JP2005078152A - 情報処理装置,情報処理方法,情報処理プログラムを記憶させた記憶媒体、及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 携帯電話機のCPUは、全てのメニューの数に対応する長さのスクロールバー30を表示する。また、このスクロールバー30上に、現在、表示画面に表示している部分的なメニューの範囲を示す第1のカーソル31を表示する。そして、この第1のカーソル31上に、現在、表示画面に表示している部分的なメニュー内における、現在のメニュー選択用カーソルの位置を示す第2のカーソル32を表示する。
【選択図】 図8
Description
図1は、本発明を実施するための最良の形態となる携帯電話機の外観を示す斜視図である。
ディスクジョグダイヤル8は、当該ディスクジョグダイヤル8の中心に位置するように設けられたエンターキー10と、エンターキー10の外周を取り囲むように設けられた十字キー11と、十字キー11の外周を取り囲むように設けられた回転ダイヤル12とが一体的に構成されている。
図2は、このような携帯電話機の概略的なブロック図である。この図2からわかるように、この携帯電話機は、アンテナ20を介して無線基地局との間で情報の送受信を行うRFブロック21と、上記情報の通信制御を行うコミュニケーションブロック22と、上記表示部4と、所定の情報が表示されるように上記表示部4を表示駆動するLCDドライバ15とを有している。
この携帯電話機の場合、メニューは、大項目のメニューで形成された第1階層と、中項目のメニューで形成された第2階層と、小項目のメニューで形成された第3階層との、計3層構造となっている。この各階層のメニューの情報は、それぞれ図2に示すメモリ23内に記憶されており、所定の表示操作に対応してCPU27により読み出され、表示部4に表示制御されるようになっている。
第1階層のメニュー(大項目のメニュー)は、その大項目に続く中項目及び小項目の各メニューを連想させるアイコンで表示するようになっている。
・地球上に張り巡らされているネットワークを連想させる地球のアイコンで示す「ネットワークモード(NWモード)」のメニュー、
・修理や構築を連想させる工具箱のアイコンで示す各種「設定モード」のメニュー、
・予定や約束の記入を連想させるカレンダーのアイコンで示す「スケジュール設定モード」のメニュー、
・電話関係の設定を連想させる受話器のアイコンで示す「電話設定モード」のメニュー、
・映像や音楽の設定を連想させるカメラ装置のアイコンで示す「エンタテインメントモード」のメニュー
の計5つの大項目のメニューが表示されている例を示している。
上記第1階層のメニューがアイコンで表示されるのに対し、第2階層のメニュー(中項目のメニュー)は、図3(b)に示すように、それぞれ文字で表示されるようになっている。この中項目の各メニューは、イメージとして、大項目のメニューを取り囲むかたちで楕円状(大項目の楕円と同心の楕円)にシームレスに繋がっているものと理解されたい。そして、この中項目のメニューは、多数に及ぶため、表示をする際には、図3(a)に示すように当該中項目の全メニューのうち、一部のメニューが、表示部4に表示されるようになっている。
第3階層のメニューは、上記第2階層のメニューと同様に文字で表示されるようになっている。また、上記第1階層及び第2階層のメニューは、表示部4に対して同時に表示されるのであるが、この第3階層のメニューは、図3(c)に示すように別画面として表示されるようになっている。
図4に、このような階層構造を有するメニューの選択動作の流れを示すフローチャートを示す。この図4のフローチャートは、表示部4に待ち受け画面が表示されている状態において、メニューの選択を指示する所定の操作をCPU27が検出することでスタートとなる。CPU27は、このメニューの選択を指示する所定の操作を検出すると、メニュー選択用の初期画面として、図3(a)の示すように第1階層のメニューの各アイコンを、それぞれ所定の倍率で拡大して表示部4に楕円状に配置して表示制御すると共に、この各アイコンのうち、デフォルトとして設定されているメニューのアイコンを、さらに所定の倍率で拡大して表示部4の略中央部に表示制御する。
ここで、回転ダイヤル12の回転操作方向に対応する各項目のメニューの回転表示方向は、デフォルトにおいて、例えば回転ダイヤル12が時計回り方向に回転操作されると、各項目のメニューが時計回り方向に回転表示されるように設定されている。
次に、ステップS5では、CPU27が、回転表示制御する第2階層のメニューの表示角度を、回転表示速度に応じた表示角度に設定する。
//第2階層のメニュー数
disc Menu Item Num=33;
//第2階層の1つのメニューの角度
disc Menu Angle=360/disc Menu Item Num;
//メニューの回転速度を設定
D=(360−selected Num * disc Menu Angle)− Menu._rotation;
//ゼロ度を挟む回転速度の矛盾を解消
if(D < −180 ‖ D > 180){
D=((−selected Num * disc Menu Angle+180)% 360)−((Menu._rotation+180)% 360);
}
//回転速度から速度のパーセンテージを設定
disc Acceleration=Math.abs( D /20);
if(disc Acceleration > 1){disc Acceleration=1;}
//回転速度を調整
D = D /2;
//メニュー全体を回転
Menu._rotation =(Menu._rotation+D+360)% 360;
//メニューの角度を設定
for(i=1;i< =disc Menu Item Num; i++){
//各メニューの名前を設定
name=String(i);
if(i<10){
name=string("0"+i );
}
//遠心力による各メニューの角度を設定
rd=((selected Num+disc Menu Item Num+1−i )* disc Menu Angle+180)% 360−180;
Menu[name]._rotation = −Menu._rotation− rd * disc Acceleration−D;
}
なお、このプログラムにおいて、「rd」は、メニューが放射状に開いたときの表示角度を示している。そして、この「rd」は、回転速度 disc Acceleration(0〜100%)に応じて、0%〜100%の間の値で設定される。
ここで、この第1階層のメニューの選択時には、図5(a),(b)に示すように、第1階層の各メニューのアイコンが表示部4に大きく表示制御され、この第1階層のメニューのアイコンを取り囲むイメージで、第2階層の各メニューが小さく表示制御される。
次に、CPU27は、第1階層のメニューの選択時に、回転ダイヤル12の回転操作がなされると、回転操作に対応して第1階層のメニューのアイコンを回転表示制御すると共に、この第1階層のメニューのアイコンに対して多少遅れ気味で追従するように第2階層のメニューを回転表示制御する。
d1(t)=t+(1/π)sin(πt)
の演算式で算出された移動距離「d1(t)」となるように、該主メニューの表示制御を行う。
d2(t)=t−(1/2π)sin(2πt)
の演算式で算出された移動距離「d2(t)」となるように、該主メニューの表示制御を行う。
通常、メニューは、先頭(始端)に位置するメニューと後尾(終端)に位置するメニューとが定められている。このため、ユーザのカーソル移動に従って移動するスクロールバーを設ければ、ユーザは、このスクロールバーを見ることで、現在、カーソルがメニュー全体の中のどの位置となっているかを認識することができる。
//1つのメニューあたりの長さを設定
Item Height=Scrollbar Height/Menu Item Num;
//第1のカーソル31の長さと位置の設定
Group Focus._y=Selected Group Num * Item Height;
Group Focus._height=Item Height * Group Item Num Array[Selected Group Num];
//第1のカーソル31内の第2のカーソルの長さと位置の設定
Cursor Focus._y=Selected Item Num * Item Height;
Cursor Focus._height=Item Height;
このようなプログラムに基づく各カーソル31,32の表示制御のフローチャートを図9に示す。この図9に示すフローチャートにおいて、ステップS21では、CPU27が、回転ダイヤル12の回転操作を監視することで、該回転ダイヤル12の回転操作がなされたか否かを判別する。
以上の例では、表示部4の右端の領域にバー形状のスクロールバー30〜第2のカーソル32を表示することとしたが、これは、図10に示すように、シームレスに接続された第2階層のメニューをユーザにイメージさせる円環状のスクロールバー30〜第2のカーソル32を表示するようにしてもよい。
次に、この携帯電話機においては、選択中及び選択されたメニューに対して所定の視覚的エフェクトを付加して表示制御するようになっている。この視覚的エフェクトとしては、一例ではあるが、「コスモス(宇宙)」,「エアー(風)」,「リキッド(水)」,「ファイア(炎)」の計4種類の視覚的エフェクトが設けられている。これら視覚的エフェクトのうち、例えば「花びら」の視覚的エフェクトがデフォルトの視覚的エフェクトとして設定されている。
図11にコスモス(宇宙)の視覚的エフェクトが付加されたメニューの表示例を示す。この図11は、第1階層のネットワークモード(NWモード)のメニューに対してコスモスの視覚的エフェクトが付加された表示例である。
図12に、第1階層のエンタテインメントモードのメニューにエアー(風)の視覚的エフェクトが付加された表示例を示す。
図13に、第1階層のNWモードのメニューにリキッド(水)の視覚的エフェクトが付加された表示例を示す。
図14に、第1階層の電話設定モードのメニューにファイヤ(炎)の視覚的エフェクトが付加された表示例を示す。
以上は、第1階層のメニューに視覚的エフェクトが付加された場合の表示例であったが、上記デフォルト或いはユーザにより選択された視覚的エフェクトは、第2階層のメニューの選択時にも付加される。
ここで、CPU27は、メニューの回転速度に応じてカーソルCRを表示する際の透明度を制御するようになっている。
同様に、上記デフォルト或いはユーザにより選択された視覚的エフェクトは、第3階層のメニューの選択時にも付加される。
図17に、このような視覚的エフェクトを付加するまでの流れを示す。
次に、図18にコスモスの視覚的エフェクトを描画処理するまでの流れを示す。
次に、図19にエアーの視覚的エフェクトを描画処理するまでの流れを示す。
次に、図20にファイアの視覚的エフェクトを描画処理するまでの流れを示す。
次に、図21にリキッドの視覚的エフェクトを描画処理するまでの流れを示す。
次に、このような視覚的エフェクトは、ユーザが任意にオン/オフ設定可能となっている。
1.この発明を実施するための最良の形態となる携帯電話機は、メニューが第1階層〜第3階層の階層構造を有しており、少なくとも第1階層及び第2階層のメニューがシームレスに接続されている。そして、少なくとも第1階層及び第2階層のメニューは、一つの表示画面に同時に表示されるようになっている。
2:下筐体
3:ヒンジ機構
4:表示部
5:スピーカ部
6:テンキー
7:主操作部
8:ディスクジョグダイヤル
9:マイクロホン部
10:エンターキー
11:十字キー
12:回転ダイヤル
13:右ソフトキー
14:左ソフトキー
27:CPU
Claims (5)
- 複数のメニューが記憶された記憶手段と、
上記記憶手段に記憶されている複数のメニューのうち、一部の範囲のメニューと、所望のメニューを選択するための選択用カーソルとを表示装置に表示すると共に、上記記憶手段に記憶されている全てのメニューの数に対応する長さのスクロールバーと、上記スクロールバー上に表示される、現在、上記表示装置に表示されている上記一部のメニューの範囲を示す第1のカーソルと、上記第1のカーソル上に表示される、上記一部のメニューの範囲内における、現在、上記選択用カーソルで選択されているメニューの位置を示す第2のカーソルとを上記表示装置に表示する表示手段と、
上記表示装置に表示されているメニューのスクロール操作を行うための操作手段と、
上記操作手段による上記メニューのスクロール操作に応じて、上記表示装置に表示されるメニューをスクロール表示するように上記表示手段を制御し、上記スクロール表示されているメニューの範囲に対応させて、上記スクロールバー上の第1のカーソルを移動表示すると共に、上記スクロール表示されているメニューの範囲内における上記選択用カーソルの位置に対応させて、上記第1のカーソル上の上記第2のカーソルを移動表示するように上記表示手段を制御する表示制御手段と
を有する情報処理装置。 - 請求項1記載の情報処理装置であって、
上記表示手段は、バー状、或いは円環状の上記スクロールバーを上記表示装置に表示すること
を特徴とする情報処理装置。 - 表示手段が、記憶手段に記憶されている複数のメニューのうち、一部の範囲のメニューと、所望のメニューを選択するための選択用カーソルとを表示装置に表示すると共に、上記記憶手段に記憶されている全てのメニューの数に対応する長さのスクロールバーと、上記スクロールバー上に表示される、現在、上記表示装置に表示されている上記一部のメニューの範囲を示す第1のカーソルと、上記第1のカーソル上に表示される、上記一部のメニューの範囲内における、現在、上記選択用カーソルで選択されているメニューの位置を示す第2のカーソルとを上記表示装置に表示するステップと、
スクロール操作検出手段が、操作手段による、上記表示装置に表示されたメニューのスクロール操作を検出するステップと、
表示制御手段が、上記操作手段による上記メニューのスクロール操作に応じて、上記表示装置に表示されるメニューをスクロール表示するように上記表示手段を制御し、上記スクロール表示されているメニューの範囲に対応させて、上記スクロールバー上の第1のカーソルを移動表示すると共に、上記スクロール表示されているメニューの範囲内における上記選択用カーソルの位置に対応させて、上記第1のカーソル上の上記第2のカーソルを移動表示するように上記表示手段を制御するステップと
を有する情報処理方法。 - 記憶手段に記憶されている複数のメニューのうち、一部の範囲のメニューと、所望のメニューを選択するための選択用カーソルとを表示装置に表示すると共に、上記記憶手段に記憶されている全てのメニューの数に対応する長さのスクロールバーと、上記スクロールバー上に表示される、現在、上記表示装置に表示されている上記一部のメニューの範囲を示す第1のカーソルと、上記第1のカーソル上に表示される、上記一部のメニューの範囲内における、現在、上記選択用カーソルで選択されているメニューの位置を示す第2のカーソルとを上記表示装置に表示する表示手段と、
操作手段による、上記表示装置に表示されたメニューのスクロール操作を検出するスクロール操作検出手段と、
上記スクロール操作検出手段として機能することで検出した、上記操作手段による上記メニューのスクロール操作に応じて、上記表示装置に表示されるメニューをスクロール表示するように上記表示手段を制御し、上記スクロール表示されているメニューの範囲に対応させて、上記スクロールバー上の第1のカーソルを移動表示すると共に、上記スクロール表示されているメニューの範囲内における上記選択用カーソルの位置に対応させて、上記第1のカーソル上の上記第2のカーソルを移動表示するように上記表示手段を制御する表示制御手段
としてコンピュータを機能させる情報処理プログラムが記憶されたコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 記憶手段に記憶されている複数のメニューのうち、一部の範囲のメニューと、所望のメニューを選択するための選択用カーソルとを表示装置に表示すると共に、上記記憶手段に記憶されている全てのメニューの数に対応する長さのスクロールバーと、上記スクロールバー上に表示される、現在、上記表示装置に表示されている上記一部のメニューの範囲を示す第1のカーソルと、上記第1のカーソル上に表示される、上記一部のメニューの範囲内における、現在、上記選択用カーソルで選択されているメニューの位置を示す第2のカーソルとを上記表示装置に表示する表示手段と、
操作手段による、上記表示装置に表示されたメニューのスクロール操作を検出するスクロール操作検出手段と、
上記スクロール操作検出手段として機能することで検出した、上記操作手段による上記メニューのスクロール操作に応じて、上記表示装置に表示されるメニューをスクロール表示するように上記表示手段を制御し、上記スクロール表示されているメニューの範囲に対応させて、上記スクロールバー上の第1のカーソルを移動表示すると共に、上記スクロール表示されているメニューの範囲内における上記選択用カーソルの位置に対応させて、上記第1のカーソル上の上記第2のカーソルを移動表示するように上記表示手段を制御する表示制御手段
としてコンピュータを機能させる情報処理プログラム。
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