、肌荒れ改善効果、及び美白効果について、以下の基準にしたがって評価した。
<評価基準>
不良:1点
やや不良:2点
普通:3点
やや良い:4点
良い:5点
その結果を表3に示す。結果は平均値で示した。
Figure 2013091627
(処方例2)エモリエントクリーム
Figure 2013091627
(製法)
以下の手順に従って製造した。
1.A欄に属する油相部の成分を秤量し、加熱溶解する。
2.B欄に属する水相部の成分を秤量し、加熱溶解する。
3.水相部を油相部に加え、乳化する。
4.低温でバッファーを加え、攪拌する。
5.室温まで冷却後、容器に充填する。
(評価方法)
社内パネル20名に通常通りの使用方法で使用してもらい、刺激性、肌へのなじみのよさ、しっとり感、使用後の乾燥状態及、肌荒れ改善効果、及び美白効果について、以下の基準にしたがって評価した。
<評価基準>
不良:1点
やや不良:2点
普通:3点
やや良い:4点
良い:5点
その結果を表5に示す。結果は平均値で示した。
Figure 2013091627
(処方例3)乳液
Figure 2013091627
(製法)
以下の手順に従って製造した。
1.A欄に属する油相部の成分を秤量し、加熱溶解する。
2.B欄に属する水相部の成分を秤量し、加熱溶解する。
3.水相部に油相部をゆっくり加え、乳化する。
4.攪拌冷却し、容器に充填する。
(評価方法)
社内パネル20名に通常通りの使用方法で使用してもらい、刺激性、肌へのなじみのよさ、しっとり感、使用後の乾燥状態、肌荒れ改善効果、及び美白効果について、以下の基準にしたがって評価した。
<評価基準>
不良:1点
やや不良:2点
普通:3点
やや良い:4点
良い:5点
その結果を表7に示す。結果は平均値で示した。
Figure 2013091627
(処方例4)コンディショニング・シャンプー
Figure 2013091627
(製法)
以下の手順に従って製造した。
1.乳酸以外の成分を秤量し、混合する。
2.加温し溶解させ、室温まで冷却する。
3.乳酸を加えてpHを5.5〜6.0に調整する。
4.適当な容器に充填する。
(評価方法)
社内パネル20名に通常通りの使用方法で使用してもらい、洗髪時の感触、泡の状態、すすぎ時の感触、乾燥後の髪のしっとり感、及び全体としての使用感について以下の基準にしたがって評価した。
<評価基準>
不良:1点
やや不良:2点
普通:3点
やや良い:4点
良い:5点
その結果を表9に示す。結果は平均値で示した。
Figure 2013091627
(処方例5)ボディシャンプー
Figure 2013091627
(製法)
以下の手順に従って製造した。
1.全成分を秤量し、混合する。
2.加温し溶解させ、室温まで冷却する。
3.適当な容器に充填する。
(評価方法)
社内パネル20名に通常通りの使用方法で使用してもらい、洗浄時の感触、泡の状態、洗い流し時の感触、乾燥後の肌のしっとり感、及び全体としての使用感について以下の基準にしたがって評価した。
<評価基準>
不良:1点
やや不良:2点
普通:3点
やや良い:4点
良い:5点
その結果を表11に示す。結果は平均値で示した。
Figure 2013091627
実施例1〜5の本発明の化粧料は、水添水飴(糖アルコール混合物)を配合しない比較例1〜5と比較すると、すべての評価項目において顕著に良いものであった。

Claims (7)

  1. マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で50%以上含有する糖アルコール混合物を含有する化粧料。
  2. 糖アルコール混合物が、さらにソルビトール、マルチトールおよびマルトテトライトールからなる群より選択される1以上の糖アルコールを含有する、請求項1記載の化粧料。
  3. マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で50%〜75%含有する、請求項1または2記載の化粧料。
  4. マルトトリイトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で60%〜70%含有する、請求項3記載の化粧料。
  5. マルチトールを糖アルコール混合物全量に対して固形分換算で15%〜25%含有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料。
  6. 化粧料が、清浄用化粧料、頭髪用化粧料、基礎化粧料、メークアップ化粧料、芳香化粧料、日焼け・日焼け止め化粧料、爪化粧料、アイライナー化粧料、口唇化粧料および入浴化粧料からなる群より選択される、請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料。
  7. 糖アルコール混合物の配合量が化粧料全量に対して固形分換算で0.001%〜65.00%である、請求項6記載の化粧料。
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