JP2013085907A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】演出表示部50aには、円形の仮想線分L1に沿って6つの選択表示部60a〜60fが等間隔に表示され、現在、遊技者が選択している選択表示部が大きく識別表示される。遊技者が操作手段を回転操作すると、回転角度が15度になるたびに回転操作が検出される。隣接する選択表示部60a、60bの回転方向の位相角度θ1は60度であり、回転操作が4回検出されると、識別表示が選択表示部60aから選択表示部60bに切り換わる。演出表示部50aに8つの選択表示部が表示され、隣接する選択表示部の回転方向の位相角度が45度の場合には、回転操作が3回検出されると識別表示が切り換わる。
【選択図】図5
Description
図1は、本実施形態の遊技機1の斜視図であり、扉が開放された状態を示している。図示のように、遊技機1は、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成される外枠2と、この外枠2にヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた中枠4と、この中枠4と同様に、ヒンジ機構によって外枠2に開閉自在に取り付けられた前枠6と、を備えている。
図3は、遊技の進行を制御する制御手段の内部構成を示すブロック図である。
主制御基板100から送信される変動パターンコマンドを受信すると、サブCPU200aは、まず、当該受信した変動パターンコマンドに基づいて、演出表示部50aに表示する変動演出の態様や、音声出力装置53から出力する音声、演出役物装置52の可動態様等を決定する。そして、決定内容に対応する演出実行コマンドを、画像制御基板210および電飾制御基板220に送信する。これにより、当該演出実行コマンドを受信した画像制御基板210および電飾制御基板220において、変動演出を実行する処理がなされることとなる。
次に、サブCPU200aは、上記ステップS101で決定した演出が第1選択演出であるかを判定する。その結果、決定した演出が第1選択演出であると判定した場合にはステップS103に処理を移し、決定した演出は第1選択演出ではないと判定した場合には当該変動パターンコマンド受信処理を終了する。
上記ステップS102において、決定した演出が第1選択演出であると判定した場合には、サブCPU200aは、サブRAM200cの所定領域に第1選択演出フラグをオンする。この第1選択演出フラグは、現在、第1選択演出が実行されていることを示すものである。
次に、サブCPU200aは、演出操作装置56(回転体59)の操作を有効とみなす時間を計時すべく、操作有効タイマをセットする。これにより、以後、第1選択演出の開始とともに、演出操作装置56(回転体59)の操作が有効に受け付けられることとなる。
電飾制御基板220から送信される押下検出コマンドを受信すると、サブCPU200aは、まず、遊技機1が待機中であるかを判定する。その結果、現在、遊技機1が待機中であると判定した場合にはステップS202に処理を移し、遊技機1が待機中ではないと判定した場合にはステップS204に処理を移す。
上記ステップS201において、現在、遊技機1が待機中であると判定した場合には、サブCPU200aは、図6(b)に示す画像を演出表示部50aに表示させるための演出実行コマンド等を、画像制御基板210および電飾制御基板220に送信する。これにより、遊技機1の待機中に演出操作装置56(押下部58)が押下操作されたことを契機として、第2選択演出が開始されることとなる。
次に、サブCPU200aは、サブRAM200cの所定領域に第2選択演出フラグをオンする。この第2選択演出フラグは、現在、第2選択演出が実行されていることを示すものである。
なお、上記ステップS201において、遊技機1は待機中ではないと判定した場合には、サブCPU200aは、演出の進行状況や演出操作装置56の操作有効期間中であるか等を判定して、種々の処理を実行することとなる。
電飾制御基板220から送信される回転検出コマンドを受信すると、サブCPU200aは、まず、第1選択演出フラグまたは第2選択演出フラグがオンしているかを判定する。その結果、いずれかの選択演出フラグがオンしていると判定した場合にはステップS302に処理を移し、いずれの選択演出フラグもオンしていないと判定した場合には当該回転検出コマンド受信処理を終了する。
上記ステップS301において、いずれかの選択演出フラグがオンしていると判定した場合には、サブCPU200aは、受信した回転検出コマンドが正転コマンドであるかを判定する。その結果、正転コマンドを受信したと判定した場合にはステップS310に処理を移し、受信したコマンドは正転コマンドではないと判定した場合にはステップS330に処理を移す。
上記ステップS302において、受信したコマンドが正転コマンドであると判定した場合には、サブCPU200aは、正転コマンド受信処理を実行する。この正転コマンド受信処理については、図10を用いて詳細に説明する。
一方、上記ステップS302において、受信したコマンドは正転コマンドではないと判定した場合、すなわち、受信したコマンドが逆転コマンドであった場合には、サブCPU200aは、逆転コマンド受信処理を実行する。この逆転コマンド受信処理については、図11を用いて詳細に説明する。
サブCPU200aは、サブRAM200cに設けられた正転カウンタに記憶されている値に「1」加算した値を、当該正転カウンタに記憶する。
次に、サブCPU200aは、サブRAM200cに設けられた逆転カウンタに記憶されている値から「1」減算した値を、当該逆転カウンタに記憶する。
次に、サブCPU200aは、第1選択演出フラグがオンしているかを判定する。その結果、第1選択演出フラグがオンしていると判定した場合には、サブCPU200aは、ステップS314に処理を移し、第1選択演出フラグはオンしていないと判定した場合には、ステップS315に処理を移す。
上記ステップS313において、第1選択演出フラグがオンしていると判定した場合には、サブCPU200aは、上記ステップS311で更新された正転カウンタが「4」であるかを判定する。その結果、正転カウンタが「4」であると判定した場合にはステップS316に処理を移し、正転カウンタは「4」ではないと判定した場合には当該正転コマンド受信処理を終了する。
一方、上記ステップS313において、第1選択演出フラグはオンしていないと判定した場合、すなわち、第2選択演出フラグがオンしている場合には、サブCPU200aは、上記ステップS311で更新された正転カウンタが「3」であるかを判定する。その結果、正転カウンタが「3」であると判定した場合にはステップS316に処理を移し、正転カウンタは「3」ではないと判定した場合には当該正転コマンド受信処理を終了する。
上記ステップS314において正転カウンタが「4」であると判定した場合、もしくは、上記ステップS315において正転カウンタが「3」であると判定した場合には、サブCPU200aは、選択表示部60、61のうち、識別表示対象を切り換えるための切り換えコマンドをセットする。ここでセットされた切り換えコマンドが画像制御基板210に送信されると、画像制御基板210において、演出表示部50aに現在識別表示されている選択表示部60、61に対して正転方向に隣接して表示されている選択表示部60、61を識別表示する処理がなされる。なお、ここでは、切り換え後にいずれの選択表示部が識別表示対象となるかがサブRAM200cに記憶される。
次に、サブCPU200aは、正転カウンタをリセットする。
次に、サブCPU200aは、逆転カウンタをリセットする。
サブCPU200aは、サブRAM200cに設けられた逆転カウンタに記憶されている値に「1」加算した値を、当該逆転カウンタに記憶する。
次に、サブCPU200aは、サブRAM200cに設けられた正転カウンタに記憶されている値から「1」減算した値を、当該正転カウンタに記憶する。
次に、サブCPU200aは、第1選択演出フラグがオンしているかを判定する。その結果、第1選択演出フラグがオンしていると判定した場合には、サブCPU200aは、ステップS334に処理を移し、第1選択演出フラグはオンしていないと判定した場合には、ステップS335に処理を移す。
上記ステップS333において、第1選択演出フラグがオンしていると判定した場合には、サブCPU200aは、上記ステップS331で更新された逆転カウンタが「4」であるかを判定する。その結果、逆転カウンタが「4」であると判定した場合にはステップS336に処理を移し、逆転カウンタは「4」ではないと判定した場合には当該逆転コマンド受信処理を終了する。
一方、上記ステップS333において、第1選択演出フラグはオンしていないと判定した場合、すなわち、第2選択演出フラグがオンしている場合には、サブCPU200aは、上記ステップS331で更新された逆転カウンタが「3」であるかを判定する。その結果、逆転カウンタが「3」であると判定した場合にはステップS336に処理を移し、逆転カウンタは「3」ではないと判定した場合には当該逆転コマンド受信処理を終了する。
上記ステップS334において逆転カウンタが「4」であると判定した場合、もしくは、上記ステップS335において逆転カウンタが「3」であると判定した場合には、サブCPU200aは、選択表示部60、61のうち、識別表示対象を切り換えるための切り換えコマンドをセットする。ここでセットされた切り換えコマンドが画像制御基板210に送信されると、画像制御基板210において、演出表示部50aに現在識別表示されている選択表示部60、61に対して逆転方向に隣接して表示されている選択表示部60、61を識別表示する処理がなされる。なお、ここでは、切り換え後にいずれの選択表示部が識別表示対象となるかがサブRAM200cに記憶される。
次に、サブCPU200aは、正転カウンタをリセットする。
次に、サブCPU200aは、逆転カウンタをリセットする。
まず、サブCPU200aは、操作有効タイマが作動中であるか、すなわち、操作有効タイマのカウンタ値が0でないかを判定する。その結果、操作有効タイマが作動中であると判定した場合にはステップS402に処理を移し、操作有効タイマは作動中ではないと判定した場合には当該タイマ更新処理を終了する。
上記ステップS401において、操作有効タイマが作動中であると判定した場合には、サブCPU200aは、操作有効タイマのカウンタ値を所定値減算して更新する。
次に、サブCPU200aは、カウンタ値が「0」であるか、すなわち、セットされた操作有効時間が経過したかを判定する。その結果、カウンタ値が「0」であると判定した場合にはステップS404に処理を移し、カウンタ値が「0」ではないと判定した場合には当該タイマ更新処理を終了する。
上記ステップS403において、カウンタ値が「0」であると判定した場合には、サブCPU200aは、現在、識別表示されている選択表示部60、61に対応する変動演出を実行するための演出実行コマンドをセットする。この演出実行コマンドが画像制御基板210および電飾制御基板220に送信されると、画像制御基板210および電飾制御基板220において、選択された選択表示部60、61に対応する変動演出が実行されることとなる。
次に、サブCPU200aは、第1選択演出フラグをオフして、当該タイマ更新処理を終了する。
また、上記実施形態において、図7および図8に示す処理を実行して、図5に示す第1選択演出および図6に示す第2選択演出を実行するサブCPU200aが選択表示部制御手段に相当する。
また、上記実施形態において、図10および図11に示す処理を実行するサブCPU200aが識別表示制御手段に相当する。
また、上記実施形態において、図12に示す処理、および、第2選択演出において選択された選択表示部61に対応する演出を実行するための処理を行うサブCPU200aが演出実行手段に相当する。
また、上記実施形態においては、回転体59の可動軌跡形状、および、選択表示部60、61が整列して表示される際の基準となる仮想線分L1、L2が、いずれも円形であり、互いに同一もしくは相似形状となっている。しかしながら、例えば、上記実施形態と同様に、選択表示部60、61が円形の仮想線分L1、L2に沿って整列して表示される場合において、操作手段が一直線上に往復動するようにしても構わない。このようにしても、遊技者の操作量と、選択表示部60、61の識別表示が切り換わる際の移動量と、が対応することから、従来に比して操作性を向上することができるからである。
59 回転体
59a 回転検出手段(検出手段)
100 主制御基板
100a メインCPU
100b メインROM
100c メインRAM
200 副制御基板
200a サブCPU
200b サブROM
200c サブRAM
Claims (4)
- 遊技者の操作によって所定の操作方向に可動する操作手段と、
前記操作手段が前記操作方向に所定量可動するごとに当該操作手段の操作を検出する検出手段と、
演出表示部に複数の選択表示部を整列して表示する選択表示部制御手段と、
前記複数の選択表示部の中から遊技者が選択している選択表示部を他の選択表示部と判別可能に識別表示するとともに、前記検出手段によって前記操作手段の操作が予め設定された回数検出された場合に、識別表示中の選択表示部に隣接して表示されている選択表示部を前記識別表示に切り換える識別表示制御手段と、
前記演出表示部に識別表示されている選択表示部に基づいて演出を実行する演出実行手段と、を備え、
前記演出表示部に表示される選択表示部の表示パターンは複数あり、前記複数の表示パターンは、前記演出表示部において同一の配列方向に複数の選択表示部が表示されるとともに当該表示される選択表示部の数を互いに異にし、
前記識別表示制御手段は、
前記演出表示部に表示される選択表示部の数が相対的に多い場合には、前記選択表示部の数が相対的に少ない場合よりも、前記検出手段による前記操作手段の操作検出回数が少ない回数で、前記識別表示の切り換えを行うことを特徴とする遊技機。 - 前記複数の選択表示部を通る仮想線分を結んで描かれる形状は、前記操作手段の可動軌跡形状と同一もしくは相似形状であることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記操作手段は回転可能に設けられ、
前記検出手段は前記操作手段が所定角度回転するごとに当該操作手段の操作を検出し、
前記選択表示部制御手段は、複数の前記選択表示部を円形の仮想線分上に整列して表示することを特徴とする請求項2記載の遊技機。 - 前記識別表示制御手段は、
前記操作手段の回転角度が、前記円形の仮想線分の中心点から前記選択表示部の中心に向けて線分を描いたときに隣接する選択表示部それぞれを通る2つの線分がなす角度になると、前記識別表示を前記操作手段の回転方向前方に位置する選択表示部に切り換えることを特徴とする請求項3記載の遊技機。
Priority Applications (1)
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JP2011232226A JP2013085907A (ja) | 2011-10-21 | 2011-10-21 | 遊技機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7426061B2 (ja) | 2019-07-27 | 2024-02-01 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07201256A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力装置 |
JP2005078152A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Sony Corp | 情報処理装置,情報処理方法,情報処理プログラムを記憶させた記憶媒体、及び情報処理プログラム |
JP2008154617A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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- 2011-10-21 JP JP2011232226A patent/JP2013085907A/ja active Pending
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