JP2013084573A - 車両用灯具の半導体型光源ユニット、車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明は、光源部10と、ソケット部11と、レンズ部12と、を備える。ソケット部11には、係合凸部73が設けられている。レンズ部12には、係合凸部73に弾性係合する係合孔123を有する弾性係合片124が設けられている。この結果、この発明は、弾性係合片124の係合孔123の縁を係合凸部73に弾性係合することにより、ソケット部11にレンズ部12を高精度に取り付けることができる。
【選択図】 図2
Description
以下、この実施形態1における車両用灯具の半導体型光源ユニットおよびこの実施形態1における車両用灯具の構成について説明する。図1において、符号100は、この実施形態1における車両用灯具である。
前記車両用灯具100は、この例では1灯式のテール・ストップランプである。すなわち、前記車両用灯具100は、1灯、すなわち、1個のランプ、1個の灯具、でテールランプ機能とストップランプ機能とを併用するものである。前記車両用灯具100は、車両(図示せず)の後部の左右にそれぞれ装備される。前記車両用灯具100は、図示しない他のランプ機能、たとえば、バックアップランプ機能、ターンシグナルランプ機能、リアフォグランプ機能、と組み合わせられてリヤコンビネーションランプを構成する場合がある。
前記半導体型光源ユニット1は、図1〜図9に示すように、半導体型光源としての光源部10と、ソケット部11と、光学部品としてのレンズ部12と、を備える。前記光源部10は、前記ソケット部11の一端部(上端部)に取り付けられている。前記レンズ部12は、前記ソケット部11の一端部に固定もしくは着脱可能に取り付けられている。前記光源部10は、キャップ形状もしくはカバー形状の前記レンズ部12により覆われている。
前記光源部10は、図2、図3、図9に示すように、基板3と、複数個この例では5個の半導体発光素子(LEDチップ)40、41、42、43、44(以下、「40〜44」と記載する場合がある)と、制御素子としての抵抗(図示せず)およびダイオード(図示せず)と、配線素子としての配線パターン(図示せず)およびボンディングワイヤ(図示せず)および導電性接着剤(図示せず)および実装パッド(図示せず)およびワイヤパッド(図示せず)と、包囲壁部材18と、封止部材180と、を備えるものである。
前記ソケット部11は、図1〜図9に示すように、絶縁部材7と、放熱部材8と、3本の給電部材91、92、93(以下、「91〜93」と記載する場合がある)と、を備えるものである。熱伝導性と導電性を有する前記放熱部材8と、導電性を有する前記給電部材91〜93とは、絶縁性を有する前記絶縁部材7中に、相互に絶縁状態で一体に組み込まれている。
前記半導体型光源ユニット1は、図1〜図9に示すように、前記絶縁部材7と前記放熱部材8と前記給電部材91〜93が一体成型された前記ソケット部11の前記放熱部材8の表面の当接面と、前記光源部10の前記半導体発光素子40〜44がマウント封止された前記基板3の裏面の当接面と、が密接状態に配置されている。それと同時に、前記ソケット部11の前記給電部材91〜93と、前記基板3の前記配線パターンと、が接続部材17を介して、前記放熱部材8の前記当接面と前記基板3の前記当接面との密接状態を維持しつつ、強固に電気的に接続されている。すなわち、前記ソケット部11の前記放熱部材8の表面側から突き出た前記給電部材91〜93の一端部を、前記接続部材17の切欠孔中に挿入して、前記給電部材91〜93の一端部と前記接続部材17とを、弾性当接や加締め付けおよび溶接などにより、電気的にかつ機械的に接続する。一方、前記接続部材17を、嵌合などにより、前記基板3に機械的に接続し、かつ、半田または導電性接着剤により、前記基板3の前記配線パターンに電気的に接続する。前記接続部材17により、前記基板3の裏面と前記放熱部材8の表面との密接状態が維持される。この結果、前記半導体型光源ユニット1は、放熱性能に優れている。また、前記ソケット部11の前記給電部材91〜93と、前記基板3の前記配線パターンと、の電気的接続状態が維持される。この結果、電気回路的接続状態が強固となる。
前記基板3は、この例では、セラミックからなる。前記基板3は、図2、図3に示すように、平面すなわち上から見てほぼ八角形の板形状をなす。前記基板3の3辺の右辺、左辺、下辺のほぼ中央には、前記ソケット部11の給電部材91〜93が挿通する挿通孔(図示せず)がそれぞれ設けられている。前記基板3の一面の上面には、平面の実装面34が設けられている。前記基板3の他面の下面には、平面の当接面が設けられている。なお、高反射部材のセラミック製の前記基板3の実装面34に、さらに高反射塗料や高反射蒸着などの高反射面30を設けても良い。前記基板3の前記実装面34には、前記5個の半導体発光素子40〜44および前記制御素子および前記配線素子および前記包囲壁部材18が実装されている。
前記5個の半導体発光素子40〜44からなる前記半導体型光源は、LED、EL(有機EL)などの自発光半導体型光源、この例では、LEDを使用する。前記半導体発光素子40〜44は、図2、図3に示すように、平面から、すなわち、前記基板3の実装面34に対して垂直方向から、見て微小な矩形すなわち正方形もしくは長方形形状の半導体チップ(光源チップ)からなり、この例では、ベアチップからなる。前記5個の半導体発光素子40〜44は、前記基板3に実装されている面以外の一正面および四側面から光を放射する。前記5個の半導体発光素子40〜44は、図3に示すように、光学系の前記リフレクタ103の焦点F、および、前記半導体型光源ユニット1の前記ソケット部11の中心であって取付回転中心O近傍に一列に一直線上に、ほぼ等間隔の隙間を開けて配置されている。
前記抵抗および前記ダイオードは、前記基板3に実装されていて、前記ソケット部11の前記給電部材91〜93と前記5個の半導体発光素子40〜44との間を前記配線素子を介して電気的に接続されている。前記抵抗および前記ダイオードは、前記5個の半導体発光素子40〜44に供給する電流を制御する素子である。
前記配線素子は、図示しないが、配線パターンと、5本のボンディングワイヤと、5個の実装パッドのファーストパッドと、5個のワイヤパッドのセカンドパッドと、から構成されている。前記配線素子は、接続部材17を介して前記ソケット部11の給電部材91、92、93と電気的に接続されていて、前記制御素子を介して前記5個の半導体発光素子40〜44に給電するものである。
前記包囲壁部材18は、絶縁性部材たとえば樹脂、この例では、前記封止部材180の膨張収縮に追随できる柔軟性を持つエラストマー性を有する樹脂、たとえば、熱可塑性エラストマー、オレフィン系TPO樹脂などから構成されている。前記包囲壁部材18は、図2、図3に示すように、5個の前記半導体発光素子40〜44全部と、前記配線素子の一部、すなわち、前記配線パターンの一部および5本の前記ボンディングワイヤ全部および5個の前記実装パッド全部および5個の前記ワイヤパッド全部、を包囲する環形状をなすものである。すなわち、前記包囲壁部材18は、中央部が中空部であり、かつ、周囲部が壁部である環形状をなすものである。
前記封止部材180は、光透過性部材、たとえば、光透過性を有するエポキシ系樹脂もしくはシリコーン系樹脂から構成されている。前記封止部材180は、この例では、前記接着剤とほぼ同様に、前記半導体発光素子40〜44の高温環境域では低弾性特性を有したエポキシ系樹脂もしくはシリコーン系樹脂を使用する。
前記絶縁部材7は、前記半導体型光源ユニット1を前記車両用灯具100に、着脱可能にあるいは固定的に取り付けるための複数個この例では4個の取付部701、702、703、704(以下、「701〜704」と記載する場合がある)が設けられているものである。前記絶縁部材7は、たとえば、絶縁性の樹脂部材からなる。すなわち、前記絶縁部材7は、前記車両用灯具100に、着脱可能にあるいは固定的に取り付けることができる外装樹脂部材を構成するものである。前記絶縁部材7は、外径が前記ランプハウジング101の前記取付孔104の内径より若干小さいほぼ円筒形状をなす。前記絶縁部材7の一端部の上端部には、円形の鍔部71が一体に設けられている。
前記放熱部材8は、前記光源部10で発生する熱を外部に放射させるものである。前記放熱部材8は、たとえば、熱伝導性なお導電性をも有するアルミダイカストや樹脂部材からなる。前記放熱部材8は、一端部の上端部が平板形状をなし、中間部から他端部の下端部にかけてフィン形状をなす。前記放熱部材8の一端部の上面には、当接面が設けられている。前記放熱部材8の前記当接面には、前記基板3の前記当接面が相互に当接されている状態で、熱伝導性媒体(図示せず)により接着されている。この結果、前記半導体発光素子40〜44は、前記基板3を介して前記放熱部材8の中心Oであって前記ソケット部11の中心O近傍部分が位置する箇所に対応して位置することとなる。
前記給電部材91〜93は、前記光源部10に給電するものである。前記給電部材91〜93は、たとえば、導電性の金属部材からなる。前記給電部材91〜93の一端部の上端部は、末広形状をなしていて、前記放熱部材8の切欠および前記基板3の前記挿通孔にそれぞれ位置する。前記給電部材91〜93の一端部は、前記絶縁部材7の前記凸部から突出して、前記接続部材17に電気的にかつ機械的に接続されている。
前記接続部材17は、導電性および弾性および展性、延性、塑性を有する部材、たとえば、リン青銅や黄銅などの部材から構成されている。前記接続部材17は、前記光源部10と前記ソケット部11とを電気的に接続するものである。
前記コネクタ14には、前記コネクタ部13の前記オスターミナルに電気的に断続するメスターミナルすなわちめす型端子(図示せず)が設けられている。前記コネクタ14を前記コネクタ部13に取り付けることにより、前記メスターミナルが前記オスターミナルに電気的に接続する。また、前記コネクタ14を前記コネクタ部13から取り外すことにより、前記メスターミナルと前記オスターミナルとの電気的接続が遮断される。
前記レンズ部12は、光透過性部材からなる。前記レンズ部12は、インナーレンズ(一次レンズ)である。前記レンズ部12には、前記5個の半導体発光素子40〜44からの光を光学制御して射出するプリズムなどの光学制御部120が設けられている。前記レンズ部12は、光学部品である。前記レンズ部12は、一面(上面)が閉塞し、他面(下面)が開口されている中空のキャップ形状(カバー形状)をなす。
前記ソケット部11の前記絶縁部材7の前記縁部720のうち、上辺の外側および下辺の外側には、ランス形状の係合凸部73がそれぞれ一体に設けられている。前記レンズ部12の前記縁部121のうち、上辺の外側および下辺の外側には、前記係合凸部73に弾性係合する係合孔123を有する弾性係合片124がそれぞれ設けられている。前記弾性係合片124は、ほぼ4分の1円形に湾曲したアーム形状をなす。前記弾性係合片124の両側には、前記弾性係合片124に弾性を付与するために、前記縁部121と切り離す切欠125がそれぞれ設けられている。前記ソケット部11の前記係合凸部73に前記レンズ部12の前記弾性係合片124の前記係合孔123の縁を弾性係合することにより、前記ソケット部11に前記レンズ部12が取り付けられる。
この実施形態1における車両用灯具の半導体型光源ユニット1およびこの実施形態1における車両用灯具100(以下、「この実施形態1における半導体型光源ユニット1および車両用灯具100」と称する)は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
この実施形態1における半導体型光源ユニット1および車両用灯具100は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
図11は、この発明にかかる半導体型光源ユニット1Aおよび車両用灯具100Aの実施形態2を示す。以下、この実施形態2における半導体型光源ユニット1Aおよび車両用灯具100Aについて説明する。図中、図1〜図10と同符号は、同一のものを示す。
図12〜図18は、この発明にかかる車両用灯具の半導体型光源ユニットの実施形態3、および、この発明にかかる車両用灯具の実施形態3、を示す。以下、この実施形態3における車両用灯具の半導体型光源ユニットおよびこの実施形態3における車両用灯具の構成について説明する。図中、図1〜図11と同符号は、同一のものを示す。
図12において、符号100Bは、この実施形態3における車両用灯具である。前記車両用灯具100Bは、この例では、リアフォグランプである。前記車両用灯具100Bは、車両(図示せず)の後部の左右にそれぞれ装備される。前記車両用灯具100Bは、図示しない他のランプ機能、たとえば、テール・ストップランプ機能、テールランプ機能、ストップランプ機能、バックアップランプ機能、ターンシグナルランプ機能、クリアランスランプ機能などと組み合わせられてリヤコンビネーションランプを構成する場合がある。
前記半導体型光源ユニット1Bは、図12〜図17に示すように、半導体型光源としての光源部10Bと、ソケット部11Bと、光学部品としてのレンズ部12Bと、を備える。前記光源部10Bは、前記ソケット部11Bの一端部(上端部)に取り付けられている。前記レンズ部12Bは、前記ソケット部11Bの一端部に固定もしくは着脱可能に取り付けられている。前記光源部10Bは、キャップ形状もしくはカバー形状の前記レンズ部12Bにより覆われている。
前記光源部10Bは、図13〜図17に示すように、基板3Bと、複数個この例では4個の半導体発光素子(LEDチップ、発光チップ)41B、42B、43B、44B(以下、「41B〜44B」と記載する場合がある)と、制御素子としての抵抗(図示せず)およびダイオード(図示せず)と、配線素子としての配線パターン(図示せず)およびボンディングワイヤ(図示せず)および4個の導電性接着剤(図示せず)および4個の実装パッド(図示せず)およびワイヤパッド(図示せず)と、包囲壁部材18Bと、封止部材180と、を備えるものである。
前記基板3Bは、この例では、セラミックからなる。前記基板3Bは、図13〜図17に示すように、正面視四角形をなす。なお、前記基板3Bは、四角形の4角を切除したほぼ八角形の板形状をなすものであっても良い。前記基板3Bの1辺(下辺)には、前記ソケット部11Bの3本の給電部材91B、92B、93B(以下、「91B〜93B」と記載する場合がある)が挿通する挿通孔が設けられている。前記基板3Bの一面には、平面の実装面30Bが設けられている。前記基板3Bの他面の下面には、平面の当接面が設けられている。なお、高反射部材のセラミック製の前記基板3Bの実装面30Bに、さらに高反射塗料や高反射蒸着などの高反射面を設けても良い。
4個の前記半導体発光素子41B〜44Bからなる前記半導体型光源は、LED、EL(有機EL)などの自発光半導体型光源、この実施形態3では、LEDを使用する。前記半導体発光素子41B〜44Bは、前記の実施形態1の半導体発光素子40〜44とほぼ同様の構成をなす。4個の前記半導体発光素子41B〜44Bは、図13に示すように、対角線が上下左右に十字となる状態で、上下左右に十字にそれぞれ配置されている。すなわち、4個の正方形の前記半導体発光素子41B〜44Bは、対角線が斜めにX字となる状態(4辺が上下左右となる状態)から約45°傾けてなる状態である。
前記包囲壁部材18Bは、前記の実施形態1の包囲壁部材18とほぼ同様の構成をなし、中央部が中空部であり、かつ、周囲部が壁部である円環状形状をなすものである。前記包囲壁部材18B中には、封止部材180が充填されている。
前記ソケット部11Bは、図13〜図17に示すように、絶縁部材7Bと、放熱部材8Bと、3本の前記給電部材91B〜93Bと、金属体2と、を備えるものである。熱伝導性と導電性を有する前記放熱部材8Bと、導電性を有する前記給電部材91B〜93Bとは、絶縁性を有する前記絶縁部材7B中に、相互に絶縁状態で一体に組み込まれている。前記ソケット部11Bは、前記絶縁部材7Bと、前記放熱部材8Bと、前記給電部材91B〜93Bとの一体構造からなるものである。
前記金属体2は、図14〜図17に示すように、この例では、アルミニウム製の板形状をなし、プレス加工により成形されている。前記金属体2の一面の固定面は、グリース(熱伝導性グリース)を介して前記放熱部材8Bに固定されている。前記金属体2の他面の当接面には、図示しない熱伝導性媒体(たとえば、熱伝導性接着剤や熱伝導性グリースなど)を介して前記基板3Bの前記当接面が密着している。
前記絶縁部材7Bは、図14、図15に示すように、前記給電部材91B〜93Bの一部の中間部を外装して、前記放熱部材8Bと前記給電部材91B〜93Bとを相互に絶縁状態で組み込むものである。前記絶縁部材7Bは、たとえば、絶縁性の樹脂部材からなる。前記絶縁部材7Bの一端面から前記給電部材91B〜93Bの一端部が突出している。前記絶縁部材7Bの他端面から前記給電部材91B〜93Bの他端部が突出している。
前記放熱部材8Bは、前記光源部10Bで発生する熱を外部に放射させるものである。前記放熱部材8Bは、たとえば、熱伝導性なお導電性をも有する樹脂部材からなる。樹脂部材の前記放熱部材8Bは、熱伝導性樹脂、たとえば、炭素繊維(短炭素繊維)、あるいは、炭素顆粒、あるいは、炭素繊維と炭素顆粒との混合物を含有する樹脂から構成されている。前記放熱部材(熱伝導樹脂部材)8Bは、この例では、少なくとも炭素繊維を含有する樹脂の射出成形品から構成されている。なお、前記放熱部材8Bは、たとえば、熱伝導性なお導電性をも有するアルミダイカストから構成されているものであっても良い。
前記給電部材91B〜93Bは、前記光源部10Bに電気的に接続されていて、前記光源部10Bに給電するものである。前記給電部材91B〜93Bの一端部(前記基板3Bに取り付けられる端部)は、それぞれストレートピンからなる。ストレートピンの前記給電部材91B〜93Bの一端部は、横一直線上に配置されていて、前記絶縁部材7Bの一端面(前記基板3Bに対向する面)から突出している。前記給電部材91B〜93Bの一端部は、前記基板3Bを貫通して、半田62により、電気的に接続されていてかつ機械的に取り付けられている。なお、前記半田62の代わりにレーザー溶接などであっても良い。
前記放熱部材8Bの一部の前記コネクタ嵌合部および前記給電部材91B〜93Bの一部の前記ターミナルは、コネクタ部13Bを構成する。前記コネクタ部13Bには、電源側のコネクタ14Bが機械的に着脱可能にかつ電気的に断続可能に取り付けられている。
前記レンズ部12Bは、光透過性部材からなる光学部品でかつカバー部材である。前記レンズ部12Bは、インナーレンズ(一次レンズ)である。前記レンズ部12Bは、図12、図14〜図17に示すように、外径が前記放熱部材8Bの保護壁80の内径とほぼ同等もしくは若干小さいほぼ円筒形状をなす。前記レンズ部12Bは、ほぼ円錐台形(杯形状)のレンズ本体120Bと、前記レンズ本体120Bに一体に設けられている4本の取付体(弾性係合片)121Bと、から構成されている。前記レンズ本体120Bと4本の前記取付体121Bとの間、および、4本の前記取付体121B相互間には、開口部122Bが設けられている。
前記誤組付防止機構は、たとえば、車両用灯具に半導体型光源ユニットを装備する際に、仕様が異なる半導体型光源ユニットのソケット部(光源部を含む)とレンズ部とが誤って組み付けられるのを防止するものである。たとえば、テール・ストップランプ機能の前記の実施形態1の半導体型光源ユニット1のソケット部11(あるいはレンズ部12)に、リアフォグランプ機能のこの実施形態3の半導体型光源ユニット1Bのレンズ部12B(あるいはソケット部11B)が、誤って組み付けられるのを防止するものである。
この実施形態3における車両用灯具の半導体型光源ユニット1Bおよびこの実施形態3における車両用灯具100B(以下、「この実施形態3における半導体型光源ユニット1Bおよび車両用灯具100B」と称する)は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
この実施形態3における半導体型光源ユニット1Bおよび車両用灯具100Bは、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
なお、前記の実施形態1、2においては、ソケット部11に係合凸部73を設け、レンズ部12、12Aに係合孔123を有する弾性係合片124を設けるものである。ところが、この発明においては、ソケット部11に係合孔を有する弾性係合片を設け、レンズ部12、12Aに係合凸部を設けるものであっても良いし、あるいは、ソケット部11に係合凸部73と係合孔を有する弾性係合片とをそれぞれ設け、レンズ部12、12Aに係合孔123を有する弾性係合片124と係合凸部とをそれぞれ設けるものであっても良い。
101 ランプハウジング
102 ランプレンズ
103 リフレクタ
104 取付孔
105 灯室
106 透孔
107 反射面
108 パッキン
190 ストッパ部
191〜194 凹部
1、1A、1B 半導体型光源ユニット
10、10B 光源部(半導体型光源)
11、11B ソケット部
12、12A、12B レンズ部
120、120A 光学制御部
121 縁部
122 開口部
123 係合孔
124 弾性係合片
125 切欠
126、127 誤組付防止用切欠
128 舌片
120B レンズ本体
121B 取付体(弾性係合片)
122B 開口部
123B 係合凸部
124B、125B 嵌合凸部
126B、127B 入射面
128B 出射面
13、13B コネクタ部
14、14B コネクタ
144、145、146 ハーネス
17 接続部材
18、18B 包囲壁部材
180 封止部材
2 金属体
3、3B 基板
30 高反射面
34、30B 実装面
40、41、42、43、44、41B、42B、43B、44B 半導体発光素子
62 半田
7、7B 絶縁部材
700 ストッパ凸部
701、702、703、704 取付部
71 鍔部
72 収納凹部
720 縁部
73 係合凸部
74、75 誤組付防止用凸部
8、8B 放熱部材
80 保護壁
81 係合孔
82、83 嵌合凹部
84 取付貫通孔
86 鍔部
87 取付部
91、92、93、91B、92B、93B 給電部材
F 焦点
O 中心
Claims (9)
- 半導体発光素子を光源とする光源部と、
前記光源部が取り付けられていて、前記光源部に給電するソケット部と、
前記ソケット部に取り付けられていて、前記半導体発光素子からの光を光学的に制御するレンズ部と、
を備え、
前記ソケット部と前記レンズ部とのうち少なくともいずれか一方には、係合凸部が設けられていて、
前記ソケット部と前記レンズ部とのうち少なくともいずれか他方には、前記係合凸部に弾性係合する係合孔を有する弾性係合片が設けられている、
ことを特徴とする車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 半導体発光素子を光源とする光源部と、
前記光源部が取り付けられていて、前記光源部に給電するソケット部と、
前記ソケット部に取り付けられていて、前記半導体発光素子からの光を光学的に制御するレンズ部と、
を備え、
前記ソケット部と前記レンズ部とには、前記光源部と前記レンズ部とを近接させて、かつ、前記光源部の中心位置と前記レンズ部の中心位置とを合わせて、取り付ける取付機構および位置合わせ機構が設けられている、
ことを特徴とする車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 前記取付機構は、前記ソケット部と前記レンズ部とのうち少なくともいずれか一方に設けられている係合凸部または係合孔と、前記ソケット部と前記レンズ部とのうち少なくともいずれか他方に設けられている弾性係合片であって、前記係合凸部に弾性係合する係合孔を有する弾性係合片または前記係合孔に弾性係合する係合凸部を有する弾性係合片と、から構成されていて、
前記位置合わせ機構は、前記ソケット部と前記レンズ部とのうち少なくともいずれか一方に取付方向に設けられている嵌合凸部と、前記ソケット部と前記レンズ部とのうち少なくともいずれか他方に取付方向に設けられていて、前記嵌合凸部に取付方向に嵌合する嵌合凹部と、から構成されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 前記ソケット部に前記レンズ部を誤組付するのを防止する機構を備え、
前記誤組付防止機構は、個数が異なる前記位置合わせ機構の前記嵌合凸部および前記嵌合凹部、あるいは、設ける位置が異なる前記位置合わせ機構の前記嵌合凸部および前記嵌合凹部、から構成されている、
ことを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 前記ソケット部には、前記光源部を収納保護する環形状の保護壁が設けられていて、
前記レンズ部には、前記保護壁に内側または外側に嵌合する取付体が設けられていて、
前記保護壁および前記取付体には、前記取付機構および前記位置合わせ機構がそれぞれ設けられている、
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 前記光源部および前記レンズ部は、前記ソケット部の一端部にそれぞれ取り付けられていて、
前記レンズ部は、前記光源部を覆うキャップ形状をなし、
前記レンズ部には、通気用の開口部が設けられている、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 前記レンズ部には、前記開口部を有する前記弾性係合片が設けられている、
ことを特徴とする請求項6に記載の車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 前記開口部は、前記ソケット部が車両用灯具に取り付けられた際の前記レンズ部の上部と下部とにそれぞれ設けられている、
ことを特徴とする請求項6または7に記載の車両用灯具の半導体型光源ユニット。 - 灯室を区画するランプハウジングおよびランプレンズと、
前記ソケット部が前記ランプハウジングに取り付けられていて、かつ、前記レンズ部が前記灯室内に配置されている前記請求項1〜8のいずれか1項に記載の車両用灯具の半導体型光源ユニットと、
を備える、ことを特徴とする車両用灯具。
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