JP2013050331A - 位置推定装置、位置推定方法、プログラムおよび位置推定システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】位置推定装置は、位置情報と音特性との対応関係を記憶する記憶部110と、集音器による集音結果から判定される音特性に対応する位置情報を前記記憶部から抽出する抽出部150と、固定電話端末に対して区画に設置された機器が発する区画識別音を制御する音制御部120と、利用者端末と通信を行う通信部130と、利用者端末の集音器による集音結果から区画識別音の音特性を判定する判定部140と、を備える。
【選択図】図2
Description
まず、図1を参照して、本発明の実施形態に係る位置推定システム1の概略的な構成について説明する。図1は、本実施形態に係る位置推定システム1の概略的な構成の一例を示す説明図である。図1を参照すると、位置推定システム1は、固定電話端末20、構内交換機100(以下、「PBX(Private Branch eXchange)100」と呼ぶ)および利用者端末200を含む。
以上、位置推定システム1の概略的な構成を説明した。続いて、本発明の第1の実施形態を説明する。本発明の第1の実施形態によれば、固定電話端末20−1から発せられた音の利用者端末200−1による集音結果に基づいて利用者端末200−1が位置する区画10を推定することが可能である。
まず、図2〜図7を参照して、第1の実施形態に係るPBX100−1の構成の一例について説明する。図2は、第1の実施形態に係るPBX100−1の構成の一例を示すブロック図である。図2を参照すると、PBX100−1は、記憶部110、音制御部120、通信部130、判定部140および抽出部150を備える。
記憶部110は、PBX100−1において一時的にまたは恒久的に保持すべき情報を記憶する。特に本実施形態では、記憶部110は、位置情報と音特性との対応関係を記憶する。ここで、上記位置情報は、例えば、建造物の一区画10を示す情報である。また、上記音特性は、例えば、当該区画10に設置された固定電話端末20−1が発する区画識別音(すなわち区画を識別するための音)の特性である。以降では、区画識別音の音特性が区画識別音の音パターンである例を説明する。すなわち、各固定電話端末20−1が互いに異なる音パターンの音を発することで区画の識別が可能となる例を説明する。音パターンは、一例として、音の種類、音高、テンポ、周波数であってもよい。
音制御部120は、固定電話端末20−1による区画識別音の発生を制御する。音制御部120は、例えば、音発生を指示する信号を固定電話端末20−1に送信する。そして、固定電話端末20−1は、当該信号に応じて区画識別音を発する。音制御部120は、例えば、予め定められた時間間隔で、接続される全ての固定電話端末20−1に同じタイミングで上記信号を送信する。なお、音制御部120は、固定電話端末20−1毎に異なるタイミングで上記信号を送信してもよい。また、音制御部120は、要求に応じて上記信号を送信してもよい。このような区画識別音の発生の制御により、所望の頻度およびタイミングで区画識別音を発生させることができる。その結果、所望の頻度およびタイミングで利用者端末200−1の位置を推定することが可能となる。
通信部130は、利用者端末200−1の集音器による集音結果を受信する。通信部130は、例えば、利用者端末200−1の集音器により集音された音の録音データを受信する。当該録音データには、例えば、集音時刻情報も付加されている。なお、後述の判定部140が利用者端末200−1側に備えられる場合には、通信部130は、録音データの代わりに判定結果を受信してもよい。また、上記のように、区画識別音についての通知信号がPBX100−1から利用者端末200−1に直接的に送信される場合には、通信部130は、当該通知信号を利用者端末200−1に送信してもよい。
判定部140は、利用者端末200−1の集音器による集音結果から、区画識別音の音特性を判定する。判定部140は、例えば、通信部130により受信された録音データと、各音パターンのサンプル音データとを比較することにより、集音された区画識別音の音パターンを判定する。そして、判定部140は、記憶部110の判定結果テーブル113に、録音データに付加されていた集音時刻情報、録音データの送信元である利用者端末の識別情報、および判定された音パターンを記憶させる。なお、当該判定部140は、利用者端末200−1側に備えられてもよい。
抽出部150は、利用者端末200−1の集音器による集音結果から判定される音特性に対応する位置情報を記憶部110から抽出する。すなわち、抽出部150は、判定部140により判定された音特性に対応する位置情報を記憶部110から抽出する。具体的には、抽出部150は、図4に示される判定結果テーブル113の「音パターン」に対応する位置情報を、図3に示される対応関係テーブル111から抽出する。そして、抽出部150は、抽出した位置情報を、図5に示される現在位置テーブル115に反映させる。例えば、抽出部150は、判定結果テーブル113の履歴番号152の判定結果である「音パターンC」に対応する位置情報である「103会議室」を対応関係テーブル111から抽出する。そして、抽出部150は、現在位置テーブル115の利用者端末cの位置情報に「103会議室」を反映させ、併せて集音時刻である「2011/8/10 13:00」も反映させる。
以上、第1の実施形態に係るPBX100−1の構成の一例について説明した。上記説明では、区画識別音の音特性が区画識別音の音パターンである例を説明したが、区画識別音の音特性はこれに限られない。ここでの区画識別音の音特性は、区画識別音の音パターン、区画識別音の発生時刻、または区画識別音の発生継続時間のうちの少なくとも1つを含んでもよい。
次に、図8および9を参照して、第1の実施形態に係る利用者端末200−1の構成の一例について説明する。図8は、第1の実施形態に係る利用者端末200−1の構成の一例を示すブロック図である。図8を参照すると、利用者端末200−1は、集音器210、録音部220、集音制御部230および通信部240を備える。
集音器210は、利用者端末200−1の周囲の音を集音する。集音器210は、集音制御部230の制御に応じて集音を開始し、終了する。
録音部220は、集音器210により集音された音を録音する。録音部220は、集音制御部230の制御に応じて録音を開始し、終了する。区画識別音の音特性が区画識別音の音パターンである場合に、録音部220は、区画識別音を録音する。
集音制御部230は、集音器210による集音の開始および終了、または録音部220による録音の開始および終了を制御する。
通信部240は、集音器210による集音結果をPBX100−1に送信する。区画識別音の音特性が区画識別音の音パターンである場合に、当該集音結果は、例えば、録音部220により録音された、集音器210により集音された音の録音データである。なお、区画識別音の音特性が、区画識別音の発生時刻または区画識別音の発生継続時間である場合に、当該集音結果は、集音制御部230により認識された上記発生時刻または上記発生継続時間であってもよい。また、通信部240は、固定電話端末20−1またはPBX100−1から、区画識別音についての通知信号を受信してもよい。
以下では、図10を用いて、本実施形態に係る位置推定処理の一例について説明する。図10は、第1の実施形態に係る位置推定処理の概略的な流れの一例を示すフローチャートである。
[2−1.構内交換機(PBX)の構成]、[2−2.利用者端末の構成]および[2−3.処理の流れ]では、PBX100−1が位置推定装置である例について説明した。ここでは、利用者端末200−1が位置推定装置である変形例について説明する。
第1の実施形態の変形例では、利用者端末200−1が自装置の位置情報を抽出する。したがって、図2を用いて説明したPBX100−1の構成のうちの記憶部110、判定部140および抽出部150は、利用者端末200−1により備えられる。なお、記憶部110は、PBX100−1にも備えられてもよい。
以下では、図11を用いて、本実施形態の変形例に係る位置推定処理の一例について説明する。図11は、第1の実施形態の変形例に係る位置推定処理の概略的な流れの一例を示すフローチャートである。
続いて、本発明の第2の実施形態を説明する。本発明の第2の実施形態によれば、利用者端末200−2から発せられた音の固定電話端末20−2による集音結果に基づいて利用者端末200−2が位置する区画10を推定することが可能である。
まず、図12〜図14を参照して、第2の実施形態に係るPBX100−2の構成の一例について説明する。図12は、第2の実施形態に係るPBX100−2の構成の一例を示すブロック図である。図12を参照すると、PBX100−2は、記憶部112、集音制御部122、判定部142および抽出部152を備える。
記憶部112は、PBX100−2において一時的にまたは恒久的に保持すべき情報を記憶する。特に本実施形態では、記憶部112は、利用者端末200−2と音特性との対応関係を記憶する。上記音特性は、例えば、利用者端末200−2が発する利用者端末識別音(すなわち利用者端末200−2を識別するための音)の特性である。以降では、利用者端末識別音の音特性が利用者端末識別音の音パターンである例を説明する。すなわち、各利用者端末200−2が互いに異なる音パターンの音を発することで利用者端末200−2の識別が可能となる例を説明する。
集音制御部122は、固定電話端末20−2に備えられる集音器による集音の開始および終了、または固定電話端末20−2に備えられる録音部による録音の開始および終了を制御する。集音制御部122は、例えば、集音および録音を指示する信号を固定電話端末20−2に送信する。そして、固定電話端末20−2は、当該信号に応じて集音および録音を行う。集音制御部122は、例えば、予め定められた時間間隔で、接続される全ての固定電話端末20−1に同じタイミングで上記信号を送信する。なお、集音制御部122は、固定電話端末20−2毎に異なるタイミングで上記信号を送信してもよい。また、集音制御部122は、要求に応じて上記信号を送信してもよい。
判定部142は、固定電話端末20−2の集音器による集音結果から、利用者端末識別音の音特性を判定する。判定部142は、例えば、固定電話端末20−2の集音器により集音された音の録音データを、上記集音結果として取得する。そして、判定部142は、上記録音データと各音パターンのサンプル音データとを比較することにより、集音された利用者端末識別音の音パターンを判定する。そして、判定部142は、記憶部112の判定結果テーブル119に、録音データに付加されていた集音時刻情報、録音データの取得元である固定電話端末20−2が設置されている区画10の識別情報、および判定された音パターンを記憶させる。
抽出部152は、区画10に設置された固定電話端末20−2の集音器による集音結果から判定される音特性に対応する利用者端末200−2を記憶部112から抽出する。すなわち、抽出部152は、判定部142により判定された音特性に対応する利用者端末200−2を記憶部112から抽出する。そして、抽出部152は、抽出した利用者端末200−2の位置情報として、判定結果テーブル119の位置情報を図5に示される現在位置テーブル115に反映させる。例えば、抽出部152は、判定結果テーブル119の履歴番号355の判定結果である「音パターンC」に対応する利用者端末200−2である「利用者端末c」を対応関係テーブル117から抽出する。そして、抽出部152は、現在位置テーブル115の利用者端末cの位置情報として「103会議室」を反映させ、併せて集音時刻である「2011/8/10 13:00」も反映させる。
次に、図15を参照して、第2の実施形態に係る利用者端末200−2の構成の一例について説明する。図15は、第2の実施形態に係る利用者端末200−2の構成の一例を示すブロック図である。図15を参照すると、利用者端末200−2は、集音器212、通信部242、音制御部250および発音器260を備える。
集音器212は、利用者端末200−2の周囲の音を集音する。
通信部242は、無線通信によりデータを送受信する。なお、通信部242は、固定電話端末20−2またはPBX100−2から、利用者端末識別音についての通知信号を受信してもよい。
音制御部250は、発音器260による利用者端末識別音の発生を制御する。音制御部250は、例えば、集音器212により集音された音から開始案内音を検知すると、発音器260に利用者端末識別音を発せさせる。なお、音制御部250は、利用者端末識別音についての通知信号が通信部242により受信される場合には、当該通知信号に基づいて発音器260による利用者端末識別音の発生を制御してもよい。また、音制御部250は、予め定められた時刻または時間間隔で利用者端末識別音を発音器260に発せさせてもよい。
発音器260は、音制御部250による制御に応じて、利用者端末識別音を発する。
以下では、図16を用いて、本実施形態に係る位置推定処理の一例について説明する。図16は、第2の実施形態に係る位置推定処理の概略的な流れの一例を示すフローチャートである。
10 区画
20 固定電話端末
30 利用者
100 構内交換機(PBX)
110、112 記憶部
120 音制御部
122 集音制御部
130 通信部
140、142 判定部
150、152 抽出部
200 利用者端末
210、212 集音器
220 録音部
230 集音制御部
240、242 通信部
250 音制御部
260 発音器
Claims (15)
- 位置情報と音特性との対応関係を記憶する記憶部と、
集音器による集音結果から判定される音特性に対応する位置情報を前記記憶部から抽出する抽出部と、
を備える、位置推定装置。 - 前記位置情報は、建造物の一区画を示す情報であり、
前記音特性は、前記一区画に設置された機器が発する区画識別音の特性である、
請求項1に記載の位置推定装置。 - 前記機器による前記区画識別音の発生を制御する音制御部をさらに備える、請求項2に記載の位置推定装置。
- 前記音制御部は、前記機器を含む複数の機器で共通する第1の共通音、および前記第1の共通音に続く前記区画識別音の前記機器による発生を制御する、請求項3に記載の位置推定装置。
- 前記音制御部は、さらに、前記区画識別音に続く前記複数の機器で共通する第2の共通音の前記機器による発生を制御する、請求項4に記載の位置推定装置。
- 前記音制御部は、前記集音器を備える装置への通知後に、前記区画識別音を前記機器に発せさせる、請求項3に記載の位置推定装置。
- 前記位置推定装置は、
前記集音器と、
前記機器を含む複数の機器で共通する第1の共通音が検出された後の前記集音器による集音結果から、前記区画識別音の音特性を判定する判定部と、
をさらに備える、請求項2に記載の位置推定装置。 - 前記判定部は、前記第1の共通音が検出された後であって、前記複数の機器で共通する第2の共通音が検出される前の前記集音器による集音結果から、前記区画識別音の音特性を判定する、
請求項7に記載の位置推定装置。 - 前記位置推定装置は、
集音器と、
通知信号を受信する通信部と、
前記通信部により前記通知信号が受信された後に前記集音器に集音を開始させる集音制御部と、
を備える、
請求項1または2に記載の位置推定装置。 - 前記位置推定装置は、
集音器と、
前記集音器に間欠的に集音を行わせる集音器制御部と、
を備える、
請求項1または2に記載の位置推定装置。 - 前記区画識別音の音特性は、前記区画識別音の音パターン、前記区画識別音の発生時刻、または前記区画識別音の発生継続時間のうちの少なくとも1つを含む、請求項2に記載の位置推定装置。
- 前記位置情報は、建造物の一区画を示す情報であり、
前記音特性は、前記一区画における環境音の特性である、請求項1に記載の位置推定装置。 - 位置情報と音特性との対応関係を記憶する記憶部を備える装置において、
集音器による集音結果から判定される音特性に対応する位置情報を前記記憶部から抽出すること
を含む、位置推定方法。 - 位置情報と音特性との対応関係を記憶する記憶部を備える装置を制御するコンピュータに、
集音器による集音結果から判定される音特性に対応する位置情報を前記記憶部から抽出する抽出部
として機能させるためのプログラム。 - 利用者端末および位置推定装置を含む位置推定システムであって、
前記利用者端末は、集音器を備え、
前記位置推定システムは、
位置情報と音特性との対応関係を記憶する記憶部と、
前記集音器による集音結果から判定される音特性に対応する位置情報を前記記憶部から抽出する抽出部と、
を備える、
位置推定システム。
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