JP2013086517A - 建設機械の物入れ - Google Patents
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Abstract
【課題】水や塵等の異物を意匠カバー内の機器類を避けて外部に排出でき、しかも構造が複雑化するおそれや余計なメンテナンスが必要となる弊害が生じない建設機械の物入れを提供する。
【解決手段】運転席近くの空調設備を覆う意匠カバー8に凹部12を、運転席側である前面が開口する状態で設けるとともに、前面部材13を、この凹部12の前面開口の下部を覆い、かつ、底面との間に排出口としての隙間19が形成される状態で取付けてドリンクホルダ9を構成し、異物を隙間19から前面側に排出するように構成した。
【選択図】図3
【解決手段】運転席近くの空調設備を覆う意匠カバー8に凹部12を、運転席側である前面が開口する状態で設けるとともに、前面部材13を、この凹部12の前面開口の下部を覆い、かつ、底面との間に排出口としての隙間19が形成される状態で取付けてドリンクホルダ9を構成し、異物を隙間19から前面側に排出するように構成した。
【選択図】図3
Description
本発明はショベル等の建設機械において、ドリンクホルダ等として設けられる物入れに関するものである。
作業車両において、運転席近くのパネル材に凹部を設けてドリンクホルダを構成する技術は特許文献1に示されるように公知である。
この公知技術においては、パネルのほぼ水平な部分を下向きに凹ませ、この凹部にドリンク容器(ペットボトル、水筒等)を収容する構成をとっており、ショベル等の建設機械においてもこの技術を応用することが可能である。
この場合、キャビン付きの建設機械では、たとえばキャビン用の空調設備(ダクトや電気配線等)を覆う意匠カバー(内装パネル)の上面部分に凹部を設けることとなる。
上記のように凹部によって構成される物入れにあっては、凹部底面に溜まった水や塵を外部に排出する必要がある。このため、上記公知技術では凹部底面に排出穴を設けている。
しかし、この構成によると、水や塵が意匠カバーの内側、すなわち、同カバーで覆われた機器類に向けて排出され、機器類に付着するため、機器類、とくに電気配線やスイッチ等の電装品に悪影響を与えるおそれがあった。
この点の対策として、排出穴にチューブを接続し、異物を機械外部に排出する構成をとることが考えられるが、構造が複雑化するとともにチューブの詰まり管理等のメンテナンスが必要となる弊害が生じる。
そこで本発明は、水や塵等の異物を意匠カバー内の機器類を避けて外部に排出でき、しかも構造が複雑化するおそれや余計なメンテナンスが必要となる弊害が生じない建設機械の物入れを提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、運転席近くの機器類を覆う意匠カバーに凹部を、運転席側である前面が開口する状態で設けるとともに、この凹部の前面開口の下部を覆う状態で前面部材を取付けて構成し、かつ、ドリンク容器等の物品を支持する底面と、この底面上の水、塵等の異物を下端部から前面側に向けて排出する排出口とを具備するものである。
この構成によれば、物入れ底面上に溜まった水や塵等の異物を、意匠カバーの内側ではなく、前面側に排出するため、意匠カバーで覆われた機器類、とくに電装品に悪影響を与えるおそれがない。
しかも、排出される異物を外部に導くチューブが不要であるため構造が簡単ですむ。
また、排出される異物はごみ容器で受けることもできるし、フロアマット上に落としてマットごと清掃することもできる。とくに建設機械では、元々フロアマットが泥等で汚れ易く、頻繁に清掃されるため、物入れ内の異物をそのまま落としても実害はない。
本発明においては、上記凹部を、上記底面を備えた底付きの凹部として形成するのが望ましい(請求項2)。
このように凹部そのものに底面を形成すれば、底面を形成する他の手段として前面部材に底板を延設し、この底板を凹部奥面に突き合わせて底面を形成する場合のように上記突合せの隙間に異物が入り込むおそれがない。
また、本発明においては、上記前面部材を、上記底面との間に上記排出口としての隙間が形成される状態で取付けるのが望ましい(請求項3)。
このように排出口を物入れ下端の隙間として形成することにより、たとえば前面部材の下端部に横長の穴を設けて排出口とする場合と比較して、前面部材の成形が容易であるとともに、異物の取り残しがない。
本発明においては、上記底面を前下がりの傾斜面として形成するのが望ましい(請求項4)。
こうすれば、異物を排出し易く、とくに水等の液体の場合は底面沿いに流下させて自動排出することができる。
この場合、ペットボトル等のドリンク容器を収容すると容器が前傾姿勢となり、その分、凹部奥面との隙間が大きくなって振動による動揺時の揺れ幅が大きくなるため、これを抑えるために、上記凹部の奥面を前傾面として形成するのが望ましい(請求項5)。
一方、本発明において、上記凹部及び上記前面部材を、両者によって水平断面視で大略円形の収容空間が形成されるようにそれぞれ水平断面視で半円形に形成するのが望ましい(請求項6)。
この構成によれば、ペットボトルやカップのような円筒状の容器を収容する場合に、容器の移動や動揺を抑えることができるとともに、コーナー部が生じないことにより清掃がより簡単となる。
一方、本発明において、上記前面部材の幅方向の両側に取付部を一体に設けるとともに、この両側取付部の裏面に取付穴を設け、上記意匠カバーに裏面側から貫通させたねじを上記取付穴にねじ込んで上記意匠カバーを取付けるように構成するのが望ましい(請求項7)。
このように前面部材を意匠カバーの裏側から取付ける構成をとることにより、取付ねじが前面に露出しないため、意匠カバー本来の美観維持の点で有利となる。
本発明によると、水や塵等の異物を意匠カバー内の機器類を避けて外部に排出でき、しかも構造が複雑化するおそれや余計なメンテナンスが必要となる弊害が生じない。
実施形態は、キャビン付きのショベルにおいて、キャビン内の空調設備を覆う意匠カバーに、ペットボトル等のドリンク容器を収容するドリンクホルダを設けた場合を例にとっている。
図1において、1はクローラ式の下部走行体で、この下部走行体1上に上部旋回体2が旋回自在に搭載され、この上部旋回体2の前部に作業アタッチメント(一部のみを示す)3が装着されるとともにキャビン4が搭載されてショベルが構成される。
図2はこのキャビン4内の一部を示し、フロア5上に運転席6が設けられるとともに、運転席前方に作業用レバー(二本のみを示す)7が設けられる。
また、運転者から見て右側前部に、空調設備を覆うプラスチック製の意匠カバー8が設けられ、この意匠カバー8における運転席近く(運転者の手の届く位置)の前面にドリンクホルダ9が設けられている。
なお、この明細書において、意匠カバー8及びドリンクホルダ9に関しての「前面」とは、キャビン4内に臨む面であって、運転席6に着座した運転者から見た場合のカバー左側の面をさす。
意匠カバー8は、図3〜図6に示すように全体が前膨らみとなったパネルとして形成され、ダクトや電気配線等の空調設備を覆う状態でキャビン側壁内面にねじ止め等によって取付けられる。
この意匠カバー8の前面上部等に、空調設備として必要なもの(図3,4に示す空気吹き出し口10や空調コントロール用のスイッチパネル11等)が設けられるとともに、前面中間部に縦長の凹部12が、前面が開口する状態で設けられている。
この凹部12は、被収容物である円筒状のドリンク容器D(図6参照)を適度の余裕をもって縦置き状態で収容し得るように、水平断面視で半円形で、かつ、前向きに突出する底面12aを備えた底付き凹部として形成され、この凹部12の前面開口の下部を覆う状態でプラスチック製の前面部材13が取付けられてドリンクホルダ9が構成されている。
前面部材13は、同部材13と凹部12とによって大略円形の収容空間が形成されるように水平断面視で半円形に形成されている。
この前面部材13の幅方向両側に厚肉の取付部14,14が一体に連設され、図5に示すようにこの両側取付部14,14の裏面に複数(たとえば上下に二つ)の取付穴15が設けられている。
一方、意匠カバー8の下部における凹部12の左右両側縁部に取付穴15と同数の貫通穴16が設けられ、複数の取付ねじ17が同カバー裏面側からこの貫通穴16を介して取付穴15にねじ込まれることによって前面部材13が凹部12の前面開口下部に取付けられる。
図5,6中、18…は前面部材13の内面に縦横に設けられた補強リブである。
ここで、前面部材13は、その下端と凹部底面12aとの間に排出口としての隙間19が形成される状態で取付けられ、布やブラシを用いた清掃時に、凹部底面12a上に溜まった水や塵等の異物(図7中に黒点で示す)を隙間19から前面側(キャビン内)に向けて掃き出し得るように構成されている。
また、異物の排出を助けるために、図6,7に示すように凹部12の底面12aが緩やかな前下がりの傾斜面として形成されている。図6中のAは底面12aの傾斜を明らかにするための水平線である。
この場合、凹部底面12aの傾斜により、ドリンク容器Dが前傾姿勢で収容され、同容器Dと凹部奥面12bとの隙間が大きくなって振動による動揺時の揺れ幅が大きくなる。
そこで、この容器Dの動揺を抑えるために、図6に示すように凹部12の奥面12bが、底面12aと直角をなす前傾面として形成されている。図6中のBは奥面12bの傾きを分かり易くするための鉛直線である。
このドリンクホルダによると、底面12a上に溜まった水や塵等の異物を、意匠カバー8の内側ではなく、前面側に排出するため、意匠カバー8で覆われた機器類、とくに電装品に悪影響を与えるおそれがない。
しかも、排出される異物を外部に導くチューブが不要であるため構造が簡単ですむ。
また、排出される異物はごみ容器で受けることもできるし、図2中のフロア5上に敷かれたフロアマット(図示省略)上に落としてマットごと清掃することもできる。とくに建設機械では、元々フロアマットが泥等で汚れ易く、頻繁に清掃されるため、異物をそのまま落としても実害はない。
また、このドリンクホルダによると次の効果を得ることができる。
(I) 凹部12そのものに底面12aを形成しているため、前面部材13に底板を延設し、この底板を凹部奥面12bに突き合わせて底面を形成する場合のように突合せの隙間に異物が入り込むおそれがない。
(II) 前面部材13を、凹部底面12aとの間に隙間19が形成される状態で取付け、この隙間19を排出口としているため、たとえば前面部材13の下端部に横長の穴や切欠を設けて排出口とする場合と比較して、前面部材13の成形が容易であるとともに、異物の取り残しがない。
(III) 凹部底面12aを前下がりの傾斜面としているため、異物を排出し易く、とくに水等の液体の場合に底面沿いに流下させて自動排出することができる。
(IV) 凹部底面12aを前下がりの傾斜面としたことに伴い、凹部12の奥面12bを前傾面として形成しているため、ドリンク容器Dを収容した状態で同容器Dと奥面12bとの隙間を小さくして容器Dの動揺を抑えることができる。
(V) 凹部12及び前面部材13を、両者によって水平断面視で大略円形の収容空間が形成されるようにそれぞれ水平断面視で半円形に形成しているため、ペットボトルやカップのような円筒状の容器を収容する場合に、容器の動揺を抑えることができるとともに、ホルダ内にコーナー部が生じないことにより清掃がより簡単となる。
(VI) 前面部材13を意匠カバー8の裏側から取付ける構成をとっているため、取付用のねじがカバー前面に露出しない。このため、意匠カバー本来の美観維持の点で有利となる。
他の実施形態
(1) 凹部12の奥面12bは必ずしも底面12aに対して直角とする必要はなく、直角よりも小さい角度、または大きい角度をなす前傾面として形成してもよい。
(1) 凹部12の奥面12bは必ずしも底面12aに対して直角とする必要はなく、直角よりも小さい角度、または大きい角度をなす前傾面として形成してもよい。
あるいは、奥面12bを鉛直面としてもよい。
また、凹部底面12aを水平面として形成してもよい。この場合、凹部奥面12bは鉛直面としてもよいし、わずかな前傾または後傾面としてもよい。
(2) 意匠カバー8に対する前面部材13の取付手段は、上記実施形態で挙げたねじ止めに限らず、他の手段、たとえば意匠カバー8と前面部材13の一方に突設した弾性突片を、他方に設けた係合穴に弾性係合させる手段等を用いてもよい。
(3) 上記実施形態では、キャビン内空調設備を覆う意匠カバー8にドリンクホルダ9を設ける場合を例にとったが、運転席近くの他の意匠カバーに設けることもできる。
(4) 本発明は、ドリンクホルダに限らず、筆記具や小書類、コイン等の小物を収納する、広い意味での物入れとして上記同様に実施することができる。
この場合、凹部12及び前面部材13の水平断面形状は、用途に応じて円形以外に四角形、楕円形等、種々選択することができる。
また本発明は、物入れを必要とする建設機械であれば、キャビン付きのショベルに限らず、キャビンを持たないショベルにも、またショベル以外の建設機械にも広く適用することができる。
D ドリンク容器
6 運転席
8 意匠カバー
9 物入れとしてのドリンクホルダ
12 凹部
12a 凹部の底面
12b 凹部の奥面
13 前面部材
14 取付部
15 取付穴
16 貫通穴
17 取付ねじ
19 排出口としての隙間
6 運転席
8 意匠カバー
9 物入れとしてのドリンクホルダ
12 凹部
12a 凹部の底面
12b 凹部の奥面
13 前面部材
14 取付部
15 取付穴
16 貫通穴
17 取付ねじ
19 排出口としての隙間
Claims (7)
- 運転席近くの機器類を覆う意匠カバーに凹部を、運転席側である前面が開口する状態で設けるとともに、この凹部の前面開口の下部を覆う状態で前面部材を取付けて構成し、かつ、ドリンク容器等の物品を支持する底面と、この底面上の水、塵等の異物を下端部から前面側に向けて排出する排出口とを具備することを特徴とする建設機械の物入れ。
- 上記凹部を、上記底面を備えた底付きの凹部として形成したことを特徴とする請求項1記載の建設機械の物入れ。
- 上記前面部材を、上記底面との間に上記排出口としての隙間が形成される状態で取付けたことを特徴とする請求項1または2記載の建設機械の物入れ。
- 上記底面を前下がりの傾斜面として形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の建設機械の物入れ。
- 上記凹部の奥面を前傾面として形成したことを特徴とする請求項4記載の建設機械の物入れ。
- 上記凹部及び上記前面部材を、両者によって水平断面視で大略円形の収容空間が形成されるようにそれぞれ水平断面視で半円形に形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の建設機械の物入れ。
- 上記前面部材の幅方向の両側に取付部を一体に設けるとともに、この両側取付部の裏面に取付穴を設け、上記意匠カバーに裏面側から貫通させたねじを上記取付穴にねじ込んで上記意匠カバーを取付けるように構成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の建設機械の物入れ。
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