JP2013041765A - キースイッチ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キートップ12の長手方向に沿って補強用アームバーを配置し、この補強用アームバー58をキートップ12に対して揺動可能に支持すると共に、一部分をバックプレート28側に延ばしてバックプレート28側の端部をバックプレート28に揺動可能に支持する。バックプレート28には、リンク機構18の突起受け64を押圧する突起62を設ける。キートップ12を押下すると、アームバー58の突起62がリンク機構18の突起受け64を押下する。これにより、キートップ12でラバードーム20が確実に押され、接点部30が確実に押される。
【選択図】図1
Description
また、キートップにアームバーを入れ、アームバーを湾曲させて強度を持たせた場合には、キースイッチの全高がアップしてしまうと共に、キートップがアームバーに沿って変形してしまう問題がある。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、押下した際に接点部を確実に導通させることができるキースイッチ構造を提供することが目的である。
以下、図面を参照して本発明によるキースイッチ構造10の第1の実施形態について説明する。
図1〜図3に示すように、本実施の形態のキースイッチ構造は、キートップ12、第1リンク部材14と第2リンク部材16とを含んで構成されるリンク機構18、弾性部材としてのラバードーム20、メンブレンシート22、第1ホルダ24及び第2ホルダ26が取り付けられたバックプレート28等を含んで構成されている。
(第1ホルダ24)
図4(A)〜(C)に示すように、第1ホルダ24は、矩形の枠状を呈しており、下面にはバックプレート28に形成された孔(図示せず)に挿入されて第1ホルダ24をバックプレート28に固定するためのピン24Aが形成されている。
第1ホルダ24の一方の辺24Bと他方の辺24Bとは、一端側が連結部24Cで連結され、他端側が連結部24Dで連結されている。連結部24Cには突起24Eが形成されており、この突起24Eの端部には、枠外側へ向けて開口する溝48が形成されている。
図1、図6、及び図7に示すように、キートップ12の裏側(メンブレンシート22に対向する側)には、第2リンク部材16の他端側に設けられた回転軸32を回転可能に支持する回転支持部34と、後述する第1リンク部材14の一端側に設けられた摺動ピン36を回転可能かつ水平方向(キートップ12の裏面に沿った方向)に平行移動(運動)可能に支持するスライド支持部38とが設けられている。
本実施形態のキートップ12は合成樹脂の成形品である。
図1及び図8に示すように、第1リンク部材14は、中央に後述する第2リンク部材16の逃げ孔が形成された枠形状とされている。
第1リンク部材14の辺14Aの外側面には、一端側に摺動ピン36が設けられ、他端側にヒンジピン42が設けられている。
なお、本実施形態の第1リンク部材14は、合成樹脂の成形品である。
図1、図2、及び図9に示すように、第2リンク部材16は、中央にラバードーム20の逃げ孔が形成された枠形状とされている。
図9に示すように、第2リンク部材16の互いに平行とされる辺16Aには、中央付近の外面に、第1リンク部材14のヒンジ軸43が挿入されるヒンジ穴40が設けられている。
なお、第2リンク部材16の一方の辺16Aと他方の辺16Aとは、一端側がスライドピン46で連結され、他端側が回転軸32で連結されている。
なお、本実施形態の第2リンク部材16は、合成樹脂の成形品である。
図6、及び図7に示すように、キートップ12には、外周に沿ってキートップ12の箱状デザインを兼ねた補強用のリブ50が形成されている。
また、キートップ12の裏面側には、長手方向の両端付近に、矢印B方向に延びるリブ52が形成されており、リブ52の中間部分が矢印A方向に延びるリブ54によって外周のリブ50と連結されている。
図7及び図10に示すように、アームバー58は、全体的にコ字形状を呈しており、キートップ12の長手方向に沿って配置される長尺部58Aと、長尺部58Aの両端から直角に延びる短尺部58Bと、短尺部58Bの先端から直角に延びるヒンジ部58Cとを含んで構成されている。
挟持爪部56のヒンジ溝56Aには、アームバー58の長尺部58Aが回動自在に支持されており、アームバー58は長尺部58Aの軸心を中心として揺動可能となっている。
図2、図10、及び図11に示すように、アームバー58の長尺部58Aには、長手方向中央部に、リンク機構18に向けて突出する突起62が形成されている。本実施形態の突起62は、長尺部58Aの一部をプレス機で押し潰すことで形成されている。
本実施形態のキースイッチ構造10によれば、キートップ12を押下すると、キートップ12はリンク機構18の作用によってメンブレンシート22(バックプレート28)に向けて平行を保ちながら移動してラバードーム20を圧縮変形させ、接点押下部20Bがメンブレンシート22の接点部30を押圧してスイッチとして閉成状態とすることができる。
しかしながら、本実施形態のキースイッチ構造10によれば、例えば、キートップ12の長手方向端部を押圧した際に、押下力を、キートップ12を介してリンク機構18へ伝達する他、アームバー58を介してもリンク機構18へ伝達することができる。
次に、本発明のキースイッチ構造の第2の実施形態を図13にしたがって説明する。なお、第1の実施形態と同一構成には同一符号を付し、その説明は省略する。
図13に示すように、本実施形態のキースイッチ構造10では、アームバー58の構造が第1の実施形態と若干異なっている。
突起形成部材70には、第1リンク部材14の突起受け64を押圧する突起70Aが形成されている。
なお、長尺部58Aには、突起形成部材70の形成されている部分に、回り止めの溝72が形成されている。
本実施形態のアームバー58においても、第1の実施形態と同様に、キートップ12を押下した際に、突起70Aで第1リンク部材14の突起受け64を押圧することが出来る。
次に、本発明のキースイッチ構造の第3の実施形態を図14乃至図18にしたがって説明する。なお、第1の実施形態と同一構成には同一符号を付し、その説明は省略する。
図14、及び図15に示すように、本実施形態のキースイッチ構造10では、アームバー58の反対側に、アームバー58と略同一構成のアームバー78が設けられている。なお、図14に示すアームバー78において、符号78Aは長尺部、符号78Bは短尺部、符号78Cはヒンジ部である。
図14、及び図17に示すように、アームバー78の長尺部78Aの中央部には、アームバー58の突起62と同様の突起84が形成されている。
本実施形態のキースイッチ構造10では、キートップ12の幅方向の一方の側にアームバー58が設けられ、他方の側にアームバー78が設けられ、アームバー58の突起62とアームバー78の突起84が、第1リンク部材14の両方の突起64を押下するので、第1の実施形態よりもより確実にリンク機構18を押し縮めることができる。てリンク機構18の高さを低くし、キートップ12の変形を抑えつつキートップ12全体をリンク機構18の作用によってメンブレンシート22(バックプレート28)に向けて平行を保ちながら移動させ、ラバードーム20を圧縮変形させて接点押下部20Bで接点部30を確実に押圧することが出来る。
上記実施形態のキースイッチ構造10では、一つのキートップ12に対して一つのリンク機構18が設けられていたが、キートップ12が長い場合には、キートップ12の長手方向にリンク機構18を複数個設けても良い。
12 キートップ
18 リンク機構
20 ラバードーム
28 バックプレート
30 接点部
58 アームバー
62 突起(押下部)
70 突起形成部材
Claims (6)
- キートップと、
押下時に前記キートップを押下方向に移動するようにガイドするリンク機構と、
前記キートップの押下により導通する接点部と、
キートップを前記リンク機構を介して支持するバックプレートと、
前記キートップと前記バックプレートとの間に設けられ、前記キートップの押下により圧縮され前記接点部を押圧し導通させると共に、前記キートップを前記バックプレートから離間する方向に付勢する弾性部材と、
前記キートップの長手方向に沿って配置されると共に前記キートップに対して揺動可能に支持され、一部分が前記バックプレート側に延びてバックプレート側の端部が前記バックプレートに支持される補強用アームバーと、
前記補強用アームバーに設けられ、前記キートップの押下時に前記リンク機構を押下する押下部と、
を有するキースイッチ構造。 - 前記押下部は、前記補強用アームバーから突出して形成された突起である、請求項1に記載のキースイッチ構造。
- 前記突起は、前記補強用アームバーの一部を変形させて形成されている、請求項2に記載のキースイッチ構造。
- 前記突起は、前記補強用アームバーとは別部材から形成されている、請求項2に記載のキースイッチ構造。
- 前記押下部は、前記リンク機構を構成するリンク部材の側部から突出する被押下部を押圧する、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のキースイッチ構造。
- 前記キートップには、前記補強用アームバーの一部を挟持する一対の爪を有する、請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のキースイッチ構造。
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