JP2013044292A - 作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業の途中でアイドリングストップ機能が発揮されてエンジンが停止しない作業機を提供することである。
【解決手段】作業機1は、エンジン529と、各種作業を行うための作業部(例えば、クレーン55)と、を有し、一定の期間ユーザから作業部を駆動するための操作入力が無い場合に、エンジンを停止するアイドリングストップ機能を有し、アイドリングストップ機能が作業部の状態によって制限される。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃料節約、騒音低減、排ガス低減等を図るためにアイドリングストップ機能を有する作業機に関する。
特許文献1には、送信機及び作業機本体のエンジンをオートパワーオフ(アイドリングストップ)することが可能な作業機が開示されている。
特開2007―230696号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術においては、作業の途中であっても一定時間の操作入力が無いとアイドリングストップしてしまうため、再度エンジンを駆動させなおすという操作が必要となってしまう場合があるという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的の一例は、作業の途中でアイドリングストップ機能が発揮されてエンジンが停止しない作業機を提供することである。
本発明の作業機は、エンジンと、各種作業を行うための作業部と、を有し、一定の期間ユーザから前記作業部を駆動するための操作入力が無い場合に、前記エンジンを停止するアイドリングストップ機能を有し、前記アイドリングストップ機能が前記作業部の状態によって制限される。
好適には、前記作業部を駆動するためのPTOをオン又はオフ可能なスイッチと、を有し、前記スイッチがオン動作された後、前記作業部の状態が一定の条件となるまでは、アイドリングストップ機能が機能することを制限する。
好適には、前記一定の条件とは、アウトリガのジャッキアップ操作が終了していること、巻過状態が解除されていること、又は、一定時間が経過していること、である。
好適には、クレーンを有し、前記クレーンのフックの格納操作が行われた後、前記作業部の状態が一定の条件となるまでは、アイドリングストップ機能が機能することを制限する。
好適には、前記一定の条件とは、ジャッキ収納操作が終了していること、一定時間が経過していることである。
本発明によって、作業の途中でアイドリングストップ機能が発揮されてエンジンが停止しない作業機を提供することが可能となる。
本発明の実施形態における作業機の概要の説明図である。 本実施形態の作業機の制御を説明するブロック図である。
図1は、本発明の実施形態における作業機の概要の説明図である。
以下、本発明の第1の実施形態を、図1を用いて詳細に説明する。
作業機1は、作業機本体5とこの作業機本体5を遠隔操作するための送信機3とを有している。
そして、本実施形態では、図1のように作業機1の作業機本体5はトラッククレーンであるが、トラッククレーンはあくまで作業機1の作業機本体5の一例である。具体的には、作業機本体5は、オールテレーンクレーン、ラフテレーンクレーン、積載型トラッククレーン、高所作業車、レッカー車、車両運搬車等であってよい。つまり、作業機本体5とは、各種作業が可能な作業機でありさえすればよく、車に搭載されていてもよいし、車に搭載されていないものであってもよい。
図1のように、作業機本体5は、送信機3によって遠隔操作可能である。もっとも、この遠隔操作は無線である必然性はなく、場合によっては有線であってよい。
作業機本体5は、クレーン55(作業部)及びアウトリガ57を有している。
クレーン55は、旋回ポスト55a、起伏シリンダ55b、複数段の伸縮ブーム55c、フック55e及びワイヤロープ55dを有している。
そして、旋回ポスト55a及び起伏シリンダ55bが旋回することによって、伸縮ブーム55cの延びている方向が変更される。また、起伏シリンダ55bを伸縮させることによって、伸縮ブーム55cの起伏角度が変更される。
複数の伸縮ブーム55cは、その内部に配置された伸縮シリンダ(図示せず)によって、必要に応じて伸縮される。
伸縮ブーム55cの先端側の端部からは、ワイヤロープ55dが垂れ下がっている。して、このワイヤロープ55dには、フック55eが吊り下げられている。
そして、このクレーン55及びアウトリガ57を制御するための本体制御装置51を有している。なお、アウトリガ57は、ジャッキ動作を少なくとも可能である。
作業機本体5はエンジン529(図2も参照のこと)を有している。このエンジン529の動力はクレーン55及びアウトリガ57等の作業機器に供給されている。また、エンジン529の動力をこのクレーン55及びアウトリガ57等の作業機器に切り替えるためにPTOスイッチ103(図2参照のこと)が設けられている。
また本体制御装置51は、本体表示部を有している。この本体表示部は、本体制御装置51によって制御されるクレーン55及びアウトリガ57の状態等を表示可能である。また、本体表示部は、各種設定状態な等も表示可能である。
送信機3は、把持部35を有する。
ユーザは把持部35を把持し、送信機表示部37の表示及び/又は作業機本体5の状態等を確認しつつ、送信機スイッチ33を操作する。
この送信機スイッチ33の入力に従って、作業機本体5は各種の作業を行う。
また、送信機3は、送信機制御装置31を有しており、この送信機制御装置31によって各種制御がなされる。
本実施形態では作業機1は、一定時間の間、送信機スイッチ33若しくは作業機本体5の操作部に操作入力がされないとエンジン529の電源をオフする、アイドリングストップ機能をも有している。
このアイドリングストップ機能は、作業を行わないと思われる場合に、エンジン529を停止させることができるため、燃費の向上、排気ガスの低減、騒音の低減等を可能とすることができるという有利な効果を有している。
しかしながら、作業の途中で、作業機1が行う以外の作業を行う場合(例えば、作業機1を操作する前の作業準備、作業後の後片付け)には、この作業機1が行う以外の作業中に、作業機1への作業入力が一定時間行われない事態ともなりうる。
そうすると、ユーザが意図していないにもかかわらず、このアイドリングストップ機能によって、エンジン529が停止してしまう。
このように、エンジン529が停止してしまうと、ユーザはエンジン529を再稼働させなければならず操作性が低下(煩わしい)してしまう。
ただ、だからと言って、アイドリングストップ機能を完全に停止してしまうと、アイドリングストップ機能による燃費の向上等の効果が得られない。
そこで、本実施形態では、作業機1が行う以外の作業が行われている可能性が高い状況である場合には、アイドリングストップ機能を制限している。
なお、作業機1が行う以外の作業が行われている可能性が高い状況の具体例については、後述する。
図2は、本実施形態の作業機1の制御を説明するブロック図である。
図2のように、作業機本体5の本体制御装置51は、本体制御部511、本体通信部513及び本体タイマ525を有している。
また、本体制御装置51は、スピーカ及び本体表示部を有している。
本体通信部513は送信機通信部と必要な情報を無線(電波、赤外線等)によって送信・受信する。
本体タイマ525は、タイマをカウントし、本体制御部511に必要に応じてその値を出力する。
本体制御部511は作業機本体5の本体制御装置51の全体的な動作を統括的に制御する。
本体制御部511は、エンジン529の始動・停止を行うスタータ527へエンジン529の停止信号51j、エンジン529の始動信号51iの指示信号も出力する。
また、本体制御部511は、エンジン529の回転数を制御するガバナ531への、アクセル出力51kの出力も行う。
本体制御部511は、クレーン作業姿勢監視モニタからのクレーン作業姿勢入力51aを受ける。より具体的には、クレーン、アウトリガ57に関わる操作入力、作業姿勢検出入力が、クレーン作業姿勢入力51aに入力される。
本体制御部511は、ユーザからのエンジン始動入力51bを受ける。
本体制御部511は、クレーン55のフック部分が巻過状態(完全にフック部が収納された状態)であるか否かについての、巻過状態入力51cを受ける。
さらに、本体制御部511は、アウトリガ57操作がなされているかのアウトリガ操作入力51eを受ける。
また、本体制御部511は、エンジン529によって駆動される車両のトランスミッションの状態がニュートラル状態であるか否かを検出する、ニュートラル検出入力51fの入力も受ける。
さらに、本体制御部511は、エンジン529の動力をこのクレーン55及びアウトリガ57等の作業機器に切り替えるためのPTOスイッチ103の状態を検出するためのPTOのON/OFF検出入力51gも受ける。
この各種入力及びそれらの履歴から本体制御部511は、作業機1が作業準備中であるか、作業中であるか、作業終了後の後片付け中であるかを判断する。
そして、作業機1が作業準備中、作業中又は作業終了後と、本体制御部511が判断した場合には、アイドリングストップ機能が発揮されるのを、本体制御部511は制限する。
作業機1が作業準備中であるか、作業中であるか、作業終了後の後片付け中(この3つの状態を以下、「アイドリングストップ禁止状態」という。)であるかの判断は、例えば、以下の方法によって行う。
PTOスイッチ103がON状態となっている場合には、本体制御部511はアイドリングストップ禁止状態であると判断し、本体制御部511はアイドリングストップを制限する。
ただし、PTOスイッチ103がONとされた後、以下の3つの条件のいずれか1つの条件となった場合には本体制御部511はアイドリングストップの制限を解除する。
(1)アウトリガ57がスライドし、その後、ジャッキアップ操作が終了している場合
アウトリガ操作入力51eに基づいて、本体制御部511はこの条件となっているかを判断する。
アウトリガ57がスライドし、その後、ジャッキアップ操作が終了してしまった場合には、荷役作業前の準備(アウトリガの57設置)、または、荷役作業後の後片付け(アウトリガ57の格納)が終了している場合が多いからである。
(2)巻過状態が解除されていること
巻過状態入力51cに基づいて、本体制御部511はこの条件となっているかを判断する。
巻過状態が解除されている場合にも、荷役作業前の準備(アウトリガの57設置)、または、荷役作業後の後片付け(アウトリガ57の格納)が終了している場合が多いからである。
(3)一定時間が経過していること
ユーザからの最後の操作入力がなされてから一定時間経過していることを本体タイマ525からの入力に基づいて、本体制御部511はこの条件となっているかを判断する。
ある程度の間、何も操作入力が行われない場合には、荷役作業前の準備(アウトリガの57設置)、または、荷役作業後の後片付け(アウトリガ57の格納)が終了している場合が多いからである。
なお、以上の3つの条件の内の1つの条件(又は2つの条件)のみの判定手段のみを有する作業機1であってもよいことは言うまでもない。
<変形例>
この各種入力及びそれらの履歴から本体制御部511は、作業機1(クレーン55)が作業準備中であるか、作業中であるか、作業終了後の後片付け中であるかを判断する。
そして、クレーン55が作業準備中、作業中又は作業終了後と、本体制御部511が判断した場合には、アイドリングストップ機能が発揮されるのを、本体制御部511は制限する。
クレーン55が作業準備中であるか、作業中であるか、作業終了後の後片付け中(この3つの状態を以下、「アイドリングストップ禁止状態」という。)であるかの判断は、例えば、以下の方法によって行う。
クレーン55の格納操作が行われた場合には、本体制御部511はアイドリングストップ禁止状態であると判断し、本体制御部511はアイドリングストップを制限する。
ただし、クレーン55の格納操作が行われた後、以下の2つの条件のいずれか1つの条件となった場合には、本体制御部511はアイドリングストップの制限を解除する。
(1)アウトリガ57の格納操作が終了していること
アウトリガ操作入力51eに基づいて、本体制御部511はこの条件となっているかを判断する。
アウトリガ57の格納操作が終了している場合には、荷役作業前の準備(アウトリガの57設置)、または、荷役作業後の後片付け(アウトリガ57の格納)が終了している場合が多いからである。
(2)一定時間が経過していること
ユーザからの最後の操作入力がなされてから一定時間経過していることを本体タイマ525からの入力に基づいて、本体制御部511はこの条件となっているかを判断する。
ある程度の間、何も操作入力が行われない場合には、荷役作業前の準備(アウトリガの57設置)、または、荷役作業後の後片付け(アウトリガ57の格納)が終了している場合が多いからである。
なお、以上の2つの条件の内の1つの条件のみの判定手段のみを有する作業機1であってもよいことは言うまでもない。
なお、実施形態における制御のみ、又は、この変形例における制御のみ、を行ってもよいし、両方の制御を重畳的に行っていてもよいことは言うまでもない。
<実施形態(変形例)の構成及び効果>
作業機1は、エンジン529と、各種作業を行うための作業部(例えば、クレーン55)と、を有し、一定の期間ユーザから作業部を駆動するための操作入力が無い場合に、エンジンを停止するアイドリングストップ機能を有し、アイドリングストップ機能が作業部の状態によって制限される。
このような構成を有することから、作業部での作業中にアイドリングストップ機能が発揮されてしまい、ユーザの操作性が低下することを防ぐことが可能となる。
作業部を駆動するためのPTOをオン又はオフ可能なPTOスイッチ103と、を有し、PTOスイッチ103がオン動作された後、作業部の状態が一定の条件となるまでは、アイドリングストップ機能が機能することを制限する。
このような構成を有することから、PTOスイッチ103がONされた後にはユーザの操作がなされる可能性が高いので、この場合に、アイドリングストップがなされることを制限することが可能になる。
一定の条件とは、アウトリガをスライドしその後ジャッキアップ操作が終了していること、巻過状態が解除されていること、又は、一定時間が経過していること、である。
このような構成を有することから、一般的に作業中ではない場合にアイドリングストップ機能を発揮させることが可能となる。
クレーン55を有し、クレーン55のフックの格納操作が行われた後、作業部の状態が一定の条件となるまでは、アイドリングストップ機能が機能することを制限する。
このような構成を有することから、クレーン55の操作がなされた後には、ユーザの操作がさらになされる可能性が高いので、この場合に、アイドリングストップがなされることを制限することが可能になる。
一定の条件とは、ジャッキ収納操作が終了していること、一定時間が経過していることである。
このような構成を有することから、一般的に作業中ではない場合にアイドリングストップ機能を発揮させることが可能となる。
<定義等>
積載型トラッククレーンは、本発明における作業機本体の一例である。つまり、作業機本体とは、例えば、オールテレーンクレーン、ラフテレーンクレーン、トラッククレーン、カーゴクレーン、高所作業車、レッカー車、車両運搬車等の各種作業が可能な作業機本体であり、車に搭載されていてもよいし、車に搭載されていないものであってもよい。
クレーン55は、本発明における作業部の一例である。つまり、作業部とは、作業機1がおこなう各種作業が可能なものであればどのような部分であってもよい。
1 作業機
5 作業機本体
55 クレーン
57 アウトリガ
103 PTOスイッチ
511 本体制御部
513 本体通信部
525 本体タイマ
529 エンジン

Claims (5)

  1. エンジンと、
    各種作業を行うための作業部と、を有し、
    一定の期間ユーザから前記作業部を駆動するための操作入力が無い場合に、前記エンジンを停止するアイドリングストップ機能を有し、
    前記アイドリングストップ機能が前記作業部の状態によって制限される
    作業機。
  2. 前記作業部を駆動するためのPTOをオン又はオフ可能なスイッチと、を有し、
    前記スイッチがオン動作された後、前記作業部の状態が一定の条件となるまでは、アイドリングストップ機能が機能することを制限する
    請求項1に記載の作業機。
  3. 前記一定の条件とは、アウトリガのジャッキアップ操作が終了していること、巻過状態が解除されていること、又は、一定時間が経過していること、である
    請求項2に記載の作業機。
  4. クレーンを有し、
    前記クレーンのフックの格納操作が行われた後、前記作業部の状態が一定の条件となるまでは、アイドリングストップ機能が機能することを制限する
    請求項1に記載の作業機。
  5. 前記一定の条件とは、ジャッキ収納操作が終了していること、一定時間が経過していることである
    請求項4に記載の作業機。
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