JP2013082242A - 鉄道用ヘッドライト - Google Patents
鉄道用ヘッドライト Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013082242A JP2013082242A JP2011221643A JP2011221643A JP2013082242A JP 2013082242 A JP2013082242 A JP 2013082242A JP 2011221643 A JP2011221643 A JP 2011221643A JP 2011221643 A JP2011221643 A JP 2011221643A JP 2013082242 A JP2013082242 A JP 2013082242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high beam
- low beam
- light
- headlight
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
【解決手段】 実施形態のヘッドライトは、ハイビーム用基盤12a上に設置されたハイビーム用ライト13aと、ロービーム用基盤12b上に設置されたロービーム用ライト13bと、ハイビーム用ライト13aが進行方向に、取付枠またはハイビーム用鏡筒14a、 を介して取り付けられるハイビーム用基盤12a側面と平行に設置されるハイビーム用レンズ15aと、ロービーム用ライト13b進行方向に、取付枠またはロービーム用鏡筒14bを介して取り付けられ、ハイビーム用レンズ15aとは異なる角度で設置されるロービーム用レンズ15bとを有している。
【選択図】 図4
Description
第1の実施形態について図1乃至図3を参照し、詳細に説明する。図1は、第1の実施形態の車両側面図である。図2は、第1の実施形態の鉄道用ヘッドライトの側面図である。図3は、第1の実施形態の鉄道用ヘッドライトの変形例を示す側面図である。
鉄道車両の先頭部には、車上から前方の確認、あるいは、地上から列車の接近を認知することを主たる目的とするヘッドライトが配置されている。またその光源として、ヘッドランプが内蔵されている。そのヘッドライトの配置位置について図1を用いて例を示す。
次に本実施形態の構成による作用を説明する。図2に示すように、ハイビーム用発光部13a及びロービーム用発光部13bの光は分散するように放出される。放出された光はハイビーム用鏡筒14a及びロービーム用鏡筒14bによって、それぞれの鏡筒内部に留まることになる。鏡筒内部に留められた光は、凸レンズのハイビーム用レンズ15aと、ハイビーム用レンズ15bによって一点に収束され外部へと放出される。このとき、ハイビーム用鏡筒14aの開口部が直進方向に開口しているため、ハイビーム用鏡筒14aよりハイビームが放出されることになる。また、ロービーム用鏡筒14bの1つの開口部がレール方向に向かっているため、ロービームが放出されることになる。
以上述べた実施形態のヘッドライトによれば、異なる傾斜を有するレンズに対応し、それぞれのLEDを設置することにより、LEDライトの光量を充分に利用することができ、かつ必要な照明量を提供することが可能となる。
第2の実施形態について図を参照し、詳細に説明する。図3は、第2の実施形態の鉄道用ヘッドライトの側面図である尚、図1乃至2と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
取付板11aにL字型の傾斜用取付板11bが設けられている。傾斜用取付板11bは鉄道車両1の天井側から床下側に向かって傾斜が低くなっていくように、傾斜用取付板11bに取り付けられている。傾斜用取付板11bは、進行方向に対向して広い側面を有する。その側面を傾斜面111bとする。傾斜面111bの取付板11側とは反対側の側面に、ロービーム用LED基盤12bが設けられる。また、ロービーム用LED基盤12bの傾斜用取付面111bとは反対側の側面に、ロービーム用発光部13bが設けられる。ロービーム用LED基盤12bと、ロービーム用発光部13bを覆うように、ロービーム用鏡筒14cの端部が取付面111bに取り付けられる。またロービーム用レンズ15cがロービーム用鏡筒14cの先端に設けられる。
以上述べた少なくともひとつの実施形態のヘッドライトによれば、異なる傾斜を有するレンズに対応し、それぞれのLEDを設置することにより、LEDライトの光量を充分に利用することができ、かつ必要な照明量を提供することが可能となる。
第3の実施形態について図を参照し、詳細に説明する。図5は第3の実施形態の鉄道用ヘッドライトの側面図である。尚、図1乃至4と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、本実施形態は取付板11b上に板状の取付枠17aが設けられる。取付枠17aの一端部は取付板11bに固定され、別端部は取付板11bより直進方向に突出するように位置している。取付枠17aの突出している先端部の先には一体型レンズ16が取り付けられる。一体型レンズ16は、2つのレンズとそのレンズ間を接続する接続部材116cで構成される。2つのレンズは上下に位置し、その上側がハイビーム用レンズ116a、下側がロービーム用レンズ116bである。このときハイビーム用レンズ116aは、放出される光が直進方向に平行となるように、取付板11bと並行に配置されている。また、ロービーム用レンズ116bは、放出される光がレール方向、やや下向きとなるよう、ロービーム用レンズ116bの下側部分と取付板11b間の距離が、ロービーム用レンズ116bの上側部分と取付板11bの距離のほうが長くなるように傾斜を有して設置されている。また、接続部材116cは、例えば取付枠17aと同様の材料で構成される。
本実施形態の構成を用いると、ハイビーム用発光部13a及びロービーム用発光部13bからの光は取付枠17a内で留まり、その後、ハイビーム用レンズ116a、ロービーム用レンズ116bの焦点を通して、外部へと放出されることになる。
以上述べた少なくともひとつの実施形態のヘッドライトによれば、異なる傾斜を有するレンズに対応し、それぞれのLEDを設置することにより、LEDライトの光量を充分に利用することができ、かつ必要な照明量を提供することが可能となる。
(第4の実施形態)
第4の実施形態について図を参照し、詳細に説明する。図7は、第5の実施形態の鉄道用ヘッドライトの正面図である。図8は、第5の実施形態の鉄道用ヘッドライトの傾斜図である。図9は、第5の実施形態の鉄道用ヘッドライトの側面図である。尚、図1乃至6と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
図7、図8、図9に、取付板40、第1固定穴41、第2固定穴42、配線穴43、ハイビーム用ヘッドランプ44、ロービーム用ヘッドランプ45について示す。取付板40は八角形の鉄板であり、第1固定穴41と第2固定穴42、配線穴43を有している。第1固定穴41は鉄道車両1側とヘッドライト全体をネジ等を使用して固定するための固定穴である。第2固定穴は放熱フィン18と取付板40を固定するための固定穴である。また、配線穴43は、取付板40の背面側に設置される電源と電気的に接続するための配線を通す穴である。取付板40上には、ハイビーム用ヘッドランプ44とロービーム用ヘッドランプ45が複数個設置される。まず、ハイビーム用ヘッドランプ44が取付板40の長手方向に隣接して4つ設置される。この列を第1列ハイビーム44aとする。次に第1列ハイビーム列44aの下側に、2つのロービーム用ヘッドランプ45が設置される。この列を第1ロービーム列45aとし、ロービーム用ヘッドランプ45は並んだハイビーム用ヘッドランプ44の中央下に位置している。次に第1ロービーム列45aの下側に、ハイビーム用ヘッドランプ44が取付板40の長手方向に隣接して4つ設置される。この列を第2ハイビーム列44bとする。また同様に、第2ハイビーム列44bの下側に、2つのロービーム用ヘッドランプ45が配置された第2ロービーム列45bが位置している。また、その第2ロービーム列45bの下側には、4つのハイビーム用ヘッドランプ44が取付板40の長手方向に隣接して並んでいる第3ハイビーム列44cが位置する。
以上述べた少なくともひとつの実施形態のヘッドライトによれば、異なる傾斜を有するレンズに対応し、それぞれのLEDを設置することにより、LEDライトの光量を充分に利用することができ、かつ必要な照明量を提供することが可能となる。
(第5の実施形態)
第5の実施形態について図を参照し、詳細に説明する。図10は、第5の実施形態の鉄道用ヘッドライトの正面図である。図11は、第5の実施形態の鉄道用ヘッドライトの傾斜図である。図12は、第5の実施形態の鉄道用ヘッドライトの側面図である。尚、図1乃至9と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
図10、図11、図12に示すように、本実施形態の取付台50は、正面から見た開口部50aが、周囲が緩やかな曲線で構成された四角形であり、凹部を有する箱型の形状を有している。この取付台50の開口部50a形状は、例えば丸型に近い形でもよい。取付台50の開口部50aには、開口部50aを覆うように透明な保護板50bが設けられている。また、ヘッドライトを車体側に設けられた保護ガラスなどにより防水された部位で使用する場合などにおいては、この保護板50bは省略可能となる。
本実施形態の取付台50は、凹部部分にヘッドライトを設け、その凹部部分を覆うように保護板50bが設けられているため、鉄道車両1の走行するときに、雨、雪などの外部からの異物の進入を防ぎ、ヘッドライトを保護する。
以上述べた少なくともひとつの実施形態のヘッドライトによれば、異なる傾斜を有するレンズに対応し、それぞれのLEDを設置することにより、LEDライトの光量を充分に利用することができ、かつ必要な照明量を提供することが可能となる。
第6の実施形態について図を参照し、詳細に説明する。図13は、第1〜第5の実施形態の鉄道用ヘッドライトの第1電気回路図である。尚、図1乃至12と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
図13に、ハイビーム用LED基盤12a、ロービーム用LED基盤12b、ハイビーム用安定化電源21a、一体型安定化電源21c、安定化電源21d、配線用遮断器23、切換スイッチ24、ハイビーム用端子24a、ロービーム用端子24bを有する本実施形態の電気回路を示す。
このような回路は、電源より供給される電力は、切換スイッチ24によってハイビーム側かロービーム側に送られることになる。切換スイッチ24が、運転室からの指令によりハイビーム用端子24aと接続された場合、供給された電力はDC−DCコンバータであるハイビーム用安定化電源21aを介して、適切な直流電圧に変換される。変換された直流電圧はハイビーム用LED基盤12aに供給され、ハイビーム用LEDが点灯する。また、切換スイッチ24が、運転室からの指令によりロービーム用端子24bに接続された場合、供給された電力はDC−DCコンバータであるロービーム用安定化電源21bを介して、適切な直流電圧に変換される。変換された直流電圧はロービーム用LED基盤12bに供給され、ロービーム用LEDが点灯する。
以上述べた少なくともひとつの実施形態のヘッドライトによれば、異なる傾斜を有するレンズに対応し、それぞれのLEDを設置することにより、LEDライトの光量を充分に利用することができ、かつ必要な照明量を提供することが可能となる。
2 運転室
3 ヘッドランプ
3a ヘッドランプ
4 前方視野
5 ハイビーム照射角
6 ロービーム照射角
7 レール
8a 第1照射角
8b 第2照射角
11 取付板
11a 傾斜用取付板
111b 傾斜面
12a ハイビーム用LED基盤
12b ロービーム用LED基盤
13a ハイビーム用発光部
13b ロービーム用発光部
14a ハイビーム用鏡筒
14b ロービーム用鏡筒
14c ロービーム用鏡筒
15a ハイビーム用レンズ
15b ロービーム用レンズ
15c ロービーム用レンズ
16 一体型レンズ
16a 防水一体型レンズ
17a 取付枠
17b 取付枠
18 放熱フィン
21a ハイビーム用安定化電源
21c 一体型安定化電源
21d 安定化電源
22a ロービーム用安定化電源
23 配線用遮断器
24 切換スイッチ
25 コネクタ
27a 電源側取付枠
27b 電源側取付枠
116a ハイビーム用レンズ
116b ロービーム用レンズ
116c 接続部材
Claims (6)
- ハイビーム用基盤上に設置されたハイビーム用ライトと、
ロービーム用基盤上に設置されたロービーム用ライトと、
前記ハイビーム用ライトが進行方向に、取付枠を介して取り付けられる前記ハイビーム用基盤側面と平行に設置されるハイビーム用レンズと、
前記ロービーム用ライト進行方向に、取付枠を介して取り付けられ、前記ハイビーム用レンズとは異なる角度で設置されるロービーム用レンズと、
を有する鉄道用ヘッドライト。 - 前記ハイビーム用ライトに取り付けられる前記取付枠と前記ロービーム用ライトに取り付けられる前記取付枠が一体化されている請求項1記載の鉄道用ヘッドライト。
- 前記ハイビーム用ライトに取り付けられる前記取付枠である前記ハイビーム用ライトを囲むように設置されるハイビーム用鏡筒と、
ロービーム用ライトに取り付けられる前記取付枠である前記ロービーム用ライトを囲むように設置されるロービーム用鏡筒と、
前記ハイビーム用鏡筒の、前記ハイビーム用ライトが設置されている端部とは反対側の先端部に、前記ハイビーム用基盤側面と平行に設置されるハイビーム用レンズと、
前記ロービーム用鏡筒の、前記ロービーム用ライトが設置されている端部とは反対側の先端部に、前記ハイビーム用レンズとは異なる角度で設置されるロービーム用レンズと、
を有する請求項1記載の鉄道用ヘッドライト。 - 前記ハイビーム用ライトと前記ロービーム用ライトを複数組み合わせた請求項1乃至3記載の鉄道用ヘッドライト。
- 前記ハイビーム用ライトと前記ロービーム用ライトが取り付けられる取付け板を有する請求項1乃至4記載の鉄道用ヘッドライト。
- 前記ハイビーム用ライトと前記ロービーム用ライトが凹部部分に取り付けられる取付台を有する請求項1乃至4記載の鉄道用ヘッドライト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011221643A JP2013082242A (ja) | 2011-10-06 | 2011-10-06 | 鉄道用ヘッドライト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011221643A JP2013082242A (ja) | 2011-10-06 | 2011-10-06 | 鉄道用ヘッドライト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013082242A true JP2013082242A (ja) | 2013-05-09 |
Family
ID=48527935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011221643A Pending JP2013082242A (ja) | 2011-10-06 | 2011-10-06 | 鉄道用ヘッドライト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013082242A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016096103A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | コイト電工株式会社 | 照明装置 |
WO2017109711A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Khosla Sanjeev | Improved led light systems and device for locomotives and narrow beam and multi beam applications |
JP2020023223A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 株式会社総合車両製作所 | 光導管、標識灯及びそれらの製造方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005063754A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | ヘッドランプ |
JP2007099222A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明装置 |
US7237936B1 (en) * | 2005-05-27 | 2007-07-03 | Gibson David J | Vehicle light assembly and its associated method of manufacture |
JP2008071751A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-03-27 | Schott Ag | ヘッドランプ用レンズアタッチメント |
JP2011181280A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
JP2012238484A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Panasonic Corp | 車両用前照灯 |
-
2011
- 2011-10-06 JP JP2011221643A patent/JP2013082242A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005063754A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | ヘッドランプ |
US7237936B1 (en) * | 2005-05-27 | 2007-07-03 | Gibson David J | Vehicle light assembly and its associated method of manufacture |
JP2007099222A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明装置 |
JP2008071751A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-03-27 | Schott Ag | ヘッドランプ用レンズアタッチメント |
JP2011181280A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
JP2012238484A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Panasonic Corp | 車両用前照灯 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016096103A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | コイト電工株式会社 | 照明装置 |
WO2017109711A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Khosla Sanjeev | Improved led light systems and device for locomotives and narrow beam and multi beam applications |
US10851966B2 (en) | 2015-12-22 | 2020-12-01 | Sanjeev KHOSLA | LED light systems and device for locomotives and narrow beam and multi beam applications |
JP2020023223A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 株式会社総合車両製作所 | 光導管、標識灯及びそれらの製造方法 |
JP7117187B2 (ja) | 2018-08-06 | 2022-08-12 | 株式会社総合車両製作所 | 光導管、標識灯及びそれらの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5652996B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP4565646B2 (ja) | Led光源車両用灯具 | |
JP5869223B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
US7232247B2 (en) | Vehicle lamp | |
JP6340719B2 (ja) | 照明装置及び照明装置を備える自動車 | |
US9423087B2 (en) | Vehicular lamp | |
JP5549212B2 (ja) | 車両用照明装置 | |
US10024508B2 (en) | Vehicle lamp | |
US10480744B2 (en) | Lighting system for motor vehicles | |
US8851726B2 (en) | Vehicle lighting apparatus | |
EP3361146A1 (en) | Shading module for enhancing light intensity of a vehicular headlamp | |
JP5935507B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
US20180142858A1 (en) | Headlight with a modular projection module for enhancing illumination intensity | |
JP2019175826A (ja) | 移動体照明装置及び移動体 | |
JP2016012577A (ja) | ロービームタイプの光ビーム、及び選択的光ビームを形成するための適する光学モジュール | |
JP6340696B2 (ja) | 照明装置及び自動車 | |
US8469568B2 (en) | Vehicle light | |
JP2013082242A (ja) | 鉄道用ヘッドライト | |
US10245999B2 (en) | Headlight with a modular projection module for enhancing illumination intensity | |
JP4618571B2 (ja) | 車両前照灯用光源装置 | |
JP2005044807A (ja) | 車両前照灯のための発光ダイオードモジュールおよび車両前照灯 | |
JP2013246968A (ja) | 車両用灯具 | |
EP2366612B1 (en) | Headlamp for two-wheel vehicles | |
CN214405910U (zh) | 用于车辆的灯及包括灯的车辆 | |
JP2018163879A (ja) | 自動車両の照明モジュール用のモノリシック光源 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141211 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150206 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20150216 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150710 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151113 |