JP2013091411A - ウェザーストリップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動車ボディBのドア開口周縁部に取付けられた断面略U字形状の取付基部30と、その車外側に設けられ、ドアDの断面略U字形状の突出曲面部Daに弾接する中空シール部40を備えるウェザーストリップ100で、中空シール部40は、断面略く字形状に形成された第一中空壁41と、断面略逆く字形状に形成された第二中空壁42が接続されてなり、突出曲面部Daに弾接するとともに、中空シール部40の内方に向けて膨出湾曲されたシール壁42Yと、シール壁42Yに連続して車外側に突出するように設けられ、シール壁42Yとともに突出曲面部Daに弾接するリップ部43を備える。
【選択図】図1
Description
このようなウェザーストリップ1は、ドアD側の平面部に弾接する場合が多いが、車両のデザインや建付け精度の関係から、図6に示すように、ドアDから内側(ドアDの閉時においては車内側)に向けて突設された断面略U字形状の突出曲面部Daに弾接するものがある。
中空シール部20は、第一屈曲点R1を中心に断面略く字形状に折れ曲がった第一中空壁21と、第二屈曲点R2を中心に断面略逆く字形状に折れ曲がった第二中空壁22とが接続され、パンタグラフのような形状をしている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
また、取付基部10の車外側側壁11の内側(車内側)には、挿入時にフランジFの車外側面に摺接する突条片15が設けられ、車内側側壁12の内側(車外側)には、挿入時にフランジFの車内側面に摺接する断面略舌状のリップ部16が設けられている。また、車内側側壁12と底壁13との連結位置には車内側に延びる断面略舌状の装飾リップ部17が設けられ、また取付基部10には断面略U字形状の芯材18が埋設されている。
また、中空シール部20をドアD側の平面部ではなく突出曲面部Daに弾接させる場合には弾接位置に高精度が要求されるため、建付けバラツキによって弾接位置が僅かにずれても、急激に面圧(反力)が低下してシール性能が劣り水漏れが発生したり、三角スキSがより大きくなる場合があった。
前記中空シール部(40)は、第一屈曲点(P1)を介して断面略く字形状に形成された第一中空壁(41)と、第二屈曲点(P2)を介して断面略逆く字形状に形成された第二中空壁(42)が接続され、
前記第一中空壁(41)の一端(41a)は、前記取付基部(30)の車外側側壁(31)の端部寄り部位に接続されるとともに、前記第二中空壁(42)の一端(42a)は、前記取付基部(30)の車外側側壁(31)の底壁(33)寄り部位から、車外側に向けて突出しさらに車外側側壁(31)に略平行で前記底壁(33)側に突出した部位に接続され、
前記第二中空壁(42)の一端(42a)と第二屈曲点(P2)の間は、車外側に向けて立設された立設壁(42X)とされるとともに、前記第二屈曲点(P2)と第二中空壁(42)の他端(42b)の間は、前記中空シール部(40)の内方に向けて膨出湾曲され、前記ドア(D)の突出曲面部(Da)に弾接するシール壁(42Y)とされ、
前記第二中空壁(42)の他端(42b)には、前記シール壁(42Y)から連続し、前記シール壁(42Y)とともに前記ドア(D)の突出曲面部(Da)に弾接する突起部(43)が形成され、
前記第一中空壁(41)の他端(41b)は、前記第二中空壁(42)の他端(42b)における前記中空シール部(40)の内方に接続され、前記突起部(43)を車外側に突出させてなることを特徴とする。
前記中空シール部(40)は、前記ドア(D)の突出曲面部(Da)に弾接するとともに前記突出曲面部(Da)の曲率半径(r)よりも大きい曲率半径(R)で、中空シール部(40)の内方に向けて膨出湾曲されたシール壁(42Y)と、
前記シール壁(42Y)に連続して車外側に突出するように設けられ、前記シール壁(42Y)とともに前記突出曲面部(Da)に弾接する突起部(43)を備えることを特徴とする。
すなわち、シール壁とそれから延びる突起部は、車外側に向かって反った状態となっているので、ドア閉時にシール壁がドアの突出曲面部に弾接すると、突起部はドアの突出曲面部に近づいて密着し、突起部とドアの突出曲面部の間に従来例で示したような三角スキが生じることが防止される。
したがって、ドアを開けたときに突起部の車外側から水滴が室内側に浸入することは防止される。
また、シール壁は、中空シール部の内方に向けて膨出湾曲しているので、ドアの突出曲面部に無理なく追従させることができ、特に、シール壁の曲率半径を、突出曲面部の曲率半径よりも大きくすると安定したシール機能が得られ、多少の建付けバラツキにも対応できる。その結果、従来例で示したように、急激に面圧(反力)が低下するような事態は避けられる。
このように、第一、第二屈曲点は、中空シール部内でもドア側に寄った位置に設けられているので、第一屈曲点よりも車外側に位置する第一中空壁側の部位と、第二屈曲点よりも車外側に位置する第二中空壁側の部位となるシール壁と突起部は、ドアの突出曲面部に弾接したときに撓み方向は一定化し安定した状態でのシール性を確保することができ、多少の建付けバラツキにも対応できる。
また、本発明によれば、第二中空壁の一端から第二屈曲点までに、第二中空壁のそれ以外と比較して剛性を高くする材質で構成した部位を設けたり、あるいは、第二中空壁のそれ以外と比較して剛性を高くするように厚肉にした部位を設けるので、上述したものと同様に、中空シール部の土台側の剛性が確保され、一層安定したシール機能が得られる。
また、第一中空壁41の一端41aから第一屈曲点P1までは、第一中空壁41のそれ以外と比較して剛性を高くするように厚肉にされている。なお、第一中空壁41の一端41aから第一屈曲点P1までの全体ではなく、部分的に厚肉部を設けるようにすることもできる。ここでは、断面形状において、第一中空壁41の一端41aから第一屈曲点P1までの長さよりも、第一屈曲点P1から第一中空壁41の他端41bまでの長さの方を少し長くしているが、略同一の長さにしても、あるいは、逆に第一中空壁41の一端41aから第一屈曲点P1までの長さの方を少し長くして第一屈曲点P1をドアD側に一層近づけるようにしてもよい。
そして、ここでは、第二中空壁42の一端42aから第二屈曲点P2の間を立設壁42Xとし、第二中空壁42の第二屈曲点P2と第二中空壁42の他端42bの間をシール壁42Yとしている。断面形状において、シール壁42Yの延びる方向は、立設壁42Xの延びる方向に対して鈍角θになるように形成され、しかも、シール壁42Yは、中空シール部40の内方に向けて膨出湾曲するように形成されている。
また、シール壁42Yの曲率半径Rは、ドアDから突設された突出曲面部Daの曲率半径rよりも大きく、リップ部43はシール壁42Yと同じ曲率半径の軌跡上になるようにシール壁42Yから連続して設けられている。つまり、シール壁42Yとリップ部43は車外側、すなわち、ドアDの突出曲面部Da側に凹状に反った状態で、ドアDの閉時には突出曲面部Daに弾接する。
これによって、リップ部43とドアDの突出曲面部Daの間に従来例で示したような三角スキSが生じることが防止されるので、ドアDを開けたときにリップ部43の車外側から水滴が室内側に浸入することは防止される。
また、シール壁42Yは中空シール部40の内方に向けて膨出湾曲しているので、ドアDの突出曲面部Daに無理なく追従させることができ、特に、シール壁42Yの曲率半径Rを、突出曲面部Daの曲率半径rよりも大きくしているので、安定したシール機能が得られ、多少の建付けバラツキにも対応できる。その結果、従来例で示したように、急激に面圧(反力)が低下するような事態は避けられる。
また、断面形状において、第二中空壁42の第二屈曲点P2から第二中空壁42の他端42bの間となるシール壁42Yの延びる方向を、立設壁42Xの延びる方向に対して鈍角θとなるように形成したので、鋭角の場合と比較して中空部を大きくすることができ弾接による反力をアップすることができる。
よって、例えば、図4に示すように、断面略く字形状の第一中空壁41に接続され、中空シール部40を第一中空壁41とともに構成する断面略逆く字形状の第二中空壁52の一端52aを、取付基部30の車外側側壁31の底壁33側に直接接続したものであってもよい。このとき中空部は、略五角形をしている。なお、第二中空壁52の第二屈曲点P2よりも第二中空壁52の他端52b側がシール壁42Yとされ、シール壁42Yの他端52bに中空シール部40よりも車外側に突出するリップ部43が連続的に延びるように設けられている。
また、以上の説明におけるリップ部43の突起を、リップ部43よりも突出量が少なく、これ自体がしなったり撓んだりすることのない突部としてもよい。
10 取付基部
11 車外側側壁
12 車内側側壁
13 底壁
15 突条片
16 リップ部
17 装飾リップ部
18 芯材
20 中空シール部
21 第一中空壁
22 第二中空壁
22a 先端
30 取付基部
31 車外側側壁
32 車内側側壁
33 底壁
35 突条片
36 リップ部
37 装飾リップ部
38 芯材
40 中空シール部
41 第一中空壁
41a 第一中空壁の一端
41b 第一中空壁の他端
42 第二中空壁
42a 第二中空壁の一端
42b 第二中空壁の他端
42X 立設壁
42Y シール壁
43 リップ部
52 第二中空壁
52a 第二中空壁の一端
52b 第二中空壁の他端
100 ウェザーストリップ
B ボディ
D ドア
Da 突出曲面部
F フランジ
P1 第一屈曲点
P2 第二屈曲点
R1 第一屈曲点
R2 第二屈曲点
S 三角スキ
Claims (6)
- 自動車ボディのドア開口周縁部に取付けられ、車外側側壁と車内側側壁とそれら両側壁を連結する底壁からなる断面略U字形状の取付基部と、その取付基部の車外側に設けられるとともに、前記ドアから車内側に向けて突設された断面略U字形状の突出曲面部に弾接する中空シール部を備えるウェザーストリップであって、
前記中空シール部は、第一屈曲点を介して断面略く字形状に形成された第一中空壁と、第二屈曲点を介して断面略逆く字形状に形成された第二中空壁が接続され、
前記第一中空壁の一端は、前記取付基部の車外側側壁の端部寄り部位に接続されるとともに、前記第二中空壁の一端は、前記取付基部の車外側側壁の底壁寄り部位から、車外側に向けて突出しさらに車外側側壁に略平行で前記底壁側に突出した部位に接続され、
前記第二中空壁の一端と第二屈曲点の間は、車外側に向けて立設された立設壁とされるとともに、前記第二屈曲点と第二中空壁の他端の間は、前記中空シール部の内方に向けて膨出湾曲され、前記ドアの突出曲面部に弾接するシール壁とされ、
前記第二中空壁の他端には、前記シール壁から連続し、前記シール壁とともに前記ドアの突出曲面部に弾接する突起部が形成され、
前記第一中空壁の他端は、前記第二中空壁の他端における前記中空シール部の内方に接続され、前記突起部を車外側に突出させてなることを特徴とするウェザーストリップ。 - 前記第二中空壁のシール壁の曲率半径を、前記ドアから突設された突出曲面部の曲率半径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載のウェザーストリップ。
- 前記第二中空壁の第二屈曲点から前記第二中空壁の他端の間は、前記立設壁に対して鈍角で形成されてなる特徴とする請求項1又は2に記載のウェザーストリップ。
- 前記第一中空壁の一端から前記第一屈曲点までに、第一中空壁のそれ以外と比較して剛性を高くする材質で構成した部位を設けるか、あるいは、第一中空壁のそれ以外と比較して剛性を高くするように厚肉にした部位を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のウェザーストリップ。
- 前記第二中空壁の一端から前記第二屈曲点までに、第二中空壁のそれ以外と比較して剛性を高くする材質で構成した部位を設けるか、あるいは、第二中空壁のそれ以外と比較して剛性を高くするように厚肉にした部位を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載のウェザーストリップ。
- 自動車ボディのドア開口周縁部に取付けられ、車外側側壁と車内側側壁とそれら両側壁を連結する底壁からなる断面略U字形状の取付基部と、その取付基部の車外側に設けられるとともに、前記ドアから車内側に向けて突設された断面略U字形状の突出曲面部に弾接する中空シール部を備えるウェザーストリップであって、
前記中空シール部は、前記ドアの突出曲面部に弾接するとともに前記突出曲面部の曲率半径よりも大きい曲率半径で、中空シール部の内方に向けて膨出湾曲されたシール壁と、
前記シール壁に連続して車外側に突出するように設けられ、前記シール壁とともに前記突出曲面部に弾接する突起部を備えることを特徴とするウェザーストリップ。
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