JP2013053044A - 分断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分断装置1において、反転装置20は、主経路R1の方向に交差する装置幅方向に横断する複数のスクライブ線Lsが形成されたワーク9を、主経路R1上の反転位置P2で上下反転させる。第二支持台横移動機構34及び第二支持台縦移動機構35は、反転後のワーク9が固定された第二支持台33を、反転位置P2から主経路R1に並列する副経路R2へ移動させ、さらに副経路R2に沿って移動させた後、副経路R2から主経路R1上の送出位置P3まで移動させる。ブレイク装置30は、第二支持台33が副経路R2に沿って移動する途中において、ワーク9をスクライブ線Lsに沿って押す。
【選択図】図4
Description
(1)第1の構成要素は、前記第一方向に対し交差する第二方向において横断する複数の前記スクライブ線が第一の面に形成された前記脆性板材を、前記主経路における所定の反転位置において上下反転させる反転機構である。
(2)第2の構成要素は、前記反転機構により反転された前記脆性板材を支持して固定する支持台である。
(3)第3の構成要素は、前記支持台を前記反転位置から前記主経路に並列する副経路における副経路開始位置まで移動させ、さらに前記支持台を前記副経路に沿って前記副経路開始位置から副経路終了位置まで移動させた後、前記支持台を前記副経路終了位置から前記主経路における所定の送出位置まで移動させる支持台移動機構である。
(4)第4の構成要素は、前記支持台が前記副経路に沿って移動する途中において、前記支持台に固定された前記脆性板材における前記第一の面の反対側の第二の面を前記スクライブ線に沿って押すことにより前記脆性板材を複数の前記要素板材に分断する押圧機構である。
(1)第1の構成要素は、前記脆性板材を支持して固定する第一支持台である。
(2)第2の構成要素は、前記第一支持台を前記主経路における所定の加工基準位置から前記第一方向に対し交差する第二方向において往復移動させる第一支持台移動機構である。
(3)第3の構成要素は、前記脆性板材に対して前記スクライブ線を形成する複数のスクライブ加工端である。
(4)第4の構成要素は、複数の前記スクライブ加工端各々を、前記第一方向に沿って間隔を空けて支持するとともに、前記第一支持台移動機構により移動中の前記第一支持台に固定された前記脆性板材に対して前記スクライブ線を形成可能な加工位置で保持する加工端支持機構である。
(5)第5の構成要素は、前記第一方向に対し交差する第二方向において横断する複数の前記スクライブ線が第一の面に形成された前記脆性板材を、前記主経路における前記加工基準位置よりも移送方向下流側の反転位置において上下反転させる反転機構である。
(6)第6の構成要素は、前記反転機構により反転された前記脆性板材を支持して固定する第二支持台である。
(7)第7の構成要素は、前記第二支持台を前記反転位置から前記主経路に並列する副経路における副経路開始位置まで移動させ、さらに前記支持台を前記副経路に沿って前記副経路開始位置から副経路終了位置まで移動させた後、前記支持台を前記副経路終了位置から前記主経路における所定の送出位置まで移動させる第二支持台移動機構である。
(8)第8の構成要素は、前記第二支持台が前記副経路に沿って移動する途中において、前記第二支持台に固定された前記脆性板材における前記第一の面の反対側の第二の面を前記スクライブ線に沿って押すことにより前記脆性板材を複数の前記要素板材に分断する押圧機構である。
まず、図1から図5を参照しつつ、本発明の実施形態に係る分断装置1の構成について説明する。分断装置1は、加工対象の脆性板材であるワーク9に対してスクライブ加工を施すことにより、ワーク9を複数の要素板材91に分断する装置である。より具体的には、分断装置1は、所定の主経路R1における複数の位置へ順次移送されるワーク9にスクライブ線Lsを形成し、ワーク9をスクライブ線Lsに沿って脆性破壊させることにより複数の要素板材91に分断する。
移送装置40は、ワーク9を予め定められた直線方向に沿う主経路R1における複数の位置へ順次移送する装置である。より具体的には、移送装置40は、ワーク9を主経路R1における受入位置P0から加工基準位置P1へ移送し、さらに、ワーク9を加工基準位置P1から反転位置P2へ移送する。また、移送装置40は、後述するブレイク装置30によって反転位置P2から送出位置P3へ移動したワーク9を、送出位置P3からさらに下流側の位置へ移送する。
スクライブ装置10は、移送装置40によって加工基準位置P1に移送されたワーク9の一方の面にスクライブ線Lsを形成する装置である。以下の説明において、ワーク9におけるスクライブ線Lsが形成される側の面のことを第一面と称する。また、ワーク9におけるスクライブ線Lsが形成された面の反対側の面のことを第二面と称する。
反転装置20は、第一面において装置幅方向において横断するスクライブ線Lsが形成されたワーク9を、主経路R1における反転位置P2において上下反転させる機構を備えた装置である。より具体的には、図1及び図3に示されるように、反転装置20は、反転台21、回転駆動部22、可動支持部材23及び昇降機構24を備える。
ブレイク装置30は、前工程において複数のスクライブ線Lsが形成されたワーク9をスクライブ線Ls各々に沿って脆性破壊させることにより、ワーク9を複数の要素板材91に分断する装置である。
次に、図6及び図7を参照しつつ、分断装置1におけるワーク9の移動過程を中心として分断装置1による分断工程について説明する。分断工程は、受入工程、スクライブ工程、反転工程及びブレイク工程を含む。
分断工程においては、まず、図6(a)に示されるように、受入位置P0に置かれたワーク9が、移送装置40によって主経路R1において受入位置P0から加工基準位置P1に位置する第一支持台13上へ移送される。さらに、移送装置40により第一支持台13上に載置されたワーク9は、真空吸着により第一支持台13に固定される。
次に、図6(b)に示されるように、ワーク9が固定された第一支持台13が、第一支持台移動機構14により、主経路R1の一方の側方において、加工基準位置P1から装置幅方向(Y軸方向)に沿って往復移動される。第一支持台移動機構14による装置幅方向における往路及び復路各々の移動距離は、ワーク9の幅以上の距離である。
スクライブ工程が終了すると、図6(c)に示されるように、複数のスクライブ線Lsが形成されたワーク9は、移送装置40により、加工基準位置P1に位置する第一支持台13から、反転位置P2に位置する反転台21へ移送される。さらに、移送装置40により反転台21上に載置されたワーク9は、真空吸着により反転台21に固定される。
反転工程が終了すると、図7(b)及び図7(c)に示されるように、第二支持台33に固定されたワーク9は、第二支持台横移動機構34及び第二支持台縦移動機構35により、主経路R1の反転位置P2から、主経路R1に並列する副経路R2における副経路開始位置P4及び副経路終了位置P5を経て主経路R1の送出位置P3まで移動される。
分断装置1において、反転装置20による反転工程は、主経路R1上の反転位置P2で実行され、ブレイク装置30によるブレイク工程は、主経路R1に並列する副経路R2において実行される。そのため、反転装置20及びブレイク装置30は、装置幅方向(Y軸方向)における位置をずらして配置されている。
分断装置1において、第一支持台移動機構14が、主経路方向に対して90°以外の角度をなして交差する方向において、第一支持台13を移動させる機構であることも一応考えられる。例えば、長方形状のワーク9を、平行四辺形状の複数の要素板材91に分断することが要求される場合、第一支持台移動機構14は、主経路方向(X軸方向)に対して斜めに交差する方向において第一支持台13を往復移動させればよい。
R1 主経路
R2 副経路
P1 加工基準位置
P2 反転位置
P3 送出位置
P4 副経路開始位置
P5 副経路終了位置
9 ワーク
10 スクライブ装置
11 切刃
12 ビーム
13 第一支持台
14 第一支持台移動機構
15 スクライブ装置の昇降機構
16 位置調節機構
20 反転装置
21 反転台
22 回転駆動部
23 可動支持部材
24 反転装置の昇降機構
30 ブレイク装置
31 ブレイクバー
32 ブレイク装置の昇降機構
33 第二支持台
34 第二支持台横移動機構
35 第二支持台縦移動機構
40 移送装置
41 フレーム
42 移動支持機構
91 要素板材
141,341,351 レール
142,342,352 ボールねじ
143,342,353 駆動装置
344 基台部
421 ワーク保持部
422 移送装置の昇降機構
423 移送装置の走行機構
Claims (4)
- 第一方向に沿う主経路における複数の位置へ順次移送される脆性板材にスクライブ線を形成し、前記脆性板材を前記スクライブ線に沿って脆性破壊させることにより複数の要素板材に分断する分断装置であって、
前記第一方向に対し交差する第二方向において横断する複数の前記スクライブ線が第一の面に形成された前記脆性板材を、前記主経路における所定の反転位置において上下反転させる反転機構と、
前記反転機構により反転された前記脆性板材を支持して固定する支持台と、
前記支持台を前記反転位置から前記主経路に並列する副経路における副経路開始位置まで移動させ、さらに前記支持台を前記副経路に沿って前記副経路開始位置から副経路終了位置まで移動させた後、前記支持台を前記副経路終了位置から前記主経路における所定の送出位置まで移動させる支持台移動機構と、
前記支持台が前記副経路に沿って移動する途中において、前記支持台に固定された前記脆性板材における前記第一の面の反対側の第二の面を前記スクライブ線に沿って押すことにより前記脆性板材を複数の前記要素板材に分断する押圧機構と、を備えることを特徴とする分断装置。 - 前記反転機構と前記押圧機構とが、前記第一方向に直交する方向から見て少なくとも一部が重なる位置に配置されている、請求項1に記載の分断装置。
- 前記主経路の左右両側のうちの一方の側方において、前記第一方向における前記反転位置から前記送出位置までの範囲のさらに両側に至る範囲に亘って前記第一方向に沿って形成された一連のフレームと、
前記一連のフレームによって前記第一方向に沿って移動可能に支持され、前記脆性板材を支持する状態と前記脆性板材の支持を解除する状態とに選択的に切り替わり、前記脆性板材を前記主経路における複数の位置へ順次移送する移動支持部と、を含む移送機構をさらに備える、請求項1又は請求項2に記載の分断装置。 - 第一方向に沿う主経路における複数の位置へ順次移送される脆性板材にスクライブ線を形成し、前記脆性板材を前記スクライブ線に沿って脆性破壊させることにより複数の要素板材に分断する分断装置であって、
前記脆性板材を支持して固定する第一支持台と、
前記第一支持台を前記主経路における所定の加工基準位置から前記第一方向に対し交差する第二方向において往復移動させる第一支持台移動機構と、
前記脆性板材に対して前記スクライブ線を形成する複数のスクライブ加工端と、
複数の前記スクライブ加工端各々を、前記第一方向に沿って間隔を空けて支持するとともに、前記第一支持台移動機構により移動中の前記第一支持台に固定された前記脆性板材に対して前記スクライブ線を形成可能な加工位置で保持する加工端支持機構と、
前記第一方向に対し交差する第二方向において横断する複数の前記スクライブ線が第一の面に形成された前記脆性板材を、前記主経路における前記加工基準位置よりも移送方向下流側の反転位置において上下反転させる反転機構と、
前記反転機構により反転された前記脆性板材を支持して固定する第二支持台と、
前記第二支持台を前記反転位置から前記主経路に並列する副経路における副経路開始位置まで移動させ、さらに前記支持台を前記副経路に沿って前記副経路開始位置から副経路終了位置まで移動させた後、前記支持台を前記副経路終了位置から前記主経路における所定の送出位置まで移動させる第二支持台移動機構と、
前記第二支持台が前記副経路に沿って移動する途中において、前記第二支持台に固定された前記脆性板材における前記第一の面の反対側の第二の面を前記スクライブ線に沿って押すことにより前記脆性板材を複数の前記要素板材に分断する押圧機構と、を備えることを特徴とする分断装置。
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