JP2014065600A - 基板吸着装置 - Google Patents
基板吸着装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014065600A JP2014065600A JP2012214079A JP2012214079A JP2014065600A JP 2014065600 A JP2014065600 A JP 2014065600A JP 2012214079 A JP2012214079 A JP 2012214079A JP 2012214079 A JP2012214079 A JP 2012214079A JP 2014065600 A JP2014065600 A JP 2014065600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- suction
- support
- adsorption
- mover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
【課題】 片持ち方式でありながら支柱や可動子の変形や歪みを抑制することのできる基板吸着装置を提供する。
【解決手段】 ガイドレール24に沿って移動可能に配置された移動台25と、移動台25に固定され上下方向に延びる支柱26と、支柱26に沿って上下動可能に取り付けられた可動子27と、可動子27に取り付けられ、かつ、先端部に吸着板29を備えた支持アーム30とからなり、支柱26は、少なくともその両側面26aに補強プレート31が取り付けられ、可動子27は、補強プレート31の吸着板29とは反対側の後端面31aにスライド可能に係合する係合部33を有する構成とする。
【選択図】図7
【解決手段】 ガイドレール24に沿って移動可能に配置された移動台25と、移動台25に固定され上下方向に延びる支柱26と、支柱26に沿って上下動可能に取り付けられた可動子27と、可動子27に取り付けられ、かつ、先端部に吸着板29を備えた支持アーム30とからなり、支柱26は、少なくともその両側面26aに補強プレート31が取り付けられ、可動子27は、補強プレート31の吸着板29とは反対側の後端面31aにスライド可能に係合する係合部33を有する構成とする。
【選択図】図7
Description
本発明は、ガラス基板の搬送機構等で用いられる基板吸着装置に関する。また、本発明は、例えば基板上にスクライブラインを形成し、このスクライブラインに沿ってブレイクする分断装置において、基板を吸着して搬送する片持ち方式の基板吸着装置において利用される。
従来より、テーブル上に載置した大面積基板に対し、カッターホイール(スクライビングホイールともいう)を所定のスクライブ圧を加えた状態で転動させたり、レーザビームの照射による熱歪を利用したりして、互いに直交する複数条の平行なスクライブラインを形成し、その後に、大面積基板を表裏反転させて当該スクライブラインを設けた面とは反対側の面からブレイクバーを押し当てて基板を撓ませることにより基板を分断し、単位製品を取り出す方法が、例えば特許文献1等で開示されている。
また、2枚のガラス基板を貼り合わせたマザー基板を分断する場合、スクライブ装置のテーブル上のマザー基板に対して、カッターホイールを転動させることにより、基板の一方の面であるA面にスクライブラインを形成する。次いで、基板吸着装置で基板を吸着し反転させた後、ブレイク装置のテーブル上に載置し、基板A面の裏面となる基板B面をブレイクバー等で押圧して基板A面をブレイクする。次いで、上記と同様に、基板B面にスクライブラインを形成し、基板を反転させた後、基板A面をブレイクバー等で押圧して基板B面を分断する。この後、分断された基板をブレイク装置から除材して次の工程へ移行する方法が、例えば特許文献2(図45)等で開示されている。
また、スクライブ装置でスクライブされた基板を反転させてブレイク装置のテーブル上に載置する基板吸着装置として、垂直な支柱から支持アームを延出させてその先端に反転吸着部を設けた片持ち方式の基板吸着装置が、例えば特許文献1等で開示されている。
片持ち方式の基板吸着装置は、荷重を支える支柱が一つで済むので、コンパクトな構成にすることができて占有面積も少なくなり、分断装置への取り付けも容易であるといったメリットがある。その反面、支柱にかかる荷重が大きく、支柱に歪みなどが発生しやすいといった難点がある。特に、支柱に対して昇降可能な可動子を取り付け、この可動子に反転吸着部を保持させる場合は、可動子と支柱との連携部分に大きな荷重が負荷されて支柱や可動子に歪みや変形が発生し、可動子の滑らかな昇降に支障を来すといった課題があった。このような課題は基板重量が大きくなるにつれて顕著になる。
そこで本発明は、上記した従来課題に鑑み、片持ち方式でありながら支柱や可動子の変形や歪みを抑制することのできる基板吸着装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明では次のような技術的手段を講じた。すなわち、本発明は、基板を吸着保持する基板吸着装置であって、上下方向に延びる支柱と、該支柱に上下動が可能に取り付けられた可動子と、該可動子に支持され、かつ、先端部に吸着板を備えた支持アームとからなり、前記支柱は、少なくともその両側面に補強プレートが取り付けられ、前記可動子は、該補強プレートの前記吸着板とは反対側の後端面にスライド可能に係合する係合部を有する構成とした。
本発明の基板吸着装置では、片持ち方式でありながら、吸着板や支持アーム並びに吸着した基板の重量によって可動子と支柱の連携部分に発生する大きな荷重を、可動子に設けられた係合部が補強プレートの後端面に係合することによって受けることができる。これにより、コンパクトな構造という片持ち方式の利点を生かしながら、可動子や支柱の歪みや変形を抑えることができるといった効果がある。
本発明において、前記支持アームは、前記可動子に対して回転機構を介して水平な軸の周りで回転できるように取り付けるのがよい。
これにより、支持アームの先端に取り付けた吸着板を反転させることができる。
また、本発明において、前記支柱の、前記吸着板とは反対側の背面に後部補強プレートが設けられている構成とするのがよい。
これにより、支柱がさらに補強されて歪みや変形の生じるのを確実に防止することができる。
これにより、支持アームの先端に取り付けた吸着板を反転させることができる。
また、本発明において、前記支柱の、前記吸着板とは反対側の背面に後部補強プレートが設けられている構成とするのがよい。
これにより、支柱がさらに補強されて歪みや変形の生じるのを確実に防止することができる。
以下、本発明に係る基板吸着装置の詳細を図面に基づいて説明する。なお、ここでは、基板吸着装置が基板分断装置に組み込まれた状態で用いられる実施形態に基づいて説明する。
本発明の基板吸着装置を組み込んだ分断装置は、図1並びに図2に示すように、マザー基板Wを運んでくる給材用コンベアCと、運ばれてきた基板Wをスクライブ装置Dのテーブル5に搬送する吸着搬送機構Eと、基板Wの表面にスクライブラインを加工するスクライブ装置Dと、スクライブされた基板Wを表裏反転させてブレイク装置Fのテーブル15に載置するとともに、ブレイク装置Fで分断された基板Wを吸着して排出用コンベアHに搬送する基板吸着装置Gと、基板Wをスクライブラインに沿って分断するブレイク装置Fとを備えている。加工される基板Wは、給材用コンベアCからスクライブ装置D、ブレイク装置Fを経て排出用コンベアHまで、第1の方向に延びる直線Lに沿って順次移行されるようになっている。この第1の方向は、図面上ではX方向として表示される。また、第1の方向に沿った基板の送り経路を、本発明では「基板の主経路」という。
給材用コンベアCからスクライブ装置Dに基板Wを搬送する吸着搬送機構Eは、図3に示すように、第1の方向、すなわち、X方向の直線Lに沿って配置されたガイドレール1と、このガイドレール1に沿って移動するスライド部材2と、スライド部材2に水平な姿勢で昇降可能に取り付けられた吸着板3とからなる。吸着板3は下面に多数の吸着孔を備え、真空ポンプを用いた減圧装置と吸気用の配管(図示外)で接続されており、吸気用配管による吸引エアによって基板Wを吸着して搬送できるように形成されている。ガイドレール1はスクライブ装置Dや基板吸着装置Gの動作を妨げないように分断装置の上方位置に配置されている。
スクライブ装置Dは、図4に示すように、前記した基板の主経路の方向(すなわち、X方向)と平面上で直交するY方向に延設されたレール4に沿って移動するテーブル5を備えており、モータ6によって回転するネジ軸7により駆動される。さらに、テーブル5は、モータを内蔵する回転駆動部8により水平面内で回動できるようになっている。また、左右一対の支柱9、9と、これら支柱9、9に橋架されたX方向に延びるガイド10を備えたビーム11とによって門型の支持体が形成される。ガイド10にはカッターホイール12を有するスクライブヘッド13がガイド10に沿ってX方向に移動できるように取り付けられている。
ブレイク装置Fは、図5に示すように、基板の主経路の方向(すなわち、X方向)と平面上で直交するY方向に延設されたレール14に沿って移動するテーブル15を備えており、モータ16によって回転するネジ軸17により駆動される。さらに、テーブル15は、モータを内蔵する回転駆動部18により水平面内で回動できるようになっている。また、左右一対の支柱19、19と、これら支柱19、19に橋架されたX方向に延びる横枠20を備えたビーム21とによって門型の支持体が形成される。横枠20には、X方向に延びるブレイクバー22がシリンダ23により昇降できるように取り付けられている。
そして、本発明に係る基板吸着装置Gは、図6〜8に示すように、X方向に延びるガイドレール24に沿って移動可能に配置された移動台25と、移動台25に固定され上下方向に延びる四角柱の支柱26と、支柱26に沿って上下動可能に取り付けられた可動子27と、可動子27に水平な軸28の周りで回転可能に取り付けられ、かつ、先端部に吸着板29を備えた支持アーム30とからなる。これにより、吸着板29は支柱26に対して片持ち方式で保持されている。支持アーム30は、内部に組み込まれた回転機構35によって回転する。
また、吸着板29はその一面に多数の吸着孔を有する吸着面29aを備え、真空ポンプを用いた減圧装置および吸気用の配管(図示外)で接続されており、吸気用配管による吸引エアによって基板Wを吸着して搬送できるように形成されている。移動台25はコンベア34を用いた移動機構によりガイドレール24に沿ってX方向に移動される。また、可動子27は内部に組み込まれた電動の昇降機構(図示外)により昇降される。
また、吸着板29はその一面に多数の吸着孔を有する吸着面29aを備え、真空ポンプを用いた減圧装置および吸気用の配管(図示外)で接続されており、吸気用配管による吸引エアによって基板Wを吸着して搬送できるように形成されている。移動台25はコンベア34を用いた移動機構によりガイドレール24に沿ってX方向に移動される。また、可動子27は内部に組み込まれた電動の昇降機構(図示外)により昇降される。
支柱26は、図8で示す両側面26a、26aに補強プレート31、31が取り付けられている。また、支柱26の、吸着板29とは反対側の背面26bに後部補強プレート32、32が設けられている。これら補強プレート31、32により支柱26を補強している。また、可動子27は、支柱26の前面26cに面接するスライド面27aを備えており、かつ、補強プレート31の吸着板29とは反対側の後端面31aにスライド可能に係合する係合部33、33を有している。このようにして可動子27は、スライド面27aと係合部33とによって支柱26を前後から挟むようにして支柱26に取り付けられており、これにより、可動子27並びに支柱26が荷重により変形するのを防止している。特に、片持ち方式にあっては、吸着板29、支持アーム30、回転機構35の自重に加えて、基板を吸着した際の重量も加わって、吸着板29部分が下方に下がろうとする曲げモーメントが発生するが、可動子27の後端に設けられた係合部33が補強プレート31の後端面31aに係合することによって、当該曲げモーメントを受けることができる。これにより、片持ち方式のメリットを維持しながら、可動子27および支柱26の歪みや変形の発生を防止することができる。
次に、上記した基板分断装置によるマザー基板Wの分断工程を、図9〜14を用いて順を追って説明する。
給材用コンベアCで運ばれてきた基板Wは、図9に示すように、吸着搬送機構Eによってスクライブ装置Dのテーブル5上に搬送される。次いで図10に示すように、テーブル5をスクライブヘッド13の位置まで移行させて、カッターホイール(図4参照)により互いに交差するX−Y方向のスクライブラインSを加工した後、テーブル5が図9の元位置に戻される。この後、図11に示すように、基板Wは吸着搬送機構Eによって把持され、基板吸着装置Gの吸着板29上に載置される。この際、吸着板29は、その吸着面を図1に示すように上向きにした状態で待機させておく。
給材用コンベアCで運ばれてきた基板Wは、図9に示すように、吸着搬送機構Eによってスクライブ装置Dのテーブル5上に搬送される。次いで図10に示すように、テーブル5をスクライブヘッド13の位置まで移行させて、カッターホイール(図4参照)により互いに交差するX−Y方向のスクライブラインSを加工した後、テーブル5が図9の元位置に戻される。この後、図11に示すように、基板Wは吸着搬送機構Eによって把持され、基板吸着装置Gの吸着板29上に載置される。この際、吸着板29は、その吸着面を図1に示すように上向きにした状態で待機させておく。
次いで、図12に示すように、基板Wを吸着した吸着板29を反転させ、表裏反転された基板Wをブレイク装置Fのテーブル15上に搬送する。ブレイク装置Fでは、図13に示すように、基板Wを載置するテーブル15をブレイクバー22の下方まで移動させてブレイクバー22によりスクライブラインSに沿って基板Wを分断した後、テーブル15は図12の元位置に戻される。この後、図14に示すように、分断された基板Wは、再び基板吸着装置Gによってテーブル15から吸着除材され、排出用コンベアHに搬送される。
以上、一枚のマザー基板Wの分断工程について順を追って説明したが、連続してマザー基板を分断する場合は、最初のマザー基板Wのブレイク作業がブレイク装置Fで行われている間に、上記した図9、10の工程を経てスクライブされたマザー基板Wを吸着搬送機構Eで吸着待機させておく。そして、基板吸着装置Gで最初のマザー基板Wを排出コンベアHに除材した後、吸着搬送機構Eから次のマザー基板Wを受け取って図11〜14の工程を行うことにより、流れ作業で連続的にマザー基板Wを分断することができる。
上述した分断装置では、基板Wを反転させてブレイク装置Fのテーブル15上に搬送する反転搬送作業と、ブレイクされた基板Wをブレイク装置Fのテーブル15から除材する除材作業とを一つの基板吸着装置Gによって行うようにしているので、分断装置を簡素化してコンパクトに構成することが可能となる。
以上本発明の代表的な実施例について説明したが、本発明は必ずしも上記の実施形態に特定されるものではない。例えば、上記実施例では、基板吸着装置Gの吸着板29が反転できるように構成したが、この反転機能を除外して構成することも可能である。その他本発明ではその目的を達成し、請求の範囲を逸脱しない範囲内で適宜修正、変更することが可能である。
本発明は、ガラス基板等のスクライブ加工やブレイク加工を行う基板加工装置に利用される。
G 基板吸着装置
W マザー基板(脆性材料基板)
25 移動台
26 支柱
26a 支柱の両側面
26b 支柱の背面
27 可動子
28 軸
29 吸着板
30 支持アーム
31 補強プレート
32 後部補強プレート
33 係合部
35 回転機構
W マザー基板(脆性材料基板)
25 移動台
26 支柱
26a 支柱の両側面
26b 支柱の背面
27 可動子
28 軸
29 吸着板
30 支持アーム
31 補強プレート
32 後部補強プレート
33 係合部
35 回転機構
Claims (3)
- 基板を吸着保持する基板吸着装置であって、
上下方向に延びる支柱と、
前記支柱に上下動可能に取り付けられた可動子と、
前記可動子に保持され、かつ、先端部に吸着板を備えた支持アームとからなり、
前記支柱は、少なくともその両側面に補強プレートが取り付けられ、
前記可動子は、前記補強プレートの前記吸着板とは反対側の後端面にスライド可能に係合する係合部を有することを特徴とする基板吸着装置。 - 前記支持アームが、前記可動子に対して回転機構を介して水平な軸の周りで回転可能に取り付けられている請求項1に記載の基板吸着装置。
- 前記支柱の、前記吸着板とは反対側の背面に後部補強プレートが設けられている請求項1または請求項2の何れかに記載の基板吸着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012214079A JP2014065600A (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | 基板吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012214079A JP2014065600A (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | 基板吸着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014065600A true JP2014065600A (ja) | 2014-04-17 |
Family
ID=50742384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012214079A Pending JP2014065600A (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | 基板吸着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014065600A (ja) |
-
2012
- 2012-09-27 JP JP2012214079A patent/JP2014065600A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6280332B2 (ja) | 基板反転搬送装置 | |
JP2014135332A (ja) | 吸着反転装置 | |
JP6259891B2 (ja) | 基板加工装置 | |
JP5981791B2 (ja) | 脆性材料基板のブレイク装置 | |
JP5348212B2 (ja) | 分断装置 | |
JP2017100926A (ja) | 分断装置 | |
JP2014091652A (ja) | 基板分断装置 | |
JP6126396B2 (ja) | 基板加工装置 | |
JP2013023401A (ja) | 分断装置 | |
JP5353978B2 (ja) | 分断装置 | |
JP2014135333A (ja) | 吸着昇降装置 | |
JP2014080336A (ja) | 基板分断装置 | |
JP5156085B2 (ja) | 貼り合せ基板の分断方法 | |
JP5409749B2 (ja) | ガラス加工装置 | |
JP2014080334A (ja) | 基板分断装置 | |
JP2013056830A (ja) | 基板分断システム | |
JP2014065600A (ja) | 基板吸着装置 | |
JP6227098B2 (ja) | 基板加工装置 | |
JP2008094632A (ja) | パネル分断方法およびその装置 | |
JP2014133672A (ja) | 吸着反転装置 | |
JP2014080335A (ja) | 基板分断装置 | |
JP2017109910A (ja) | 分断装置 | |
TW201504003A (zh) | 單元單位的g2方式觸摸傳感器形成的單一的鋼化玻璃板加工系統及利用它的鋼化玻璃板加工方法 | |
JP5678959B2 (ja) | ガラス板加工装置 | |
JP2017213710A (ja) | 基板加工装置 |