JP2013075274A - 成膜装置、及び成膜方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】無端状の素地に均一に成膜することのできる成膜装置、及び成膜方法を提供する。
【解決手段】成膜装置1は、駆動源により回転するローラー3に無端ベルト5を巻掛し、ローラー3の回転に従わせ無端ベルト5を走行させる走行手段7と、無端ベルト5にスロット25を近接させたダイ9と、ダイ9のスロット25に塗布液39を供給する供給手段11と、ローラー3の軸方向にダイ9を移動させる移動手段13とを備える。ダイ9のスロット25に供給される塗布液39が無端ベルト5に塗布される過程で、移動手段13がダイ9をローラー3の軸方向に移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、無端状の素地に所望の薄膜を形成するための成膜装置、及び成膜方法に関する。
円筒体の周面のような無端状の素地に薄膜を形成する技術が特許文献1〜3に開示されている。特許文献1に示されるように、リング状のダイを用いて円筒体の周面に薄膜を形成することができる。しかしながら、円筒体はその仕様により固有の直径を有するので、薄膜を形成する対象となる円筒体の仕様が幾つかあるとき、その仕様毎に直径の相違する複数のダイを準備しなければならない。
また、複写機やレーザープリンタ等の画像形成装置に適用されるプラスチック製の無端ベルトにハードコートを施すために、ダイから導出されるポリイミド系樹脂を無端ベルトに塗布する場合、次の問題がある。
図6は、2つのローラー101に巻掛した無端ベルト103を矢印Fの向きに走行させ、ダイ105のスロットから導出される塗布液107を無端ベルト103に塗布する工程を示している。無端ベルト103もまたその仕様により周長の異なるものが幾つかある。そこで、2つのローラー101のうちダイ105に近い方のローラーに対して、もう一方のローラーを矢印F、又はその反対向きに移動できるようにする。これにより、2つのローラー101の軸間の距離を調整し、これらのローラー101に巻掛した無端ベルト103に適度な張力を付与することができる。
しかしながら、無端ベルト103に塗布された塗布液107の始端109がダイ105の正面に周回したとき、塗布液107が始端109に重ね塗りされる。この部分がハードコートの継ぎ目として無端ベルト103に残留し、画像形成装置の出力する画像を損なう原因となる。
特開2005−152830号公報 特開2005−13861号公報 特開2006−175415号公報
本発明は、上記の実情に鑑みて為されたものであり、無端状の素地に均一に成膜することのできる成膜装置、及び成膜方法を提供することにある。
本発明は、駆動源により回転するローラーに無端ベルトを巻掛し、前記ローラーの回転に従わせ前記無端ベルトを走行させる走行手段と、前記無端ベルトに近接し前記無端ベルトへ向けてスロットを開放したダイと、前記ダイのスロットに塗布液を供給する供給手段と、前記ローラーの軸方向に前記ダイを移動させる移動手段とを備え、前記ダイのスロットから前記無端ベルトに塗布液の導出される過程で、前記移動手段が前記ダイを移動させることを特徴とする。
また、本発明は、前記ダイのスロットが前記ローラーの軸方向に沿って延び前記軸方向の端部を画定され、前記スロットの端部から導出される塗布液の流量を制限することを特徴とする。
また、本発明は、前記ダイのスロットの開放する広さが、前記スロットの端部で絞られたことを特徴とする。
また、本発明は、前記端部をそれぞれ画定された複数のスロットが前記ダイに形成され、前記複数のスロットのうち一のスロットの端部よりも他のスロットの端部を前記ローラーの軸方向へ延出したことを特徴とする。
また、本発明は、無端ベルト、及び回転するローラーを準備する工程と、前記無端ベルトを前記ローラーに巻掛し、前記ローラーの回転の従わせ前記無端ベルトを走行させる工程と、前記無端ベルトに近接するダイのスロットに供給される塗布液を前記無端ベルトへ向けて導出する工程と、前記ダイのスロットから塗布液の導出される過程で、前記ダイを前記無端ベルトの走行する方向に交差する向きに移動させる工程とから成ることを特徴とする。
また、本発明は、前記無端ベルトを複数の前記ローラーに巻掛し、これらのローラーの軸間の距離を調整することを特徴とする。
本発明に係る成膜装置によれば、ダイのスロットから導出される塗布液を無端ベルトに塗布することができる。一方、移動手段は、無端ベルトに塗布液の塗布される過程でダイをローラーの軸方向に移動させるので、無端ベルトに塗布される塗布液は無端ベルトに沿う螺旋状に延びることになる。これにより、無端ベルトに塗布された塗布液の始端に更に塗布液が重ね塗りされるのを避けられるので、本発明に係る成膜装置は、例えば画像形成装置に適用される無端ベルトに継ぎ目の無いハードコートを形成することができる。
更に、本発明に係る成膜装置によれば、移動手段がダイを移動するストロークを無端ベルトの全幅に基づき増減することにより、互いに全幅の相違する種々の無端ベルトにハードコートを形成することができる。以上に述べた効果は本発明に係る成膜方法によっても達成することができる。
また、上記の無端ベルトに塗布される塗布液が螺旋状に延びる過程で、相対的に先行して無端ベルトに塗布される塗布液の側縁に、これに後続して無端ベルトに塗布される塗布液の側縁が重ね塗りされるのが問題になることがある。この場合、スロットの端部から導出される塗布液の流量を制限するために、ダイのスロットの開放する幅がスロットの端部で狭くなるようにする。これにより、本発明に係る成膜装置は、無端ベルトに塗布液を均一な厚みで塗布することができる。
或いは、端部をそれぞれ画定された複数のスロットがダイに形成されている場合、複数のスロットのうち一のスロットの端部よりも他のスロットの端部をローラーの軸方向に延出させても良い。これによる効果は上記と同様である。
本発明の実施形態に係る成膜装置の構成を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る成膜装置の要部の斜視図。 (a)は本発明の実施形態に係る成膜装置に適用したダイの平面図、(b)はそのX−X線断面図、(c)はそのY−Y線断面図。 (a)は本発明に係る成膜装置に適用したダイの他の実施形態の要部を示す正面図、(b)はそのスロットの端部の正面図、(c)はダイの更なる他の実施形態の要部を示す正面図。 塗布液を塗布された直後の無端ベルトの断面を示す概念図。 無端ベルトに塗布液を塗布する従来例の工程を示す斜視図。
図1,2に示すように、本発明の実施形態に係る成膜装置1は、ローラー3の回転に従わせ無端ベルト5を矢印Fで指した向きに走行させる走行手段7と、無端ベルト5に近接したダイ9と、ダイ9に塗布液を供給する供給手段11と、ローラー3の軸方向にダイ9を移動させる移動手段13とを備える。ここで、ローラー3の軸方向とは無端ベルト5の走行する方向に直交する水平方向である。図2は供給手段11、及び移動手段13を省略している。
無端ベルト5は、従来例で説明した用途のものである。走行手段7は、互いに水平方向に隔たる2つのローラー3に無端ベルト5を巻掛し、モーター等の駆動源15によりローラー3を回転させるものである。供給手段11は、タンク等に貯留した塗布液をダイ9に形成された導入ポート17に送るポンプである。符号19は、導入ポート17にポンプを接続するホースを指している。塗布液は、ポリイミド系樹脂を溶剤で希釈したものである。
ダイ9は、図3(a)〜(c)に示すように、2つのブロック21をボルト等で連結し、これらのブロック21の内側に流路23を形成したものである。流路23は、その先端をローラー3の軸方向に延びる1条のスロット25として無端ベルト5へ向けて開放し、スロット25の奥方にフローチャンバ27を形成している。フローチャンバ27は、スロット25に比べて断面積が広く、導入ポート17に接続している。個々のブロック21は、スロット25の両縁を無端ベルト5に対向するリップ部29として突出させている。
移動手段13は、図1に示すように、送り螺子31に螺合したボールナット33にダイ9を連結した送り機構である。モーター等の駆動源35が送り螺子31を回転させることにより、ダイ9がローラー3の軸方向に往復運動する。また、無端ベルト5の全幅とは、無端ベルト5がローラー3の軸方向に広がる寸法であり、ダイ9のスロット25の全長の約2倍〜9倍以上であることが好ましい。
成膜装置1を使用した成膜方法について以下に説明する。図1に示す制御装置37は本発明の必須の要素ではないが、走行手段7、及び移動手段13の動作は、駆動源15,35、及び供給手段11を制御装置37が制御することによって実現される。先ずは、移動手段13がダイ9をその移動できる図1の右側の限界で待機させる。供給手段11から供給される塗布液は、ダイ9の導入ポート17、及び流路23を通過し、スロット25から無端ベルト5へ向けて導出される。
続いて、移動手段13がダイ9を矢印Sの向きに移動する。これにより、図2に示すように、ダイ9のスロット25から導出される塗布液39は、無端ベルト5に塗布されながら無端ベルト5に沿う螺旋状に延びるので、塗布液39の始端41に更に塗布液が重ね塗りされることはない。ダイ9が矢印Sの向きに移動できる限界に達した段階で、駆動源15,35、及び供給手段11が停止し、成膜装置1による塗布液の塗布が完了する。
最後に、無端ベルト5がローラー3から取り外され、無端ベルト5の両縁部が切除される。これらの両縁部は、塗布液39の始端41、又は終端を含み塗布液39の塗布が不完全な部位である。また、ダイ9のスロット25の全長が短い程、無端ベルト5から切除される両縁部の幅を小さくすることができる。
以上に述べた成膜装置1によれば、例えば画像形成装置に適用される無端ベルト5に継ぎ目の無いハードコートを形成することができる。また、移動手段13がダイ9を移動するストロークを無端ベルト5の全幅に基づき増減することにより、互いに全幅の相違する種々の無端ベルトにハードコートを容易に形成することができる。このため、成膜装置1は、ダイ9の全長が無端ベルト5の幅に略等しくなるようなダイの準備が不要であり、種々の無端ベルト5の幅に基づくダイの取り換えも不要である。
また、無端ベルト5の周長はその仕様によって異なるので、無端ベルト5を2つのローラー3に巻掛する段階で、これらのローラー3の軸間の距離を調整できることが好ましい。例えば、2つのローラー3のうちダイ9に近い方のローラーの支軸は筐体等に軸受けさせ、もう一方のローラーの支軸をスライドレールに係合したスライダで軸受けする。このスライダをエアシリンダーにより矢印F、又はその反対向きに移動させる。ここで、エアシリンダーの矢印Fの向きの出力が無端ベルト5の張力を保つので、あらゆる仕様の無端ベルト5を2つのローラー3の間で適度に緊張させることができる。
上記の無端ベルト5に塗布液が塗布される過程で、相対的に先行して無端ベルト5に塗布される塗布液39の側縁43に、これに後続して無端ベルト5に塗布される塗布液39の側縁43'が僅かながら重ね塗りされる。これはハードコートの品質に影響する程度ではないが、塗布液39として粘度の比較的高いものを適用した場合に、ハードコートの継ぎ目になることが希にある。
図4(a),(b)に示すように、ダイ9のスロット25は、ローラー3の軸方向に沿って延びる長尺な開口部であり、スロット25の軸方向に延びる限界は端部45として画定されている。本実施例では、スロット25の端部45から導出される塗布液39の流量を制限するために、ダイ9のスロット25の開放する広さがスロット25の端部45で狭くなるよう絞られている。これにより、塗布液39の粘度に関わらず、無端ベルト5に塗布される塗布液39がその側縁43で重ね塗りされるのを抑止できるので、成膜装置1は、無端ベルト5に塗布液を均一な厚みで塗布することができる。
互いに長さの相違する2つ以上のスロットをダイ9に形成しても良い。この場合、図4(c)に示すように、複数のスロットのうち一のスロット25の端部45よりも他のスロット47の端部45をローラー3の軸方向に延出させる。これによる効果は上記と同様である。図5は、実施例2,3で述べたダイ9を用いて塗布液39を塗布された無端ベルト5の断面図として、塗布液39が均一な厚みになる概念を表している。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様でも実施することができる。上記の説明では、移動手段13がダイ9を矢印Sの向きに移動する一度の過程で、塗布液が無端ベルト5に塗布されるものとしたが、移動手段13がダイ9を矢印S、及びその反対向きに1回以上の往復運動をさせる間、ダイ9のスロット25から塗布液を導出させ続けても良い。
移動手段13は、ダイ9をローラー3の軸方向に進退させるエアシリンダーであっても良い。2つのローラー3を互いに上下方向に離れるように配置しても良い。ローラー3の軸方向と無端ベルト5の走行する方向は交差すれば足り、必ずしも直交しなくても良い。スロット25、及びその端部45が図示の形状に限定されることはない。
また、2つのローラー3の軸間の距離を調整できる構成は、成膜装置1に必須の要素ではない。3つ以上のローラーに無端ベルト5を巻掛し、その中の1つのローラーをテンションローラーとして機能させても良い。
本発明は、画像形成装置の無端ベルトに限らず、あらゆる用途、又は材質の無端状の物品に成膜するのに有益な技術である。
1...成膜装置、3,101...ローラー、5,103...無端ベルト、7...走行手段、9,105...ダイ、11...供給手段、13...移動手段、15,35...駆動源、17...導入ポート、19...ホース、21...ブロック、23...流路、25,47...スロット、27...フローチャンバ、29...リップ部、31...送り螺子、33...ボールナット、37...制御装置、39,107...塗布液、41,109...始端、43...側縁、45...端部。

Claims (6)

  1. 駆動源により回転するローラーに無端ベルトを巻掛し、前記ローラーの回転に従わせ前記無端ベルトを走行させる走行手段と、
    前記無端ベルトに近接し前記無端ベルトへ向けてスロットを開放したダイと、
    前記ダイのスロットに塗布液を供給する供給手段と、
    前記ローラーの軸方向に前記ダイを移動させる移動手段とを備え、
    前記ダイのスロットから前記無端ベルトに塗布液の導出される過程で、前記移動手段が前記ダイを移動させることを特徴とする成膜装置。
  2. 前記ダイのスロットが前記ローラーの軸方向に沿って延び前記軸方向の端部を画定され、前記スロットの端部から導出される塗布液の流量を制限することを特徴とする請求項1に記載の成膜装置。
  3. 前記ダイのスロットの開放する広さが、前記スロットの端部で絞られたことを特徴とする請求項2に記載の成膜装置。
  4. 前記端部をそれぞれ画定された複数のスロットが前記ダイに形成され、前記複数のスロットのうち一のスロットの端部よりも他のスロットの端部を前記ローラーの軸方向へ延出したことを特徴とする請求項2に記載の成膜装置。
  5. 無端ベルト、及び回転するローラーを準備する工程と、
    前記無端ベルトを前記ローラーに巻掛し、前記ローラーの回転の従わせ前記無端ベルトを走行させる工程と、
    前記無端ベルトに近接するダイのスロットに供給される塗布液を前記無端ベルトへ向けて導出する工程と、
    前記ダイのスロットから塗布液の導出される過程で、前記ダイを前記無端ベルトの走行する方向に交差する向きに移動させる工程とから成ることを特徴とする成膜方法。
  6. 前記無端ベルトを複数の前記ローラーに巻掛し、これらのローラーの軸間の距離を調整することを特徴とする請求項5に記載の成膜方法。
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