JP2013060743A - 床構造 - Google Patents
床構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013060743A JP2013060743A JP2011199907A JP2011199907A JP2013060743A JP 2013060743 A JP2013060743 A JP 2013060743A JP 2011199907 A JP2011199907 A JP 2011199907A JP 2011199907 A JP2011199907 A JP 2011199907A JP 2013060743 A JP2013060743 A JP 2013060743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- support
- base material
- bolt
- floor base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 117
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 21
- 238000009408 flooring Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
【解決手段】基礎面2上に配設される複数の床支持ユニット10と、複数の床支持ユニット10により基礎面2に対して所定の高さレベルに支持される床下地材20と、床下地材20上に敷設される床仕上材30とを備える床構造である。床支持ユニット10は、回転工具40による回転によって基礎面2に対する床下地材10の高さレベルを変化させる支持ボルト13を有する。床支持ユニット20を跨ぐように隣接して設置された床下地材30,30間の継ぎ目寸法Dは、支持ボルト13の径d1よりも小さく、かつ支持ボルト13を回転する回転工具40の径d2よりも大きい。
【選択図】図2
Description
本発明は上記した従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、木材を用いた床下地材を張った後に、支持脚の高さレベルの調整ができ、製造コスト及び施工工程の増加を抑制し、美観もよく、かつ安全性を確保した床構造を提供することにある。
前記床支持ユニットは、回転工具による回転によって前記基礎面に対する前記床下地材の高さレベルを変化させる支持ボルトを有し、
前記床支持ユニットを跨ぐように隣接して設置された前記床下地材間の継ぎ目寸法が、前記支持ボルトの径よりも小さく、かつ前記支持ボルトを回転する前記回転工具の径よりも大きいことを特徴としている。
また、請求項3に記載の床構造は、請求項1に記載の床構造において、前記床支持ユニットは、前記基礎面上に配設される接床基台と、該接床基台に立設される支持脚と、該支持脚に支持されると共に前記床下地材を支持する支持板とを備え、
前記支持脚が、前記支持板に固定されたレベル調整用ナットと、該レベル調整用ナットに対して摺動可能に設けられ、前記接床基台に回動可能に保持された前記支持ボルトとを有することを特徴としている。
(床構造の構成)
図1は、本発明に係る床構造の一実施形態における構成を示す斜視図である。図2は、図1に示す床構造に備えられる床支持ユニットの側面断面図である。図3は、図2に示す床支持ユニットを用いて敷設された床下地材の配置形態の一例を示す概略部分の平面図である。
図1に示すように、床構造1は、オフィスや商業施設等の各種建物において設置され、コンクリートスラブ等の基礎面2の床面上に配設される複数の床支持ユニット10と、床支持ユニット10に支持される床下地材20と、床下地材20上に直接敷設される床仕上材30とを備えてなる。
各床支持ユニット10は、図1及び図2に示すように、基礎面2上に配設される接床基台11と、接床基台11に立設される支持脚12と、支持脚12に支持される支持板15とを備えてなる。
[接床基台]
接床基台11は、図2に示すように、略円筒状に形成されている。接床基台11の材質は、後述するように、支持ボルト13の回動を妨げることなく支持ボルト13を保持しうるものであれば、目的に応じて適宜選択されるが、ゴム等の弾性材料が好ましい。
接床基台11の上部には、内側に折曲した複数(例えば4個)の押え部11aが突設される。この押え部11aは、該押え部11aの内側に支持ボルト13の鍔部13a(後述)を受ける凹部11bを有する。
なお、接床基台11は、基礎面2上において、所定間隔で接着等により基礎面2に接床基台11の下面が固定されて設置される。
支持脚12は、図2に示すように、接床基台11に回動自在に立設された支持ボルト13と、支持ボルト13の上端部が螺合されるレベル調整用ナット14とを備えてなる。
支持ボルト13は、図2に示すように、比較的短い中空パイプから形成されている。支持ボルト13の下端部には、側方に突出する環状の突出部(鍔部)13aが座屈成形されている。支持ボルト13の外周面の上端部には、上端から所定長さだけ雄ネジ部13bが形成されている。支持ボルト13の上端面13cには、ドライバー、電動ドライバー等の回転工具40の先端を係合させる溝状の係合部13dが形成されている。
レベル調整用ナット14は、図2に示すように、支持ボルト13と螺合する比較的短い中空パイプから形成されている。レベル調整用ナット14の内周面の下端部には、支持ボルト13の雄ネジ部13bに螺合する雌ネジ部14aが前記下端部から所定長さだけ形成されている。また、レベル調整用ナット14の外周面の上下方向略中央部には、環状の支持部14bが突設されている。
そして、支持脚12は、レベル調整用ナット14の雌ネジ部14aに支持ボルト13の雄ネジ部13bの上端部を螺合することによって、支持脚12の全長(支持ボルト13の下端部からレベル調整用ナット14の上端部までの長さ)が可変となるように構成される。
支持板15は、木材又は木質材料を略方形の平板状に形成したものである。ここで、前記木質材料とは、微細化又は薄板状にした木材を、接着剤等を用いて再構成した複合材料である。すなわち、主原料として木材を使用しているが、これを天然のまま用いるのではなく、種々の処理を施して新しく製造した木質系材料又は木質資源材料を意味するものである。木質材料としては、例えば、パーティクルボード、積層合板、木質繊維板等が挙げられる。ここで、前記合板とは、木材の単板を接着剤等で貼り合わせたものである。また、前記木質繊維板とは、チップ状の木片を高温で煮詰めて解繊し、その繊維をからみ合わせ抄造させ、乾燥させて板状にしたものである。
また、図2に示すように、支持脚12と支持板15とは、支持板15の挿入孔15aに支持脚12のレベル調整用ナット14の上端部を嵌合し、支持板15の下面をレベル調整用ナット14の支持部14bにより支持することにより組み合わされる。
床下地材20としては、木材又は木質材料が用いられる。木質材料としては、例えば、パーティクルボード、ハードボード、高密度繊維板、合板等が挙げられる。そして、床下地材20は、図2に示すように、床支持ユニット10の支持板15の上面に接着剤、釘等により固定され、基礎面2に対して所定の高さレベルで支持される。
<床仕上材>
床仕上材30としては、合成樹脂製クッションシート、絨毯、カーペット、タイルカーペット等を用いることが可能である。図1に示した床仕上材30は、タイルカーペットの例である。
次に、床構造1の設置形態例を説明する。
<床支持ユニットの設置>
床構造1の設置においては、まず、複数の床支持ユニット10を、基礎面2上に、床下地材20の形状に対応した所定のピッチで設置する。例えば、図3に示すように、床下地材20の寸法を、長さ1820mm×幅450mmとした場合、幅方向に隣接する床下地材20,20を支え、床下地材20の長さ方向に5つの床支持ユニット10が配設される。これら5つの床支持ユニット10のうち、最も外側の2つは、長さ方向に隣接する床下地材20も兼ねて支持するように配設される。これら床下地材20の長さ方向に配設される床支持ユニット10の間隔は、例えば、457mmである。
そして、床下地材20を、各床支持ユニット10の支持板15上に、各支持板15により床下地材20の縁部を支持させた状態で設置する。この場合において、床下地材20は、各支持ボルト13の係合部13dが床下地材20の縁部から露出するように所定の間隙(継ぎ目寸法D)を開けて設置される。このとき、隣接する床下地材20,20の継ぎ目寸法Dは、床下地材20,20の長さ方向及び幅方向の少なくともいずれかにおいて一定であることが好ましい。この「一定」とは、床下地材20,20の長さ方向及び幅方向の少なくともいずれかにおける最小間隔がd2よりも大きく、床下地材20,20の長さ方向及び幅方向の少なくともいずれかにおける最大間隔がd1よりも小さいと定義される。各床支持ユニット10の支持板15と床下地材20との固定は、粘着シート50等を用いて行われる。なお、床下地材4の配置形態は、図3に示すように平行に配列してもよいし、千鳥状に配列してもよい。
そして、各床支持ユニット10の支持板15の上方から回転工具40を挿入し、係合部13dを介して支持ボルト12aを回転させて、支持板15により支持された複数の床下地材20,20の高さレベルを調整する。
このような作業を床下地材20ごと繰り返し、床下地材20を基礎面2上において一様に敷設するとともに、床下地材20の基礎面2に対する高さレベルを所定の高さとなるように調整する。
床支持ユニット10を跨ぐように隣接して設置された床下地材20,20間の継ぎ目寸法Dは、支持ボルト13の径d1よりも小さく、かつ支持ボルト13を回転させる回転工具40の径d2よりも大きい。すなわち、床下地材20,20間の継ぎ目寸法Dは、少なくとも床下地材20,20間に回転工具40が入って支持ボルト13を回転可能な余地があり、かつ床下地材20,20間に支持ボルト13が入らない寸法に設定される。床下地材20,20間の継ぎ目寸法Dの具体的な寸法としては、例えば、7mm〜9mmである。なお、床下地材を張った後に支持ボルトの高さレベル調整ができる従来の床構造における床下地材間の継ぎ目寸法は、一般的に、12mm〜15mmである。
そして、床下地材20の上に床仕上材30を一様に敷設して、床構造1の設置を完了する。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明はこれに限定されずに、種々の変更、改良を行うことができる。例えば、本実施形態では、支持脚12を構成する支持ボルト13とレベル調整用ナット14とは中空構造をなしているが、本発明の目的に応じて、中空ではない構造の支持ボルト13又はレベル調整用ナット14を用いてもよい。
2 基礎面
10 床支持ユニット
12 支持脚
13 支持ボルト
14 レベル調整用ナット
15 支持板
20 床下地材
30 床仕上材
Claims (4)
- 基礎面上に配設される複数の床支持ユニットと、該複数の床支持ユニットにより前記基礎面に対して所定の高さレベルに支持される複数の床下地材と、該複数の床下地材上に敷設される複数の床仕上材とを備えてなる床構造であって、
前記床支持ユニットは、回転工具による回転によって前記基礎面に対する前記床下地材の高さレベルを変化させる支持ボルトを有し、
前記床支持ユニットを跨ぐように隣接して設置された前記複数の床下地材間の継ぎ目寸法が、前記支持ボルトの径よりも小さく、かつ前記回転ボルトを回転させる前記工具の径よりも大きいことを特徴とする床構造。 - 前記床下地材が木材又は木質材料よりなることを特徴とする請求項1に記載の床構造。
- 前記床支持ユニットは、前記基礎面上に配設される接床基台と、該接床基台に立設される支持脚と、該支持脚に支持されると共に前記床下地材を支持する支持板とを備え、
前記支持脚が、前記支持板に固定されたレベル調整用ナットと、該レベル調整用ナットに対して摺動可能に設けられ、前記接床基台に回動可能に保持された前記支持ボルトとを有することを特徴とする請求項1に記載の床構造。 - 前記床支持ユニットを跨ぐように隣接して設置された前記複数の床下地材間の継ぎ目寸法が前記床下地材の長さ方向及び幅方向の少なくともいずれかにおいて一定であることを特徴とする請求項1に記載の床構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011199907A JP5823788B2 (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | 床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011199907A JP5823788B2 (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | 床構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013060743A true JP2013060743A (ja) | 2013-04-04 |
JP5823788B2 JP5823788B2 (ja) | 2015-11-25 |
Family
ID=48185627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011199907A Active JP5823788B2 (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | 床構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5823788B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106639245A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-10 | 四川中塑高分子材料有限公司 | 调平装置及带有调平装置的悬浮地板 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0754472A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 二重床及びその施工方法 |
JPH08151776A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Okura Ind Co Ltd | フロア−用パネル及びその製造方法 |
JPH1037434A (ja) * | 1996-07-23 | 1998-02-10 | Shoji Matsuzawa | 二重床構造 |
JPH10331399A (ja) * | 1988-11-29 | 1998-12-15 | Taisei Denki Kogyo:Kk | 乾式置床工法及びそれにより形成される二重床構造 |
JPH11131756A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-18 | Nippon Sheet Glass Kankyo Amenity Kk | 乾式二重床用パネル及びその施工構造 |
-
2011
- 2011-09-13 JP JP2011199907A patent/JP5823788B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10331399A (ja) * | 1988-11-29 | 1998-12-15 | Taisei Denki Kogyo:Kk | 乾式置床工法及びそれにより形成される二重床構造 |
JPH0754472A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 二重床及びその施工方法 |
JPH08151776A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Okura Ind Co Ltd | フロア−用パネル及びその製造方法 |
JPH1037434A (ja) * | 1996-07-23 | 1998-02-10 | Shoji Matsuzawa | 二重床構造 |
JPH11131756A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-18 | Nippon Sheet Glass Kankyo Amenity Kk | 乾式二重床用パネル及びその施工構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106639245A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-10 | 四川中塑高分子材料有限公司 | 调平装置及带有调平装置的悬浮地板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5823788B2 (ja) | 2015-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1232517A (zh) | 复合结构件和墙体组装方法 | |
ITMC20090002U1 (it) | Staffa universale per il fissaggio di pannelli fotovoltaici. | |
US8833024B1 (en) | Seamless three dimensional wall panel system | |
JP5823788B2 (ja) | 床構造 | |
JP6692606B2 (ja) | 二重床の支持構造 | |
JP7333627B2 (ja) | 床下地パネル、床下地構造及び床下地構造の施工方法 | |
JP5297983B2 (ja) | 建物の二重床構造 | |
CN105442796B (zh) | 一种大堂背景墙及其制作工艺 | |
CA2795537C (en) | Substructure for supporting a flooring and flooring system comprising the same | |
JP2013526662A5 (ja) | ||
RU73359U1 (ru) | Профилированный самоблокирующийся брус | |
TWI687573B (zh) | 活動式並能形成交錯紋路並提升支撐力的基板 | |
ES2325741T3 (es) | Sistema de suelo y suelo con multiples paneles de suelo. | |
TWI687574B (zh) | 活動式並能形成交錯紋路的基板 | |
CN205444774U (zh) | 一种大堂背景墙 | |
JP2008266942A (ja) | 遮音性床構造 | |
JP3923843B2 (ja) | 二重床構造 | |
KR200436713Y1 (ko) | 전열선이 내장된 나무 마루판 | |
JP2570423B2 (ja) | 床 材 | |
JP2020051244A (ja) | ベース材及び該ベース材を使用して形成した上げ床 | |
CN207959785U (zh) | 用于墙壁或天花板的面板和墙壁或天花板结构 | |
JP3211735U (ja) | 杉又は桧輪切カーペット建材 | |
JP2023151419A (ja) | 床構造 | |
TWM585288U (zh) | 活動式並能形成交錯紋路並提升支撐力的基板 | |
JP6656981B2 (ja) | 床パネルの固定構造および固定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150406 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150929 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151008 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5823788 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |